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ジーニーは最先端の広告テクノロジーで
顧客の収益を最大化します。

仕事をしている中で、日々立ちはだかるさまざまな壁。ジーニーでは、「Over the Border」を2017年度のスローガンとし、そんな壁をみなで乗り越えるため結束しています。

今回は、インターンを入口に、新卒第一世代として入社した、ジーニー歴5年目の井上雅尭にインタビュー。今年の3月には、短期のインドネシア駐在も経験したバイタリティあふれる井上は、どのようにして仕事の壁を乗り越えてきたのでしょうか。

入社の経緯とこれまで携わってきた仕事をおしえてください。

私は就職活動というものが苦手でした。さっぱりうまくいかず、どうやって社会に出ようかと考えた結果、自分でやるしかないというアイデアが浮かびました。とりあえず修行だなと思い、「IT産業」「急成長ベンチャー」を条件にインターンシップ先を探していたところ、友人にジーニーを教えてもらったことがきっかけで知りました。本当に偶然です(笑)。

インターン時代は、アタックリストを作り、電話を掛ける営業活動を半年ほど経験。そのまま2013年に入社することになり、営業、商品企画、R&Dを経て、今に至ります。

 

これまでで印象に残っている仕事は?

商品企画が3年以上で一番長く、その中でも、今では部にまで発展したベンダーの立ち上げがハイライトでしょうか。廣瀬さん(現:取締役)や篠塚さん(現:CTO)とともに、プロダクトが完成していない状態で営業先に提案し、納品までに辻棲を合わせるというリーン(笑)なサイクルを回しながら、売り方やフローを固めてセールスに実装していきました。ただ、その頃、導入を決めた事業者は、今でもお付き合いのあるところが多いですね。

現在は経営企画室で海外案件を担当されていますが、最近乗り越えた一番大きな壁は?

インドネシア現地法人の社長と一緒に立ち上げた営業チームが、2017年5月度の単月予算を設立後初めて達成することができたことでしょうか。

グループ会社のデマンド事業改善で、 2月末から1ヵ月現地に駐在してきました。英語も全然できないし、これまでやってきたサプライサイドとは真逆の領域でかなり不安でした。準備期間も2週間ないような状況でしたが、 「楽しそう」だったので、社長には二つ返事で「行きます!」と返事しました。

現地人だけのオフィスに一人で派遣され、最初の1週間は何を言われてもわからず、ほぼ無価値な存在でした。無価値なりに営業に同行し、英語でサマリーを聞き徐々に状況を把握していきました。

 

そんな中、インドネシアで心がけていたことは?

「小さなギブをする」 「現地化する」です。君は誰?という状況下では何かしらの価値を示し、存在を認めてもらう必要があります。

大型案件の消化に苦戦し、GTI(Geniee Technology Indonesia)の協力を得る必要が生じていました。私が間に立つことでGTIの日本人スタッフと円滑なコミュニケーションがとれ、大型案件の消化が進み、手始めのギブができました。

また、当時一人しかいなかった営業マンが、私の派遣と同時期に一気に6人に増えたのですが、まだセールスマネジメントの仕組みがありませんでした。その仕組みづくりは経験があったので、ヨミ表(受注計画表)とヒアリングシートをオンラインで作成し、彼らに営業管理の仕方をレクチャーしました。リアルタイムに管理できる仕組みはとても喜ばれました。さらに、営業マンに業界知識や商品知識が足りないことは明白だったので、勉強会を実施。5時間に及ぶこともありました。

一方、よそ者であるディスアドバンテージを払拭するには可能な限り現地化して彼らの文化へのリスペクトを示す必要があります。毎日昼食を共にして、覚えたての現地語でウケをとっていました。「Kamu cantik.(※ 1)」は便利です。ちなみに、昼食は濁った川のほとりにある掘っ立て小屋のようなところで一食100円の食事(笑)。これがなかなか「Enak(※2)」です。

※1…君は美しい ※2…美味しい

社内の若手メンバーヘアドバイスを

正直に言って、越えられなかった壁もたくさんあります。たくさんの失敗を経て、自分は何をすべきで、何をすべきでないのかの判断精度があがってきた気がします。そもそも全ての壁を超える必要などないと考えているので、余計な壁はスルーします(笑)。これ大事。新卒の方には、全ての壁を超える必要などない、ということを伝えたい一方で、その判断材料や経験値をためる意味でも、まずは与えられた仕事を全力でやってみるといいと思います。例え失敗しても「できないことがわかった」というポジティブな経験になります。

ジーニーは厳しいようで、実は優しい会社です。本当です。与えられた仕事に全力で挑みつつ「やってみたい」、「楽しそう」という気持ちが動くようなチャンスに飛びついたり、自ら生み出したりして仕事を楽しんで欲しいです。

 

* * *

 

ジーニーでは、アジアNo.1を目指し、海外展開にも力を入れています。こんなジーニーで一緒に「Over the Border」していきながら、会社も自分も成長させていきませんか? 興味をお持ちいただけた方は、ぜひこちらからコンタクトしてください。バイタリティあふれる皆さんからのご応募お待ちしています!

こんにちは。広報担当の真鍋です。
昨日、ジーニーのマーケティングオートメーション「MAJIN」と日本経済新聞社グループの老舗広告代理店である日本経済社様が、LINEを連携させた新たなMAツールを共同開発したことを発表しました。
そこで、今回はこのプロジェクトを立ち上げから主幹してきた、マーケティングオートメーション(MA)事業本部 BD(事業開発)&オペレーション部部長の青木にインタビューしました。

今回の共同開発プロジェクトに携わったメンバー
(左より、R&D本部・MA開発部 部長/柴戸純也、MA開発部・アプリケーショングループ/孫 星越、MA事業本部・BD&オペレーション部/種市 創、MA開発部・基盤技術グループ マネージャー/諏訪晴士、MA事業本部・BD&オペレーション部 部長/青木芳成)

■ 老舗大手×ベンチャーのカルチャーギャップ

Q)今回のプロジェクトが始まったきっかけは?
昨年10月、日本経済社様からジーニーへLINEを活用して何かできないか、とお問い合わせをいただいたのが始まりです。日本経済社様は、デジタル領域を一層強化されたいということに加え、学生ユーザーにもアプローチできる広告商品がほしいと考えていらっしゃいました。
実は、MAJINでもLINEを使った機能の開発を検討していたところだったので、それなら共同開発をしようという話になりました。

Q)ジーニーが老舗の広告代理店と共同開発するのは、珍しいプロジェクトなのでは?
初めてのケースだと思います。プロジェクトがスタートしてから、企画の骨子が固まるまで約2か月、その後、先方の役員承認を得て開発するまでに約2か月かかりました。
マーケティングオートメーションというプロダクトの特性上、ユーザーの方々の個人情報を取り扱うことから、商品設計を慎重に検討する必要がありました。また、新しいプロジェクトを開始するにあたり、ベンチャー企業とは違う大手企業ならではの承認フローもありました。

■ 成功の秘訣は「face to face」と「自分ゴト化」

Q)異なる企業カルチャーの中で、プロジェクトを推進していくために工夫されたことはありますか?
とにかく、毎週1~2回は直接お会いして顔と顔を合わせてコミュニケーションをとるようにしました。他のプロジェクトでは、これほどミーティングを行うことはないですね。今回はかなり特別でした。コミュニケーションをとる際も、先方のペースに合わせて、焦らず丁寧に議論を進めました。
共同開発を行う場合、プロダクトの企画や事業運営の座組など両社で決めておかなければならないことが多岐にわたります。中途半端な議論をしていると、開発や運用フェーズに入った際に問題が起こりかねません。このため、早く開発したい、提供開始したいという気持ちを抑えつつ、コミュニケーションに時間をかけました。
あと、個人的には、先方は役員の方々やベテランの方々が出席されることが多かったので、久々にスーツを着て臨みましたね(笑)

Q)開発スタートから発表まで、短期間だった印象がありますが・・・
今回、2つのフェーズに分けて開発をしたのですが、1stフェーズは1か月半、2ndフェーズは2か月と、非常に限られた時間で完成させる必要がありました。
今回のプロジェクトでは、企画ミーティングの段階からエンジニアメンバーにも同席してもらうようにしました。事業部が決めてしまったことを開発部に伝えて作ってもらうというスタイルでは、プロジェクトは成功しない。携わるメンバー全員がプロジェクトを“自分ゴト”として捉える必要がある、と思ったのです。
LINE機能を組み込んだ新しいプロダクトということもあり、限られた時間、限られた人数でありながら、エンジニアも積極的に取り組んでくれました。
おかげで、無事に6月1日から提供開始できることとなりました。

Q)無事にプレスリリースが出せて、私もホッとしました。青木さんは、2014年1月にジーニーへ入社されていますが、これまでどんな仕事に携わってこられましたか?
当時のジーニーは、六本木にオフィスがあり60名程の規模で、現在のGenieeSSPやGenieeDSPといった独自プロダクトをちょうど開発しようとしていた頃でした。
私は、当時の事業開発部に入り、SSPやDSPの開発にゼロから関わらせてもらいました。その後も、GenieeDMPのWeb版・アプリ版の開発、MAJINの開発と、現在ジーニーが提供している全プロダクトの立ち上げに携わってきました。どのプロダクトについても語れるというのは、社内でも珍しいかもしれませんね。

■ 働きやすい環境をつくるということ

Q) 現在、MA事業本部でBD&オペレーション部の部長をされています。担当領域が広いと思うのですが、日々どのような仕事をされていますか?
BD(事業開発)チームでは、主にOEMパートナーセールスや開発関連、営業方針の立案等を行っています。オペレーションチームでは、営業部門が受注してきた案件について広告運用やサポート等をしています。私自身は、実際に手を動かすというよりも、メンバーが働きやすい環境をつくり、組織として結果が上げるのがミッションですね。
私たちは、営業のように直接お客様と接する部門ではありません。どちらかというと裏方です。しかし、営業でなくても、もっと収益向上に貢献できる部門にしていきたいと考えています。例えば、営業が100万円の案件を受注してきた場合、お客様に対して100万円の価値を提供するのは当たり前です。いかにそれ以上の満足度を勝ち取り、150万200万にアップセルできるか。BDであればいかに困っている営業や開発をサポートし、課題解決できるか。まだまだやれることがあるな、と感じているところです。

Q) 4月から新卒メンバーも加わり、若手がさらに増えました。メンバー育成について、何か取り組んでいることはありますか?
若手メンバーに対しては、細かいスキルや知見はそれほど重要視していません。仕事をしていく中で、徐々に覚えていってくれればいいと思っています。
何より大切なのは、事業に対する“コミットメント”だと考えています。コミットメントするという強い気持ちがあれば、自分で勉強もするはずです。私の役割は、若手メンバーがコミットメント力を維持向上できるようサポートすることだと考えています。
「働きやすい環境=甘くする」のではなく、業務に集中できる環境をつくることです。例えば、部門間の調整や事業上の課題・トラブルなど、何か問題が発生している/しそうな場合は、率先して自分が出ていくようにしています。上手くやっているのに手伝う必要はないですから。

■ AIでMAJINを日本一へ

Q) 今後、MAJINをどんなサービスにしていきたいですか?
短期的には、まずBtoB領域で“MAJINがないと営業が上手くいかない!”というプロダクトにしていきたいです。ジーニーの営業でも使ってみて、結果が出せるようになればと思っています。
中長期では、本格的にAIを搭載し、広告の入札やクリエイティブ設定、タグ発行、請求処理までを自動化し、ジーニーのプロダクトの根幹になればと思っています。事業規模としても、GenieeSSPのように国内No.1を目指したいですね。

 

青木さん、ありがとうございました。

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ジーニー広報

こんにちは!人事の藤本です。

今回は、昨年、年間を通して会社にインパクトを与えたチームに送られるVT(Valuable Team)を受賞した、アド・プラットフォーム事業本部 事業開発部 Google Product Unitのリーダー菊地に、チーム作りや仕事のやりがい等についてインタビューしました。

―ジーニーへ入社した経緯を教えて下さい

私は、外資系企業の経験が長く、前職まで通信ネットワークやデジタルマーケティングの海外営業を担当していました。仕事をしながらビジネススクールにも通っていて、いつかベンチャー企業に行きたいなと思っていました。そんな時にジーニーから声をかけてもらい、興味を持ったのがきっかけです。

―ジーニーに入社を決めたのはなぜですが?

ジーニーは、高い技術力と戦略的な事業展開で国内にて圧倒的な実績を残している点、そしてアジアを中心に海外展開をしている点に惹かれました。数年前から、グローバル企業のアジア本社が日本からシンガポールに移動する動きが加速しています。日本市場が縮小する一方アジアの市場がどんどん大きくなっているのを感じていたので、アジアに目を向けて積極的に海外展開をしているジーニーにはチャンスが沢山あると思いました。

―入社後はどのような仕事をされていたのでしょうか?

Google社と共同して、自社サービスにGoogle社のプロダクトを付加価値として追加し、それを提供するというチームで営業を担当しました。
ジーニーは、日本で3社しかないGCPP(Google Certified Publishing Partner)のライセンスを取得しており、媒体社様に対してAdSenseやAdExchangeなどのネット広告商品のリセールをしています。その営業チームの担当として、Google社との折衝窓口と営業の責任者を務めていました。

―大変な事はありましたか?

入社直後が一番大変でした。もともと私自身がアドテク業界未経験で、知識が足りないという点と、当時はチーム自体も新しくて、まだチームの体制やGoogle社との関係を構築している最中でもありました。早期に体制を整え、目標をいかに達成していくか。入社間もないタイミングで大きな壁にぶつかりました。そこでまず、社長や事業部長のサポートを頂き、チーム全体をコントロールするマネジメントと前線で営業をするフロントに分け、各々の行動目標や数値目標を引き直し、体制の最適化を行いました。次に、他部署の営業チームの協力も頂いて、営業ルートの拡大も行いました。

また、これまでの経験から外資系特有の組織構造や役割分担を理解していたので、押すポイントと引くポイントを見極め交渉に活かすことができました。ただ、このような企業間のパートナーシップは、結局は現場レベルでいかに信頼関係を築けるかが重要になりますので、そういう意味ではGoogle社のカウンターパートの方々と会議室だけでなく会食などを通じて信頼関係を構築できたことが一番の成功の理由かもしれません。

―そういった中、昨年度VT(Valuable Team)を獲得したんですよね

はい。本当に嬉しかったです。私一人では何もできませんでした。事業開発部門や運用部門など周囲の方々のサポートのおかげで新しい顧客の開拓や、Google社との関係構築が上手くいった事で、目標を大きく上回りました。

―菊地さんがジーニーへ入社されて7ヵ月が経ちました。どんなところにやりがいを感じていますか?

会社の目指す方向性と自分の志向がマッチしているところです。一つ目はマネジメント業務です。マネジメントに携わりたいと考えていましたが、現在は営業マネージャーという立場でチームマネジメントをさせてもらっています。また、全社的もしくは事業部内での課題について疑問などあれば、社長や役員などに直接相談をしています。二つ目はグローバルビジネスです。私はグローバルビジネスに携わりたいと思い外資系企業を経験しましたが、ジーニーでもGoogle社とのビジネスを進める中で本社の方とのミーティングやアジアでの営業戦略を考える上で一部ですが携わることができています。

―では、チームマネジメントで大変なところはどんなところでしょうか?

二つあります。一つ目は営業の基本的な動きを覚えてもらうことです。メンバー6人全員が1〜3年目の若いメンバーなので、どうしても経験が足りません。数字達成のための計画策定やアカウントプランの作成も未経験なので作り方から覚えてもらう必要があります。また、お客様訪問の際の事前準備に関しても、広告枠をどれだけご提供頂けるかだけでなくお客様の課題解決のためにジーニーが提供できる価値は何かという考え方を身につけてもらう必要があります。難しいのですけどね(笑)。二つ目はコミュニケーションです。それぞれのスキルやモチベーションが異なるため、各メンバーがどのような状況でどんな悩みを抱えているのかをできるだけ把握するようにしています。そのために毎週1on1の時間を取っているのですが、まだまだ上手くはできていないので私自身も試行錯誤しています。

―最後に今後の目標を教えてください

まずはマネジメントとして結果を出すことです。営業なので数字を達成しなければ何も言えません。その手法として大型顧客への戦略的提案や武器としてのGoogle製品などがあります。チャンスがあれば海外展開にも積極的に関わっていきたいですね。また、私自身も営業マンとして更に売上を作っていきたいと思っていますが、営業マネージャーとして、部下の育成にも力を入れたいです。4月から、優秀な新卒メンバーがまた入ってきてくれました。彼らの可能性は、本当に未知数だと思います。だからこそ、できるだけ多くの経験を積んでもらうと同時に、しっかり育成し、社会人として、ジーニーの社員として、お客さまの信頼を得て、早く戦力になってもらいたいと思っています。

―菊地さんありがとうございました!

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社風やジーニーでの働き方などをご紹介していきます。 ジーニー人事チーム

こんにちは!人事の田村です。

今回は、7期のMVPとベストジーニストをダブル受賞した、アド・プラットフォーム事業本部LAMP(GenieeDSP)オペレーショングループの谷塚のインタビューです!

谷塚勇樹 2015/12/1入社し、74月にマネージャーへ昇格

自社プロダクトに魂を入れたい

―MVPとベストジーニストのW受賞、おめでとうございます!

ありがとうございます!
1番には嬉しさを感じ、その後にちょっとプレッシャーを感じています。あまり前に出るタイプではないので(笑)

―谷塚さんは、約1年半前にジーニーにご入社されましたね。

それまでは広告代理店で営業と運用に取り組んでいたのですが、代理店だと、お客様の嗜好や時代の流行に合わせて取り扱うプロダクトがあっという間に変わります。会社はそれで残っても、自分が営業・運用したプロダクトが残ることは無いんですよね。そのうちに、「もっと1つのプロダクトに魂を込めて磨いていきたい!」という気持ちが大きくなり、自社プロダクトへの願望がとても強くなりました。

―どうしてジーニーを選んだのですか?

自社プロダクトと言っても、すでに出来上がっていて、売上が立っている状態だと面白くないだろうなと思っていました。かと言って、DSPはとてもシステムが大きくて、24時間365日ずっと動き続けるように作るのはとても大変なことです。システムをしっかり維持するだけでも高度なレベルが求めれられるため、企業規模が小さすぎてもショートしてしまいます。そう考えた時に、ジーニーはSSPという事業がすでに大きく成長しいて企業体力がある中で、DSP領域はまだまだ改善余地が残っている状態でした。全体の数字を見ると、ジーニーはとにかく伸びていますよね。アジアNo.1なんて、言おうと思えば誰でも言えるけど、実績を出した上で言っていることに大きな価値があると思っています。正直、SSPは形にするのがとても難しいビジネスだから、ここまで大きくなったことにとても驚いたし感心していました。その上で、DSPをこれから伸ばそうとしている状態だったので、まさに自分が求めていた会社そのものだったのです。代理店としてたくさんの国内アドネットワークと関わりがあり、多くの会社を見ていましたが、転職先は迷い無くジーニーを選びました。

GenieeDSP 年間運用額10倍へ

―入社されてからの1年半はいかがでしたか。

特に何が変わったとか、噛み締める余裕も無かったのが正直なところです(笑)
あっという間でもあったし、長かったとも思います。1年前の4月に新卒メンバーが入ってきた頃のことなんて、大昔に感じますね。

ちょうどその頃は、GenieeDSPのシステムチューニングに悪戦苦闘した時期でした。CSVファイルをダウンロードするにも、アップデートするにも時間がかかっていました。やることがたくさんあるのに、なかなかデータを取り込んでくれない!という状況で、夜遅くまで残って、時には半べそをかきながら徹夜して対応していましたね。今でも印象深く覚えています。
アップロードしてもエラーで返ってきてしまうことがあり、さすがにもうダメだと、開発部に何とかして欲しいと依頼しました。すると、すぐに対応してくれて、あっという間に改善しました。とてもありがたかったです。

―当時はメンバーから「谷塚さんがPCと一体化して見える」なんて声もありましたね。

当時は、まだ月間数千万円くらいの運用でしたから、一気呵成でやるしかないと思っていました。
ジーニーにはSSPがあるから食べさせてもらっているけれど、もしDSP中心の会社だったらすぐに潰れている状況なんだと再認識し、頑張る頑張らないの選択余地は無く、とにかくやるしかない!と思っていました。
DSPの業界はある程度プレイヤーが決まってきていて、その中で陣取り合戦をしている段階でした。もし、この段階に長くいてしまったら、さらに事業を拡大していきたいと思っても、頑張りようがなくなると考えていました。今踏ん張って、最低限のところまで持っていかないと先は無いなと。

―GenieeDSPは、第2の主力事業へと成長しつつありますね。

まだまだ、首の皮一枚でギリギリ踏みとどまったイメージでいます。競合サービスはどんどん先を行っていますし、差を付けられないように頑張らなければと思っています。
DSP事業を絶対に形にしたいと思っているので、満足している暇なんて無いんです。

―谷塚さんのそのスタンスを見て、ジーニストに推薦した社員も多いのではと思います。

私はジーニーバリューの中でもCommitmentが大好きですね。
この文全てが好きなんです。このスタンスを皆が持ったら相当強い組織になると思います。“達成するために全力傾ける”と、言うのは簡単でもやるのは本当に難しいことです。
私が就職した2005年は、ベンチャーで起業したいという人が多く、私もそのうちの1人で「30歳までに起業しないとまずい」くらいに思っていました。そういった社会人デビューの背景が、今のスタンスに繋がっているのかもしれません。お金をもらうプロと自覚して、ストイックに、ピュアに、ひたむきに仕事と向き合っていたいです。

―今後目指していることを教えて下さい。

GenieeDSPの売上、マーケットシェアを大きくすること、そして、アジアNo.1になることです。アジアNo.1になるために、まず日本No.1になります。当然、私自身も日本No.1の人材にならなければなりませんし、部下のフォローや組織の育成を通じて、組織を強く大きくしていかなければいけないと思っています。

市場での戦い方に関しても、これまではどちらかというとゲリラ戦に近かったのですが、今後は真っ向勝負になってくると思います。競合からベンチマークされる存在になるはずなので、事業開発担当や、営業、開発など色々な方と今以上に連携をはかって一枚岩になり、戦い方のステージを一段上げていきたいと考えています。

―LAMPへの強いこだわりを感じます!ありがとうございました!

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社風やジーニーでの働き方などをご紹介していきます。 ジーニー人事チーム

ジーニーの2018年卒向け新卒採用をいよいよ本格的に開始いたしました。
新卒採用を担当している、人事の見並です。
今回は毎週水曜日に行っている会社説明会でも登壇している1年目へインタビューを行いました。

かっこいい人を求めて、世界一を目指す仲間がいる環境へ

マーケティングオートメーション事業本部 営業部 木下 敦嗣

– 今年度に入社した新卒社員の中で、一番最後に入社決定でしたね。

そうなんです。他に行こうと思っていた企業はあったんですが、色々思い直すことがあって12月に改めて会社を見始めた形でした。
ジーニーは、偶然見つけて採用サイトを見ると、募集がもう終了していたのでお問い合せフォームから連絡したのを覚えています。

– そうだ、そこから折り返し連絡をして面談しましたね。どうして思い直すことにしたんですか?

少し話は遡りますが、私は大学時代、前半は自分でサークルを主導してやりきった後、後半では1年間アメリカへ留学しました。
前半は、自分なりに楽しかったしやり切ったんですが、狭い世界に閉じてしまっているなぁと思っていました。そこで、英語は苦手だったんですけど、もっと自分の視野や世界を広げるために留学することを決めました。

帰国後、就職活動を始めたんですけど、ミーハーだったので大きな企業ばかり見ていました。
1年間の留学を経て、海外も視野に入れた仕事ができたらいいな、という希望を持って選考を受ける中で、いくつか内定をいただいて、大手IT企業へ入社を決めていました。

その会社では、内定後、他の内定者や先輩社員に会う機会が結構多かったんですが、色々な人と話す中で「かっこいい人がいない・・・」と思ってしまったんです。
良い人はたくさんいたんですが、仕事はそこそこやって他の時間を充実させることを大事にしている人が中心で、自分の価値観とはズレているなと思いました。

自分が思っていた以上に、もっとガツガツ仕事をしたいという思いや、仕事に全力で取り組む人たちに囲まれる環境を希望していたんだ!ということに気づきました。そして、これまで見ていなかったベンチャー企業を見始めたのが12月でした。

– いくつかベンチャーからも内定をもらっていたと思うんだけど、ジーニーに決めたのはなぜですか?

工藤社長との面接がすごく印象的で、話をする中で「何で世界一を目指すんですか?」って僕が質問をしたんです。
単純にそこを目指す意味も知りたかったし、そこまで難しい目標を掲げなくてもいいじゃないかとも当時は思っていて。

すると工藤社長から「世界一を目指せば、その志に共感してくれる優秀な仲間が集まってくる。そういった人たちが本気で仕事のできる環境を作っていきたい。」と話してもらい、自分が求めていた環境と合致していたので、飛び込んでみようと思いました。
そんな工藤社長は素直にかっこいいなって思いました。

全力で仕事に向き合う刺激的な毎日


– そんな社長と、入社後3ヶ月ほどで一緒に仕事することになりましたね。

昨年7月にローンチしたマーケティングオートメーションツール「MAJIN」を提供する部門に配属され、工藤社長とチームを組んで営業活動をしています。
初めは自分でテレアポして新規開拓をやっていたのですが、工藤社長とチームを組んでからは、紹介いただいた大企業の責任者や役員の方々にお会いする機会が多く、提案の難易度やプレッシャーがとても増しました。
もう、毎日が刺激的です(笑)

– どれくらい近い距離感で仕事をしているんですか?

提案工程の各タスクレベルで把握してもらっていて、すごく密に仕事をさせてもらっています。
例えば、タスク確認の場合、「どう、進んでる?」という感じではなく、「やるべき全行程の中で、現段階だとここまで進んでるよね?」といった確認を受けるくらい近い距離感ですね。

提案の際も、最初は工藤社長がメインで話していたんですが、途中から自分メインで任せてもらえるようになりました。
社内の開発エンジニアの方々を巻き込んで提案を作ることもあり、とても大変ですが、入社前に自分が身を置きたいと思っていたのは、まさにこういう環境だったんだと感じてます。

– うまくマッチングができて私も嬉しいです。

でも、先日も工藤社長に「まだまだだな」と怒られたので、調子には乗れないですね(笑)
これからは自分が一人前になるのはもちろん、4月には後輩が入ってきます。新規事業である「MAJIN」を軌道に乗せていく大きなチャレンジがあるので、そこに向けて全力でやっていきたいと思います。

工藤社長や若手社員と直接話せる会社説明会を開催中

ジーニーでは3ヶ月毎に大きな事業インパクトを残した社員を「MVP」「VP」という形で全社表彰しています。
木下は1年目ながら2017年度第三四半期で全社「VP」を受賞。

毎週水曜日に開催している会社説明会では、その受賞理由となったプロジェクトも紹介していますので、少しでも興味のある方は是非遊びにいらしてください!

採用ページはコチラから

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こんにちは、広報の真鍋です。
今回は、トレンダーズ株式会社(T)とジーニー(G)が共同開発した、新しいスマートフォン向けニュース配信サービス「mitayo.」について、誕生秘話や今後の展開など、両社担当者によるスペシャル座談会をお届けします。

「mitayo.」のプロジェクトメンバー(左から、トレンダーズ・岡藤さん、野中さん、ジーニー・酒井・川崎・小泉)

「mitayo.」が生まれた50分

―「mitayo.」を立ち上げた背景を教えてください。
T岡藤:
2016年の初め頃から、タイアップ記事へのリーチ拡大など両社の取引が増えてきていました。そんな中、4月末頃に両社4人で、一緒に何かできないかディスカッションしたんです。
G川崎:
岡藤さんから急に「何かできないですか?」と相談がきたのを覚えています。
T野中:
トレンダーズ内でも、PRとアドテクを組み合わせて、新しい取り組みがしたいということは検討していたんです。LINEニュースなどもそうですが、スマートフォンユーザーにとって短いメッセージでニュースを伝えるサービスには元々需要があるのは分かっていましたし、PR観点からも必要性があると考えていました。そこで、ジーニーさんへ相談したところ、川崎さんから「全面に広告表示させるのはどうですか?」と提案いただきました。
G川崎:
ちょうどその頃、スマホ画面全面に広告を出すというプロジェクトを手掛けていたんですが、せっかく全面を使うのに単純なバナー広告を出すだけではもったいないなぁと思っていたんです。もっといろんなことができるのではないかと。アイデアはいくつかありましたが、アドテクの強みの1つであるリーチという観点から企画を詰めていきました。
T野中:
そして、ニュースを流したら良いんじゃないか!ということになり、これなら100万PVくらいいけるんじゃない?!と4人で盛り上がったのを覚えています。2016年のゴールデンウィーク前でしたね。本当に50分くらい話して決まったんです。

これまでにない商品ならではの壁

―「mitayo.」の開発にあたって、印象に残っていることは?

T岡藤:
「mitayo.」の開発にあたって、トレンダーズでは商品設計やクリエイティブ制作、広告主向けの営業を、ジーニーさんではシステムの開発・運用やメディア向けの営業をそれぞれ担当しています。PRとアドテク、まさに各々の強みを活かした取り組みなんですよね。
G川崎:
2回目のミーティング以降、詳細を詰めていったのですが、トレンダーズさんのPDCAスピードがとにかく速かったのが印象的でした。
T岡藤:
ありがとうございます。実は、他のサービスに比べて「mitayo.」を売れる商材としてカタチにするのはすごく大変だったんです。トレンダーズはPRプランナーが多い一方で、アドテクの専門知識があるメンバーは少なく、当初は、営業活動への障壁がありました。このため、初めは野中や私が全ての営業に同行しました。
T野中:
「mitayo.」の定例ミーティングを毎週金曜日の夕方に行っているんですが、立ち上がるまでの数か月間、新宿(ジーニーのオフィス)と恵比寿(トレンダーズのオフィス)間を行き来しながら、行ける!行ける!と2人で励まし合っていました。最後まで不安との闘いでした。
G川崎:
ジーニーの社内でも、当初は同じでしたよ。“突拍子もない商品だけど、大丈夫?”といった反応で、理解を得るのは大変でした。それでもやり続けて、最終的には、きちんと結果を出すことで理解してもらえましたけど。これまでにない新しい商品だったので、仕方ないですよね。

初めは、賛否両論だった

―実際に営業をしてみて、お客様の反応はいかがでしたか?

G酒井:
初めは、トレンダーズさんやジーニーとすでにお付き合いのある大手メディアにアプローチしていったのですが・・・正直なところ、初めは賛否両論でしたね。魅力的だけど、前例がないから難しい。他社が入れたらやるよ。といった反応で。それまで、スマホ画面全面に広告が出るという商品はなかったので、最初の営業には想定外に苦労しました。
T野中:
6月からトライアルで営業をスタートしたのですが、最初はとにかく意気込みだけで“売るぞ!”と頑張っていた感じですね。広告主側も初めはなかなか決まりませんでした。
G川崎:
「mitayo.」は、一般的なSSPプロダクトに比べると収益性は良いため、評価はいただけるのですが、全画面に広告が出るという点でUX(User experience)懸念がありました。こうした意見を活かし、広告の表示タイミングを工夫するなどバリエーションを増やしてみた結果、7月頃、ようやく導入が決まったんです。
T野中:
メディアさんが決まり始め、少しずつ広告主も入り始めて、8月~9月に一気に導入が増えていきました。
G川崎:
トレンダーズさんの営業力もありますが、やはり使っていただけるというのは、「mitayo.」は魅力的な商品だったんだなと確信しました。
T岡藤:
「mitayo.」は、トレンダーズの新規事業の中でも収益面でしっかりと実績が上がっているトップクラスの商品なんですよ。

―「mitayo.」の競合サービスはありますか?

G川崎:
スマホ画面全面に広告が出るという意味で、フォーマットの類似商品は増えました。しかし、アドネットワークで流れている従来の広告を同じフォーマットで流しているだけで、競合には当たらないと思います。トレンダーズさんとジーニーの連携や「mitayo.」の商流まで含めると、競合サービスはないですね。
T野中:
そうですね。「mitayo.」のように、3センテンスで概要を伝えるというサービスは他にないですね。現在、「mitayo.」をご利用いただいているお客様は、ブランディング系のテレビCMを打っているような大手企業です。
T岡藤:
広義では、ライバルはブランド認知系の広告商品が競合になりますね。

「mitayo.」を広告のスタンダードに

―これから「mitayo.」をどんなサービスにしていきたいですか?

T岡藤:
例えば、ネイティブ広告とかディスプレイ広告とか、広告のカテゴリがあると思いますが、認知系の広告カテゴリの中で「mitayo.」を代表的な存在にしていきたいですね。また、現在はブランディング利用が多いですが、直接的にユーザーの行動を促す販促利用も増やしていきたいと考えています。動画広告の利用も増やしたいですね。
T野中:
現在、50~60社のお客様に取引いただいています。大手企業の利用も順調に増えてきていますので、まずは、取引件数を100倍くらいにしたいですね。
G小泉:
3年後までに、「mitayo.」×○○という新しい取り組みを3つくらい実現させたいです。他のPR会社を圧倒するサービスにしていきたいですね。
G川崎:
岡藤さんと近いですが、特定の領域で「○○と言えばmitayo.」というように独占していきたいですね。そのために、独自のフォーマット開発や動画・音声など、mitayo.でなければ流せないという新しい価値を創って、商流を独占したいですね。また、ジーニーは、SSPだけでなくマーケティングオートメーションも提供しています。mitayo.とは親和性があると思うんですよ。これらを連携させることで、新しいカスタマージャーニーを創り出したいですね。
G酒井:
バナー広告の型が現在スタンダードのように思われていますが、「mitayo.」の型をスタンダードにしていきたいですね。

 

―「mitayo.」がどんなサービスへ昇華していくのか、これから楽しみです。みなさん、ありがとうございました!

 

<対談メンバーのご紹介>

◆トレンダーズ株式会社 マーケティングDiv. メディアマーケティング局 ゼネラルマネージャー 野中祥平氏
2012年トレンダーズ入社。現在、メディア事業部門のマネージャーとして、営業やマーケティング戦略の策定・統括を担当。

◆トレンダーズ株式会社 マーケティングDiv. メディアマーケティング局 mitayo.事業責任者 岡藤将也氏
2012年トレンダーズ入社。現在、新規事業の開発や事業戦略策定を担当。

◆株式会社ジーニー プロダクト企画室マネージャー 川崎俊介
2015年ジーニー入社。現在、新設されたばかりのプロダクト企画室で、中期のプロダクトロードマップ作成等を担当。

◆株式会社ジーニー 第二メディア部リーダー 酒井翔平
2013年ジーニー入社。GenieeSSPの新規営業や営業企画等を担当。

◆株式会社ジーニー 事業開発部 小泉真祥
2016年4月新卒でジーニーへ入社。入社後すぐに「mitayo.」プロジェクトへジョインし運用を担当。現在はトレンダーズ社とのフロントオフィス業務も兼任。

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ジーニー広報

こんにちは、人事の高橋です。
今回は、CTOの篠塚に、ジーニーのものづくりやキャリアについてインタビューしました。

R&D本部 CTO 篠塚英伸

世の中にインパクトを与える仕事がしたい

-ジーニーへ入社した経緯を教えてください。

大学院に在籍しているときから、”日本のモノづくりってすごいな”と思っていました。世界で戦っている産業ですし、かつて日本の製造業は「世界No.1」と称されていましたから。
私自身、“世の中にインパクトを与える仕事をしたい”と思っていたこともあって、前職では、製造業向けのコンサルティング会社に勤めていました。そこで、設計から製造までの開発プロセスを効率化するパッケージシステムを開発していました。

しかし、製造業はまだまだ重厚長大で、ITエンジニアの力でダイレクトに影響を与えるのは難しいと感じるようになりました。
そして、IT(Web)業界ならエンジニアの発想で多くの人に使ってもらえる、インパクトを与える仕事ができると思ったんです。ちょうどインターネット広告に着目し始めた頃、ジーニーを知りました。

当時から、工藤さん(代表取締役社長)は「世界No.1」になるという明確なビジョンを持っていて、それを聞いたとき、「自分の志向と合っている、これは入るしかない」と思ったんです。
ジーニーの場合、エンジニアが事業にダイレクトに影響を与えることができる上、アドテクノロジーはWeb業界を支える花形ですから、世の中にインパクトを与えることもできます。そんな経緯で、2012年8月にジーニーへジョインしました。

-入社後は、どのような仕事をされてきたんでしょうか。

ジーニーでやってきた仕事は、大きく2つあります。

まず1つ目は、SSPをちゃんと立ち上げる、という仕事です。
初期バージョンは不安定で制約も多く、今後の事業拡大が難しい状況でした。このため、完全に作り替える決断をし、現在の「GenieeSSP」を作りました。独自システムに作り替えたことで、OEM提供も可能になり事業の幅が広がりましたね。

2つ目は、業務改善です。営業やオペレーションなど、各担当者がどのような業務をどのようなプロセスで行っているのか、全て洗い出しました。業務を標準化した上で、「GenieeSSP」の開発と連携させていきました。

エンジニアに求められるコミュニケーションスキル

-最近はどのような仕事をしていますか?

現在、ジーニーは「アジアNo.1」を目指しています。R&D本部としては、その実現に向けて世界的なプロダクトにも負けないようなシステム基盤の整備が必要となります。

例えば、海外の大企業にシステムを入れてもらうためには、プロダクトそのものを‟本物”、つまり国内だけで通用するものではなく、世界に通用するレベルにしなければなりません。
そのためにDSP、DMP、SSPの基盤整備をしたり、実際に海外のクライアント様の本社に行って、先方のエンジニアさんたちと、どうすれば上手く連携できるか直接ディスカッションしたりしています。

-アジアNo.1に向けて、今、篠塚さんは何が課題だと考えていますか?

まずは、単純にコミュニケーション能力に課題があるなと思っています。海外の人とどうやって上手くプロジェクトを回すのかですね。
言葉の壁もありますし、文化や時間軸、優先順位の付け方など、全てが違う。それらを踏まえた上で、ジーニーのエンジニアたちがいかに上手くプロジェクトを進められるかが課題です。

大きな納品になってくると、クライアント先も関係者が他部署にまたがります。関係者たちの合意を1つひとつ取っていくことがスムーズにプロジェクトを進めるコツだと思うんですが、それをやり遂げるコミュニケーション能力やプロジェクト推進力が必要です。

それは私自身もそうですし、海外チームもそうだと思います。
単純に英語が話せたらいいというわけではなく、総合力が求められるんですね。

例えば、GenieeSSPを提供することで、現地クライアントのビジネスをどう発展させていくのか、ビジネスプランを一緒に考えたり。
先方のエンジニアと、どのようなステップでシステム連携していけばスムーズか、一緒に描いたり。

これまで以上に、コミュニケーションスキルが重要になってきます。総合的なコミュニケーション課題を乗り越えることができれば、「アジアNo.1」の実現がもっともっと近づくだろうと思います。

世界No.1といえるプロダクトを作る

-最後に、今後の篠塚さんの目標を教えてください!

「世界No.1といえるプロダクトを作る」ことです。
そのために、今さまざまな課題に取り組んでいるという感じですね。
事業面では、現在、ジーニーの主軸事業はSSPですが、次の柱となるような事業をしっかりと立ち上げていく必要があります。

社内体制面では、エンジニアにもっと楽しく、自ら価値を創造できるような働き方をしてほしいなと思っています。そのための環境づくりをもっとしていきたいですね。

会社が大きくなると、営業とエンジニア、海外と国内で、距離ができてしまいます。私がハブとなって現場感を伝えることも必要ですし、エンジニア発のアイデアを形にしていけるようなプロジェクトの立ち上げをサポートする制度を作るのも手だと思っています。

ただ単純に働きやすい、というだけではなく、エンジニアがエンジニアとして価値を創造していける環境を作っていきたいですね。そうすれば、世界No.1のプロダクトも作っていけると思います。

-ありがとうございました!

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社風やジーニーでの働き方などをご紹介していきます。 ジーニー人事チーム

こんにちは、人事の高橋です。
今回はエンジニアのインタビューです。

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R&D本部 副本部長 中川雅志

中川はこの7期3QからR&D本部の副本部長に昇格。基幹プロダクトである「GenieeSSP」や「GenieeDSP」を中心に幅広く開発を主管し、R&D本部の開発部門全体の組織力向上というミッションにも取り組んでいます。そんな中川のキャリアやジーニーでの課題などを聞いてみました。

上場企業が当たり前にやってるようなことをベンチャーの段階からちゃんとやってる

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-改めて、ジーニーへ入社したきっかけを教えていただけますか。

もともとIT系の分野は、ゲーム開発から業務システム開発まで様々な分野を経験していましたが、アドテクだけは未経験でした。そしてアドテクは、他の開発と比べても技術難易度が高く、チャレンジをする部分が多くあり興味はありました。
面接で、工藤さん(代表取締役社長)や大塚さん(R&D本部 CIO)から、ビジョンや今後の展開などを聞いて、Made in Japanの技術で世界を本気で狙っているという話に共感したのが入社のきっかけですね。

-アドテク領域では他にも企業ありますが、その中でジーニーを選んだのは「世界で」という部分ですか?

そうですね。まずは、経営者のビジョンがしっかりしていたことと、経営の部分がしっかりしているところ。ちゃんとマイルストーンをきって、どういう風に経営していくかというのを結構重要視していたので。
あとはやっぱり「世界で戦っていく」という経営者のビジョンが一番の選定ポイントになりましたね。

また直近で業績が伸びている上、その伸び方が単純に無理な数字じゃなく、ちゃんと達成できるように筋書きが論理立っていたので、ジーニーだったら最後まで自分の力を出してやり切れるんじゃないかなと。
多分転職するのは最後になるだろうなと思って、ジーニーに決めました。

-最後の転職にしよう思ったということですが、今まではどういうお仕事をしていたんですか?

キャリアのスタートは、SIerでのシステム開発です。受託がメインで、客先に常駐してシステム開発をしていました。官公庁系のシステム開発が多くて、大小様々な開発を経験しましたが、最大で100〜200人/月のシステム開発も経験しました。
そこから、ガラケーでアプリが動くようになったタイミングで、モバイルに可能性を感じて会社を立ち上げました。25歳の時です。
技術全般を見ていて、携帯に内蔵されるアプリの受託開発と、自社プロダクトの開発の二軸で経営をしていました。

その当時、色々あって、一緒に会社を設立をして社長をやってもらっていた人が去ることになってしまったんです。
それからは、営業から始まり、採用、開発と、すべてを一人でやることになりました。
雇った人の給料を払えるよう仕事を取ってきて、その仕事をこなしてと、がむしゃらに働いていました。海外の会社と契約してプロダクトをリリースもしたんですが、時代が早過ぎてビジネスとしては成功はしなかったりと、色々ありました。
それが2008年の12月末。ちょうどリーマンショックのあたりになるんですけど、そのタイミングで役員を退任して、コンテンツプロバイダを運営する会社に転職しました。

その会社はもともと知り合いがサービスの責任者をやっていて、システムの立て直しを依頼され、最初は自分の会社をやりながら業務委託という形で手伝っていました。その後、より大きなサービスに携わりたいなという思いもあり、正社員として正式にジョインしました。
初めはSNSの開発のリーダーとして、全体のアーキテクチャや、複数プロジェクトのマネージメント、プレイングマネージャーとして、開発もリードするというなんでもやるという感じでした。

この他、スマホアプリチームの立ち上げを会社から命じられて、中国で30名規模の開発チームを立ち上げたり、ビジネス部門の部長も経験したり、色々と経験をしました。
最後は、アーキテクトを束ねる技術責任者として、1つの本部の開発部門の技術責任者をやってました。エンジニアで100名くらい、オフショア込で300人くらいの組織です。そのあとはクラウドソーシングの会社を経験して、ジーニーに入社しました。

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-中川さんが入社されて1年過ぎたところですね。ジーニーではどういった仕事をされてきたんですか。

入社して、いきなりマネージャーではなく、一メンバーとして開発を担当させていただきました。
アドテクの知識のキャッチアップだったり、メンバーを知る機会として、インプット期間は非常に助かりました。

その後、SSPのプロダクトのマネージャーを任せていただき、ビジネスの要件の詰めからメンバーの育成・評価といったマネージメント、他にもコード書いたり、仕様を決めたり、要件定義をしたりと手を動かしていました。

そして、副本部長として、開発組織と海外チームを見る立場となり、今に至ります。

-中川さんが今も手を動かしてるのは、自分のスタイルなのでしょうか。

そこには2つ理由があって、1つは単純に人手不足と言うのもあります。もう1つは今までの経験則もあり、私のポリシーが「現場を知らなければいけない」からです。

実際現場を知らないと正しいマネージメント判断ができないし、離れている期間が長いと感覚が美化されるというか、本当は1週間かかる作業が、1〜2日で終わる錯覚が出てしまう。
間違った指示をすると、現場のメンバーから信頼されなくなってしまいます。

アドテクは、やはりテクノロジーが命だし、技術で背中を見せないとメンバーが信頼してくれないというのもあります。ジーニーは、テクノロジーの会社なので。

圧倒的な仕事量、責任の大きさを前向きに捉えて自分の糧にしていけるポジティブシンキング

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-ジーニーで働く中で中川さんが感じる課題は?

1番の課題は、エンジニアのマネジメント層が不足してる点です。

2つ目は、バランスです。
ジーニーは、他の会社と比べると体感的に3倍速。
すごい勢いで成長しているし、その分プロダクトも急成長している。同時に動くプロジェクトの数も多くて、アクセル全開で進んでいます。
しかし、一定規模になるとシステムにガタはきます。立ち止まって見直すタイミングも必要ですが、ビジネスのスピードも緩められない。そこのバランスが課題かなと。

最後に、ポジティブに取り組めるかです。
ジーニーは、圧倒的に仕事量や責任が大きいと思います。
ジーニーでやっていける力量があるかどうかは、能力だけではなくポジティブに取り組めるかという点もポイントになります。

自分自身の転職理由として、ぬるま湯が嫌で、もっと自分の能力を磨いて会社や社会に貢献していきたいっていう気持ちがありました。

ジーニーは体感的に3倍くらい忙しいと思いますが、その分「やりがいがある」ってことでもあります。転職してきた人たちの中には、前の職場と比べて一瞬戸惑うかもしれません。
その「やりがい」を前向きに感じられるかは、能力とは関係ないところがあると思ってまして、圧倒的な仕事量や責任の大きさを前向きに捉えて自分の糧にしていける、ポジティブシンキングができる仲間を増やしていくのが課題ですね。

世界のテクノロジーカンパニーへ!できる確信があります!

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-エンジニアメンバーをマネジメント層へ育てていくには何が必要だと考えていますか?

組織的な取り組みとしては、若手を抜擢するだとか、次期リーダー・マネージャーが育つような環境づくりを進めています。
もうひとつは、エンジニアって、マネジャーをやりたい人と、エンジニアリングをやりたい人がいて、ジーニーは後者が圧倒的に多いという現状があります。技術を極めたい尖った人材が多いんですよ。今後は、マネージャーをやりたいタイプの人を増やしていくなど、採用方針含めて、ちょっと変えていかなきゃいけないかなと思っています。

 

-最後に、今後の目標を教えてください!

「世界のテクノロジーカンパニーへ」というところで、そこだけ聞くと、できるのかな?と疑問に思う人もいるかもしれないんですけど、自分自身は“できる”という確信があります。早くそこに持っていきたいです。
その第一歩として、まずはアジアNo.1ですね。

やっぱりジーニーといったら、世界のテクノロジーカンパニーだよねみたいなところに早く持っていきたいというところかな

-ありがとうございました!

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社風やジーニーでの働き方などをご紹介していきます。 ジーニー人事チーム

「チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ。」by 本田宗一郎

人事藤本です!
さて、ジーニーに入社して頂く方々の中には「挑戦したい!」と思っている方が多くいます。
今回はそのような想いを持っている方のご紹介です。

 

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マーケティングオートメーション開発部 部長 柴戸純也

 

どうせ環境を変えてチャレンジするなら、一番難易度の高そうな会社に行きたかった

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-ではまず、柴戸さんがジーニーを知ったきっかけを教えてください。

全く知らなくて(笑)
違う分野で転職活動をしていたのですが、エージェントの方が最後の最後ですごく熱心に紹介してくれて、それで初めて知りました。

-違う分野というのは、何系を受けていたんですか?

業種は全然絞ってなかったんですけど。
ベンチャー企業をいくつか受けていました。内定も出てて、その中から決めようかなって思ってました。

-実際に面接に来てみてどうでしたか?

一次面接の面接官が大塚さん(R&D本部 本部長)だったんですが、
その時に、大塚さんは自己紹介のプレゼン資料から始まって、会社のことや高い目標の事を一生懸命説明してくれて。
それがすごい有り難かったというか、他と全然違う感覚だったんですよね。
そこから入りたいなって感覚を持ち始めました。

-最終的にジーニーに決めた理由はなんですか?

一番難しそうな事にチャレンシできて、ワクワクした会社がシーニーでした。

もともと転職活動したきっかけが、前の会社は役員とかをやっていてある程度順調に進んでいて、だんだん失敗が少なくなってきて、これってチャレンジが減ってるだけじゃないかって思い始めて。
それで、環境を変えて、どうせなら難しい事にチャレンジしたいみたいなことを考えていました。

面接で工藤さん(代表取締役社長)とか、みんな本気で世界No.1獲るぞと言っていて、あんまりそういう会社ってなかったんですよね。
部活の大会ぽいというか、運動会みたいなのずっとやってる会社、みたいな感覚を受けて、ワクワクしました。
実際にどうやって世界No.1って獲るんですか?みたいな質問をしたら、具体的に返ってきて。
掲げてるだけじゃないんだみたいな感覚を持ちました。

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-すごい困難に立ち向かうの大好きみたいな感じですね。

いや、そんなことなかったですけど(笑)

-それでジーニーに入社して半年くらいだと思いますが、実際どんな仕事をされてこられましたか。

最初はFelloというプロダクトのPM代行っていう形で、4~5人のチームのリーダーという役割だったんですが、
5月のGW明けくらいから、felloチームも一緒にマーケテイングオートメーションの開発をしようという事になり、そこから合流して全体をマネジメントしています。

-そうでしたね、今はマーケティングオートメーションの開発をしてますが、もともとFelloで入社したよね。

僕は入社理由がFelloにこだわってたわけじゃなくて、そういう事業を成長させていきたいなというところが軸だったので別にそこにこだわりはなかったですね。

-ただ、4~5人のチームから今や10人以上いるチームになったわけですが、新規事業だったりと、結構違いはあるかと思うんですが、
そこも困難は楽しめている感じですか。

困難立ち向かっている感覚よりも、達成できたら楽しいなという感覚です。
ジーニーは目標がとても高いので、他の会社だったら成功と言ってもいいレベルでも、ここでは課題だなと思うことはいっぱいあります。
工藤さんはじめ目標が高いので、楽しむというか、当たり前なのかなみたいな感じですね。結構メンバーみんな明るいんで。
チームが中途社員ばっかりなんですが、僕と同じFelloで入ったけど全然違うみたいな人ばっかりです。
困難は困難ですけど、そんなに暗いネガティブな感じではないので、毎日大変ですけど楽しいなみたいな感じでやってますね。

-その大変だけど楽しくやってる中での改善ポイント、課題は、前向きでも後ろ向きでもなんでもいいので思ってることはありますか。

やっぱり新規事業なので、高い目標をクリアしたなどの結果が出て初めて努力したのか、していないのかみたいなとこが決まると思います。
失敗すれば努力が足りなかったし、成功すれば努力しましたと。
まずはプロダクトとか事業を成長させなければならなくて、そのためには既存のお客様をはじめ、多くのお客様をもっともっと深くて広い範囲で満足させられるプロダクトに成長していかなきゃいけないっていうのと、
あとはやっぱり一緒に働くエンジニアがモチベーション高く、市場価値がそもそも高まるように育成していかなきゃいけないっていうのです。

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-市場価値っていうのは、その人の市場価値をですか?

そうですね、一人一人の戦闘力を高めるというか、そういうところと。
あとは最近R&D事業本部でやっているんですけど、テクノロジーの会社としてもっともっと価値を高めていくためにはどうしたらいいかとか。

-私の印象ですけど、柴戸さんがきてからチームが明るくなったという印象をすごい持っていて。
今までしゃべってるの見たことなかった方がしゃべってるとか、笑った顔見たことなかった方が笑ってて、あの人笑えるんだみたいな。何をしたんですか(笑)

話すネタがないとか、みんなシャイなので、真ん中に課題を置いてあげるとか。結局、何も話すネタがないからしゃべってないだけで。
飲み会行ったり、みんなで食事に行ったり、自分から積極的にみんなに話しかけたりとかそういう事とか。
あとは、一人一人1ヶ月くらいよく見るとだんだん強いとこが分かってくるので、
強制的に会話を取らせるような仕掛けというか、共通の課題を持たせたり、問題があったらその人に相談してみてとかしました。
特にこれっていうのはなかった様な気はします。本当にちっちゃいことの積み重ねですね。

-例えば、私が一番びっくりしたのは業務委託の方なんですけど、一度も笑った顏もしゃべってるとこも見たことなかった人がものすごい笑顔になってて、
凄く良いなと思いました(笑)

それは僕もすごいびっくりして。社員の人とごはんとか言ったことないの?って聞いたらありません!って言ってて。
結構みんなそんな感じでですね、あんまりお互いのことを知らなかったみたいで。そうすると話すきっかけないじゃないですか。
まず泥臭いとこで飯行こうとか。そういうところからだんだんという感じですね。
お互いのことを知らなさすぎたし、しゃべるのがいけない、静かに仕事してなきゃいけないみたいな雰囲気を少し感じたりはありました。
僕とか一緒に中途で入った方とか結構しゃべるので、いろいろ話に行ったりして、だんだんだんだん雰囲気が。
5月6月って凄く忙しかったんで、明るくぐらいしたいなみたいなことをよく話しててですね、なのでそういう一人一人とコミュニケーションとって、徐々に他の人ととれるようにしていったところとか。
あとは話してて頭が整理されることってあるじゃないですか。壁打ちっていうんですかね。そういう効果とかをみんなに話したりして。

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-結果っていうのは、失敗成功が一つのカギになるってさっきもおっしゃってましたけど、それは柴戸さんの中では何で判別されるんでしょうか。

まずはやっぱり事業の目標数字ですよね。あとはお客さんの満足度ですね。それは数字にも現れると思うんですけど。
それと社員の成長とモチベーションアップ。よく動機付けとかモチベーション測るってあるじゃないですか。
ああいうので満足度を測ったときに、すごい充実してるっていう人が増えてたりするといいなって思います。
数字だけ達成して、みんな疲労困憊みたいなのは、それは本当に良かったのかって思うので。
どっかでそういうのも測りたいなと思ってます。

-最後に今後の目標というか、こうしていきたいなっていうのはありますか。個人でも組織でも、短期的でも長期的でも。

中期的には、当然今年度の数字の目標は達成しないといけないと思ってます。

チームの目標としては、数字のクリアっていうのと、「これ俺がやった事業だぜ、作ったプロダクトだぜ」って一人ひとりが言えるレベルにしていきたいなって思ってます。
言えるレベルにプロダクトを仕上げて、クオリティ高めて。
例えば、俺がfacebook作ったんだぜって言ったら、みんな、えーってなるじゃないですか。せっかくやるんだったらそこまで目指していきたいなって思ってます。

-先ほどの始めるとき不安を抱えてた社員も、そういうことができたらすごい自信になりますしね。

僕が面接を受けた時、工藤さんとか廣瀬さんとか大塚さんとか、本気で世界一獲るって言ってたんです。それを聞いたとき、子供の頃みたいな気持ちになったんです。
僕の子供が、仮面ライダーになりたいって言ってて、私自身がそういったものと近い気持ちになって入社したので、
メンバーに対してももっとわくわくして仕事に取り組めるようにしていきたいなと思ってます。
長いところで見ると、2020年の話とかしてるじゃないですか、どうせだったら教科書のるようなですね、
ちょうど子供が大きくなった時に載ってるみたいな、そういうこととかやっていきたいなって思っています。
エンジニアは個性が強い人が多いですよね。突き抜けてる人が多くていいなと思います。

-確かに変わった人が多いからああいう人たちがまとまる感覚が今までなかったんですけど、その人たちがまとまってチームになってるのがまたすごいなって。
個の力より、まとまったときに出る力って今まで見たことがなかったので。

もうちょっとですね。事業が大成功して、メンバーが成長すればもっと楽しいです。
僕も最初の印象はなんか変わってるて思ったけど、でも似た者ばっかり集めてないから採用成功してつのかなって思いましたね。
同じような、気持ちのいい人ばっかりだとつまらないし、成長しないじゃないですか。個性的な人ばっかりで。その方がいいなって思いましたね。毎日発見があって。

-ありがとうございました!

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社風やジーニーでの働き方などをご紹介していきます。 ジーニー人事チーム

ジーニーの高橋です。
私もブログ書きます!

今回の社員インタビューはこちらの二人です!

%e4%b8%ad%e7%89%a7%e3%83%bb%e5%a4%a7%e6%a9%8b5左:アド・プラットフォーム事業本部 第一メディア部 アプリグループ
中牧慎之介(新卒入社3年目)

右:アド・プラットフォーム事業本部 事業開発部 大橋弘崇(中途入社)

この二人はアプリチームで一緒に仕事をするパートナーです。
入社してからどんな風に二人が関わって関係性を作っていったのかなど、お話しいただきました。

ああ本物だなと。一体感があった。

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-そもそもなんでジーニーを受けてみようかなと思ったんですか?

もともとやってること自体はすごい面白い会社だなと思ってたので興味は持っていて。
アプリのプロダクトを結構しっかりしていきたいんだというところが時代のニーズにも合っているし、本腰入れてやっていくっていうフェーズもすごい面白そうだなと思って、それで面接に来てみたって感じです。

-実際選考で何人か会って、ジーニーの印象ってどんな印象?

みんなキャラが違うなって印象なんですけど、みなさん熱意があって、みなさん同じ方向に向かって進んでるなって感覚はすごいありましたね。
廣瀬さん(取締役 アド・プラットフォーム事業本部 事業本部長)とお話しした時にも、アド・プラットフォームでこれくらい作っていきたいという話をされて、アプリをしっかりやっていきたいんだということを強く言われてたんで、なるほどと。

方針がすごく伝わりましたし、面接や面談で会ったジーニーのみなさん、一体感があったのがすごい印象的ですね。ばらばらに話しても同じことをみなさん言っていたので、ああ本物だなと思いましたね。

-決め手でいくと、その一体感みたいなところが大きいですか。

一体感と、あと工藤さん(代表取締役)とも話した時に結構プロダクトの話で盛り上がったんですね。
最近どんな本読んでるのみたいな話とかをしてて、ディープラーニングの本とかそういった本を読んでます、みたいな話をしたときに、それの話だけじゃなくて技術の話とかでも話が盛り上がったんです。

そこで会社としてもそういう技術を使って、世の中にもっといろんなバリューを出していきたいっていう方針なのは、言ってるだけじゃなくて、ちゃんと工藤さんのレベルのレイヤーの人も課題を考えてやってるんだなっていうのが分かって、かなりプロダクトありきで考えているのがすごく印象的で良かったですね。

本当に現場一本でやってきた。その経験はとても良かった。

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-中牧くんは新卒ですね。ジーニーのことは当然知らなかったですよね。

知りませんでした。4期目に入ったところで入社していて、ぼくはインターンで入っているので3期目の半ばくらいからいるんですけど、もう全然ムードが違うというか、今とは全然印象が違くて、もっとピリピリした雰囲気があって。それはそれで好きだでしたよ。

-入社の決め手はなんだったんですか?

決め手。一番は色々内定をもらってるなかだと、「伸びそう」っていうのが普通に感じたっていうところですかね。
あとは現場で、「新卒から一気に働かせてもらう」が一番できそうな会社だったという点が強いですね。

特にぼくが入った当時はとにかく即戦力を求めてる感じがすごかったので、本当に現場一本でやってきました。その経験はとても良かったなと感じています。

インターン半年くらいやってましたもんね。実際に入社をしてから今現在までの仕事の変遷みたいなの教えてください。

基本的にはメディアの営業部隊をずっと続けてる感じなんですが、最初は法人のメディア営業を3か月やって、インターン含めて9ヵ月やって、その後アプリチームのリーダーに選任いただきました。そこで3人の新卒のチームを任せてもらえることになってたんですけど、まだまだアプリの立ち上げ時期でうまくいかず、3か月くらいでアプリ専任のチームは解体して、WEBとアプリの新規開拓の共通のチームになって同じく進めていました。
そこからはWEBアプリの新規開拓を1年以上続けて、今年の4月から新たにアプリの立ち上げをやっていきましょうという話になりましたという段階ですね。

-実際にそこまでやってきて、直面してる課題ってありますか?

直面してる課題ですか。…。まず大方針、戦略がまだあまり固まってないところがあります。そこが一番の課題ですかね。
まだ勝てるパターンが見い出せていないのでなかなか動きづらい。営業方面と開発とのチームの課題もあったりするんですけど、各部署個々人のレベルをもっと上げていかなきゃなというのを感じてます。

なるほど、中牧くん自身の個人の課題でいうと、どんなことがありますか?

ぼく個人でいうと、プレイングに走りすぎるてるのでマネジメントをもっとやっていかなければ、というところが一番ですね。
ちょうど一昨日くらいにその辺を考えてですね、昨日も大橋さんと相談をして、これやりましょうというのを決めて今朝からちゃんと動き出してます。

(大橋) 朝会した?

(中牧) 朝会しました。

-結構そういうのも相談したりしてるの?

(中牧・大橋) してますね。

 

もがいている。だけど会社全体が前を向いているから―。

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-入社して想定してたスピードとか任され感よりも上回ってました?

そうですね。想定してたのでいうと、アプリの事業を何とかするためにやれることは全部やっていいよみたいなことだと思ってたんですよ。
もちろんそれはそうなんですけど、+αがのっかってくるっていうのは想定してなかったですね。

-降ってきてるわけですね。その中で大橋さんの考える課題ってどんなのがありますか。

まず周りをもっと巻き込む力、プロジェクトを始めるうえで全然足りてないのでそこは付けないといけないとは思っていて。
結構いろんなプロジェクトを同時に走らせていると抜け漏れとかも発生するんですよね。自分がやっちゃいけないってすごい意識してるんですど。
やることだけは的確にやって的確に指示出して、周りを巻き込んで大きいことを進めていくっていうのはかなり足りてないなと思っているので、そこは意識してやってるところですね。
あとは細かいところで会議のファシリテーションとか、戦略の立て方とか、コミュニケーションの仕方とかも全部。かなり足りてない部分がたくさんあって、毎日毎日大変。そんな感じです。

-めっちゃもがいてるって感じですね。

もがいてますね。答えは出ないっていう状況にも苦しさを感じながらやらせてもらって。

-それでも前を向いてる印象があるのですごいなと思いますけどね。

会社全体が前を向いているからでしょうね。会社がもういいやみたいな感じになってたら、ぼくももういいやってなるんですけど、会社の人たちがみんな同じ方向向いてるんで、もう前を向かざるを得ないです。

前を向かないといけないし、ぼくは事業開発部でプロダクトマネージャー。
組織や事業やプロダクトを引っ張っていく立場です。
前向かせなきゃいけない立場なので、弱音は言ってられないなって感じですね。

 

-最後に。お二人揃は、やっぱり仕事で関わることも多いかと思いますが、お互いのことどう見えてるのかな?を最後にちょっと教えてもらえたらなと!

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(中牧)ぼくの印象だと、中途として入ってもらって社会経験豊富。
ぼくは新卒なのでジーニーにいるだけじゃ感じ取れなかった課題点とか、今まで慣れていて見逃していたポイントや、社会一般的にやらなきゃいけないことを指摘してくれるのは、すごいありがたいなと感じています。
逆にジーニーの中でしかわからないこととかは、ぼくが補完して共有したりってていうところで、すごくいいチームの関係性が築けてるかなと個人的には思っています。

-大橋さんからからはどうですか。

(大橋)はい。単純に人として見たときには、すごい人間性に溢れた人だなと思っていて、営業で成果を残せるような素質はめちゃめちゃ持ってる気がします。

(中牧)は、恥ずかしいですね。。

(大橋)まあ今インタビューなんでね、いいこと言っとかないとな!

(中牧)慣れてますね。雰囲気が。ぼくも見習いたいな。。

(大橋)それでですね!いろいろ教えてくれたんですよ中牧さん。入社した時に何もわかんなくて、周りもみんな忙しそうにしてたし、やばいどうしようとか思ってたら後ろの席にいたのが中牧さん。それでアプリチームよろしくみたいなこと言ってきたんで、じゃあ全部教えてくれっていって会社のルールとか、SSPの使い方とか、組織構成の細かい話から、全部教えてもらって。

-そんな入社当初から関わりがあったんですね。

(大橋)そうです。結構最初はめちゃめちゃお世話になってましたね。
今も別の形でお世話になってて、アプリチームのパートナー。
じゃあ営業は任せる、代わりにその戦略の全体の部分とか商品設計とかはぼくがやるね、みたいな。
うまく住み分けをして、うまく進めていけそうです。

(中牧) そうですね、でもまだ結果が伴っていないので、ますは結果を出さなきゃですね。

(大橋) うん。あと凄いなと思うのが、結構営業の人から慕われているんですよね。意外と(笑)。これインターンの誰かに聞いたんですけど、営業同行は中牧さんとは行った方がいいよってすごい現場で言われてるって言ってました。

(一同) ほー。

(中牧) ありがとうございます。
ただぼく大橋さんと行くとアポイントはちょっと相性悪いっす。お互いよく喋るんです。そうするとお互い、ここだ!ってところで一気に喋ろうとするんで、すごい被るんですよね、タイミングが。

(大橋) 呼吸は合わないですよね(笑)

(中牧) 呼吸は合わない。だから一緒のアポイントだと、ぼくは静かにしてますよ。どーせ彼がしゃべると思って(笑)

-似た二人なのか、いい関係性ですね。
じゃあ最後の最後に。お二人としてはアプリ事業をどうしていきたいですか?

(中牧)
アプリデベロッパー、広告収益で儲けられるというか、一つのビジネスを形にできるようなサービスにはしていきたいなと思っています。
単純に広告の収益で単価を上げるだけでもいけないなとは感じているので、SSPとの機能としての強化もそうなんですけど、もっとビジネス観点で色んなデベロッパーさんに対して返していけるようなことができればいいなとは思っています。
その上で、まずはSSPで単価を上げましょうっていうのが前提にあるので、今はそこに取り組んでいる状況ですね。

-補足はありますか。

(大橋)
いい話で顧客目線で話が合っていいなと思いました。
ぼくの目線だと、アプリは一個の事業なので、アプリ事業をジーニーの一個の柱にしたいなと思ってますね。
今はSSPから始まって、MAJINとかアプリがあって、Felloがあってってやってますけど、どれもまだシナジーを完全に生めてるとはいい難い状況とすごく感じています。

なのでアプリ事業というのを、今のWEBのSSPの部分と同じくらい会社の中心になるような事業に育てて、アプリといえば!って言われたい。せっかくやるんだったらそこまで行きたいです。

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-ありがとうございました!

こんな二人と一緒に働いてみたい!という方は是非コチラからエントリーをお待ちしています!

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社風やジーニーでの働き方などをご紹介していきます。 ジーニー人事チーム

人事担当の見並です。

今年度も、第14回 「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50」にて、ジーニーは459%の収益(売上高)成長を記録し、第4位を受賞しました!
2013年から連続受賞しており、今年で4年連続4回目の受賞となります。

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授賞式には3年連続で出席している、アド・プラットフォーム事業本部 事業開発部 Geniee DSP担当の渡辺さん(2014年度 新卒入社)が行ってくれました。
折角なので、そんな渡辺さんに喜びの声をインタビューしてみました。

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アド・プラットフォーム事業本部 事業開発部 渡辺裕貴(新卒入社3年目)

-今年も受賞できました。率直に感想を教えてください!
4位は、素直にみんなが頑張った結果だと思います。複数回入賞している企業の中では一番上でした。
今期の伸びから考えると、あと3年は呼ばれるだろうと思っています。今後にも期待大ですね。

-普段は事業開発部でどのようなお仕事をされていますか?
DSPのプロダクト責任者をしています。ジーニーはSSPの会社というイメージ強いと思うんですが、DSPもやってまして、そのプロダクトの企画などをしています。
エンジニアの方々や営業、運用チームなどといつも議論して、どうしたら良くなるのか、売れるのかを試行錯誤しています。

-プロダクトを成長させるのって大変そうですよね。
はい。1年半前は、プロダクトや組織の両面で課題が山積みで、まったく売れなかったです。そこから、1つずつ課題を解決し、新しく人が入って組織が良くなったりして、今では売上は10倍まで伸ばすことができました。
そして最後発ながら総取引量ベース、売上ベースともに中堅DSP規模になりました。

-1年半で10倍ってすごい。仕事をする中で注力しているポイントを教えてください。
1つ目は、短期で数千万円の売上が伸びるような施策への取り組み。
2つ目は、長期で売上が倍にするための戦略の検討やアライアンス。
3つ目は、難しくかつ責任の大きな課題です。

-3つ目の「難しくかつ責任の大きな課題」とは?
難しい課題とは正解がなく、自分の判断基準で回答するものです。
たとえば、10個決めることがあってその選択肢が各2個ずつ存在すると1024パターン回答がでてきます。パターン数が多いときはだいたい絶対に正しいというものがなく、最終的には自分の基準で判断します。
こういうのが『難しい課題』です。
こういうときに、偉い人が言っているからとか、周りのメンバーが言っているからで決めるのではなく、自分が本当に正しいと思い決断できるかが大事です。特にこれが、プロダクト命運を分けたり、中期経営計画に大きく影響を与える責任の大きなものはプロダクトの責任者として、取り組まなくていけないものだと思っています。

‒なるほど、ではそれらを踏まえて今後の目標など教えてください!
現状の延長でプロダクトと組織の増員をすれば売上を2倍にするイメージはあるので、まずはそこを確実にやりきります。
プラスで、今は見えていないですが、さらに倍で成長させて業界最大手のDSPにするのが目標です。

実は発表の間、社内チャットにリアルタイムで順位の報告をしてくれて、社員一同どきどきしながら待っていました。
チャットの様子はこんな感じ。

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今回の受賞からも示される通り、ジーニーは継続して急成長を続けていますが、その裏にはそれを成し得るための努力や苦労もあります。
来年も受賞できるよう、本日も社員一同、頑張っています!

また、実はこのランキングで弊社を知り、入社に至っている社員が複数います。弊社へご興味ある方は是非コチラから!

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社風やジーニーでの働き方などをご紹介していきます。 ジーニー人事チーム

人事担当の見並です。

Part1から引き続き、社員インタビューをお送りいたします。

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【左】アド・プラットフォーム事業本部 事業開発グループ 川﨑 俊介(新卒入社2年目?) ※?の理由はインタビュー本編(Part1)で!
【右】海外事業 中国事業推進 桑内 邦義(新卒入社2年目)

この二人は「大体」同期。
入社をした二人はジーニーでどんなことを経験し、どんなことを感じているのか。

「華麗なる雑用」組織のために、売れるために何でもする

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– 今までどんな仕事してきましたか?

事業開発部に配属となり「新しい商品を開発して売れる状態にして自分で売る勢いで取り組め」、そこから始まりました。何かを売るために、売れるための全部をやる部署なんだなと。
BD(Business development:事業開発)=マーケティング、マーケティングとは「自分で営業に行く以外のすべて」と当時の上司から教わりました。

– 自分で営業に行く以外のすべてってかなり広範囲だよね。

はい。でも実際自分が今SSPの担当になって実態としてはそうだなと実感しています。実際の業務の細かいフロ―作り、事故らない仕組み作りとか、クリエイティブな新しい生み出したりとかですね。
よくBDて何やってるの?と言われてショックだったりするけど、「華麗なる雑用」と自分の中では思っています。クリエイティブな華のある仕事ももちろんありますが、組織のために、売れるために色んなことを何でもしています。そしてそれが「本当に組織のためになる」と思って、誇りとやりがいを見い出せています。

– 華麗なる雑用。すごい表現ですね、具体的にはどういう仕事をしているの?

実際に商品開発をするときに、自分は何から取り組もうかなと考えたとき、結局組織とか商品とか会社が抱えている課題は多いんです。例えばあるチームが課題を抱えていて、現場が自分のタスクで忙しくて自分たちで改善できないとき、サポート入ったりもします。それってマーケティングだっけ?って思う人もいると思いますけど、売れるためには組織が整っていないといけないし商品が良くないといけないし、全て売れるために必要なことと思って取り組んでいます。

全体的に見て課題を見つけて、それを解決するための取り組みをしている感じですね。(代表の)工藤さんには、BDは「ミニCEO」と言われていますよ。

– 川崎くんが今取り組んでいる仕事での課題は?

直近、資本業務提携をした、インドのAdPushup社とコミュニケーションを取ったり、GI(Geniee International)でも売って行くなどの連携も取りました。海外とのコミュ二ケーションは日本と全然考え方も開発の仕方も違いました。そこで開発の仕方や、プロダクトリリースまでのフロー、実際の売り方等で、バッティングすることが多々ありました。

ぼくはジーニー側の主張を翻訳係として主張する仕事がメインでしたが、向こうのやり方に学ぶこと多かったですね。双方の意見のすり合わせが難しいことが課題と感じる一方で、相手のやり方への納得感もあるし、取り入れていきたいなと思ったことも多かったし、ジーニーの開発の課題も浮き彫りになったなと感じました。今後、他のプロジェクトに踏襲したいなと思いました。

あとは交渉の時。海外の方はガンガン交渉してきます。ぼくはあまり強く言えないほうで…未熟さを感じました。(取締役の)廣瀬さん、(代表の)工藤さんってガンガン行くじゃないですか。そういったプロジェクトの進め方や損しないような交渉、これから自分が身に付けていかなきゃないところだなと感じています。

巡り巡って中国の立ち上げ参画へ。SSPを基盤にスタートした経験を積んできた

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– 一方で、桑内くんはいろいろな部署経験しているよね。

最初はインターンとして、SSPの営業からスタートしました。全然ちんぷんかんぷんで入社して、分厚い本を渡されて一日で読んだ、というのが初日でした。その後アプリチームで年下の上司のもと、チームも若くて学生ノリが残っているのもスゴイなとビビリつつ、必ず結果を出すのがすごかったですね。そのギャップに圧倒されました。
このころから工藤さんが海外の話をしてくれていて、正式に入社をして3日目に工藤さんとインドネシア出張に行きました。あれは一番緊張しました(笑)その後も時々海外の仕事をやりながら、ジーニーのシステムを基盤に外部事業者と一緒にビジネスを立ち上げるチームへ配属になりました。
もともと海外拠点配属や海外の立ち上げといったキャリアプランに憧れていて、インドネシアやベトナム行きたいなーと思っていたら巡り巡って中国の立ち上げに参画しているのが今です。まだ会社もできていないところから、しかも一緒に仕事をするのは初対面の顧さん(Shanghai Geniee Co.,Ltd. CEO)でした。
今いろんなことさせてもらっていて、とても良い経験させていただいていると感じています。

– 畑違いの部署にいろいろ異動している気がするけど、大変ではない?

え、そんなに違いはないと思いますよ。SSPはジーニーの基幹プロダクトで、SSP営業を基盤にいろいろ経験を積ませていただいたという感じですね。そこから次のチームでは取引先向けの個別開発などエンジニアと一緒にいろいろ仕事をさせていただいて、海外業務も経験させていただいたし、今の中国事業立ち上げは、それら経験を踏まえてを自分での挑戦の場を与えていただいたのだと受け取っています。

– いま中国事業の立ち上げやってもらっているけど、桑内くんの思う課題は?

今は中国全部のPLを持つという緊張感、責任感がグッと増しました。今までは目先の売り上げや粗利を考えていたことが多かったんですが、長期的に仕事や事業を考えるようになりました。あとは、日本をベースで考えていると海外では話が合わないです。固定観念を横に置いて、まっさらな頭で考えなければと感じて取り組んでいます。

– 最後に、お互いのことどう見てますか?

img_1056_01(川崎・桑内)
はははは(笑)

(桑内)
聞くのやだなー(笑)

(川崎)
桑内はすごくけじめのあるやつですね。社員旅行の時も感じたけど、桑内はまじでバカ。でも社会人としてキチンとしてる。その切り分けとか、やるなーと思います。仕事に対してはポジティブな印象しかないです。タスク早いし、ちゃんとコミュニケーション取ってまわりと協力していく人。
人を巻き込んでいけるコミュニケーションが強みだと思いますし、一緒に仕事をするときも安心・信頼しています。

– なるほど。どうですか、桑内くんから見て川崎くんは。

(桑内)
バカばっかり言われた…。けっこういろんな人に誰意識してんの?とか、川崎とか意識してるの?とか聞かれるけど、ライバル視とか全然ないですね。やってることも全然違うし、一緒に何か作りげてるというか、逆にいつも助けてくれてありがとう思ってます。

最近PLとか戦略の立て方とか市場調査とかしなきゃいけないと気づき始めたものの、生み出す側の仕事はまだよくわからなくて。こういうのどうかな?と僕がいろいろ案をあげたのを、川崎が状況整理などしてくれて進め方を指南してくれて助かっています。やっぱり今まで事業開発をやってきた人だから長けてるなと感じた一方で、ぼくはそういうの今までやってこなかったので、勉強しなきゃいけないと刺激にもなっています。

ただ人間性がちょっと調子こいてるので(笑)。そこ直せれば一回りも二回りも大きくなるよ、川崎!

– 総じて、関係性はとても良好ということですね(笑)ありがとうございました!

こんな二人と一緒に働いてみたい!という方は是非コチラからエントリーをお待ちしています!

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社風やジーニーでの働き方などをご紹介していきます。 ジーニー人事チーム

人事担当の見並です。
「勢いで始めてみた人事ブログ、どんなコンテンツを作っていこうか?」と人事チームで考えていました。

「始めてはみたけど、どんなテーマがネタになるんだろう。」
「あ、活躍している社員とかドンドン発信したい!」
「それだ!では早速Slackで投げかけてみよう!」

ということで、「インタビューさせて!」とチャットで投げかけたら、即レスでOKが返ってきたこちらの二人から社員インタビューをスタート!

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【左】アド・プラットフォーム事業本部 事業開発グループ 川﨑 俊介(新卒入社2年目?) ※?の理由はインタビュー本編で!
【右】海外事業 中国事業推進 桑内 邦義(新卒入社2年目)

この二人は「大体」同期。
ジーニーに入社をしたキッカケから、入社後に取り組んできたこと、今まさにそれぞれが直面している課題など、ザックバランにお話しいただきました。

何度揺れ動いても「いつでもいいから来い」と言ってくれた

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– 早速川﨑くんから質問してみよう。ジーニーのことはどうやって知ったの?

友人から紹介された方を通じてジーニーのことは初めて知りました。その方とは最初たった20分くらい喋っただけなんですけど、「君に合ってる会社があるよ」っていきなり言われて。

– 20分て早いな。(笑) どんなこと話したの?

とがったことを言った記憶はありますね。何かいろいろやりたいみたいな、今考えると自分でも鼻につくようなことを言っていたと思います。だから、最初はそういう会社なのかなと思って話を聞きに来ました。(笑)
でも取締役の廣瀬さんや、代表の工藤さんに会ってみて、こんな人たちの会社に合っていると言われたことが初めはよくわからなかったです。けっこう性質違うと感じたんですよね。でも二人とも頭の回転がとても速くて、こんな人たちの中で働いてみたいなと思いました。

– 当時は今よりもっと尖っている印象あったよね。

正確に言うと「尖ろうとしていた」ですね、意識的にしていました。自己防衛機能ですね。ハリネズミみたいな感じ。高校時代についた価値観なんですけど、幼少期はオランダのインターナショナルスクールに行っていたんですね。そこでは、自分で頑張ってアピールして「俺は強いんだ」と思って結果を出していかないと、生きていけなかった。
多様性を受け入れ合う環境で、そこはとても良かったんですけど、一方で自分のことを理解してくれる人もなかなかいなかったので尖ろうとする習慣が身に付きました。でもこういう習慣があると、就職活動のグループワークとか成果出ちゃったりするんですよね。だから輪をかけて自分で自分でになっていっちゃって。

– 就職活動時、ジーニーから内定が出た後でインターンしてもらっていましたけど、当時は最終的にジーニーではなく大手商社に行くという決断だった。

インターンをしながら、ジーニーかもう一個内定をもらった大手商社で迷っていました。周囲の同級生は、割りと名の知れた大きな会社に行く人が多い環境にいて、何だかんだ自分もその流れで大手商社に入社しました。尖ろうとしていく習慣を持ちながら、実際は周りの流れに乗ってしまったんです。

– でもその後、やっぱりジーニーで働こうと戻ってきたのはなんで?

入社後も尖りを隠しきれず、「この会社のこういうとこおかしいと思う」みたいなことを変わらず言うわけですよ。表面上うまくやれるように色々考えてみたけど、本当に自分には合わない場所なんだと最終的には気付きました。
中でくすぶって、グチグチ言い続けたくなくて、ジーニーを紹介してくれた方に改めて相談したんです。そうしたらすぐに工藤さんと会うことになって、「いつでもいいから来い」と言ってくれたんです。

実は見並さんが知っている以外にも、工藤さんにちょこちょこ会わせてもらって、「ジーニー入りたい」みたいなことは言うのですが、決断はできない、という揺れたり迷ったりをずっと繰り返していたんです。期待だけさせてしまって結局行かないということ続けていました。
だからそんな自分がまた会いに来て、どんな顔されるかなぁと思っていたのですが、その工藤さんの言葉が嬉しくて。そこでもう「ジーニーしかない」と決めて、すぐに退職をして、2週間でジーニーにジョインしました。

世界一を目指している熱量が尋常じゃなかった

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– なるほど、そんなストーリーがあったんだね。桑内くんはどうだったっけ?

ぼくはアドテクしか受けてなかったんですよ。実はその前はドイツへ2年くらい留学していて、そこで日本企業から内定をいくつかいただいていたんです。でも全部大手ばかりで、ちょっと合わないなーと思ったんです。(笑)
それで改めてベンチャーに興味を持って、「ベンチャー 超成長」でググっていたらアドテクを知りました。そこから色々調べていったんですけど、気付いた時にはアドテクしか受けていなくて、その中にジーニーがありました。

– 成長するベンチャーって色々あると思うけど、何でアドテクだったの?

いろいろ調べていて、市場の成長率を見ていたらアドテクの数字がスゴイ伸びていることが分かったんです。そこで興味持ったんです。「何この業界!」みたいな感じで。

– 当時アドテクの会社の中でもジーニーはまだほとんど名前が知られていなかったと思うんだけど、決め手は何だった?

工藤さんですね。どの会社も社長が「ウチ伸びてます!今来たら楽しめるよ!」みたいな話をされました。でも工藤さんの場合はもっとグローバルだったんです。日本一ももちろんだけど、もっともっと上を見ていて、本気で世界一も目指しているんだという熱意が尋常じゃなかったんですよね。
そのあと面接で一対一でも話したんですけど、ちょっとシャイなくらいの印象を受けたんですけど、すごく壮大な事業構想やビジョンへの熱い思いを語ってくるんです。工藤さんていう人にすごい興味を持って、一緒に働いてみたいと思いました。

– 今でも覚えているけど、ジーニーからオファーした後は全然迷わなかったよね。

はい。何度か社員の人たちとも会わせてもらって、優秀な人多いなと感じていましたからね。でも友達には「ジーニーってなんだよ」とか言われて、「アラジンのコンセプトで。。」とか言っても何それとか言われました。(笑)ただ、自分の直感を信じてすぐ決めちゃいました。

 

こうして入社をした二人はジーニーでどんなことを経験し、どんなことを感じているのか。Part2にて等身大に語ってもらった記事をアップしますので更新をお待ちください!

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