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2016年04月28日プレスリリース

ジーニー、国内SSP事業者として日本一へ

2015年第4四半期 SSP事業の売上高が 前年比313.5%を達成予定 

株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭、以下「ジーニー」)は、2016年3月31日を期末とする2015年第4四半期におけるSSP事業の売上高が前年比313.5%を達成し、その結果、国内のSSP事業者として日本一※1になる見込みです。

SSPの高度な活用が広がり、主にネットメディアの純広告やプレミアム枠、ネイティブアド、動画広告に加え、スマホアプリについても「Geniee SSP」の導入事例が増えております。
顧客のリピート率も95%を超え、今回の業績拡大に繋がりました。

今後もジーニーでは、メディア様の広告収益最大化に向け「Geniee SSP」の開発・運営を進めてまいります。

Geniee SSPとは

ジーニーが開発した、インターネットメディア様向けの収益最大化プラットフォームです。純広告、Demand Side PlatformやAd ExchangeからのReal Time Biddingでの入札、複数のアドネットワークやアフィリエイト広告から最も収益が高くなるように広告を配信します。

ジーニーについて

株式会社ジーニーは、インターネットメディアの広告収益最大化プラットフォーム SSP において、日本最大級の約500億インプレッションを保有する「Geniee SSP」の開発・提供及び、広告主・広告代理店のマーケティング支援サービスの提供を行っております。また、SSP、 DMP、DSPをワンストップでご提供しており、アドテクノロジー専門企業として高いノウハウを有します。

※1:2016年4月28日時点、自社調べ

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