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Geniee’s BLOG

ジーニーは最先端の広告テクノロジーで
顧客の収益を最大化します。

今回ジーニーでは、「GENIEE DOOH」が連携する横浜駅前の大型ビジョンYOKOHAMA VISION(ヨコハマビジョン)を運営する株式会社オープンコルクの代表取締役・辻健太郎さんにインタビューしました。「GENIEE DOOH」は、株式会社ジーニーが日本で開発・運営する国産デジタル屋外広告(DOOH: Digital Out of Home)プラットフォームです。

ジーニーと連携を開始した経緯や、取り組みについての所感を伺いました。

オープンコルクの事業について

ーーYOKOHAMA VISIONを設置した経緯を聞かせてください。

もともとデザイン制作会社として設立しました。飲食店などの看板設置なども行う中で、横浜の商業施設のクライアント様から「既存の看板をデジタルサイネージに変更したい」という要望をいただき、2019年にYOKOHAMA VISIONを設置しました。

■株式会社オープンコルクについて
~企業概要~
株式会社オープンコルクは、・・・2010年、デザイン制作会社として設立。広告制作の事業を拡大し、令和元年2019年に「横浜から世界に情報発信」をテーマに街頭ビジョン運営を開始。SNS連動企画や音楽コンテンツ向けプランで「見にいきたくなるビジョン」を実現。YOKOHAMA VISIONは目線にある事からスマホ撮影に最適な媒体と認知されている。
そうした中で、2021年11月より、ジーニーとプログラマティック連携を開始。

ーーYOKOHAMA VISIONではSNSを積極的に活用されていますね。

街頭ビジョンを設置してすぐに、エンタメ業界とSNSの相性が非常に良いことに気づきました。
流すコンテンツをTwitterで告知することでコンテンツのファンの方が現地に足を運んでくださり、さらに拡散されることでビジョンの認知拡大につながると考え活用しています。

GENIEE DOOHと連携を決めた理由

ーープログラマティックDOOHに対する印象はどのようなものでしたか?

もともとプログラマティックDOOHについてはほとんど知りませんでしたが、ビジョンを設置した際、設置業者の方からビジョンでAIの顔認識技術活用について聞いていました。その後、他の事業者様の取り組みなども知って、技術革新が進んでいるといった印象を受けました。

ーーそうした中でジーニーとの連携を決めた理由はなんですか?

ビジョンのオーナーということでさまざまな提案を受けますが、ジーニーは技術力や過去の実績からも信頼することができました。

また私自身、業界の新しい流れに乗り遅れないように攻めの姿勢でいる必要があると考えていた中でお受けした提案だったため連携を決めました。

ーージーニーの提案を受けた時の率直な感想をお聞かせください。

Web広告に長けている企業という印象があり、DOOHの提案は意外でした。ただ、コンテンツの差し替えなどがオンラインでできるシステム連携についてご提案いただき、運営面からとても便利だと感じました。放映単価に関しても満足しています。

ーー連携後の感想をお聞かせください。

案件によってビジョンがジャックされることもあり、その期間の目玉コンテンツとなるのでありがたいです。今後もそういった案件が受けられるような運営体制にしていきたいと思っています。
また、見積もりも回数ベースでわかりやすいです。

空き枠も連携前に比べて一カ月あたり約125%の埋まり率となりました。

ーー今後ジーニーに期待することはなんですか?
予算や上限をあらかじめ決めて、Web広告のように出稿できるようになればいいと思っています。
また、ジーニーさんの強みである高い技術力を生かしてさらに連携していきたいと考えています。

(左からオープンコルク辻様、当社木村、当社毛利)

本日はありがとうございました。

■ジーニーについて

ジーニーは、「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」というパーパス(企業の存在意義)のもと、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。


本件に関するプレスリリースはこちら

オープンコルクとジーニーがDOOH領域で業務提携〜横浜駅前大型ビジョンへのプログラマティック配信が可能に〜

URL:https://geniee.co.jp/news/20220317/377

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Author
ジーニー広報
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大学生活につまずいていた2年生の3月、1本の広告に出会ったことで、道は拓かれました。
文系学部出身の僕が、アドテク企業のジーニーでエンジニアになった今、同じように悩む後輩たちに伝えたいこと。
(R&D本部 東哲志 2020年新卒でジーニーに入社。東京大学経済学部出身)

Contents

・なぜエンジニアになろうと思ったか
・3ヶ月でアプリをリリース
・経済学部での経験もエンジニアの仕事に生きる
・GENIEEでの仕事

なぜエンジニアになろうと思ったか

きっかけはFacebookの広告。「4時間でマリオ風ゲームを作ってみよう」というプログラミング無料体験会の宣伝でした。経済学部に進学が決まり、専門科目の基礎を一通りやったところで、自分にはこの学部は向いていないなと思っていた時で、何かやってみたいと思っていたところだったので、秒で飛びつき、気付いたら申し込み完了していました。大学2年の3月これがエンジニアライフの始まりです!
実際の体験会ではUnityを用いて避けゲー(オブジェクトを左右に移動させて障害物を避けながらゴールを目指すゲーム)を作りました。

画面上を移動させる主人公や障害物、ゴールなどは、Unity上に予め用意されているオブジェクト(球とか立方体)をドラッグ&ドロップで、Scene上に配置するだけでできてしまいます。なので、実際にプログラミングした内容としては、「主人公が一定のスピードでX座標上を移動する。右左のキーの入力を受けてY座標を移動する」という至ってシンプルな内容です。
プログラミングを初めてつまずく最初の難関は、大量の「気にしてはいけない」コードです。Unityで言えば以下のような初期コードが以下のような物で、初めての人にとっては意味不明な概念が大量に出てきます。

(void?,public,class?,MonoBehaviour?)
しかし、そういった細かいことが気にならないたちで、 Start(){} のなかに書いた内容が再生ボタンを押した際に1度だけ実行され、Update(){} のなかに書いた内容が1秒間に60回[^1]処理されるといった説明を自然と受け入れ、オブジェクトが意図通りに動くのを眺めてめっちゃ楽しい!となったわけです。

[^1]: 1秒間に何回処理されるかは実際には端末に依存するが、そんなことは初心者にとってはどうでもいい。

プログラミングを始めて3ヶ月でゲームアプリをリリース

そんな訳で、体験会後に誘われるままGeekSalonというプログラミングスクールで3ヶ月間のUnityコースに取り組むことになりました。目標はなんとアプリリリース!
作ったのはピンポンダッシュ風のアプリです。連打するタイプのゲームで、ロジック部分は簡単でしたが、ゲーム中に出てくる3Dのオブジェクトやキャラを、MagicaVoxelというアプリを用いて一から作ったり、Admobを使ってアプリ内広告を出したりといった点まで作り込みました。
かなり熱中していて大学の授業中でもずーっと作業を進めていたりしていて、メンターの方に色々と手伝ってもらいつつ無事AppleStoreとGooglePlayにリリースすることができました![^2] [^3]
スクールを卒業した後はエンジニアインターンに誘われ、長期インターン[^4]を始めました。3ヶ月間のプログラミング漬け生活は本当に楽しくて、エンジニアは天職だと確信していたので迷いはなく、そのまま大学3年の後期の休学を決めるまで時間はかかりませんでした。

[^2]: アプリ名を「ピンポンダッシュ」で出そうとして、Appleに「反社会的な行為を助長するアプリは受け入れられない」とRejectを食らってしまい、名前とキャラだけ変えてゴーストダッシュという謎のアプリを生み出してしまった。
[^3]: 広告収入より、AppleDeveloppersへの登録料(年間¥12,000)の方が高くついてしまうので、現在はAppStoreには公開されていない。
[^4]: 大学3年の夏からGeekSalonを運営していた株式会社Scovilleという会社で長期インターンをさせてもらっていた。

経済学部の経験もエンジニアの仕事に生きる

元々、経済学部が自分には向いていないと感じていた部分もあり、インターンにのめり込んでるうちにだんだんと大学の方が辛くなってしまっていました。半年単位で休学・復学・休学を繰り返し、辛くて本気で退学も視野に入れていのですが、このまま逃げるように辞めてしまうのもちょっと嫌だなと思うところがあったので、最終的に腹を括って、インターンは継続しつつ復学もしました。[^5]
ただ、卒業を目指すからにはきちんとということで、
・授業はきちんと出席、課題はきちっと提出
・試験勉強もちゃんとして余裕を持って単位をとる
といった基本的なことを目標に、経済学部での勉強をやり切りました。また幸いにして、他学部での講義も単位取得が可能であったため、コンピュータアーキテクチャ、オペレーティングシステム、ネットワーク基礎などの理・工学部の単位も修了しました。大学の最後の一年間は、エンジニアとして文系未経験の弱点をそのままにせず、経済の勉強も思いっきりできたのが良かったです。
文系未経験からエンジニアになれたとしてもその後が大変なイメージがあるかも知れません。実際の情報系出身の人に比べたらコンピュータ系の基礎理解はやっぱり弱くて、そういう点では苦労することがあります。
しかし、仕事をする上ではいろいろな分野のことを知っていることは間違いなく強みになります。実際、エンジニアの仕事はプログラムを書くばかりではなく、事業の方針を見て何を作るかを考えたり、エンジニアの人的リソースの分配などの戦略の部分を決めたりと、ビジネス側と協力する部分も非常に重要です。そういった話し合いや決定の背景を理解するのに、経済学部で学んだ土台がとても生きていると感じます。

[^5]: 親に大学だけは絶対出たほうが良いと言われたのもある。

GENIEEでの仕事

R&D本部 アドプラットフォーム開発部 DOOHグループのフロントチームに所属しています。DOOHというのはDigital Out of Homeの略で、屋外のデジタル広告を指しています。
[YUNIKA VISION (新宿)]

主な業務内容は、このようなサイネージへ広告を配信するためのプラットフォーム開発です。、フロントエンドの開発ではTypeScript+React+Next.jsと、流行りの技術スタックを使っており、どれも初めて触る技術だったのですが、最近ではだいぶ慣れてスムーズに開発を進められるようになってきました。また、チームに囚われず、いろんな技術に挑戦できる環境で、時にはフロントだけでなくバックエンドAPIの開発、配信やレポートのバッチ、インフラ設定なども担当しています。

現在の目標はフロントチームのリーダーになることです。チームでの開発を通してシステム全体の構成や、仕様はだいぶ把握できてきたので、今度はフロントエンドの技術をさらに極めて、技術的にもリードできる頼れるエンジニアになりたいと思います!

一緒に働く仲間募集中!
【ジーニーのリクルートサイトはこちら】
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