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Reckoner(レコナー)とは?導入前に知っておきたい料金や機能を解説

公開日: / 更新日: / データ活用/CDP
Reckoner(レコナー)とは?導入前に知っておきたい料金や機能を解説

社内に蓄積されたデータを活用したいと考えながらも、システム間のデータ連携や手作業による集計作業に課題を感じていませんか。

データ連携・加工の課題を解決するのが、ノーコードで操作できるETLツール『Reckoner』です。

本記事では、Reckonerの特徴・機能・料金を詳しく解説します。導入を検討している方はぜひ参考にしてください。

Reckoner(レコナー)とは

引用:Reckoner

Reckonerは、株式会社スリーシェイクが提供するノーコード型のデータ連携ツールです。

100種以上のSaaSやデータベースと連携し、データの抽出・加工・転送をGUI上で進められるため、エンジニアに依頼せずに現場主導でデータ連携を進めやすい点が特徴です。

ここからは、まずReckonerの概要を整理したうえで、ETLツールとして何ができるのかを見ていきます。

  • Reckonerの概要
  • ETLツールとしてReckonerでできること

Reckonerの概要

Reckonerは、100種類以上のSaaSやデータベースと連携できるノーコード型のデータ連携ツールです。

マーケティング、営業、情報システムなど複数部門で使いやすい設計になっており、部門横断のデータ連携を進めたい企業に向いています。ワークフロー数と月間データ転送量に応じて料金が決まる仕組みです。

初期費用と固定費はかからず、14日間の無料トライアルも用意されているため、導入前に操作性や連携可否を確認しやすい点が特徴です。さらに、国内企業が提供するサービスで、公式サイトではカスタマーサポート対応も案内されています。

参考:Reckoner(レコナー)とは

ETLツールとしてReckonerでできること

Reckonerは、複数のシステムからデータを集め、使いやすい形に整え、BIツールやデータベースへ渡す処理を自動化できます。

いわゆるETLと呼ばれる一連の作業を、プログラミングなしで進められる点が特徴です。

具体的には、複数のデータソースからデータを収集し、必要な形式に加工したうえでBIツールやデータウェアハウスへ格納するまでをノーコードで完結できます。

また、Reckonerは専門的なプログラミング知識がなくても連携フローを作成しやすいツールです。

そのため、毎回エンジニアに依頼しなくても、業務部門の担当者が自らデータ連携を進めやすくなります。データ処理の自動化により、手作業によるミスや工数を削減できる点も大きな強みです。

参考:Reckoner(レコナー)とは

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Reckonerの特徴

Reckonerがどのような点で優れているのか、主な特徴を見ていきましょう。

  • ノーコードでデータ連携を構築できる
  • 100種以上のデータソースと連携できる
  • データ変換・クレンジング機能が充実している

ノーコードでデータ連携を構築できる

Reckonerはプログラミング知識が不要で、マウス操作だけでデータ連携・加工が可能です。

操作画面はシンプルで、ブロックをつなげるような3ステップでデータ連携フローを構築できるため、複雑な条件式や日本語独自の処理も簡単に設定できます。

また、専門知識を持たない担当者でも自らデータ連携の設定を変更・追加できるため、エンジニアへの依頼待ちが発生せず、現場のニーズに合わせた柔軟な対応が可能です。

なお、2026年時点では「Reckoner AIエージェント(れこらくちゃん)」機能も追加されており、ワークフローの解説出力や生成AIとの連携にも対応しています。

参考:Reckoner(レコナー)とは

100種以上のデータソースと連携できる

Reckonerは100種類以上のSaaSやデータベース、クラウドサービスとの連携に対応しています。対応サービスが豊富なため、業種や業務内容に合わせて連携先を選択できます。

以下は連携できるデータソースの一例です。

  • ファイル:Google Sheets・Microsoft Excel・CSV
  • データベース・DWH:Google BigQuery・Amazon Redshift・MySQL
  • 業務SaaS:Salesforce・kintone・Slack
  • 広告関連:Google Ads

部門ごとに異なるツールを使用している場合でも、Reckonerを介してデータを一元的に統合できるため、組織全体でのデータ活用がスムーズに進められるでしょう。

参考:データソース一覧|Reckoner

データ変換・クレンジング機能が充実している

Reckonerはデータクレンジング機能が充実しており、画面上のマウス操作だけで高品質なデータ基盤を構築できます。

具体的には以下のような作業を簡単に行えます。

  • テキストの暗号化
  • 空白フィールドの除外
  • 表記ゆれの解消
  • データ型やカラム名の統一

たとえば、複数の部署から集めた顧客データで「株式会社」「(株)」など表記がバラバラな場合でも、表記ゆれをまとめて統一できます。データを使える状態に素早く整えられることで、精度の高い顧客分析や意思決定につながります。

参考:Reckoner(レコナー)とは

Reckonerの主要機能

Reckonerには、データ収集、変換・加工、セキュリティ管理、実行通知など、データ連携に必要な機能があります。

データ処理の複数工程を1つのツール上で進められるため、作業の分断を減らしやすい点が特徴です。ここでは、各機能の詳細を見ていきましょう。

  • データの連携・収集
  • データの変換・加工
  • セキュリティと品質管理
  • ワークフロー実行と通知

データの収集・連携

Reckonerは、API連携機能により外部システムとのデータ送受信を自動化できます。

たとえば、社内の複数システムにデータが散らばっている場合でも、Reckonerを活用することで自動的に収集・統合が可能です。それぞれのシステムから手作業でデータを出力し、フォーマットを整える作業を減らせるため、担当者の作業負担の軽減につながります。

社内外のシステムを横断したデータ活用がスムーズに進められ、業務効率の向上につながるでしょう。

参考:データソース一覧|Reckoner

データの変換・加工

データの変換・加工に関する機能が充実しており、ノーコードで以下のような操作を簡単に行えます。

  • 文字列変換・置換:表記ゆれの解消や不要な文字列の削除
  • カラムの変換・名前変更:カラムの追加・削除・データ型の変更
  • 集計・四則演算:売上合計や平均顧客単価などの計算
  • データ変換:CSV・JSON・ログファイルなど多様なフォーマットへの変換

複雑なデータ加工を都度エンジニアに依頼している場合でも、Reckonerを活用することで依頼そのものを減らせます。

エンジニアの工数負担を減らしながら、データ加工の効率化を進められる点が大きな強みです。

参考:Reckoner | ノーコード型ETLツール/データ連携ツール

セキュリティ・品質管理

Reckonerは、顧客情報のマスキングや値のハッシュ化など、データ保護に関わる機能を備えています。機密性の高い情報を扱う際も、用途に応じた形でデータを取り扱いやすい点が特徴です。

また、バリデーション・フィルター機能により不正なデータを自動検出しながら、必要なデータだけを絞り込めます。

セキュリティを維持しながら精度の高いデータ分析を進められるため、安心してデータ活用を推進できます。

参考:Reckoner | ノーコード型ETLツール/データ連携ツール

ワークフロー実行と通知

データ処理の進捗状況をリアルタイムで把握できる通知機能があり、処理の完了は以下の方法を含む複数の手段で受け取れるため、担当者が都度確認する手間を省けます。

  • メール
  • Slack
  • Webhook

データ処理が完了した際に通知が届くため、都度ツールにログインして進捗を確認する手間を省けます。

また、通知が届くことで、データ処理の抜け漏れを防ぎながら業務を進められるでしょう。

参考:Reckonerとは|Reckoner

Reckonerの料金

Reckonerはシンプルな料金体系を採用しており、料金はワークフロー数と月間データ転送量によって異なります。料金体系・追加費用の有無・無料トライアルについて詳しく見ていきましょう。

なお、以下は2026年3月現在の料金概要です。最新の料金情報は公式サイトからご確認ください。

  • 料金体系
  • 追加費用の有無
  • 無料トライアル

料金体系

Reckonerは初期費用が一切かからないため、導入時のコスト負担を抑えられます。

月額費用は8万円からとなっており、ワークフロー数と月間データ転送量によってプランが異なります。

小規模なデータ連携から始めたい場合でも、必要な範囲に応じたプランを選択することが可能です。

自社に合ったプランを確認したい場合は、公式サイトから問い合わせてみましょう。

追加費用の有無

Reckonerは、公式サイト上で初期費用や固定費がかからない料金体系として案内されています。

一方で、利用条件やオプションの有無によって扱いが異なる可能性もあるため、契約前に最新の料金条件を確認しておくと安心です。

プランの範囲内であれば使い方によってコストが増えないため、運用コストの見通しが立てやすく、長期的な予算管理がしやすいでしょう。

参考:料金プラン|Reckoner

無料トライアル

Reckonerは、14日間の無料トライアルを提供しています。公式サイトでは、無料体験期間中のデータ量の上限は合計500GBまでと案内されています。初期費用なしで実際の業務データを使って操作性や連携設定を確認できるため、導入後のミスマッチを防げます。

トライアル期間中は、自社のSaaSやデータベースとの連携がスムーズに行えるか確認しておきましょう。

また、担当者が操作できるかといった点も合わせてチェックすると、導入の決断がしやすくなります。

参考:料金プラン|Reckoner

Reckonerの活用事例



Reckonerの導入効果を具体的にイメージするには、実際の活用事例を見るのが有効です。
ここでは、業務効率化やデータ整備の自動化につながった事例を紹介します。

トヨクモ株式会社では、kintoneアプリが約40個に分散しており、データ横断分析のたびにCSVを書き出してスプレッドシートで結合・加工する作業が発生していました。Reckonerの導入により、データ整備・統合プロセスを自動化し、月約20時間の定型作業削減を実現しています。

引用:Reckoner|kintoneの複数アプリをまたいだ統合ダッシュボードを実現!マーケデータの集計属人化とミスのリスクをなくし「誰でも同じ土台から横断分析できる」環境を整備

木原興業株式会社では、基幹システムのリプレースに際して仕入先・取引先とのデータ連携ができないという問題に直面しました。社内にエンジニアがいない状況でしたが、Reckonerを活用することで低コストかつ短期間で複数のワークフローを構築でき、将来的な拡張性の高いデータ連携基盤を整備しています。担当者は「どんな相手に対しても、どんな形のデータでも対応できる」と語っており、ビジネス拡張に向けた基盤として機能しています。



引用:Reckoner|Reckoner×Snowflakeによりデータ連携基盤を構築!柔軟性の高いデータ処理を実現

Reckonerが向いている企業



Reckonerは、部署や企業規模を問わず幅広い企業で活用されており、とくに以下のような企業に向いているといえます。

  • 社内にエンジニアがいない、またはエンジニアのリソースが限られている企業
  • マーケティング・人事・情報システムなど、非エンジニア部署でデータ連携を進めたい企業
  • ノーコードで手軽にデータ連携を始めたい中小企業

たとえば、マーケティング部署でのSFA・MA連携、情報システム部でのオンプレミス基幹システムとの連携、人事部署での給与・評価データの連携など、部署や規模を問わず幅広い用途に対応できます。

一方で、Reckonerは主にデータ連携・加工を担うツールです。

顧客データの統合管理やセグメント設計、施策実行まで一気通貫で進めたい場合は、ETLツールとは別にCDPの導入を検討した方が適しているケースもあります。

導入前に確認したいポイント



Reckonerはノーコードで操作できるものの、ETLの基本概念や操作に関する基礎的な知識は必要です。

導入前は、次の3点を確認しておくことが重要です。

  • 連携したいSaaSやデータベースが対応しているか
  • 想定するワークフロー数と月間データ転送量がどの程度か
  • 運用担当者が無料トライアル中に設定や確認作業を行えるか

この3点を事前に整理しておくと、導入後のミスマッチを防ぎやすくなります。

社内のITリテラシーが不足している場合、教育プログラムの実施など追加コストが発生する可能性があります。

また、サービス利用料として月額費用がかかるため、導入前にコストに見合う効果が期待できるかを見極めることも重要です。

Reckonerはデータ活用を推進したい企業におすすめ



Reckonerは、ノーコードで操作できるETLツールとして、データ連携・加工の効率化を実現したい企業に適したサービスです。初期費用不要で始められ、限られた予算の中でも導入を検討しやすい点が特徴です。

また、100種類以上のデータソースとの連携に対応しており、マーケティング・人事・情報システムなど部署を問わず幅広い業務で活用できるでしょう。

このように、Reckonerはノーコードでデータ連携や加工を進めたい企業に向いたツールです。

一方で、顧客データの統合管理やセグメント作成、施策実行まで一気通貫で進めたい場合は、ETLツールではなくCDPを含めて比較検討する必要があります。

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執筆者

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株式会社ジーニー


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