【2026年】CTIシステムおすすめ比較21選!目的や機能、価格まで解説

CTIシステムは、電話対応と顧客情報を連携し、業務効率の向上や対応品質の安定化を実現する仕組みとして、多くの企業で導入が進んでいます。一方で、機能や価格体系、製品ごとの違いが分かりづらく、自社に適したシステムを選ぶのが難しいと感じるケースも少なくありません。
この記事では、CTIシステムの基本的な仕組みや主な機能、導入メリットを整理したうえで、おすすめ製品を比較しながら、選定時に押さえておきたいポイントまで分かります。
CTIシステムとは

CTI(Computer Telephony Integration)は、電話やFAXとパソコンを連動させて顧客対応を効率化する仕組みです。着信時に顧客情報や過去の対応履歴を画面に表示できるため、状況を把握した上で応対できます。コールセンターやサポート部門に限らず、営業活動でも活用が広がっています。
通話内容の録音やリアルタイムのモニタリング、着信の自動振り分け、通話データの分析など、現場の対応品質を底上げする機能も備えています。CRMやSFAと組み合わせることで、電話対応と顧客管理を一体化できる点も特徴です。
CTIシステムの目的や機能

電話対応の質を保ちながら業務効率を高めるには、通話の操作に加えて顧客情報の即時確認や対応プロセスの自動化が重要です。CTIシステムは、電話と各種データを連動させることで、現場の負担を抑えつつ対応の正確性を支える仕組みとして活用されています。ここでは、CTIシステムが担う役割と主な機能についてお伝えします。
- ポップアップ機能
- 発着信や保留・転送など電話操作をPCから直接管理
- 自動音声案内による電話受付・ナビゲーション
- 着信を担当者やチームに自動振り分け
- 通話内容を自動で録音・保存し、確認や分析
ポップアップ機能
電話を受けた瞬間に顧客情報を把握できない状態では、確認作業に時間がかかり応対の流れが途切れやすくなります。ポップアップ機能では、着信と同時に氏名や住所などの情報が画面に表示され、CRMと連携していれば過去のやり取りや取引履歴も確認できます。会話の前提が即座に整うため、やり取りの質が安定します。
発着信や保留・転送など電話操作をPCから直接管理
電話機ごとに操作を行う環境では、対応のばらつきや担当者への偏りが生じやすくなります。PC上で発着信や保留、転送を一括して扱えることで、通話の流れをコントロールしやすくなり、特定の担当者への集中も避けられます。状況に応じて対応先を切り替える運用も組み込みやすくなります。
自動音声案内による電話受付・ナビゲーション
問い合わせ内容を人手で振り分ける運用では、初期対応に時間がかかりやすくなります。IVRでは音声ガイダンスに従って操作を進めることで、目的に応じた案内や担当者への接続を自動で行います。営業時間外の案内にも対応できるため、受付体制を時間に縛られずに設計できます。
着信を担当者やチームに自動振り分け
着信の偏りが発生すると、一部の担当者だけが対応に追われる状態になりやすくなります。ACD機能では、待機時間や対応回数、スキルなどを基準に着信を振り分ける仕組みを設定できます。混雑時の待ち呼やあふれ呼の制御も含めて、全体の対応バランスを維持しやすくなります。
通話内容を自動で録音・保存し、確認や分析
対応内容を後から振り返れない状態では、改善点の特定やトラブル対応に時間がかかります。通話を自動で記録することで、やり取りの内容を客観的に確認でき、対応品質の見直しに活用できます。蓄積された音声データを分析すれば、顧客の傾向や課題も把握しやすくなります。
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CTIシステムの価格

CTIシステムの導入を検討する際は、機能面だけでなく費用構造の違いを理解しておくことが重要です。初期コストや運用負担は提供形態によって大きく変わるため、自社の体制や利用規模に応じた判断が求められます。ここでは、CTIシステムの主な費用項目と提供形態ごとの特徴についてお伝えします。
- 導入費用
- オンプレミス型
- クラウド型
導入費用
CTIの導入にかかる費用は、採用する提供形態や規模によって大きく変わります。サーバーや機器の準備が必要な構成では初期コストが膨らみやすく、環境構築の負担も発生します。一方で、設備を持たない形態であれば初期費用を抑えやすくなります。想定される費用帯と機能要件を照らし合わせながら、自社に合う構成を選ぶ視点が欠かせません。
オンプレミス型
自社内にサーバーを設置して運用するため、システム本体に加えてインフラの準備費用が発生します。導入規模やライセンス数に応じて金額は変動しますが、数十万円以上になるケースが一般的です。構成を細かく調整できる点や、データを自社管理できる点が特徴であり、その分コストと運用負担も大きくなりやすい傾向があります。
クラウド型
インターネット経由で利用する形態のため、サーバーを自社で用意する必要がなく、初期段階の負担を抑えやすくなります。費用は利用人数や機能に応じて変動し、数万円程度から始められるケースも見られます。提供事業者によっては初期費用が発生しない場合もあり、短期間で導入を進めやすい点が特徴です。
CTIシステムおすすめ比較21選

CTIシステムは、提供形態や機能の構成、対象とする業務領域によって特徴が大きく異なります。営業支援に強みを持つものやコールセンター運用に特化したものなど、それぞれ適した利用シーンが分かれるため、目的に合った選定が重要になります。ここでは、代表的なCTIシステムを比較しながら、それぞれの特徴についてお伝えします。
| 商品名 | 特徴 | プラン |
| BIZTEL コールセンター | ・最短5営業日で導入でき、小規模から段階的に拡張しやすい ・CRM/SFAと連携でき、顧客情報を活用した対応が可能 ・通話状況や応答率などをリアルタイムで可視化できる ・管理画面から設定変更や座席追加を柔軟に行える | ・基本プラン:月額 15,000円/席 ・ライトプラン:月額 81,000円 ・スタンダード30:月額 140,000円 ・スタンダード50:月額 350,000円 ・スタンダード70:月額 500,000円 ・スタンダード90:月額 650,000円 ・スタンダード110:月額 800,000円 ・スタンダード130:月額 950,000円 ・スタンダード150:月額 1,100,000円 ・スタンダード170:月額 1,250,000円 ・スタンダード190:月額 1,400,000円 ・スタンダード210:月額 1,550,000円 |
| OSORA | ・クラウド型のため、PCとインターネット環境で利用開始できる ・IVRにより受電の振り分けや自動応答を行える ・ACDによる着信の自動分配で対応負荷を調整できる ・着信ポップアップで顧客情報や履歴を確認できる | ・無料版:0円 ・ビジネス版:1端末につき月額1,000円※詳細は要問い合わせ |
| Zendesk | ・メールやチャットなど複数チャネルの問い合わせを一元管理できる ・AIによる自動応答で問い合わせ対応を効率化できる ・顧客とのやり取りデータを蓄積し活用できる ・背景情報をもとに迅速かつ適切な対応が可能 | ・Support Team:月額19ドル~ ・Suite Team:月額55ドル~ ・Suite Professional:月額115ドル~ ・Suite Enterprise:月額169ドル~ |
| AmeyoJ | ・通話制御に強みを持つCTI機能を搭載 ・顧客情報と連携した対応が可能 ・自社製品および他社CRMとの組み合わせに対応 ・音声の自動書き起こしと顧客情報の紐づけに対応 | ※要問い合わせ |
| MiiTel | ・インバウンドとアウトバウンドの両方に対応 ・全通話の自動録音に対応 ・通話内容の自動文字起こしが可能 ・通話中のリアルタイムモニタリング機能を搭載 | ※要問い合わせ |
| Mostable | ・アウトバウンドコールに特化した機能を搭載 ・クラウド型のためネット環境のみで導入可能 ・直感的なインターフェースで操作負担を軽減 ・オートコール機能で架電効率を向上 | ※要問い合わせ |
| BizBaseテレマーケティング | ・プレディクティブコールにより架電効率と成約数を向上 ・IVR(自動音声応答)とACD(着信呼自動分配)による自動対応・架電先管理や再架電管理によるアウトバウンド最適化 ・リアルタイム集計レポートで進捗や成果を可視化 | ※要問い合わせ |
| CallConnect | ・インバウンドとアウトバウンドの両方に対応 ・通話録音および再生機能を搭載 ・録音データのテキスト変換に対応 ・顧客ごとの応対履歴を管理できる | ・Starter:月額2,400円 ・Basic:月額4,600円 ・Pro:月額8,800円 |
| Sakura | ・インバウンドとアウトバウンドの両方に対応 ・見込み顧客リストを一元管理できる ・再コール先を自動で設定し対応漏れを防止 ・トークスクリプトを共有し対応品質を標準化 | ・Sakuraアウトバウンド:月額5,000円/ID ・SakuraCTI:月額2,500円/内線 ※初期費用はそれぞれ異なるため要問い合わせ |
| MediaCalls | ・IP-PBX、CTI、ACDなどを標準搭載したオールインワン構成 ・IVRや通話録音などコールセンター機能を網羅 ・中~大規模のインバウンド業務に対応 ・IPネットワーク環境で場所を問わず利用可能 | 要問い合わせ |
| COLLABOS PHONE | ・クラウド型でPCとネット環境のみで利用可能 ・最短3週間で導入できるスピード感 ・ソフトフォンによりPC上で受発信が可能 ・通話録音機能で対応内容を記録・活用できる | ・月額4,800円/ch |
| Comdesk Lead | ・IP回線と携帯回線を併用できる ・かけ放題により通話コストを削減 ・自動録音および自動文字起こしに対応 ・AIによる通話内容の自動要約が可能 | ・月額6,000円~/ID |
| InfiniTalk | ・クラウドとオンプレミスの両形態に対応 ・小規模から大規模まで柔軟にスケール可能 ・最短即日で利用開始できる導入スピード ・複数拠点の内線化やリモートワークに対応 | ・クラウドスタート:月額10,000円~ ・クラウドスタンダード:月額24,000円~ ・クラウドアドバンスド:月額29,800円~ ・オンプレミス:月額298,000円~ |
| lisnavi(旧:List Navigator.) | ・アウトバウンド業務に特化したクラウド型CTI ・プレディクティブコールやオートコールに対応 ・発信結果をリアルタイムでレポート化できる ・ダッシュボードでKPIやスタッフ成績を分析できる | ・テナント料金:月額10,000円 ・ブース料金:月額5,000円 |
| CT-e1/SaaS | ・ACD、IVR、通話録音などのCTI基本機能を標準搭載 ・外線・シートを分けたライセンス設計で無駄のない運用が可能 ・CRM連携や外部システムとの柔軟な連携に対応 ・カスタマイズや機能追加を定額で提供 | ・外線ライセンス:月額5,000円 ・シートライセンス:月額5,000円 ・管理者ライセンス:月額5,000円 |
| 楽天コネクト SmaCom | ・クラウド型で最短7営業日で導入可能 ・インターネット環境があればどこでも利用可能 ・IVRやACDなどコンタクトセンター機能を標準搭載 ・プレディクティブダイヤラーなど発信機能に対応 | ・ベーシック:月額1,980円 ・アドバンス:月額5,980円 ・アウトバウンド:月額7,980円 |
| ソクコム | ・電話、SMS、IVRなどを統合したワンプラットフォーム ・必要な機能のみ選択できる柔軟な料金設計 ・クラウド型で工事不要、最短3営業日で利用可能 ・プレディクティブコールなど発信機能を搭載 | ・月額1,480円~ |
| Omnia LINK | ・通話内容のリアルタイムテキスト化(音声認識)を標準搭載 ・生成AIによる対話要約機能に対応 ・ダイヤラー機能を標準搭載し発信業務を効率化 ・在宅コールセンター運用に対応 | ・基本料金:月額150,000円~ ・専用VPC利用料:月額90,000円 ・ライセンス費用:月額9,000円/席 |
| SimpleConnect | ・電話、メール、チャット、LINEなどの対応を一元管理 ・生成AIによる自動学習で対応の自動化を実現 ・インバウンド/アウトバウンド双方に対応 ・オムニチャネル機能を標準搭載 | ※要問い合わせ |
| Genesys Cloud | ・AIを活用したエクスペリエンスオーケストレーションに対応 ・音声、メール、チャットなどオムニチャネル対応 ・インテリジェントルーティングにより最適な顧客対応を実現 ・ワークフォースエンゲージメント管理機能を搭載 | ※要問い合わせ |
| NICE CXone | ・CX専用AI「Enlighten」を活用した顧客体験の最適化 ・音声、メール、チャット、SNSなどのオムニチャネル対応 ・オムニチャネルルーティングによる一貫した顧客対応 ・顧客対応データを分析するCXアナリティクス機能 | ※要問い合わせ |
1. BIZTEL コールセンター

クラウド上でコールセンターを構築できるCTIシステムで、PBX不要かつインターネットとPCのみで導入できます。多彩な標準機能と高い拡張性を備え、在宅勤務やBCP対策にも対応しながら、効率的なセンター運営が実現できます。
| 商品名 | BIZTEL コールセンター |
| 特徴 | ・最短5営業日で導入でき、小規模から段階的に拡張しやすい ・CRM/SFAと連携でき、顧客情報を活用した対応が可能 ・通話状況や応答率などをリアルタイムで可視化できる ・管理画面から設定変更や座席追加を柔軟に行える |
| プラン | ・基本プラン:月額 15,000円/席 ・ライトプラン:月額 81,000円 ・スタンダード30:月額 140,000円 ・スタンダード50:月額 350,000円 ・スタンダード70:月額 500,000円 ・スタンダード90:月額 650,000円 ・スタンダード110:月額 800,000円 ・スタンダード130:月額 950,000円 ・スタンダード150:月額 1,100,000円 ・スタンダード170:月額 1,250,000円 ・スタンダード190:月額 1,400,000円 ・スタンダード210:月額 1,550,000円 |
2. OSORA

インバウンド業務に対応したクラウド型コールシステムで、低コストと拡張性を両立しながら電話対応の効率化を図れる点が特徴です。既存のビジネスツールと連携しやすく、情報共有やデータ管理をスムーズに行えます。
| 商品名 | OSORA |
| 特徴 | ・クラウド型のため、PCとインターネット環境で利用開始できる ・IVRにより受電の振り分けや自動応答を行える ・ACDによる着信の自動分配で対応負荷を調整できる ・着信ポップアップで顧客情報や履歴を確認できる |
| プラン | ・無料版:0円 ・ビジネス版:1端末につき月額1,000円※詳細は要問い合わせ |
3. Zendesk

複数チャネルからの問い合わせを一元管理できるカスタマーサービスプラットフォームで、AIによる自動対応やデータ活用を通じて対応業務を効率化し、顧客対応の品質向上とオペレーション全体の最適化を図れる点が特徴です。
| 商品名 | Zendesk |
| 特徴 | ・メールやチャットなど複数チャネルの問い合わせを一元管理できる ・AIによる自動応答で問い合わせ対応を効率化できる ・顧客とのやり取りデータを蓄積し活用できる ・背景情報をもとに迅速かつ適切な対応が可能 |
| プラン | ・Support Team:月額19ドル~ ・Suite Team:月額55ドル~ ・Suite Professional:月額115ドル~ ・Suite Enterprise:月額169ドル~ |
4. AmeyoJ

コールセンター向けに設計されたCTIシステムで、通話制御を軸に顧客情報との連携や各種コミュニケーション機能を統合し、対応業務の効率化と顧客接点の最適化を実現可能です。
| 商品名 | AmeyoJ |
| 特徴 | ・通話制御に強みを持つCTI機能を搭載 ・顧客情報と連携した対応が可能 ・自社製品および他社CRMとの組み合わせに対応 ・音声の自動書き起こしと顧客情報の紐づけに対応 |
| プラン | ※要問い合わせ |
5. MiiTel

通話内容の可視化に強みを持つCTIシステムで、自動録音や文字起こし機能を活用して営業・顧客対応の質を高めながら、インバウンドとアウトバウンドの両業務を効率化できます。
| 商品名 | MiiTel |
| 特徴 | ・インバウンドとアウトバウンドの両方に対応 ・全通話の自動録音に対応 ・通話内容の自動文字起こしが可能 ・通話中のリアルタイムモニタリング機能を搭載 |
| プラン | ※要問い合わせ |
6. Mostable

アウトバウンド業務に特化したクラウド型CTIシステムで、直感的な操作性と豊富な機能により架電効率を高めながら、コスト削減と業務全体の生産性向上を実現できる点が特徴です。
| 商品名 | Mostable |
| 特徴 | ・アウトバウンドコールに特化した機能を搭載 ・クラウド型のためネット環境のみで導入可能 ・直感的なインターフェースで操作負担を軽減 ・オートコール機能で架電効率を向上 |
| プラン | ※要問い合わせ |
7. BizBaseテレマーケティング

プレディクティブ発信やIVR・ACD機能を備え、アウトバウンド・インバウンド双方の業務効率化と成果向上を実現するクラウド型CTIコールセンターシステムです。
| 商品名 | BizBaseテレマーケティング |
| 特徴 | ・プレディクティブコールにより架電効率と成約数を向上 ・IVR(自動音声応答)とACD(着信呼自動分配)による自動対応 ・架電先管理や再架電管理によるアウトバウンド最適化 ・リアルタイム集計レポートで進捗や成果を可視化 |
| プラン | ※要問い合わせ |
8. CallConnect

クラウド型の電話システムとして、外部サービスとの連携性やコスト面のバランスに優れ、通話データの可視化や顧客情報管理を通じて対応業務の効率化を支援します。
| 商品名 | CallConnect |
| 特徴 | ・インバウンドとアウトバウンドの両方に対応 ・通話録音および再生機能を搭載 ・録音データのテキスト変換に対応 ・顧客ごとの応対履歴を管理できる |
| プラン | ・Starter:月額2,400円 ・Basic:月額4,600円 ・Pro:月額8,800円 |
9. Sakura

顧客リスト管理や再コールの自動化に対応したコールセンターシステムで、架電業務の抜け漏れ防止やスクリプト共有を通じて、対応効率の向上と運用の標準化を図ることができます。
| 商品名 | Sakura |
| 特徴 | ・インバウンドとアウトバウンドの両方に対応 ・見込み顧客リストを一元管理できる ・再コール先を自動で設定し対応漏れを防止 ・トークスクリプトを共有し対応品質を標準化 |
| プラン | ・Sakuraアウトバウンド:月額5,000円/ID ・SakuraCTI:月額2,500円/内線 ※初期費用はそれぞれ異なるため要問い合わせ |
10. MediaCalls

コールセンター運営に必要な機能を一体化したオールインワン型CTIシステムで、IP-PBXやACDなどを標準搭載しながら、低コストで効率的な運用環境を構築できます。
| 商品名 | MediaCalls |
| 特徴 | ・IP-PBX、CTI、ACDなどを標準搭載したオールインワン構成 ・IVRや通話録音などコールセンター機能を網羅 ・中~大規模のインバウンド業務に対応 ・IPネットワーク環境で場所を問わず利用可能 |
| プラン | ※要問い合わせ |
11. COLLABOS PHONE

クラウド型のソフトフォンタイプCTIシステムで、低コストかつ短期間で導入できる点に加え、通話管理やモニタリング機能を一体化し、コールセンター業務の効率化を支援します。
| 商品名 | COLLABOS PHONE |
| 特徴 | ・クラウド型でPCとネット環境のみで利用可能 ・最短3週間で導入できるスピード感 ・ソフトフォンによりPC上で受発信が可能 ・通話録音機能で対応内容を記録・活用できる |
| プラン | ・月額4,800円/ch |
12. Comdesk Lead

IP回線と携帯回線を併用できるCTIシステムで、通話品質や接続率を高めながらコスト削減と架電効率の向上を両立し、営業活動の成果最大化に貢献します。
| 商品名 | Comdesk Lead |
| 特徴 | ・IP回線と携帯回線を併用できる ・かけ放題により通話コストを削減 ・自動録音および自動文字起こしに対応 ・AIによる通話内容の自動要約が可能 |
| プラン | ・月額6,000円~/ID |
13. InfiniTalk

クラウドとオンプレミスの両環境に対応した音声通信プラットフォームで、柔軟な拡張性と多様な利用シーンへの適応力を備え、企業の電話業務やコンタクトセンター運営を効率的に支援します。
| 商品名 | InfiniTalk |
| 特徴 | ・クラウドとオンプレミスの両形態に対応 ・小規模から大規模まで柔軟にスケール可能 ・最短即日で利用開始できる導入スピード ・複数拠点の内線化やリモートワークに対応 |
| プラン | ・クラウドスタート:月額10,000円~ ・クラウドスタンダード:月額24,000円~ ・クラウドアドバンスド:月額29,800円~ ・オンプレミス:月額298,000円~ |
14. lisnavi(旧:List Navigator.)

アウトバウンド業務の効率化と生産性向上に特化したクラウド型CTIシステムで、多彩な発信機能と分析ダッシュボードを活用し、発信から振り返りまでを一つの流れで管理できます。
| 商品名 | lisnavi(旧:List Navigator.) |
| 特徴 | ・アウトバウンド業務に特化したクラウド型CTI ・プレディクティブコールやオートコールに対応 ・発信結果をリアルタイムでレポート化できる ・ダッシュボードでKPIやスタッフ成績を分析できる |
| プラン | ・テナント料金:月額10,000円 ・ブース料金:月額5,000円 |
15. CT-e1/SaaS

小規模から大規模まで幅広いコンタクトセンターに対応するクラウド型CTIで、基本機能から先進機能までを一体的に提供し、柔軟な拡張性と高いコストパフォーマンスを実現します。
| 商品名 | CT-e1/SaaS |
| 特徴 | ・ACD、IVR、通話録音などのCTI基本機能を標準搭載 ・外線・シートを分けたライセンス設計で無駄のない運用が可能 ・CRM連携や外部システムとの柔軟な連携に対応 ・カスタマイズや機能追加を定額で提供 |
| プラン | ・外線ライセンス:月額5,000円 ・シートライセンス:月額5,000円 ・管理者ライセンス:月額5,000円 |
16. 楽天コネクト SmaCom

クラウド型PBXとコンタクトセンター機能を一体化したCTIで、初期費用不要かつ短期間で導入でき、場所を選ばない柔軟な電話業務環境を実現します。
| 商品名 | 楽天コネクト SmaCom |
| 特徴 | ・クラウド型で最短7営業日で導入可能 ・インターネット環境があればどこでも利用可能 ・IVRやACDなどコンタクトセンター機能を標準搭載 ・プレディクティブダイヤラーなど発信機能に対応 |
| プラン | ・ベーシック:月額1,980円 ・アドバンス:月額5,980円 ・アウトバウンド:月額7,980円 |
17. ソクコム

電話・SMS・IVRなど複数のコミュニケーション手段を統合し、発着信業務からデータ管理・分析までを一元化できるクラウド型CTIで、業務の効率化と自動化を通じて売上向上と生産性改善を支援します。
| 商品名 | ソクコム |
| 特徴 | ・電話、SMS、IVRなどを統合したワンプラットフォーム ・必要な機能のみ選択できる柔軟な料金設計 ・クラウド型で工事不要、最短3営業日で利用可能 ・プレディクティブコールなど発信機能を搭載 |
| プラン | ・月額1,480円~ |
18. Omnia LINK

音声認識を標準搭載したクラウド型コールセンターシステムで、通話内容のテキスト化やAI活用によりオペレーター業務の効率化と品質向上を実現し、在宅対応や拡張性にも優れた環境を提供します。
| 商品名 | Omnia LINK |
| 特徴 | ・通話内容のリアルタイムテキスト化(音声認識)を標準搭載 ・生成AIによる対話要約機能に対応 ・ダイヤラー機能を標準搭載し発信業務を効率化 ・在宅コールセンター運用に対応 |
| プラン | ・基本料金:月額150,000円~ ・専用VPC利用料:月額90,000円 ・ライセンス費用:月額9,000円/席 |
19. SimpleConnect

電話やチャット、メールなどの顧客対応をクラウド上で一元化し、生成AIによる自動化と業務効率化を実現するオールインワン型のコンタクトシステムです。
| 商品名 | SimpleConnect |
| 特徴 | ・電話、メール、チャット、LINEなどの対応を一元管理 ・生成AIによる自動学習で対応の自動化を実現 ・インバウンド/アウトバウンド双方に対応 ・オムニチャネル機能を標準搭載 |
| プラン | ※要問い合わせ |
20. Genesys Cloud

AIを活用したクラウド型コンタクトセンタープラットフォームで、音声・デジタルチャネル・顧客データを統合し、顧客体験と従業員体験の最適化を一体的に実現します。
| 商品名 | Genesys Cloud |
| 特徴 | ・AIを活用したエクスペリエンスオーケストレーションに対応 ・音声、メール、チャットなどオムニチャネル対応 ・インテリジェントルーティングにより最適な顧客対応を実現 ・ワークフォースエンゲージメント管理機能を搭載 |
| プラン | ※要問い合わせ |
21. NICE CXone

AIを搭載したクラウド型コンタクトセンタープラットフォームで、音声やデジタルチャネルを統合し、顧客体験の最適化と業務効率化を同時に実現します。
| 商品名 | NICE CXone |
| 特徴 | ・CX専用AI「Enlighten」を活用した顧客体験の最適化 ・音声、メール、チャット、SNSなどのオムニチャネル対応 ・オムニチャネルルーティングによる一貫した顧客対応 ・顧客対応データを分析するCXアナリティクス機能 |
| プラン | ※要問い合わせ |
CTIシステムの選び方

CTIシステムは機能や価格だけで判断すると、実際の運用で使いにくさが生じるケースもあります。通話品質や操作性、既存環境との相性など、現場での利用を前提に確認すべき要素を押さえておくことが重要です。ここでは、自社に適したCTIシステムを見極めるための主なポイントについてお伝えします。
- 音声品質が安定しているか
- 営業や受電向け機能に最適化できるか
- 現場が迷わず操作できる直感的なUI/UXか
- トラブル時に迅速対応できるサポート体制か
- 既存ツールと連携できるか
音声品質が安定しているか
通話中に遅延や途切れが発生すると、会話の理解にズレが生じやすくなります。導入前の段階で回線状況や端末スペックを確認しておかないと、運用開始後にトラブルが頻発する可能性があります。特に在宅環境で利用する場合は、通信帯域や機器条件の影響を受けやすいため、事前の検証が欠かせません。
営業や受電向け機能に最適化できるか
発信業務が中心の場合は、架電数を増やす仕組みがないと効率が上がりません。一方で受電中心の運用では、問い合わせ内容に応じた振り分けや顧客情報の即時表示が重要になります。業務の主軸に合わせて必要な機能を絞ることで、不要な機能にコストをかけずに運用しやすくなります。
現場が迷わず操作できる直感的なUI/UXか
操作が複雑なシステムでは、習熟までに時間がかかり、現場の負担が増えやすくなります。画面構成がシンプルであれば、初めて扱う担当者でも操作に迷いにくく、短期間で業務に入れます。操作性の違いは対応速度や入力ミスの発生にも影響するため、実際の利用シーンを想定した確認が必要です。
トラブル時に迅速対応できるサポート体制か
システムに不具合が発生すると、電話対応そのものが止まる可能性があります。問い合わせ窓口の対応速度や、連絡手段の多さによって復旧までの時間が変わります。サポート体制が整っていれば、障害発生時でも業務への影響を最小限に抑えやすくなります。
既存ツールと連携できるか
顧客情報が分断された状態では、通話対応とデータ管理が別々に進みやすくなります。CRMやSFAと連携できれば、着信時に顧客情報を即時表示し、通話内容もそのまま記録できます。業務フローが一つにまとまることで、対応の精度やスピードに差が出てきます。
CTIシステムと連携してインサイドセールス・電話対応業務の効率化をはかるGENIEE SFA/CRM(ちきゅう)

電話対応と顧客管理を切り分けた運用では、確認や入力の手間が増えやすくなります。GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)と連携することで、登録された電話番号をクリックするだけで発信できるため、架電までの動作が短縮されます。
着信時には、該当する顧客情報が画面上に即時表示されるため、対応する担当者が変わっても状況を把握した状態で会話に入れます。通話と顧客情報が同一画面で扱えることで、営業やサポートの現場における処理の流れが整理されます。
よくある質問

ここでは、CTIシステムに関してよく寄せられる質問についてお伝えします。
- 既存の電話番号をそのまま引き継ぐ(LNP)ことは可能?
- 在宅ワーク・テレワーク環境でも安定して使える?
既存の電話番号をそのまま引き継ぐ(LNP)ことは可能?
CTI導入時に番号が変わると、顧客への周知や各種登録情報の更新が必要になり、移行負担が増えます。多くのCTIでは番号ポータビリティに対応しており、現在利用している固定電話や携帯番号、ビジネスフォン番号をそのまま使えるケースが一般的です。回線種別や既存PBXとの組み合わせによって可否が変わるため、導入前にベンダーへ確認しておくと移行時の混乱を避けやすくなります。
在宅ワーク・テレワーク環境でも安定して使える?
場所に縛られない働き方を前提とする場合、通信環境とシステムの安定性が運用の成否を左右します。クラウド型CTIであれば、インターネット環境が整っていれば自宅や外出先でも通話や顧客情報の確認が行えます。PCやスマートフォンから対応履歴の記録まで完結でき、管理者側も遠隔で通話状況を把握できます。加えて、セキュリティ対策や通信品質の最適化も整備されているため、在宅環境でも業務を維持しやすくなります。
まとめ:CTI連携で業務効率と営業成果を最大化するならGENIEE SFA/CRM(ちきゅう)

CTIシステムは、電話対応と顧客情報を結びつけることで、対応スピードや応対精度の向上に寄与する仕組みです。機能や価格、提供形態ごとの違いを踏まえた上で、自社の業務内容に適したシステムを選ぶことが、運用の安定化と成果への影響を左右します。
GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)とCTIを連携させることで、着信時には顧客情報が画面上に即時表示され、通話履歴や対応メモが自動で紐付けられます。入力漏れや二重登録を防ぎながら顧客情報を一元管理できるため、情報の分断が起こりにくくなります。発信時はクリック操作だけで架電できるため、営業担当は短時間での接触件数を確保しやすくなり、日報や履歴入力にかかる手間も抑えられます。
さらに、蓄積された通話データをもとに営業活動やフォロー内容を見直すことで、対応の精度や施策の方向性も調整しやすくなります。営業活動や電話対応のさらなる効率化をご検討であれば、GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)の導入をおすすめします。






























