ジーニーのエンジニアは、
新しい技術を取り入れていこう
という意欲と責任感が強いと思います。

R&D本部 経営情報システム開発部 部長
井上 義規(いのうえ・よしのり)

大手SlerでロジスティクスやECのシステム管理、サーバインフラ構築など幅広く経験。2012年ジーニーに入社。

これまでどんな仕事をしていましたか?


前職はSIerで、いわゆる業務システムの開発や、ECサイトのとりまとめシステムといったインターネット寄りの開発などに携わりました。2011年頃からは、フロント部分からインフラ側の開発に移り、社内のエンジニアが開発するための環境づくりを中心に行っていました。当時、ちょうど仮想技術が出始めた頃で、元々開発環境の箱を用意するのに数日かかっていたものを、30秒で30台分準備したこともありましたね。
しかし、プログラミングよりもサーバやネットワーク関連の仕事が多くなり、もう一度プログラミングをやりたいという思いが強くなり、転職することにしました。

ジーニーを選んだ理由は?


理由は2つあります。1つは、好きなだけプログラミングができる環境だったことですね。当時のジーニーはまだ20名弱で、エンジニアもインターンを含めて10名弱でしたから、いくらでもプログラムを書ける状況にありました。
2つ目は、面接で話してみてエンジニアのレベルが高いことがわかったからです。他にも数社面接を受けましたが、技術的な深い内容を突っ込んで質問されないことが多く、こちらから聞いてもわからないというケースがほとんどでした。しかし、ジーニーの面接では深堀りして様々な話をすることができ、ここで働いてみたいと強く感じました。

ジーニーではどんな仕事をしていますか?


まず、広告配信システムの社内管理画面の開発を担当しました。お客様向けの管理画面が7割くらいできていたので、お問い合わせをいただいた際に対応しやすいよう、同じような操作感になるよう工夫しました。また、スマートフォン向けの広告配信システムも作りました。懐かしいですね。
その後、現在のインターネットメディア様向けの広告プラットフォーム「GenieeSSP」の配信基盤を作り替えるという大きなプロジェクトがありました。今後の事業拡大を見越して、大量の広告配信にも耐えられるように、独自のシステムへ抜本的に作り替えるわけですが、これをジーニーでは3カ月ほどで完成させたんです。
当時から思っていたのは、ジーニーの開発スピードはとにかく速いということ。
SSPは、既にに導入してくださっているお客様もいらっしゃいましたから、切り替えに伴い混乱が生じないように設定項目等について配慮しつつ、使用感をわかりやすく改善していきました。
また、当時ほぼ人力で行っていた配信の集計等も、お客様ご自身が設定すれば自動で集計レポートが見られるようにしました。やはり、フロントシステム開発のやりがいは、自分たちがつくったものを使ってもらえること。もちろん厳しい評価の時もありますが、反応が直接返ってくるのは楽しいですね。
そして、ジーニーの取引規模が大きくなってきたタイミングで、社内向けの会計システムの開発にも携わりました。不正やミスが発生しないように、社内インフラも整えていきました。
社内会計システムは、その後も新しい取り組みにすぐ対応できるよう、あらかじめ機能追加等に対応できるように設計し、その後も運用しています。
最近では、より正確なKPIが集計できるようにしたり新しいプロダクトの開発をしたり、個人情報保護に対応する環境づくりをしたり、部長という立場からメンバーが働きやすい環境づくりをしたり、幅広い仕事に取り組んでいます。
私たちの業界は、技術革新が速いため、ジーニーのエンジニアは新しい技術を取り入れていこうという意欲が強い文化があることも特徴だと思います。
技術の勉強は皆自分で進めていくことが多いので、私はそれ以外でキャッチアップしておくべき業務まわりの情報共有を欠かさないよう、気を配るようにしています。

今後、どんな仕事にチャレンジしていきたいですか?


情報セキュリティ関連の知識や技術を、もっと高めていきたいと考えています。また、技術を突き詰めたいメンバーがチャレンジしやすい環境をさらに整え、私自身も一緒に新しい技術を試しながらサポートしていけたらと思っています。

ズバリ!ジーニーで活躍できる人とは?


素直な人ですね。中途であっても新卒であっても、素直な人は技術や知識の吸収速度がとにかく速いですし、一緒に働いていて楽しいと思います。あとは、最後までやりきってくれる人、コミットメント力のある人です。初めての仕事や苦手な領域であったとしても、できない言い訳をするのではなく、仕事として責任を持ってやりきる人は、ジーニーで活躍できると思います。

Back to top