“日本発のベンチャーが次々と
世界で活躍していく支援をしていきたい”

中途入社
経営企画室/室長
中村 卓弘

慶応義塾大学大学院理工学研究科卒業。大手総合商社の情報産業本部を経て、米国ミシガン大学ビジネススクールへ留学しMBAを取得。
2016年11月ジーニーへ入社。

2016年11月ジーニーへ入社。

これまでどんな仕事をしていましたか?


学生時代からITベンチャーに興味があり、ビジネスを学ぼうとベンチャーキャピタルでインターンをしていました。
そこで、どんなに良い技術やアイデアを持っていても、優れたビジネスモデルや人的ネットワークがないと、事業として成功させるのは難しいということを学びました。このため新卒では、それらを経験できる総合商社へ入りました。入社して約7年間、ITソリューション事業部門でネットワーク機器やソフトウェアの輸入・販売、海外企業の日本における新規事業検討等に携わりました。
一方、国内IT市場の減速に伴う複数事業の撤退や子会社のリストラ、売却などを経験し、本社の意思決定でたくさんの人たちの人生を変えてしまうことを痛感し、ビジネスと経営をしっかり学ぶ必要性と責任を強く感じました。同時に、国境を越えてもっと様々な人と仕事ができるようになりたいと思い、アメリカのビジネススクールへ留学しました。
渡米してみると、アメリカや世界の人々の日本に対する興味が薄れ、中国やインドへ向いていることを実感しました。取り上げられるのはトヨタやソニー、任天堂の過去の事例で、他の日本企業の話は挙がりません。
私は、日本からGoogleやFacebookのようにグローバルで注目される会社が出てきてほしいと強く感じました。

ジーニーを選んだ理由は?


学生時代から持ち続けてきた思いが留学先で一層強くなり、「日本発のベンチャーがグローバルで活躍するのを支援したい」と思うようになりました。MBAから帰国後、前職の総合商社では数千億円規模の海外インフラ案件の投資意思決定や契約交渉に携わり、成長機会には大変恵まれていました。しかし、この思いを実現できそうなオプションを取らなかったことを40歳・50歳になった時、後悔したくなかったんです。お世話になった会社や家族に時間をかけて説明し、転職の決断をしました。
5人くらいのスタートアップから、時価総額1兆円規模のIT企業まで、幅広い企業の方々とお話をさせていただく中で、ジーニーに出合いました。工藤さんの「ジーニーをアジアNo.1、その後、GoogleやFacebookのような世界で存在感のあるグローバルな会社にしたい」という強い思いに共感し、ジーニーの課題やあるべき姿のディスカッションをしていくうちに、自分が貢献できる部分があり、工藤さんや廣瀬さんのVisionの実現を支援したいと思うようになり入社を決めました。
ジーニーを日本発のグローバル企業にし、会社の成長と共に自分も更に成長したいと思っています。

ジーニーではどんな仕事をしていますか?


入社後は、経営企画室で、毎週の経営会議を議長として運営しながら、ベトナムやインドネシアを始めとする海外事業を強化するため、まずは事業状況・業績・課題がタイムリーに把握できるようレポーティングラインや会議体を整備。また、当社が過去に実施してきた国内・海外のベンチャー企業への投資の効果測定や、資本業務提携の進捗把握を行う体制を構築しました。
昨年末からは新しい中期経営計画の策定のための段取りや経営合宿の運営に取り組んできました。経営企画室には、経営企画としての先述の取り組みに加え、人事や広報、クリエイティブデザインのチームも所属し、それぞれジーニーの将来を見据えた課題解決に取り組んでいます。
ジーニーは成長スピードが速いので、その成長を上手くリードし成長に伴う様々な課題解決のためのサポートを事業部門にしていく必要があり、このための体制の強化にも取り組んでいます。

今後、どんな仕事にチャレンジしていきたいですか?


正直なところ、入社してまだ数か月ということもあり、入社前にディスカッションしていたこと、やりたいこと、経営企画としてやるべきことの20%くらいしかできていません。1つひとつ、やれることやるべきことをしっかり進めつつ、経営企画室の体制を強化し、2020年の中期経営計画達成と、その先の更なる成長を実現すべく、ジーニーグループを牽引していけるようになりたいですね。
ジーニーが世界を代表するテクノロジーカンパニーになっていく上では当然多くの困難を経験すると思いますが、この貴重な成長過程を楽しんでいきたいです。
そして、将来、ジーニーの成功ノウハウを関係会社等にも応用し、日本発のベンチャーが次々と世界で活躍していく支援をしていきたいと思っています。

ズバリ!ジーニーで活躍できる人とは?


ジーニーのこれからを担っていける人材は、自立心があって志の高い人だと思います。受け身ではなく、ミッション達成に向け自分で道を切り開いていける人、遠慮なく必要なコミュニケーションを取っていける人が活躍できると思います。
また、ジーニーを世界で戦える会社にしたいと思える方と働きたいですね。志の高い方と一緒に、互いに議論したり学んだり切磋琢磨しながら、これからのジーニーを創っていきたいです。

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