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GENIEEが目指すもの COMPANY

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テクノロジーで
新しい価値を創造し
クライアントの
成功を共に創る

ジーニーのミッションは、日本が誇る優れた技術力を背景に、独自開発したプロダクトで、ビジネスのあり方やユーザーの情報環境を変革していくことです。現在、IT業界の技術やサービスの多くは米国発です。しかし、日本やアジアの国々の企業や人々にとって、それらは必ずしも使い勝手のよいものではありません。ジーニーは、顧客の収益最大化を追求し、日本発のテクノロジーでアジアを、そして世界を変えていきます。

GENIEE Brand Movie

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日本発世界No.1の
テクノロジー企業へ

世界はコロナ以後、大きく変わっていく。企業活動のIT化、オンライン化が一気に進み、ジーニーのプロダクトはもっと必要とされる時代になっていくと考えています。

“Any sufficiently advanced technology is indistinguishable from magic.――十分に高度な技術は、魔法と区別がつかない。――” 20世紀を代表するSF作家 Arthur C. Clarkeの言葉です。また、天才とは”科学・芸術などで独創性を発揮するタレント(才能)”を意味します。「最先端の技術を使って新たな価値を創造し、世界を変える会社になりたい」という思いを込め、会社名をジーニー(GENIEE)と名付けました。
ジーニーは、世界を変えていく業界のリーディングカンパニーとして、常に変化・成長していきます。

地球

ジーニーが変える
テクノロジー業界

IoT(Internet of Things、様々なモノがインターネットに接続されデータや情報をやりとりできる仕組み)の進展やVRの利活用による広告バリエーションの増加等、インターネット広告市場は一層の拡大が見込まれています。
また、アジア地域のインターネット広告市場も引き続き高い成長率が予想されています。

一方、マーケティング領域においては、2020年以降、コロナ禍の影響も受けてテレワークやDX(デジタルトランスフォーメーション)が急速に進みました。SaaSのマーケティングツールは、企業のビジネス活動において、今後ますます必要不可欠なツールとなっていきます。

こうした市場動向や顧客ニーズをとらえ、「事業領域の拡大(事業軸)」と「サービス提供地域の拡大(エリア軸)」の2軸で事業拡大を図り、自社の継続的成長だけでなく、日々進化していくテクノロジー業界のリーディングカンパニーとして、技術開発や顧客の課題を解決できるソリューションの提供を進めていきます。

グラフ

テクノロジーで
社会に何が貢献できるか

ジーニーの存在価値はどこにあるのか。
次の10年どんな企業が社会から必要とされるのか。
私たちは今後何を目指していくか。

ジーニーはアドテクノロジーと言われる業界でRTBの技術やビックデータの活用によって広告業界を変革してきました。
昨今、広告業界だけでなくあらゆる産業でAI、IoT、AR/VRや5Gをはじめとするデジタルテクノロジーが、ビジネスに大きな影響を及ぼしています。
また、マーケティングSaaS領域においては、世界でもまだ10数年という歴史しかないSaaSですが、ここ5年で市場規模は2倍に伸びています。日本では2018年がSaaS元年ともいわれ、新たなサービスが国内でも次々と生まれています。この成長著しい領域に、ジーニーでは2016年から進出し、自社プロダクトの開発、サービス提供を積極的に行っています。
ジーニーはテクノロジーの無限の可能性を信じています。
しかしテクノロジーは、そこにあるだけでは意味を成しません。
人がイマジネーションを持って活用する方法を導き出し、
プロダクトを創造してこそ社会を変革する価値が生まれます。
ジーニーは技術から新しい価値を創り出し続ける会社でありたいと考えています。

また、ジーニーはこれまで、協業を大切にしながらビジネスパートナーの皆さまと一緒に成長・成功をしてきました。アジアのたくさんの人々との出会い、お互いを信頼し、何度も一緒に挑戦をしてきました。そうした人々との強い結びつきがたくさんできた事がとても誇らしいですし、ずっと大切にしてきたいと思います。
今後より一層、日本をはじめアジアの企業が変革が求められる中で、顧客の収益最大化を追求し、共に成長を発展に貢献する。
これが、ジーニーが実現できる社会貢献と考えています。

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採用募集要項

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