\ 定着率99%以上 /
トレンドおさえた、高コスパなSFA/CRM
※1 スマートキャンプ株式会社主催「BOXIL SaaS AWARD Summer 2024」SFA(営業支援システム)部門で受賞
GENIEE SFA/CRMダッシュボード
ITreviewリーダー2024春
SFAツール
(営業支援システム)部門
ITreviewリーダー2024春
CRMツール部門
ITreview中堅企業部門リーダー2024春
SFAツール
(営業支援システム)部門
BOXIL SFA(営業支援システム)部門 Good Service Summer2024
SFA(営業支援システム)部門※1

Domoとは?できることや使い方、料金プラン、導入メリットを解説

公開日: / 更新日: / データ活用/CDP
Domoとは?できることや使い方、料金プラン、導入メリットを解説

Domo(ドーモ/どーも)は、企業に散在するデータを統合し、リアルタイム分析と可視化を行えるAI搭載のクラウド型データ活用プラットフォームです。BIツール機能だけでなく、データ統合やダッシュボード作成、アプリ開発、ワークフロー管理までひとつの環境で利用できる点が特徴です。

本記事では、Domoの特徴やできること、使い方、料金プラン、導入メリットまで詳しく解説します。この記事を読むことで、Domoが自社に合うか、どの業務で活用しやすいかを整理できるようになります。

Domoとは?

Domoとは、企業のデータ活用を支援するAI搭載のクラウド型プラットフォームです。社内に散在するさまざまなデータソースを統合し、リアルタイムでの分析・可視化を実現します。

また、従来のBIツールの枠を超え、データ統合からダッシュボード作成、アプリ開発、ワークフロー管理までオールインワンで提供している点が特徴です。UnileverやeBayをはじめ、世界中の企業で導入されており、GartnerやNucleus Researchなどの調査機関からも高い評価を獲得しています。

※日本国内ではSaaS型BIツール市場シェアNo.1(※)を誇ります。※同社公式サイト参照

Domoの特徴

Domoには、データ統合から分析までを効率化する機能が多数搭載されています。以下では、代表的な特徴を紹介します。

  • 1,000種類以上のデータコネクター
  • ノーコードで使えるシンプルな操作性
  • リアルタイムデータの可視化
  • モバイルアプリ対応
  • オールインワンのデータ基盤

それぞれの特徴について、詳しく見ていきましょう。

1,000種類以上のデータコネクター

Domoは1,000種類を超える豊富なコネクターを標準搭載しており、さまざまなデータソースとの連携が容易に行えます。SalesforceやGoogle Analytics、Facebookといったクラウドサービスはもちろん、オンプレミスのデータベースやExcelファイルとも接続可能です。

ETLツールとは?選び方の6つの比較軸と主要5製品を紹介

複数システムのデータを一箇所に集約することで、企業全体のデータをひとつのダッシュボードで確認でき、売上やマーケティング指標を横断して分析できます。

ドラッグ&ドロップで直感的に操作

Domoは、画面上で項目を選んだり動かしたりしながら操作できるインターフェースを採用しており、専門知識がなくてもデータ分析を始めやすい点が特徴です。

データの結合や加工、グラフ作成まで画面上の視覚的な操作だけで設定できるため、プログラミングスキルに不安がある方でも心配ありません。さらに、テンプレート機能も豊富に用意されており、よく使われるダッシュボードをワンクリックで適用可能です。

自動更新されるダッシュボード

Domoでは、設定したスケジュールに従ってデータが自動更新される仕組みを搭載しており、手動でデータ取り込みを行う必要がありません。高速クエリエンジンを採用しているため、大量のデータでも待ち時間なく、瞬時に分析結果を表示できる点が特徴です。

チャートやグラフで視覚的にデータを表現する機能により、複雑なデータも直感的に理解できる環境が実現されています。

モバイルアプリ対応

Domoは専用のモバイルアプリを提供しており、iOSやAndroid端末から外出先でもデータにアクセスできる環境が整っています。移動中や出張先でも、リアルタイムのダッシュボードを確認し、指標の変化をすぐに把握できる点が便利です。

アプリ上では、データへのコメントやチャット、アラート通知の受信にも対応しています。そのため、外出先でもチームと状況を共有しやすくなります。さらに、ユーザーごとにアクセス権限を細かく設定できるため、必要な情報だけを安全に共有しやすい点も強みです。

オールインワンのデータ基盤

Domoは、データ活用に必要なすべての機能をひとつのプラットフォームで提供しています。以下の一連のプロセスを、Domo上で完結できる点が強みです。

  • 接続
  • 保存
  • 準備
  • 可視化
  • コラボレーション
  • 予測
  • 拡張

複数のツールを組み合わせる必要がないため、システム間の連携トラブルやデータの不整合が発生しません。グラフへの書き込みやチャット、アラート設定など、データにもとづいたアクションもDomo内で完結します。

Domoでできること

Domoでは、データ統合からBI分析、アプリ開発、外部連携まで幅広い機能を活用できます。たとえば、部門ごとに分散している売上・広告・顧客データをまとめて確認し、同じダッシュボードをもとに意思決定しやすくなります。

機能概要
データ統合1,000種類以上のコネクターで多様なデータソースを接続し、自動収集・更新を実現
BI・データ分析150種類以上のグラフで視覚的なダッシュボードを作成し、Domo AIの機能で予測分析や異常検知も実行
Domoアプリ(App Builder)業務プロセスに応じたカスタムアプリをノーコードで構築し、リアルタイムデータと連動。
※2026年1月リリースの「App Catalyst」では自然言語によるアプリ生成も可能
Domo Everywhere(エンベッド アナリティクス)ダッシュボードを外部サイトやアプリに埋め込み、ブランディングに合わせてカスタマイズ可能

各機能を組み合わせて、自社に最適なデータ活用基盤を構築しましょう。

CDPツールランキングおすすめ15選!主要機能や選び方を解説

Domoの使い方

Domoを効果的に活用するためには、基本的な使い方を理解しましょう。以下では、Domoの代表的な機能の使い方を解説します。

  • カード作成
  • ページ作成
  • AIチャット機能
  • アラート機能

それぞれの使い方について、詳しく見ていきましょう。

カード作成

カード作成は、データを可視化してダッシュボードに表示するための基本機能です。カード作成の手順は、以下のとおりです。

  1. ページ内で「+」アイコンから「新しいカードを作成」を選択
  2. 「可視化」→「既存のデータ」をクリック
  3. 使用するデータセットを選択し、分析画面を開く
  4. グラフタイプを選択
  5. 「分析したい項目」と「集計したい数値」を画面上に配置する
  6. 集計方法や書式、日付範囲などを設定
  7. 「保存して閉じる」をクリック

設定した内容は後から修正可能なため、まずは基本的なカードを作成し、運用しながら最適化を進めていく方法が効率的です。

ページ作成

ページ作成機能では、複数のカードをテーマごとにまとめたダッシュボードを構築でき、情報を整理して関係者に共有できる環境が整います。作成手順は、以下のとおりです。

  1. 左上のページ名横の「▼」メニューから「新しいページを作成」を選択
  2. ページタイトルと説明を入力し、「作成」をクリック
  3. カードをドラッグアンドドロップで配置
  4. レイアウトを調整して見やすく整理
  5. 必要に応じてサブページを追加
  6. 共有設定で閲覧・編集権限を設定

権限設定により、適切なメンバーだけが情報にアクセスできるため、セキュリティを保ちながら効率的な情報共有を実現できる点が安心です。

AIチャット

AIチャット機能では、自然言語でデータに関する質問を投げかけると、AIが即座に回答してくれます。AIチャットを利用する手順は、以下のとおりです。

  1. Domoナビゲーションで「AIチャット」を選択し、チャットボックスを開く
  2. 質問を入力または提案されたプロンプトを選択
  3. AIチャットがデータを分析し、テキストと可視化で回答を生成

専門知識がないユーザーでも、会話するようにデータを活用できる点が特徴です。

アラート設定

アラート機能では、データの変化を自動で通知し、タイムリーなアクションを促します。たとえば、売上が目標値を下回った場合や、在庫が一定水準を切った場合など、設定した条件にもとづいてアラートを受け取れます。

通知方法は、メール・SMS・モバイルアプリのプッシュ通知から選択でき、外出先でも変化を見逃す心配がありません。リアルタイムまたは日次・週次での通知設定が可能で、データの監視を自動化できる点が魅力です。

Domoの料金プラン

Domoの料金体系は、使用量に応じてクレジットを消費する「コンサンプション(消費量)ベース」の課金モデルを採用しています。クレジットはデータストレージ、データ取り込み、ETL処理などの機能使用時に消費されます。なお、2025年10月以降、AI機能の一部は「Domo AI Pro」として別途トークンベースの料金が適用されます。詳細な料金は利用規模によって異なるため、公式サイトへの問い合わせを推奨します。

主なクレジット消費の例は、以下の通りです。

実行内容消費クレジット
データストレージ100万行につき1クレジット
データの取り込み・更新作成または更新されたテーブルごとに1クレジット
データを外部システムに書き込み書かれたテーブルごとに1クレジット
Magic ETL作成または更新された出力テーブルごとに1クレジット
データサイエンス作成または更新された出力テーブルごとに2クレジット

Domoでは30日間の無料トライアルが用意されており、クレジットカード不要ですべての機能を試せます。有料プランでは専任サポートや大規模利用向け割引が受けられます。

有料プランでは専任サポートや大規模利用向け割引が受けられ、消費クレジットはDomo上でリアルタイムに確認できるため、透明性の高いコスト管理が可能です。

Domoを導入するメリット

Domoを導入することで、企業のデータ活用に多くのメリットをもたらします。

  • 意思決定のスピードが向上する
  • データ管理の工数を削減できる
  • 非エンジニアでも使いこなせる
  • セキュリティとコンプライアンスに対応できる

各メリットを具体的に見ていきましょう。

CDPのメリット・デメリットについて解説!仕組みや導入事例を解説

意思決定のスピードが向上する

Domoを導入すると、最新データをリアルタイムで確認できる環境を構築できます。レポート作成を待たずに数値を把握できるため、経営判断や施策改善のスピード向上につながります。

従来は週次や月次で作成していたレポートが不要になり、必要なタイミングで必要な情報を取得できる点が魅力です。経営層と現場が同じデータを共有する体制により認識のズレがなくなり、組織全体の意思決定精度が向上します。

データ管理の工数を削減できる

Domoを活用すれば、各システムからのデータ抽出や手動での集計作業が自動化され、作業時間を大幅に削減できる環境が実現します。月次で数十時間かかっていたレポート作成業務がゼロになった事例もあり、担当者は本来の分析業務に専念できる点が魅力です。

また、人的ミスによるデータの誤りも防止でき、データ品質の向上にもつながります。IT部門への依頼や承認待ちの時間も削減され、組織全体の生産性が向上する点が特徴です。

全社でデータ活用を推進できる

Domoは直感的な操作性とノーコード機能によって、エンジニアやデータサイエンティストでなくても簡単に使いこなせる点が強みです。ビジネスユーザー自身がデータにアクセスし、必要な分析やレポート作成を自ら実行できる環境が整っています。

専門部署への依頼や待ち時間がなくなり、スピーディーにデータ活用を進められます。組織全体でデータドリブンな文化を根付かせられ、現場レベルでの改善活動や意思決定の質向上につながる点がメリットです。

顧客データ活用で成約率向上を実現する「パーソナライズ営業」とは?

データ活用・顧客ランク設定で営業成果を最大化

セキュリティとコンプライアンスに対応できる

Domoは、金融業界や政府機関でも採用されるほど高いセキュリティとコンプライアンス対応を備えています。データの暗号化やアクセス権限の細かな設定、監査ログの記録など、企業が求めるセキュリティ要件を満たせます。

また、GDPR対応やHIPAA準拠などの国際的な基準にも対応しており、安心してデータを扱えるプラットフォームです。クラウド型サービスでありながら、オンプレミス並みのセキュリティレベルを実現しており、情報漏洩リスクを抑えられる点が特徴です。セキュリティ要件は企業ごとに異なるため、必要な認証や管理機能が自社要件に合うか確認しましょう。

Domoの導入事例

ここでは、実際にDomoの導入事例を紹介します。

  • 家電メーカーとして顧客サポート業務を提供する大手企業の事例
  • 通信事業を展開している大手企業の事例

実際の事例を参考に、自社でのDomo活用イメージを具体的に描いてみてください。

家電メーカーとして顧客サポート業務を提供する大手企業の事例

家電メーカーとして顧客サポート業務を提供しているとある大手企業では、デジタルサポート強化のためDomoを導入し、業務効率と顧客満足度の両面で大きな成果を上げています。

導入当時、各企業のサポート業務のデジタル化が加速するなか、同社は外部のデジタルサポートランキングにおいて業界1位から3位に後退する事態となり、Webサポートの強化が急務となっていました。

Domo導入後、FAQ・Web行動分析の月次報告のための集計作業が180時間からゼロへ削減され、FAQ担当者が公開したFAQを自ら分析できる環境が実現し、改善サイクルが加速しました。結果として、FAQアクセス数はこの10年で電話相談の約30倍に増加し、顧客満足度も大幅に向上、2024年にはデジタルサポートランキングで1位を獲得しています。

通信事業を展開している大手企業の事例

通信事業を展開しているとある大手企業では、中期経営戦略にもとづくDX人財育成とデータ活用推進のためDomoを導入し、業務の効率化とコスト削減を同時に実現しています。

導入前は、経営層にリアルタイムで経営情報を提供できておらず、物流統括部でも年間数百億円の配送コストをExcelで集計するのに膨大な工数がかかっていました。さらに、配送コスト増減の要因分析も手作業のため、報告が遅れることがあり、データ分析のスピードに課題を抱えていた状況です。

Domo導入後、配送コストの増減要因を多角的に分析した結果、コスト増の要因を特定し対策を実施、省コスト化を実現しています。また、データの管理項目数は従来の4倍になり精緻化が進んだ一方で、Excel作業の工数は4割削減されました。

その他のデータ活用事例関連記事

人材・採用業界CDP活用・導入による営業DXと顧客データ統合の実践例
小売・流通業界CDP活用・導入による顧客エンゲージント向上の実践例
電機・エレクトロニクス業界における顧客データプラットフォーム(CDP)導入・活用シーン紹介
アパレル・ファッション業界CDP活用・導入による在庫最適化と売上予測の実践例
消費財・日用品業界CDP活用・導入による営業DXと顧客データ統合の実践例
メディア・放送業界CDP事例・活用シーン│デジタル戦術実装と視聴者エンゲージメント向上実践例
金融業界CDP活用・導入による営業DXと顧客データ統合の実践例

顧客データの統合・分析なら「GENIEE CDP」

Domoは、企業全体のデータ分析や可視化に強みを持つBIプラットフォームです。一方で、顧客データの統合やマーケティング分析を重視する場合は、CDPの導入を検討する企業も増えています。

顧客データの統合・分析に特化したツールを探している場合は『GENIEE CDP』も検討しましょう。

『GENIEE CDP』は、Web・アプリ・店舗・MA・CRMなど散在する顧客データをノーコードで統合し、リアルタイム分析できるプラットフォームです。ID名寄せで顧客一人ひとりの行動を正確に把握し、売上向上に直結するパーソナライズ施策を実現できます。

また、AI分析機能とテンプレートダッシュボードを活用することで、導入後すぐに顧客属性や行動傾向を把握しやすくなります。顧客データ活用による売上向上や顧客体験の改善を目指す方は、まずは資料請求で具体的な機能や活用事例をご確認ください。

GENIEE CDPの資料ダウンロードはこちら

Domoを活用してデータドリブンな経営を実現しよう

Domoは、散在するデータを統合し、部門をまたいで分析しやすい環境を構築できるプラットフォームです。ノーコード操作とAI機能によって、データ活用のハードルを大きく下げ、組織全体でデータにもとづく意思決定を実現できる点が強みです。

DXを阻むデータのサイロ化・属人化を解決【CDPツール】とは?

データのサイロ化により企業が被る損失とCDP活用による解決策

初期設定や料金体系に不安がある場合は、無償トライアルで実際の操作感を確かめてから導入を判断するとよいでしょう。

一方で、顧客データの統合やマーケティング活用を重視する場合は、『GENIEE CDP』も比較候補になります。顧客ごとの行動を把握しやすくしたい場合は、機能や活用事例を資料で確認してみてください。

GENIEE CDPの資料ダウンロードはこちら

記事参照元:https://www.domo.com/jp

定着率99%の国産SFAの製品資料はこちら

なぜ「GENIEE SFA/CRM」が選ばれるのか
  • SFAやCRM導入を検討している方
  • どこの SFA/CRM が自社に合うか悩んでいる方
  • SFA/CRM ツールについて知りたい方
個別相談会個別相談会定着率99%国産SFA「GENIEE SFA/CRM」定着率99%国産SFA「GENIEE SFA/CRM」
GENIEE's library編集部
執筆者

GENIEE's library編集部

株式会社ジーニー


プロフィール

GENIEE's library編集部です!
営業に関するノウハウから、営業活動で便利なシステムSFA/CRMの情報、
ビジネスのお役立ち情報まで幅広く発信していきます。