GENIEE SFA/CRMの評判・口コミは?料金・機能・向いている企業を導入6,300社のデータで解説

「GENIEE SFA/CRMの評判を調べても、自社に合うのか判断できない」「料金は安いと聞くが、追加費用や定着の苦労はないのか」といった悩みを抱える営業責任者は少なくありません。
いざ情報を集めても、旧サービス名「ちきゅう」の頃の情報や古い料金の記載が混在しており、最新の実態を見極めるのは容易ではないのが現状です。
この記事では、GENIEE SFA/CRMの導入を検討している方へ向けて、導入企業の声と公式の実績データをもとに、評判から料金・機能・他社SFAとの違いまでを解説します。自社に向いているかを判断するチェックリストについても触れていますので、ぜひ参考にしてください。
この記事でわかること
- 評価の観点ごとに整理した、良い評判と悪い評判
- 4つの料金プランの違いと利用規模別の費用の目安
- 他社SFA4製品との比較と、自社に向いているかの判断基準
この記事が向いている人:SFAの新規導入を検討する営業マネージャー/他社SFAからの乗り換えを検討する営業責任者/複数のSFAを比較する情報システム担当
解決できる課題:Excel管理による営業情報の属人化、高機能SFAの形骸化、SFA選定の判断材料不足
Salesforce(セールスフォース)は使いにくい?評判・口コミをご紹介
GENIEE SFA/CRMの評判・口コミの内容

GENIEE SFA/CRMの評判は、「画面がシンプルで現場に定着しやすい」「乗り換えでコストを抑えられた」という声が中心です。一方で、プランによる機能差や導入初期の項目設計については、事前に把握しておく必要があります。
評判の内容は、以下の3つに分けて整理できます。
- 良い評判・高評価の口コミ
- 悪い評判・改善要望の口コミ
- サポート対応に関する口コミ
以下では、公式サイトに掲載されている導入企業の声をもとに、評判の内容を解説します。
良い評判・高評価の口コミ
GENIEE SFA/CRMの良い評判は、「操作性」「カスタマイズ性」「価格」「可視化」の4つの観点に集まっています。
- 操作性:東京海上日動ベターライフサービス株式会社は、システムに不慣れなメンバーでもひと目で状況がわかる画面を、選定の決め手に挙げています
- カスタマイズ性:株式会社センタードは、部署やチームごとに画面をカスタマイズできる点を評価しています
- 価格:大手システムから乗り換えた岡﨑建工株式会社は、ランニングコストを50%以上削減しています
- 可視化:株式会社アライズは、始業と終業に営業実績の進捗をグラフで確認する体制をつくり、小さな変化にすぐ対応できるようになりました
導入のハードルの低さと、営業現場での使いやすさが、高評価の共通点と言えます。
悪い評判・改善要望の口コミ
GENIEE SFA/CRMで不満につながりやすいのは、「プランによる機能差」と「導入初期の項目設計」の2点です。
公式の料金プランページによると、スタンダードプランではAI議事録・名刺機能・帳票出力などを利用できません。作成できるレポートの数にもプランごとに上限があり、高度な分析には別途契約の「GENIEE BI」との連携が必要です。
また、アライズは、導入当初は入力項目が多く、入力が定着しなかったと振り返っています。改修を重ねた結果、現在は1回の入力が約5分まで短縮されました。
必要な機能がどのプランに含まれるかを先に確かめ、入力項目は最小限から始めることが重要です。
サポート対応に関する口コミ
GENIEE SFA/CRMのサポートは、チャットでの回答の速さと、業務に踏み込んだ提案が評価されています。
センタードは「管理画面からチャットで問い合わせた際、ものすごく早く対応いただいた」と述べており、岡﨑建工も、求める機能がない場面で代わりの方法を提案してもらえた点を評価しています。
なお、導入支援・活用支援は要望や予算に応じた個別提案のため、依頼したい支援の範囲を見積もりの段階で伝えておくとスムーズです。
Sales Cloud(セールスクラウド)とは?特徴・機能や価格・評判を解説
GENIEE SFA/CRMの評判を読むときの注意点

GENIEE SFA/CRMの評判を読む際は、以下の3点を確かめることが大切です。
- GENIEE SFA/CRMの評判を裏付ける実績データ
- 導入企業6,300社の実績規模
- 定着率99%の意味と支える体制
- 第三者評価の受賞内容と選考指標
- 投稿の時期:旧サービス名「ちきゅう」の頃の情報には、現在は解消されている指摘も含まれる
- 投稿者の属性:小規模チームと大企業とでは、求める機能も評価の基準も異なる
- 利用しているプラン:スタンダードプランで足りなかった機能が、上位プランにはある場合がある
評判は傾向を把握する材料にとどめ、料金と機能は公式サイトの最新情報で確認するのが安全です。
GENIEE SFA/CRMの評判を裏付ける実績データ
GENIEE SFA/CRMの評判は、口コミだけでなく、導入社数・定着率・第三者評価という3つの実績データからも確認できます。
検証した観点は、以下の3つです。
- 導入企業6,300社の実績規模
- 定着率99%の意味と支える体制
- 第三者評価の受賞内容と選考指標
以下では、公開されているデータをもとに、それぞれの実績を解説します。
導入企業6,300社の実績規模
GENIEE SFA/CRMは、公式サイトで「あらゆる業種・企業規模で6,300社以上の導入実績」と公表されています。
公式のよくある質問によると、導入企業は製造業・不動産業・建設業・人材派遣業などが中心です。導入事例の一覧を見ても、従業員10名以下の企業から300名を超える企業まで、幅広い規模の企業が活用しています。
自社と業種や規模が近い事例を選んで読むと、導入後の使い方や効果を具体的にイメージできます。
定着率99%の意味と支える体制
公式のよくある質問では、「定着率(利用継続率)は99%」と示されています。導入した企業の多くが、利用を続けていることを表す数字です。
定着を支えているのは、現場が迷わず使える画面と、導入から運用までの支援体制です。サポート内容のページによると、導入時は要件定義・初期設定・操作講習会・データ移行を支援し、運用開始後も定例ミーティングなどの活用支援を行っています。
導入事例でも、画面や入力項目を見直したことが定着につながったという声が複数見られます。
第三者評価の受賞内容と選考指標
GENIEE SFA/CRMは、利用者のレビューをもとに選出される外部のアワードで、継続して評価を受けています。
| アワード | 受賞内容 | 選考対象・指標 |
|---|---|---|
| ITreview Grid Award 2026 Spring | SFAツール部門「Leader」(3年連続) | 2026年3月までのレビューで、満足度と認知度の双方が優れた製品(※) |
| BOXIL SaaS AWARD Autumn 2025 | SFA部門「Good Service」 | 2024年7月〜2025年6月に投稿された口コミの総得点が高い製品 |
ジーニーが2026年4月16日に公表したプレスリリースによると、標準機能の充実度や設定画面のわかりやすさ、モバイルアプリの使い勝手を評価する声が多く寄せられました。
CTI導入時の費用相場は?選び方のポイントやおすすめシステムも解説
GENIEE SFA/CRMの主な機能

GENIEE SFA/CRMは、顧客・案件・商談管理を土台に、ダッシュボードによる可視化、画面のカスタマイズ、外部ツール連携を備えたSFA/CRMです。
主な機能は、以下の4つです。
- 商談・案件管理の進捗可視化機能
- レポート・ダッシュボードの集計範囲
- ノーコードカスタマイズと開発領域
- 外部連携・モバイル・セキュリティ対応
以下では、公式の機能一覧をもとに、それぞれの機能を解説します。
商談・案件管理の進捗可視化機能
GENIEE SFA/CRMの案件管理では、案件の進捗をカード形式で一覧表示し、フェーズごとの状況を直感的に把握できます。
カードはドラッグ&ドロップで動かせるため、更新に手間がかかりません。商談の経緯や次回アクションは活動履歴として残るため、担当者が変わっても引き継げます。
例えば、週次の会議前に一覧を開けば、停滞している案件がひと目でわかり、早い段階でフォローに入れます。
レポート・ダッシュボードの集計範囲
入力された活動履歴や商談状況は、ダッシュボード機能「マイキャンバス」でグラフとして可視化されます。条件を指定してデータを抽出・集計する、表形式のレポートも作成できます。
レポートの作成数はプランごとに上限があり、より高度な分析には別途契約の「GENIEE BI」との連携が選択肢になります。
ノーコードカスタマイズと開発領域
GENIEE SFA/CRMでは、以下のような変更を管理画面の設定で行えます。
- 独自の入力項目の追加
- チームや部署ごとの入力画面の切り替え
- 特定条件の案件の自動通知
標準機能にない独自の機能が必要な場合は、カスタマイズ開発を別途依頼する形です。設定で対応できる範囲と開発が必要な範囲を事前に切り分けておくと、予算を組みやすくなります。
外部連携・モバイル・セキュリティ対応
GENIEE SFA/CRMは、ビジネスツールとの連携に加え、スマートフォンアプリやセキュリティ機能も備えています。
- 外部連携:Slack・Chatwork・Microsoft Teams、Outlook、Gmail・Google カレンダー、Zoomなど
- モバイル:iOS・Android対応の公式アプリで、外出先から確認・入力が可能
- セキュリティ:IPアドレス制限、ロールごとの権限設定など
各機能の利用可否はプランによって異なるため、料金プランページで対応プランを確かめておくことが重要です。
GENIEE SFA/CRMの料金プラン

GENIEE SFA/CRMの料金は、1IDあたり月額3,450円から32,000円までの4プランで構成されています(税抜)。契約は最低10IDから、最低利用期間は1年です。
料金を確認するうえで押さえておきたいポイントは、以下の4つです。
- 月額3,450円/IDのプラン内容
- 初期費用と最低契約条件
- 利用規模別の月額総額シミュレーション
- 無料トライアルとデモ環境の提供
以下では、公式の料金プランページをもとに解説します。
月額3,450円/IDのプラン内容
最も安価なスタンダードプランは月額3,450円/IDで、顧客・案件・商談管理やレポート、公式アプリなどを利用できます。各プランの違いは、以下のとおりです。
| プラン | 月額(1ID・税抜) | 主な機能・特徴 |
|---|---|---|
| スタンダード | 3,450円 | 顧客・案件・商談管理、レポート |
| プロ | 9,000円 | AI議事録、名刺機能、帳票出力(有料オプション) |
| エンタープライズ | 12,000円 | 二段階認証、柔軟な権限設定 |
| プレミアム | 32,000円 | 自社専用のAIエージェント開発 |
商談の記録をAIで自動化したい場合は、プロプラン以上が目安です。
初期費用と最低契約条件
公式のよくある質問によると、導入時には要件定義や設定を支援する「初期コンサルティング費用」がかかり、目安は数十万円から数百万円です(支援の範囲によって異なります)。月額費用は1IDあたり3,450円からで、最低利用期間は1年です。
利用規模別の月額総額シミュレーション
月額費用は「1IDあたりの月額×ID数」、年額は「月額×12ヶ月」で算出できます。利用規模別の目安は、以下のとおりです。
| 利用ID数 | スタンダード(月額) | スタンダード(年額) | プロ(月額) | プロ(年額) |
|---|---|---|---|---|
| 10ID | 34,500円 | 414,000円 | 90,000円 | 1,080,000円 |
| 30ID | 103,500円 | 1,242,000円 | 270,000円 | 3,240,000円 |
| 50ID | 172,500円 | 2,070,000円 | 450,000円 | 5,400,000円 |
| 100ID | 345,000円 | 4,140,000円 | 900,000円 | 10,800,000円 |
※税抜。初期費用・オプション費用は含みません。
無料トライアルとデモ環境の提供
GENIEE SFA/CRMには無料トライアルが用意されており、実際の画面で自社の営業フローに合うかを確かめられます。無料プランはないため、トライアル後は有料プランへの切り替えが必要です。
トライアル中に営業担当者にも操作してもらうと、導入後に定着しない失敗を防げます。
GENIEE SFA/CRMと他社SFAのおすすめ比較5選

GENIEE SFA/CRMと主要な他社SFAは、1IDあたりの最低価格はいずれも数千円台ですが、最低契約数やAI機能、導入支援の手厚さに違いがあります。
- 1. GENIEE SFA/CRM(株式会社ジーニー)
- 2. Agentforce Sales
- 3. Mazrica Sales
- 4. esm(eセールスマネージャー)
- 5. Zoho CRM
- 乗り換え時の移行作業と支援体制の違いを踏まえた判断のポイント
| 製品名 | 提供会社 | 最安プランの月額(1ID・税抜) | 無料トライアル | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| GENIEE SFA/CRM | 株式会社ジーニー | 3,450円(最低10ID) | あり | AI議事録・商談情報の自動入力、導入から定着・活用までの伴走支援 |
| Agentforce Sales | 株式会社セールスフォース・ジャパン | 3,000円 | あり | 高い拡張性、AIエージェント |
| Mazrica Sales | 株式会社マツリカ | 6,500円(最低10ID) | あり | AI機能による案件予測、自動要約 |
| esm(eセールスマネージャー) | ソフトブレーン株式会社 | 3,500円(5〜30名) | あり | 有人フォロー付きプラン |
| Zoho CRM | ゾーホージャパン株式会社 | 1,760円(年間契約時) | あり | 低価格、3ユーザーまで無料プラン |
※料金は2026年10月時点の公式サイトの記載です。最新の情報は公式サイトをご確認ください
比較の対象とした製品は、上記の5つです。15製品の比較は【2026年】SFAツールおすすめ比較15選!料金と選び方を解説、SFAの基礎は【2026年版】SFAツールとは?意味や違い、AI活用の最新比較ランキングまで徹底解説 で解説しています。
以下では、各製品の特徴とGENIEE SFA/CRMとの違い、乗り換え時の判断のポイントを解説します。
1. GENIEE SFA/CRM(株式会社ジーニー)
GENIEE SFA/CRMは、シンプルな画面と国産ベンダーによる導入・活用支援を特徴とするSFA/CRMで、6,300社以上の導入実績があります。
スタンダードプランは月額3,450円/IDから利用でき、プロプラン以上ではAI議事録にも対応しています。東京海上日動ベターライフサービスでは、Excel管理からの切り替えによって、部署全体の作業時間を年間約1,920時間削減しました。
初めてSFAを導入する企業や、高機能SFAからの乗り換えを検討する企業に向いています。
2. Agentforce Sales
Agentforce Salesは、カスタマイズの自由度と、AI・データ活用機能の幅広さを強みとするSFAです。
Salesforceの公式料金ページによると、Starter Suiteは月額3,000円/ユーザー、Pro Suiteは月額12,000円/ユーザー(年間契約)です。上位エディションでは、AIエージェント「Agentforce」も利用できます。
設定や運用を担う管理者を社内に置ける大規模な組織ほど、メリットを生かしやすい製品です。
3. Mazrica Sales
Mazrica Salesは、案件予測や商談・電話・メールなどの自動要約といったAI機能を組み込んだSFA/CRMです。
マツリカの公式料金ページによると、Starterプランは月額6,500円/IDで10IDからの契約となり、組織単位でかかるAI機能の料金を含めた最低月額は70,000円です(税抜)。
AIによる案件予測を重視するならMazrica Sales、費用を抑えて案件の可視化から始めたいならGENIEE SFA/CRMが選択肢になります。
4. esm(eセールスマネージャー)
esm(eセールスマネージャー)は、ソフトブレーン株式会社が提供する国産のCRM/SFAです。
ソフトブレーンの公式料金ページによると、5〜30名向けのBasicプランは月額3,500円/ユーザー、有人フォローを受けられるProfessionalプランは月額6,000円/ユーザーです(税抜)。
MA(マーケティングオートメーション)やAIを有料オプションで追加できるため、営業管理を起点に周辺業務まで広げたい企業が比較しやすい製品です。
5. Zoho CRM
Zoho CRMは、低価格から始められる料金体系と、幅広い機能を備えたCRMです。
Zohoの公式料金ページによると、スタンダードプランは月額1,760円/ユーザー(年間契約時の月額換算・税抜)からで、3ユーザーまでの無料プランもあります。
設定を自社で進められる企業はZoho CRM、導入支援を受けながら進めたい企業はGENIEE SFA/CRMが選択肢になります。
乗り換え時の移行作業と支援体制の違いを踏まえた判断のポイント
他社SFAから乗り換える場合は、月額料金だけでなく、データ移行と社内展開の手間まで含めて比較することが大切です。
GENIEE SFA/CRMでは、Excelや他社SFAからのデータ移行支援を、導入支援サービスの一つとして提供しています。大手システムから乗り換えた岡﨑建工は、データの一括更新機能を活用し、2名で移行を進めたと語っています。
見積もりの段階で「どのデータを、誰が、いつまでに移すのか」を整理しておけば、移行の遅れを防げます。
GENIEE SFA/CRMの会社紹介

SFAの比較が進むと、「現場に定着するまで支えてくれるベンダーを選びたい」というニーズが高まります。その受け皿となるのが、株式会社ジーニーが提供する国産SFA/CRM「GENIEE SFA/CRM」です。
- 国産ベンダーによる一貫した支援:要件定義・データ移行から、運用開始後の活用支援まで伴走
- AIで入力の負担を削減:プロプラン以上では、AI議事録が商談の記録と要約を自動化
- 定着率99%・導入実績6,300社以上:エンジニア300名以上の開発体制で、業務に合わせたカスタマイズにも対応
「乗り換えの費用を見積もりたい」「自社に合うプランを相談したい」とお考えの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
GENIEE SFA/CRMの導入が向いている企業

GENIEE SFA/CRMの導入が向いているのは、初めてSFAを導入する企業やExcel管理から脱却したい企業、高機能SFAのコストや運用負荷に悩む企業です。一方、利用者が10名未満の組織などは、慎重に検討する必要があります。
導入の向き・不向きを判断する観点は、以下の4つです。
- 初めてSFA導入・Excel脱却を目指す企業
- コスト・運用負荷の削減を重視する乗り換え企業
- 導入を慎重に検討すべき企業の要件
- 自社条件と適合性を確認する4項目のチェックリスト
以下では、それぞれの観点について解説します。
初めてSFA導入・Excel脱却を目指す企業
ExcelやGoogle スプレッドシートで営業情報を管理している企業は、GENIEE SFA/CRMの効果を実感しやすい代表例です。
表計算ソフトでの管理では、集計のたびに数字を拾い集める作業が発生するためです。スプレッドシートから切り替えたセンタードは、案件の状況をステータスごとに把握でき、営業が進まない原因をすぐに見いだせるようになったと語っています。
コスト・運用負荷の削減を重視する乗り換え企業
高機能なSFAを導入したものの、費用に見合った活用ができていない企業にも向いています。
株式会社グローカルは、以前のツールが高額で2アカウントしか契約できず、情報を入力できる状態ではなかったと振り返っています。乗り換えた結果、MAとの合算でコストを1/2に抑えました。
まずは必要な機能を書き出し、それを満たすプランで総額を比べることが大切です。
導入を慎重に検討すべき企業の要件
以下の条件に当てはまる企業は、導入前に要件を慎重に確認する必要があります。
- 利用者が10名未満の組織:最低10IDからの契約となるため、1人あたりの費用感や契約条件を確認する必要があります。
- 高度な分析をSFA単体で完結させたい企業:別途契約の「GENIEE BI」との連携が前提となる場合があるため、分析機能の対応範囲を確認する必要があります。
- 厳格なセキュリティ要件がある企業:二段階認証などの機能は対応プランが限られるため、必要なセキュリティ要件を満たすプランを確認する必要があります。
自社条件と適合性を確認する4項目のチェックリスト
GENIEE SFA/CRMが自社に合うかどうかは、以下の4項目で確認できます。
- 管理したい指標が、案件の進捗や受注見込みといった営業管理の基本データである
- SFAに入力する担当者が10名以上いる
- 必要な外部連携が、SlackやGoogle カレンダーなど公式に対応しているツールで足りる
- ベンダーの支援を受けながら、社内で運用を推進する担当者を置ける
3つ以上当てはまる場合は、GENIEE SFA/CRMと自社の要件が合っている可能性が高いと言えます。
チェックリストに3つ以上当てはまる場合の無料トライアル・デモ申込
次は、実際の画面で操作感を確かめる段階です。無料トライアルで営業担当者に入力を試してもらい、あわせて自社に合うプランと費用の見積もりを取っておくと、社内での判断がスムーズに進みます。
ExcelやGoogle スプレッドシートで営業情報を管理している企業
GENIEE SFA/CRMのよくある質問

最後に、GENIEE SFA/CRMについてよく寄せられる質問に回答します。
- 製品評価は総じて良いのか
- 旧ちきゅうと現製品は同一か
- SFAは無料で使えるのか
- 比較時に確認すべき項目
以下では、4つの質問に順に答えます。
製品評価は総じて良いのか
総じて良い評価を得ています。外部のアワードでも継続して受賞しています。
操作のシンプルさや現場への定着が評価される一方、高度な分析を求める企業からは改善の要望も見られます。自社が使う予定のプランで、必要な機能が揃っているかを確かめたうえで判断するのが確実です。
旧ちきゅうと現製品は同一か
同じサービスです。GENIEE SFA/CRMは、旧サービス名「ちきゅう」から名称を変えて提供されています。
現在はAI機能を含む4プラン構成になっているため、旧サービス名の頃の口コミは参考程度にとどめ、料金と機能は最新の情報で確認するのが安全です。
SFAは無料で使えるのか
GENIEE SFA/CRMに無料プランはなく、月額3,450円/IDからの有料プランで提供されています。契約前に操作感を確かめたい場合は、無料トライアルを利用できます。
他社にはZoho CRMやHubSpot CRMのように無料プランを用意している製品もありますが、利用人数や機能に制限があるのが一般的です。
比較時に確認すべき項目
SFAの評判を比較する際は、以下の4点を確認します。
- 出典:導入企業の声か、第三者のレビューか
- 時期:機能更新前の情報ではないか
- 規模:自社と近い規模の企業の評価か
- 評価軸:操作性・料金・機能・サポートのどれを評価しているか
他社で好評だった機能が自社でも必要とは限らないため、自社の要件と照らし合わせて比較を進めることが大切です。
まとめ:GENIEE SFA/CRMの評判と導入判断のポイント

GENIEE SFA/CRMの評判をもとに導入を判断する際に最も大切なのは、「安い」「使いやすい」という印象ではなく、「必要な機能を含むプランで、現場に定着させられるか」という視点です。GENIEE SFA/CRMの評判で最も大切なのは、「安い」「使いやすい」という印象ではなく、「必要な機能を含むプランで、現場に定着させられるか」で判断することです。
料金は月額3,450円/IDからの4プラン制で、最低10ID・1年契約が基本です。必要な機能と対応プランを照らし合わせ、無料トライアルで現場の操作感を確かめれば、導入後に使われなくなるリスクを減らせます。失敗は避けられます。
GENIEE SFA/CRMは、導入実績6,300社以上・定着率99%を誇る国産SFA/CRMです。ITreview Grid Award 2026 Springでは、SFAツール部門で3年連続の「Leader」を受賞しています。300名以上のエンジニア体制によるカスタマイズ対応で、営業データの蓄積から活用までを支援します。
プラン選びや乗り換えの費用感からご相談いただけますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
あわせて読みたい



























