2020.07.30 / SFA 

【2020年度版】
営業支援ツール・システム(SFA)7つの
機能・価格を徹底比較!

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2020年現在、数多くの営業支援ツール・システム(SFA)がリリースされています。SFAは高価格・高機能なものから、低価格でも高機能なものまで幅広く存在しているため、どのような基準で選べばいいか迷っている方も多いでしょう。 

この記事では、機能と価格で徹底比較したうえで、厳選した7つの営業支援ツール・システムをご紹介します。

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営業支援ツール・システム(SFA)とは?

営業支援ツール・システム(SFA)は、セールスマンの日々の営業活動データを管理分析し、効率的な次の営業アクションを促すことができるICT(Information and Communication Technology)システムです。

SFA自体は、1990年代から存在していましたが、当初は設備環境が高価な「オンプレミス型」が主流だったこともあり、広くは普及していませんでした。現在のSFAは、インターネットやスマートフォンの普及、さらにクラウド技術が発展したことにより、「クラウド型」のSFAサービスが数多くリリースされています。

クラウド型サービスの登場によって設備環境を整えなくてもSFAを導入できるようになり、中小企業から大企業まで広く導入が進んでいるのです。

リリースされている各SFAには、さまざまな機能が搭載されていますが、主に以下のような機能でセールスマンの活動を支援しています。

 

顧客管理

顧客の社名・所在地・電話番号・担当者など、営業活動にまつわる顧客の情報を管理します。SFAで顧客の情報を共有することで、セールスの重複などの不適切なアプローチを未然に防止することができます。

 

案件管理

案件の詳細情報を管理する機能は、見込み顧客からのお問い合わせなどを受注につなげるために案件情報を適切に管理する機能です。管理する主な項目は、営業先企業名、営業担当者、提案する製品・サービスの詳細、進捗状況、見込み確度、受注予定日などです。また、独自に項目をカスタマイズできるSFAもあります。

 

商談管理

商談の詳細情報を、案件管理に加えて管理します。商談管理を行うことで、営業担当者と顧客との間で、どのようなやり取りが交わされたかをひと目で確認できます。また、商談データは履歴として蓄積されるため、成約した商談履歴データを参照することで効率の良い営業プロセスを学ぶことが可能です。

 

活動管理

セールスマンの営業活動を管理する機能で、テレアポ数や訪問数、受注率といった営業活動にまつわる情報を管理・可視化します。セールスマンの営業活動を管理・可視化することで、各担当者の実績から得意分野までもが明らかになります。

 

売上予測管理

単純なセールスマンごとの売上や営業部署全体の売上予測から、顧客別・製品・サービス別の売上予測まで、あらゆる角度からの売上予測を行う機能です。案件管理に見込み受注額を入力することで、売上予測の正確性が上がり、リアルタイムに把握できます。

 

スケジュール管理

スケジュール管理をSFA上で行うことで、管理者はセールスマンのマネジメントが容易になります。各セールスマンや商談のスケジュールが可視化されることで、必要であればフィードバックを出したり、情報の共有を促したりすることを可能にします。

ただし、SFAの性能を十分に発揮するためには、日々の営業活動データの入力が必要不可欠です。上記のさまざまな機能は、セールスマンがSFAにデータを蓄積しなければ機能しないものがほとんどです。

SFAを導入したものの運用に失敗してしまったという事例の多くは、データ入力を疎かにしていたことが原因です。SFAを営業活動で有効に運用するには、セールスマン自身がSFAにデータを入力するのに意味・必要性を感じ、無理なく必要なデータを入力できるかという点が重要です。

 

営業支援ツール・システム(SFA)7つを徹底比較!

さまざまな機能を持ったSFAが数多く販売されているため、どのSFAが自社のニーズにもっとも見合ったものか判断に迷うこともあるでしょう。

そこで、多くの企業に導入され実績と評価の高いSFAを7つピックアップしてご紹介します。

 

Salesforce(セールフォース)

Salesforceは、世界中の多くの企業で導入されているSFAです。Salesforceのポイントは非常に多機能である点に加えて、多くの基幹システムやMA(マーケティング・オートメーション)との連携が可能なことです。 

大企業向けの高級なSFAと思われがちですが、中小企業向けのプラン「Essentials」が用意されているほか、自社の営業活動の目的に合わせてカスタマイズすることもできるため、幅広い企業規模で利用が可能です。

【提供形態】
 クラウド型

【参考価格】
Essentials:月額3,000円/1ユーザー
Professional:月額9,000円/1ユーザー
Enterprise:月額18,000円/1ユーザー
Unlimited:月額36,000円/1ユーザー

 

Senses(センシーズ)

Senses(センシーズ)は、BtoB営業に強いSFAです。セールスマンが使いやすいSFAで、多くの企業で問題となっているセールスマンのスキルの属人化を解消することに効果を発揮します。Sensesは直感的に使える操作画面、現場セールスマンの営業活動を効率化させる機能などが特徴的です。

【提供形態】
 クラウド型

 【参考価格】
Starterプラン:月額2.5万円~ ※5人のユーザーを含む(追加ユーザーあたり月額5,000円)
Growthプラン:月額10万円~ ※10人のユーザーを含む(追加ユーザーあたり月額10,000円)

 

eセールスマネジャー

eセールスマネジャーは国産のSFAで、Salesforceの次に国内でシェアを獲得しているSFAです。 クラウド型だけでなくオンプレミス型でSFAを利用することも可能な点や、導入5,000社以上の実績に基づいたサポートで、システム導入後も安心して運用できます。

また、専門アドバイザーのシステム定着支援も受けられるため、eセールスマネジャーは高い定着率を誇ります。

【提供形態】
 クラウド型/オンプレミス型

 【参考価格】
スタンダード:月額6,000円/1ユーザー
ナレッジシェア:月額2,000円/1ユーザー
スケジュールシェア:月額1,000円/1ユーザー

 

Zoho CRM(ゾーホーシーアールエム)

Zoho CRMはその名の通り、「CRM(顧客関係管理)」に特化したシステムですが、SFAとしての機能やレポート作成機能、営業メールの自動送信機能なども搭載されています。

SFAとCRMは連携させることでより高い営業効率化を果たすため、Zoho CRMは導入直後から高水準の営業支援の効果を期待することができます。 

【提供形態】
 クラウド型 

【参考価格】
スタンダード:月額1,440円/1ユーザー
プロフェッショナル:月額2,400円/1ユーザー
エンタープライズ:月額4,200円/1ユーザー
アルティメット:月額5,400円/1ユーザー

 

kintone(キントーン)

kintone(キントーン)は、プログラミング不要で業務支援アプリケーションを作成できるシステムで、自社の営業活動に適したSFAを構築することができます。

データの管理・集計・共有といったSFAに求められる機能を備えているうえに、 kintoneで作成した複数のアプリのデータを kintone上で一元管理することができため、さまざまな営業活動データをあらゆる角度から分析することを可能にします。

【提供形態】
 クラウド型 

【参考価格】
スタンダードコース:月額1,500円/1ユーザー
ライトコース:月額780円/1ユーザー

 

ネクストSFA

ネクストSFAは、シンプルなインターフェースで日々の営業データを入力しやすく、営業履歴から次の最適なアプローチをサポートすることで提案の最適なタイミングを逃しません。

 

クラウド型なのでパソコンやスマホ、タブレットなどの端末さえあればいつでも・どこでもリアルタイムに営業情報の入力・確認ができます。見やすさ・使いやすさに定評があるネクストSFAは97.2%の高い定着率を誇ります。

【提供形態】
 クラウド型 

【参考価格】
スタンダードコース:月額1,500円/1ユーザー
ライトコース:月額780円/1ユーザー

 

ちきゅう

ちきゅうは、弊社ジーニーが提供する、日本のビジネスシーンのニーズに合わせて開発されたシンプルな機能が特徴のSFA/CRMです。業務効率化・受注率向上のポイントとなる「データの蓄積」と「ツールの継続的な運用」を実現するために、情報の入力やデータ分析を容易にするインターフェースを備えています。 

ちきゅうはスマートフォンやタブレットでの利用はもちろんのこと、近年のビジネスシーンで欠かせない存在となっているチャットツール「Slack」と「Chatwork」と連携して商談の状況の更新やリード獲得の通知を送受信することができます。

また、SFAとしての基本的な機能はもちろんのこと、CRM機能も備えています。これには、本来別々に導入が必要なSFAとCRM機能を同時に導入できるというメリットがあります。SFAとCRM機能を別々に導入する場合と比較すると、1ユーザーあたり役4分の1のコストで運用可能です。CRMに見込み顧客や担当者のデータを登録し、SFA機能と連携して活用すると最適なタイミングでの顧客へのアプローチができたり、他のセールスマンとクライアント情報共有したりできます。

さらに、ちきゅうを効果的に営業活動に活かす場合にはMAツール「MAJIN」の導入もおすすめです。ちきゅうとMAJINを連携させることで、見込み顧客の集客から育成、受注までをシームレスに行うことができます。

【提供形態】
 クラウド型  

【参考価格】
ライトプラン:月額1,480円/1ユーザー
スタンダード:月額2,980円/1ユーザー
プロ:月額4,980円/1ユーザー
エンタープライズ:月額9,800円/1ユーザー    

ちきゅうは、30日間無料でトライアル利用することができます。機能や操作性をしっかり確認してから導入できるため、安心して運用を開始していただけます。SFA/CRMの導入をお考えなら、ぜひちきゅうの無料トライアルにお申込みください!

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営業支援ツール・システム(SFA)を比較するときのポイント

SFAは多機能であるため、性能で比較検討することは非常に難しいです。しかし、高額で多機能なSFAを導入したとしても、運用に失敗して利益を得られなければ意味がありません。

ここからは、SFAを比較検討する際の指針となる3つのポイントをご紹介します。

 

費用対効果を期待できるか

「費用対効果」でSFAを比較することで、自社ニーズに合ったツールが見つかりやすくなります。

SFAを使用するにはほとんどの場合で「システム導入費用」が発生します。社内にサーバーなどを設置するオンプレミス型の場合には、システム導入費用に加えて、以下のコストが発生します。

・ライセンス料
・メンテナンス費用
・バックアップ費用
・端末費用

一方、クラウド型はシステムの保守管理費用を運営元が負担する仕組みです。したがって、月額費用以上のコストが発生しないため、オンプレミス型と比較したときクラウド型の方が費用対効果は高いと言えます。

また、営業活動で重要となる、必要なタイミングで最適なアクションを起こすことや、ルーティーンワークの単純作業化がSFAによって実現できるかも重要な比較ポイントです。そのためには、他のシステムとの連携は可能かどうかも必ずチェックしておきましょう。

 

 

入力は簡単か

SFAの運用を成功させるポイントは、日々の営業活動のデータ入力が簡単であることが必須条件です。

先述したとおり、SFAは入力されたデータがなければシステムの持つ効果を発揮できません。運用失敗例の多くは、データ入力が十分に行われなかったために一定の効果を上げることもできず、SFAが定着しない事例が多いのです。

たしかに、通常業務に加えて新たな工数が発生するデータ入力作業を面倒だと感じるのは当然のことでしょう。 

そこで、データ入力が簡単なSFAを選択することが重要になってきます。入力が簡単であれば通常業務を圧迫することはありませんし、工数も削減できます。具体的にはスマホアプリでSFAにデータを簡単に入力できるかどうかがポイントです。スマートフォンを使えば客先への移動時間をデータ入力の時間に当てることができるので、入力作業の効率が非常に良くなります。 

SFAへのデータ入力は、営業活動のナレッジを蓄積・共有するためには必要不可欠な業務です。SFAを選ぶ際には、セールスマンの負担にならないシンプルで使いやすいものがおすすめです。

 

導入実績は豊富か

SFAによる営業サポートの効果が出るまでには時間を要します。そのためSFAを選定する際には、導入から運用までサポートが提供されるどうかも重要なポイントのひとつになります。

導入実績が豊富なSFAはたしかな提供実績があるため、サポートの体制が充実している場合が多いです。自社で解決できないトラブルに遭遇した際にどのようなサポートが受けられるか、サポートの対応範囲などを確認しておきましょう。

 

まとめ

7つの営業支援ツール・システム(SFA)を機能と価格で徹底比較してみました。この記事が自社のニーズに見合ったSFA探しの参考になれば幸いです。

SFAの比較の項目でもご紹介した「ちきゅう」は誰でも簡単に使うことのできる営業支援ツール・システム(SFA)です。先述した通り、ちきゅうは30日間無料のトライアルを実施しています。SFAの導入を検討中の方は、ぜひちきゅうの機能を試してみてください!

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