【2024年3月】名刺管理機能を備えているCRMおすすめ6選

更新日:2024.04.01 / CRM 

【2024年2月】名刺管理機能を備えているCRMおすすめ6選
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顧客情報を管理する方法として、よく用いられるのが「名刺管理ツール」や「CRM(顧客管理システム)」です。名刺管理ツールとCRMはどちらも似たような目的を持っているものの、最終的な目的は大きく異なります。

近年では名刺管理ツールの機能を内包したCRMツールも多く、名刺管理のやりとりが多い営業部の効率化にもおすすめです。
この記事では、CRMと名刺管理機能の違いとはなにか、それぞれの特徴や機能性について解説します。名刺管理機能を備えているおすすめCRMツールも紹介するため、あわせてご参照ください。

この記事を読んでわかること
✔︎ CRMと名刺管理機能の違いとはなにか
✔︎ 名刺管理機能を備えているおすすめCRM
✔︎ 導入するシステムの選び方

CRMと名刺管理の違いとは?

CRMと名刺管理の違いとは?

CRMと名刺管理ツールには、運用目的に明確な違いが存在します。「CRM(Customer Relationship Management)」は、顧客データや商談の進行度など、さまざまな情報を一元管理・分析して「顧客満足度向上」や「営業成績向上」を目指すツールです。

「名刺管理ツール」は、名刺をデジタルデータ化して「業務の効率化」や「社内での情報共有」を目指すツールです。CRMと名刺管理ツールには、以下のような違いがあります。

CRM名刺管理ツール
・顧客ニーズを深掘りして最適なサービスを提供する
・顧客満足度を高めて円滑な関係性を構築する
・接客履歴の一元管理により部署全体の対応力を高める
・紙の名刺をデータ化して効率的に管理・共有する
・検索機能で名刺情報へのアクセスを効率化する
・出先でも名刺検索を実現してコミュニケーションをサポート

CRMと名刺管理ツールの違いは?機能とメリットを解説

名刺管理について

名刺管理とは、紙の名刺をスキャンして、サーバーなどに電子データとして管理する手法を指します。名刺をそのまま画像化したり、OCRなどで名刺を読み込んでデータ化したりする仕組みが一般的です。

名刺管理ツールを活用すれば、「顧客の名前を検索して名刺情報を引き出す」「営業担当の情報を共有しやすい」などのメリットがあります。特に、営業の会社名や担当者名を調べるだけで、フルネームや役職などの名刺情報を一目で確認できるのは大きなメリットです。
名刺管理ツールは、自社の人脈リソースを可視化して営業活動の支援を実現するツールだと言えます。

CRMについて

CRM(顧客管理システム)とは、顧客のさまざまな情報を細分化して、データとして管理するツールを指します。「顧客の名前や属性等の基本情報」「購買履歴」「問い合わせなどの対応履歴」などを可視化・共有する仕組みが一般的です。

CRMを活用すれば、「担当者不在でも顧客への応対をスムーズに実現」「顧客との信頼関係を生み出し良好な関係を築く」などのメリットがあります。名刺管理ツールも広い意味ではCRMの一部に入り、昨今では名刺管理機能を兼ね揃えたCRMも登場しています。
CRMは、顧客情報を細かく管理して良好な関係性を築けるようサポートするシステムです。

CRMと名刺管理の機能について

CRMと名刺管理の機能について

CRMや名刺管理はそれぞれ導入目的が異なり、活用することで得られるメリットも異なります。ここでは、CRMと名刺管理の機能についてそれぞれ解説します。

  1. CRMの機能
  2. 名刺管理の機能

CRMの機能

CRMには、主に「顧客管理機能」「営業支援機能」「マーケティング支援機能」「カスタマーサポート機能」が搭載されているシステムが多くなっています。

CRMの顧客管理機能とは、担当者ごとに属人化していた顧客情報を一元管理し、家族情報などを含めた属性を可視化することで最適なアプローチを実現しやすくなる機能です。

CRMの営業支援機能とは、顧客情報ごとに商談・取引の内容や商談フェーズを記録するなど、対応履歴を蓄積して最適なタイミングや効果的なアプローチ方法をノウハウとして記録できる機能です。

CRMのマーケティング支援機能とは、顧客属性に基づいて氏名などを自動入力し、メール案内などを一括配信できる機能です。SNS連携なども含め、異なったチャネルの集客を促します。

CRMのカスタマーサポート機能とは、顧客の商品購入日や問い合わせ、クレーム等の履歴を一元管理する機能です。CTIなど別機能と連携させれば、着電に合わせて顧客情報を表示することもでき、担当者に依存せずとも営業部署全体で高品質なサポートを実現できます。

まとめると、CRMの機能は顧客との良好な関係性を築き、販売機会の獲得を増やすためのツールです。

CRMシステムはどんな機能をしている?基本の機能を徹底的に解説!

名刺管理の機能

名刺管理には主に「名刺情報の取り込み」「読み込みデータの適宜変更・更新」「スマホなどマルチデバイス対応」が搭載されているシステムが多くなっています。

名刺情報の取り込みとは、OCR機能を活用して紙のデータを読み込ませるだけで、自動的に氏名や会社名、役職などを電子データとして細分化できる機能です。ツールによっては、名刺情報の画像データ化するだけに留まります。
読み込みデータの適宜変更・更新とは、電子データ化した名刺情報をそのままシステム上で修正できるため、顧客の属性や関係変化に合わせて内容を書き換えられる機能です。ただのデータではなく、IDで一元管理する「名寄せ」により、重複データが存在しないよう調整できる機能もあります。

スマホなどマルチデバイス対応とは、出先でも名刺データを検索・確認できる機能です。取引先への来訪前に担当者名や役職、関係等をチェックできるため、効率的な営業活動を促進できます。
名刺管理ツールの具体的な機能は、ソフトウェアによってさまざまです。CRMツールの「GENIEE SFA/CRM」なら、名刺情報の取り込みやデータの修正変更・スマホでのチェックなど多くの名刺管理機能にも対応しています。

名刺スキャン機能や名刺管理機能が充実している国産営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」

導入するシステムの選び方について

導入するシステムの選び方について

昨今では、名刺管理だけでなく効率的な顧客情報の管理を実現するために「名刺管理機能を備えたCRM」を導入する事例が増加傾向にあります。名刺管理機能のあるCRMなら、顧客情報の効率的な管理を始めとして、対応履歴の可視化など顧客ごとに最適なアプローチを実現しやすいのがメリットです。

とはいえ、システムが自社に合わなければ、適切な運用がされずに導入効果を得られない可能性も否定できません。CRMツールを導入するときは、「導入目的」「システムの機能や費用感」についてしっかりとチェックしておきましょう。ここでは、導入するシステムの選び方について解説します。

  1. 導入する目的
  2. システムの機能と費用

導入する目的

名刺管理機能を備えたCRMを導入するときは、「簡単に名刺を管理したいのか」「営業効率をひきあげるためにデータを管理したいのか」などによって、選ぶべきシステムが変わります。
たとえば、すでに顧客情報を蓄積するフローが確立されているなど、簡単な名刺管理のみを行いたい場合は安価な名刺管理システムがおすすめです。名刺に基づく顧客情報を一元管理して、導入目的を低価格で実現しやすくなります。

一方で、「データを活用して営業プロセスそのものを効率化したい」と考えている場合は、CRMがおすすめです。顧客情報の蓄積から属性に基づいた対応履歴の分析、アプローチ手法の最適化など、データに基づく営業活動の深掘りを実現しやすくなります。

システムの機能と費用

「名刺管理」と「CRM」を比較検討するときは、システムの機能や費用についてもチェックしておきましょう。一般的に、名刺管理機能はOCRツールで電子データ化する簡単な仕組みのため、低コストで名刺情報の一元管理を実現しやすくなります。

一方で、名刺管理機能で実現できるのは、「名刺情報の一元管理」のみです。一元管理を通してどのように営業プロセスを効率化していくのか、データの蓄積や分析は自社で独自に追求する必要があります。
名刺管理機能を備えたCRMなら、「円満な顧客関係の構築」に必要なさまざまな機能が搭載されています。「顧客情報の一元管理」はもちろん、細分化された属性や対応履歴、ツールによっては商談状況や各フェーズの可視化も実現が可能です。求めている機能性を満たしたツールを見つけたら、いくつか比較して費用感が適切かどうか、しっかりと検討するのをおすすめします。

【2024年最新】CRMの導入費用の相場とは?タイプ別の費用からおすすめ製品まで徹底解説

名刺管理機能を備えているCRMおすすめ6選

製品名料金主な機能強みトライアルの有無
Salesforce Sales Cloud・月3,300~66,000円/ユーザー ・名刺取り込みサポートなし・営業活動の見える化/レポート出力
・豊富なサードパーティツール ・簡単名刺登録
AI+データ+CRMで営業活動を効率化無料トライアルあり/30日間
GENIEE SFA/CRM・月3,480~9,800円/ユーザー ・35円/名刺1枚あたり(ユーザーあたり20枚まで無料)・名刺の名寄せ機能
・名刺撮影で顧客情報に登録
・案件管理
・営業活動管理
・予実管理
・ レポート出力
・タスク管理
・ワークフロー機能
名刺データを元に顧客情報システムへ自動登録できるなど手間が掛からず、定着率99%を誇る無料トライアルあり/14日間
名刺de商売繁盛・月32,000円/固定
・40円/名刺1枚あたり
・オペレーターによる重複データのチェック
・20万枚を超えて登録可能
・専用スキャナやメール配信
・アンケート機能
使用ユーザー数に限らず月額自体は固定費で費用感を把握しやすいなし
アルテマブルー・月3,300円/ID
・50円/名刺1枚あたり
・名刺取り込みに特化
・データの整理整頓や名寄せも可
・データ検索や日報配信
自社で補正するゼロモードなら取り込み料金が無料で、シームレスに切り替えられる無料トライアルあり/14日間
Sansan・月/要問い合わせ
・名刺取り込みサポート/要問い合わせ
・名刺管理
・名刺のデータ化
・専用スキャナ
・自動名寄
・名刺検索
・メモ
・タグでグループ管理
AI+担当者の手入力で99.9%の精度でデータ化なし
eセールスマネージャー・月3,000~11,000円/ユーザー ・35円/名刺1枚あたり・名刺のデジタル化
・名刺のOCR読み取り機能
・顧客情報管理
・案件管理
・日報管理
・スケジュール管理
1枚35円にて「名刺デジタル化サービス」が利用可能なほか、OCR登録自体は無料無料トライアルあり/30日間

近年では、名刺管理機能を備えたCRMツールも登場しており、営業プロセスの効率化に大きく貢献します。とはいえ、製品ごとに特徴や費用感が異なるため、主な機能や強みを比較検討して自社に合ったCRMを選ぶのがベストです。
ここでは、名刺管理機能を備えているCRMのおすすめ6選をご紹介します。

Salesforce Sales Cloud

Salesforce Sales Cloud

製品名料金主な機能強みトライアルの有無
Salesforce Sales Cloud・月3,300~66,000円/ユーザー ・名刺取り込みサポートなし・営業活動の見える化
・レポート出力
・豊富なサードパーティツール
・簡単名刺登録
AI+データ+CRMで営業活動を効率化無料トライアルあり/30日間

「Salesforce Sales Cloud」は名刺登録機能を揃えたSFA/CRMツールです。多機能さが魅力で、さまざまなツールと連携することもでき、中小企業から大企業まで幅広いニーズを満たせます。

AI+データ+CRMによって営業活動の効率化を促進できるのがメリットです。一方で、肝心の名刺取り込み自体は搭載されておらず、「PHONE APPLI PEOPLE for Salesforce」などの外部ツールを用いて取り込む環境を構築する必要があります。

Salesforce(セールスフォース)とは?機能・活用メリット・料金・評判まで

Salesforce Cloud(セールスフォース)についてはこちら

GENIEE SFA/CRM

GENIEE SFA/CRM

製品名料金主な機能強みトライアルの有無
GENIEE SFA/CRM・月3,480~9,800円/ユーザー ・35円/名刺1枚あたり(ユーザーあたり20枚まで無料)・名刺の名寄せ機能
・名刺撮影で顧客情報に登録
・案件管理
・営業活動管理
・予実管理
・ レポート出力
・タスク管理
・ワークフロー機能
名刺データを元に顧客情報システムへ自動登録できるなど手間が掛からず、定着率99%を誇る無料トライアルあり/14日間

「GENIEE SFA/CRM」は名刺の取り込みから名寄せ、顧客情報管理など幅広いニーズを押さえたCRMツールです。スマホ1つで名刺データの取り込み・顧客情報システムへの自動登録もでき、細かい属性や対応状況を手軽にメモとして残せる魅力もあります。

名刺管理にはタスク管理やワークフロー機能も搭載されており、営業担当者から管理者までのやり取りを効率化して業務負担を軽減できるのが特長です。1ユーザーあたり20枚まで名刺登録が無料なほか、名刺取り込みサポートを利用すれば1枚あたり35円で高品質なデータ化を実現します。
直感的に使いやすいUIによって導入効果も実感しやすく、定着率は99%を誇っています。

名刺スキャン機能や名刺管理機能が充実している国産営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」

GENIEE SFA/CRMの無料トライアルはこちら

名刺de商売繁盛

名刺de商売繁盛

製品名料金主な機能強みトライアルの有無
名刺de商売繁盛・月32,000円/固定)
・40円/名刺1枚あたり
・オペレーターによる重複データのチェック
・20万枚を超えて登録可能
・専用スキャナやメール配信
・アンケート機能
使用ユーザー数に限らず月額自体は固定費で費用感を把握しやすいなし

「名刺de商売繁盛」は名刺管理機能に特化したCRMツールです。ほかのSaaSサービスとは異なり利用する費用は月額固定で、使用ユーザー数が増減しても料金が変動することはありません。

豊富な名刺データを一括で管理できる魅力があり、1ユーザーあたり20万枚まで登録できます。また、20万枚を超える名刺も、20万枚ごとに月3,000円の支払いで追加管理することが可能です。専用スキャナなども販売されており、名刺管理業務の効率化に特化したサービスです。

名刺de商売繁盛についてはこちら

アルテマブルー

アルテマブルー

製品名料金主な機能強みトライアルの有無
アルテマブルー・月3,300円/ID
・50円/名刺1枚あたり
・名刺取り込みに特化
・データの整理整頓や名寄せも可
・データ検索や日報配信
スマホやスキャナー、複合機などさまざまな取り込み方法に対応無料トライアルあり/14日間

「アルテマブルー」は、キヤノンエスキースシステムが提供する名刺管理サービスです。Microsoft Dynamics 365などのCRMツールと連携させて、高品質な名刺管理+顧客情報管理を実現できるメリットがあります。

自社で取り込みデータを補正するゼロモードなら取り込み料金が無料で、コストを押さえて利用できます。繁忙期はフルモードにより名刺のデータ化を自動化できるなど、シームレスに切り替えられるのも特長です。

アルテマブルーについてはこちら

Sansan

Sansan

製品名料金主な機能強みトライアルの有無
Sansan・月/要問い合わせ
・名刺取り込みサポート/要問い合わせ
・名刺管理
・名刺のデータ化
・専用スキャナ
・自動名寄
・名刺検索
・メモ
・タグでグループ管理
AI+担当者の手入力で99.9%の精度でデータ化なし

「Sansan」は、会社一つひとつの状況に合わせて料金や機能のカスタマイズを実現してくれる名刺管理機能を備えたCRMツールです。名刺のデータ化や自動名寄せなどの機能があるほか、名刺取り込みサポートを利用すれば、99.9%の精度で名刺をデータ化できます。

名刺管理市場のシェアを82%獲得しており、「紙の名刺」「デジタル名刺」「メール署名」などそれぞれのポイントから情報を収集して一元管理できるのも魅力です。スマホアプリでは同時に4枚のデータ化が可能なほか、専用スキャナーなら5分で100枚をデジタル化できるなど、大量の名刺管理に困っているシーンにも最適です。

Sansanについてはこちら

eセールスマネージャー

eセールスマネージャー

製品名料金主な機能強みトライアルの有無
eセールスマネージャー・月3,000~11,000円/ユーザー
・35円/名刺1枚あたり
・名刺のデジタル化
・名刺のOCR読み取り機能
・顧客情報管理
・案件管理
・日報管理
・スケジュール管理
1枚35円にて「名刺デジタル化サービス」が利用可能なほか、OCR登録自体は無料無料トライアルあり/30日間

「eセールスマネージャー」は、名刺の取り込み機能はもちろん、営業支援システムとして豊富な機能を取り揃えたCRMツールです。スマホの写真撮影だけで名刺のデジタル化が可能で、「単純な画像取り込み(OCR)/無料」と、「プロによる名刺デジタル化サービス/1枚35円」を利用できます。

また、人脈管理機能も搭載されており、取り込んだ名刺データをもとにアプローチすべき関係者や役職を可視化できるのも特長です。また、商談への反応をデータ化して前向き・後ろ向きを見える化し、マネージャーが戦略を立てて担当者に指示を出せる魅力もあります。

eセールスマネージャーについてはこちら

eセールスマネージャーRemixを徹底解剖!基本情報から評判まで

まとめ

まとめ

近年では、名刺管理機能を兼ね揃えたCRMツールが多数登場しています。名刺管理機能には、「単純な名刺のOCR化」から「プロによるデータ化」までさまざまな種類があり、自社の予算やニーズに応じてそれぞれのツールを選ぶことがベストです。

加えて、顧客情報や人脈関係、商談の進捗具合などをチェックできるCRMツールなら、営業マネージャーがデータを元に戦略を立てられる魅力があります。名刺管理機能を内蔵したCRMツールなら、業務の効率化や営業成績向上に大きく貢献してくれるのは間違いありません。
もし名刺管理のできるCRMツールをお探しの場合は、「GENIEE SFA/CRM」をご利用ください。スマホ1つでスキャンできる名刺スキャン機能や、名刺情報の管理機能など、営業活動を円滑化する機能が多数搭載されています。

加えて、操作しやすいUIにより現場での定着率が99%を超えているのも特徴です。「導入に失敗してコストだけが掛かった」「操作が難しく効率化できている実感がわかない」といったトラブルを避けたい方は、ぜひお気軽に弊社までご相談ください。

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