【2024年最新のSFA比較表付き】SFAツールおすすめ23選を徹底比較

更新日:2024.05.27 / SFA 

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営業活動を効率化する「SFA(営業支援システム)」は、企業運営に欠かせないツールとして注目を集めています。しかし、SFAツールにはさまざまな種類があるため、自社に合うSFAツールとは何か、比較表をチェックしたいと考える方も少なくないでしょう。

この記事では、SFAツールの比較表をもとに、おすすめのSFAツール23選を徹底比較してご紹介します。SFAツールの主な種類と、選ぶときのポイントについても解説しますので、あわせてご参照ください。

この記事を読んでわかること
✔︎ SFAツールの主なタイプ
✔︎ おすすめのSFAツール23選
✔︎ 営業効率をUPさせるのに必要なカスタマイズ

SFAツールの3つのタイプ

SFAツールの3つのタイプ

SFAツールには、大きく分けて3つのタイプが存在します。事業の大きさや求めている機能性にあわせて比較検討しなければ、費用対効果の薄いSFAツールを導入してしまい、導入効果をいまいち感じられないかもしれません。

SFAツールの導入検討時は以下の3つに分けて、自社が求めるタイプがどれか比較するのをおすすめします。ここでは、SFAツールの代表的な3タイプについてそれぞれ解説します。

・低価格の小規模事業主向けSFA
・CDPやMA、BIとの連携機能を持つSFA
・カスタマイズ性が豊かなSFAツール

低価格の小規模事業主向けSFA

月々のコストを抑えたい方へ向けて、低価格で導入できるSFAツールも多くなっています。名刺の管理機能や顧客情報の集約など、機能性も最小限に抑えたSFAツールが大半です。

顧客情報の管理などを効率化したいものの、管理すべき情報がそこまで多くないシーンにもおすすめできます。

とはいえ、低価格なSFAツールは比較的小規模事業者向けです。今後の事業成長を見込む場合は、後々ツールを乗り換える手間が掛かってしまう点を踏まえると、より拡張性に優れたSFAツールを最初から導入するのがおすすめです。

CDPやMA、BIとの連携機能を持つSFA

SFAツールのなかには、「CDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)」「BI(ビジネスインテリジェンス)」「MA(マーケティングオートメーション)」などさまざまな外部システムと連携できる製品も多くなっています。

連携機能について
・CDP:顧客データの一元管理を実現できる
・BI:経営判断や取るべき戦略をデータに基づき分析できる
・MA:Web施策や広告を始めとした見込み客の獲得を効率化できる

たとえば、MAツールと連携できるSFAツールなら、マーケティング業務も含めた施策を自動化できるのが魅力です。外部システムと連携できるSFAツールなら、顧客情報を最大限に有効活用できます。
別業務の効率化も視野に入れている場合は、外部システムとの連携力もチェックするのをおすすめします。

CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは?意味・メリット・選び方

MAツールの機能とは?導入メリットから成功事例から学ぶ使い方を解説

BIツールとは?機能や活用メリットから選び方まで徹底解説

カスタマイズ性が豊かなSFAツール

「自社システムへの適応力を高めたい」「事業規模にマッチした性能を求めている」といったときは、カスタマイズ性に優れたSFAツールを選ぶのもポイントです。自社の状況に合わせて機能を微調整できるため、優れた費用対効果を発揮しやすくなります。
たとえば、多機能さが魅力のSFAツールでも使わない機能が多々あれば、ランニングコストがムダになってしまうことも珍しくありません。そこで、自社が求めている機能だけを最小限に搭載すれば、他製品と比較してコストを抑えやすくなります。

一方で、カスタマイズ作業を外注する場合は、ベンダーの開発費用など初期費用が高額になってしまう点がネックです。自社内にITリソースがあるかどうか、ベンダーのサポート力も含めて比較検討する必要があります。

GENIEE SFA/CRMなら貴社専用のカスタマイズが可能

カスタマイズ性に優れたSFAツールを探しているときは、「GENIEE SFA/CRM」をご検討ください。プロによる要件定義のヘルプや、徹底的なヒアリングをもとに、貴社に合わせてカスタマイズすることができます。

MAツールやBIツールなど外部システムとの連携も可能なため、幅広い業務の効率化も可能です。必要な機能だけを搭載すれば月々のコストも抑えられるため、優れた費用対効果も発揮します。

定着率99%を誇る「GENIEE SFA/CRM」なら、「導入したのに活用されず、コストだけがムダに掛かってしまった」といったトラブルも防げます。

SFAとCRMを兼ね備えた国産営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」

2024年SFAツールおすすめ23選を徹底比較

2024年SFAツールおすすめ23選を徹底比較

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
Sales Cloud3,000円~ (月額/1ユーザーあたり)世界的なトップシェアを誇り、多種多様な機能を搭載・営業活動情報の記録 ・営業活動の進捗とタスクの管理 ・売上予測 ・目標と達成率の管理株式会社セールスフォース・ジャパン
GENIEE SFA/CRM3,480円~ (月額/1ユーザーあたり)定着率99%の使い勝手に優れたユーザビリティが魅力で、カスタマイズ性にも優れる・営業活動の進捗管理 ・商談履歴や顧客情報の一元化 ・売上や進捗のグラフ化 ・月間や年間の売上予測 株式会社ジーニー
i-CRM29,000円~ (月額/~20人)中小企業へ向けたサービスで、クラウド型提供により導入がしやすい・名刺スキャン機能で顧客情報を電子データ化 ・CSV形式で情報をインポート ・見積書、発注書、請求書発行アイテックス株式会社
Freshsales Suite$18~ (月額/1ユーザーあたり)顧客管理機能自体は月々0円のフリープランから利用できる・AI搭載予想コンタクトスコア ・メール、SMS&WhatsApp向けのマルチチャネルエンゲージメント株式会社アイアンドディー
LaXiTera500円~ (月額/1ユーザーあたり) 300,000円~ (初期構築費用)クラウドとオンプレの2種があり、自社の状況にあわせて選べる・日報管理 ・案件管理 ・顧客管理 ・コミュニケーション ・スケジュール管理 ・その他日鉄日立システムソリューションズ株式会社
Nice営業物語Smart3無料メールやLINE、Googleカレンダー等と連携してスケジュール管理を効率化できる・スケジュール管理 ・営業報告作成 ・営業報告CSV出力 ・手書きメモ&音声メモ株式会社システムズナカシマ
kintone780円~ (月額/1ユーザーあたり)プログラミング知識がなくともノーコードで業務アプリを組み立てられる・スケジュール管理 ・案件進捗管理 ・コミュニケーション ・交通費申請 ・問い合わせ管理 ・日報作成サイボウズ株式会社
eセールスマネージャー1,000円~ (月額/1ユーザーあたり)顧客同士の関係性を深堀りできる人脈機能で営業ロスを防止しやすい・タイムライン ・顧客情報管理 ・人脈管理 ・商談管理 ・予実管理 ・スケジュール管理ソフトブレーン株式会社
Mazrica Sales5,500円~ (月額/追加1ユーザーあたり)営業活動に求められる名刺や顧客情報、案件管理を効率化できる・企業の財務や有価証券報告書を含む顧客情報管理 ・チーム単位の案件管理 ・営業活動のグラフ化株式会社マツリカ
Zoho CRM1,680円~ (月額/1ユーザーあたり)顧客管理からBIやMAツールなどZoho製品同士で機能を拡張できる・顧客管理機能 ・営業担当者のパフォーマンス管理機能 ・営業分析機能 ・タスク ・スケジュール管理ゾーホージャパン株式会社
Oracle CX Sales要問い合わせクラウドで構築されておりSFA以外にも幅広いアプリを連結可能・営業実績管理 ・AIによるデータ入力補助 ・目標計画 ・売上予測日本オラクル株式会社
WaWaFrontier1,000円~ (月額/1IDあたり) +基本料金2,500円 (月額) 利用料金が低価格で導入しやすく、お試し利用にもおすすめ・日報入力 ・受注予定/案件進捗管理 ・行動分析 ・コメント機能株式会社アイアットOEC
AppSuite320円 (月額/1ユーザーあたり) 500,000円~ (パッケージ版/100ユーザー~)ノーコードで業務用アプリを作成でき、自由なレイアウトを構築できる・日報作成 ・予定管理 ・社内連絡/コミュニケーション ・電子会議室株式会社ネオジャパン
JUST.SFA要問い合わせ8種類のパネルから自分好みの業務プレートで情報を集約できる・顧客管理 ・案件管理 ・活動管理 ・集計/分析 ・帳票出力株式会社ジャストシステム
BizMagic2,000円~ (月額/ベースライセンス) 58,000円 (初期開設費用) 500円~ (その他オプション機能)必要な機能をオプション形式で1ライセンスずつ追加できるカスタマイズ性が魅力・顧客管理 ・顧客ごとの接点管理 ・日報作成 ・ヌケモレのリマインド株式会社BizMagic
Dynamics 365 for Sales9,745円~ (月額/1ユーザーあたり)商談からクロージングの流れを可視化でき、確度の高い見込み客を獲得できる・タイムライン ・顧客情報管理 ・人脈管理 ・商談管理 ・予実管理 ・スケジュール管理日本マイクロソフト株式会社
Customa!9,980円~ (月額)サポート数やユーザー数が無限で月約1万円の固定費で利用できる・顧客管理 ・営業支援 ・地図印刷 ・見積もり発行 ・顧客サポート株式会社アイバス
HubSpot Sales1,800円~ (月額/1シートあたり)HubSpot製品内で多種多様な機能を拡張できる連携力が特徴。無料プランあり・日程調整 ・売上予測 ・商談管理 ・商談内容の保存 ・経常収益の追跡 ・予測リードスコアリングHubSpot Japan株式会社
GEOCRM.com1,800円~ (月額/1IDあたり) 50,000円~ (初期費用)GPS連携機能があり、地図上で顧客状態を視覚的に把握できるフィールドワーカー向け・営業活動の可視化 ・最寄り顧客の検索 ・マップ上に顧客表示ブルーテック株式会社
FlexCRM1,200円~ (月額/1ユーザーあたり)トライアルで3ヶ月無料で利用できるため慣れてから正式運用ができる・顧客管理 ・営業支援 ・対応内容管理 ・FAQの作成/管理/分析 ・ワークフロー(社内決裁)株式会社G.FLEX
F-Revo CRM20,000円~ (月額/クラウドの利用人数に応じて増加)200,000円~ (初期費用/オンプレミス型の場合)MAツールとしての機能も内包しておりリード獲得からナーチャリング、情報管理まで効率化・企業情報/商談管理 ・Webフォームやリード情報管理 ・チケット管理 ・簡易承認フロー ・予定管理シンキングリード株式会社
cyzen要問い合わせ顧客情報をマップと連携し、場所に紐づく報告履歴を管理。 GPSでリアルタイムに活動状況を把握できる・活動打刻 ・オリジナル地図作成 ・ユーザー活動の自動記録 ・リアルタイム状況の可視化 ・報告書の数値集計レッドフォックス株式会社
ワンズ営業日報3,600円~ (月額/1ユーザーあたり)SFAツールに必要な機能をすべて搭載しており、シンプルメニューをカスタマイズして利用できる・Excelテンプレート ・検索機能 ・モバイル機能 ・カスタマイズ機能 ・商談管理 ・スケジュール管理株式会社ワンズファクトリー

SFAツールは多種多様であり、自社のニーズに合ったツールを選ぶことが重要です。ここでは、おすすめのSFAツール23選の比較表と詳細情報を紹介します。

2024年最新SFA比較表ダウンロード

1. Salesforce Sales Cloud

Salesforce Sales Cloud

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
Salesforce Sales Cloud3,000円~ (月額/1ユーザーあたり)世界的なトップシェアを誇り、多種多様な機能を搭載・営業活動情報の記録 ・営業活動の進捗とタスクの管理 ・売上予測 ・目標と達成率の管理株式会社セールスフォース・ジャパン

世界トップシェアを誇る営業支援ツール「Salesforce Sales Cloud」は、株式会社セールスフォース・ジャパンが提供するSFAツールです。営業活動の見える化から売上予測まで、多様な機能で営業活動を強力にサポートします。

顧客情報や営業進捗の一元管理、売上予測、目標達成率の可視化など、営業パフォーマンス向上に欠かせない機能が充実しているのが特徴です。

Salesforce Sales Cloudの詳細はこちら

2. GENIEE SFA/CRM

GENIEE SFA/CRM

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
GENIEE SFA/CRM3,480円~
(月額/1ユーザーあたり)
定着率99%の使い勝手に優れたユーザビリティが魅力で、カスタマイズ性にも優れる・営業活動の進捗管理
・商談履歴や顧客情報の一元化
・売上や進捗のグラフ化
・月間や年間の売上予測
株式会社ジーニー

使いやすさで人気を集めるSFAツール「GENIEE SFA/CRM」は、株式会社ジーニーが提供する営業支援システムです。営業活動の進捗管理や顧客情報の一元化はもちろん、売上予測やグラフ化など、営業活動に必要な機能が揃っています。

直感的な操作性で定着率99%を誇り、初めての方でもスムーズに使いこなせます。さらに、柔軟なカスタマイズ性で、営業スタイルに合わせて自由に調整できるのも魅力です。ほかにも、GENIEEのBIツールやMAツールと連携して幅広い業務を効率化できます。

データ活用の意識醸成に成功!DX年次計画の柱として「GENIEE SFA/CRM」を採用

「株式会社パワーコンサルティングネットワークス」様では、各部門で管理している顧客情報が分断されており、情報の重複やデータの利活用意識が低いなどさまざまな問題を抱えていました。

ただ情報が蓄積されていくのみで、可視化されたデータをもとにマネジメント層が判断を下せるよう、仕組み作りを検討されていたそうです。

そこで、他社SFAツールとの比較表を作ったうえで、「GENIEE SFA/CRM」をお選びいただきました。情報入力よりもまずは定着を優先し、高機能よりも実用性を重視してデータを利活用する風土を構築。現在では、ダッシュボード機能で目標進捗をリアルタイムで可視化できるようになりました。

マネジメント効率が飛躍的に向上した結果、今後は営業担当一人ひとりの課題を可視化して、フィードバックも効率化したいと述べられています。

データ活用の意識醸成に成功!DX年次計画の柱として「GENIEE SFA/CRM」を採用した不動産コンサル会社の事例

SFAとCRMを兼ね備えた国産営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」

3. i-CRM

i-CRM

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
i-CRM29,000円~
(月額/~20人)
中小企業へ向けたサービスで、クラウド型提供により導入がしやすい・名刺スキャン機能で顧客情報を電子データ化
・CSV形式で情報をインポート
・見積書、発注書、請求書発行
アイテックス株式会社

中小企業向けのクラウド型SFAツール「i-CRM」は、アイテックス株式会社が提供するサービスです。名刺スキャン機能による顧客情報の電子データ化やCSV形式での情報インポートなど、導入のしやすさが特徴です。

見積書、発注書、請求書発行機能も搭載しており、営業活動に必要な機能が揃っています。

i-CRMの詳細はこちら

4. Freshsales Suite

Freshsales Suite

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
Freshsales Suite$18~
(月額/1ユーザーあたり)
顧客管理機能自体は月々0円のフリープランから利用できる・AI搭載予想コンタクトスコア
・メール、SMS&WhatsApp向けのマルチチャネルエンゲージメント
株式会社アイアンドディー

月々0円のフリープランも用意されているSFAツール「Freshsales Suite」は、株式会社アイアンドディーが提供するSFAツールです。AI搭載の予想コンタクトスコアや、メール、SMS、WhatsApp向けのマルチチャネルエンゲージメントなど、顧客とのコミュニケーションを円滑にする機能が特徴です。

顧客管理機能も豊富で、自社の状況にあわせてプランを変更し、機能を拡張できる魅力もあります。

Freshsales Suiteの詳細はこちら

5. LaXiTera

LaXiTera

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
LaXiTera500円~
(月額/1ユーザーあたり)
300,000円~
(初期構築費用)
クラウドとオンプレの2種があり、自社の状況にあわせて選べる・日報管理
・案件管理
・顧客管理
・コミュニケーション
・スケジュール管理
・その他
日鉄日立システムソリューションズ株式会社

クラウドとオンプレミス、2つの形態から選択できる「LaXiTera」は、日鉄日立システムソリューションズ株式会社が提供するSFAツールです。日報管理、案件管理、顧客管理といった基本機能に加え、コミュニケーションやスケジュール管理など、営業活動の効率化に必要な機能が充実しています。

ただし、クラウド版でも初期構築費用が掛かる点に注意が必要です。クラウドでは300,000円~、オンプレミスでは500,000円の初期構築費用(概算)が掛かります。

LaXiTeraの詳細はこちら

6. Nice営業物語Smart3

Nice営業物語Smart3

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
Nice営業物語Smart3無料メールやLINE、Googleカレンダー等と連携してスケジュール管理を効率化できる・スケジュール管理
・営業報告作成
・営業報告CSV出力
・手書きメモ&音声メモ
株式会社システムズナカシマ

メールやLINE、Googleカレンダー等と連携してスケジュール管理を効率化できる無料の営業支援ツール「Nice営業物語Smart3」は、株式会社システムズナカシマが提供するサービスです。

スケジュール管理、営業報告作成、営業報告CSV出力、手書きメモ&音声メモなど、営業活動を直接サポートする機能が搭載されています。費用は無料のため、お試しで利用するのもおすすめです。一方で、拡張性にはあまり優れていません。

Nice営業物語Smart3の詳細はこちら

7. kintone

kintone

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
kintone780円~
(月額/1ユーザーあたり)
プログラミング知識がなくともノーコードで業務アプリを組み立てられる・スケジュール管理
・案件進捗管理
・コミュニケーション
・交通費申請
・問い合わせ管理
・日報作成
サイボウズ株式会社

プログラミング知識がなくても、業務アプリを自由に組み立てられる「kintone」は、サイボウズ株式会社が提供する業務改善プラットフォームです。スケジュール管理や案件進捗管理といった基本的な機能に加え、コミュニケーションや交通費申請、問い合わせ管理、日報作成など、幅広い業務に対応できるのが特徴です。

導入実績では、導入担当者の93%が非IT部門など、IT人材などのリソースがない小規模事業でも導入がしやすい魅力もあります。

kintoneの詳細はこちら

8. eセールスマネージャー

eセールスマネージャー

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
eセールスマネージャー1,000円~
(月額/1ユーザーあたり)
顧客同士の関係性を深堀りできる人脈機能で営業ロスを防止しやすい・タイムライン
・顧客情報管理
・人脈管理
・商談管理
・予実管理
・スケジュール管理
ソフトブレーン株式会社

顧客同士の関係性を深堀りできる「eセールスマネージャー」は、ソフトブレーン株式会社が提供するSFAツールです。ひとつの営業報告からさまざまなマルチアウトプットを実現しており、営業担当者の負担も低減できます。

タイムライン、顧客情報管理、人脈管理、商談管理、予実管理、スケジュール管理など、営業活動に必要な機能が揃っています。オフィスから商談状況を可視化して、適切なフォローアップができるのも魅力です。

eセールスマネージャーの詳細はこちら

9. Mazrica Sales

Mazrica Sales

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
Mazrica Sales5,500円~
(月額/追加1ユーザーあたり)
営業活動に求められる名刺や顧客情報、案件管理を効率化できる・企業の財務や有価証券報告書を含む顧客情報管理
・チーム単位の案件管理
・営業活動のグラフ化
株式会社マツリカ

営業活動に必要な名刺や顧客情報、案件管理を効率化できる「Mazrica Sales」は、株式会社マツリカが提供するSFAツールです。企業の財務情報や有価証券報告書まで含めた顧客情報管理や、チーム単位での案件管理、営業活動のグラフ化など、営業活動の可視化と分析に役立つ機能が充実しています。

また、AIにより「案件のリスク分析」「類似案件」を深堀りして、直接アドバイスを得られる営業支援機能も魅力です。

Mazrica Salesの詳細はこちら

10. Zoho CRM

Zoho CRM

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
Zoho CRM1,680円~
(月額/1ユーザーあたり)
顧客管理からBIやMAツールなどZoho製品同士で機能を拡張できる・顧客管理機能
・営業担当者のパフォーマンス管理機能
・営業分析機能
・タスク
・スケジュール管理
ゾーホージャパン株式会社

顧客管理からBIやMAツールなどZoho製品同士で機能を拡張できる「Zoho CRM」は、ゾーホージャパン株式会社が提供するSFAツールです。顧客管理機能、営業担当者のパフォーマンス管理機能、営業分析機能、タスク・スケジュール管理など、営業活動に必要な機能が揃っています。

Zoho製品同士を連携させることで、より効率的な営業活動を実現できます。幅広い拡張性を求めている大企業にもおすすめのSFAツールです。

Zoho CRMの詳細はこちら

11. Oracle CX Sales

Oracle CX Sales

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
Oracle CX Sales要問い合わせクラウドで構築されておりSFA以外にも幅広いアプリを連結可能・営業実績管理
・AIによるデータ入力補助
・目標計画
・売上予測
日本オラクル株式会社

クラウドで構築され、SFA以外にも幅広いアプリを連結できる「Oracle CX Sales」は、日本オラクル株式会社が提供する営業支援システムです。営業実績管理やAIによるデータ入力補助、目標計画、売上予測など、営業活動の効率化と高度化を支援する機能が充実しています。

データ入力などの手作業を自動化することで、営業担当者の負担を削減できます。ほかにも、eコマースサイトの構築を含めたWebマーケティングの効率化を実現可能です。

Oracle CX Salesの詳細はこちら

12. WaWaFrontier

WaWaFrontier

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
WaWaFrontier1,000円~
(月額/1IDあたり)
+基本料金2,500円
(月額)
利用料金が低価格で導入しやすく、お試し利用にもおすすめ・日報入力
・受注予定/案件進捗管理
・行動分析
・コメント機能
株式会社アイアットOEC

利用料金が低価格で導入しやすく、お試し利用にもおすすめの「WaWaFrontier」は、株式会社アイアットOECが提供するSFAツールです。日報入力、受注予定/案件進捗管理、行動分析、コメント機能など、営業活動の基礎を支える機能が多く搭載されています。

導入の手軽さも魅力で、SFAの導入に掛かる初期費用も必要ありません。

WaWaFrontierの詳細はこちら

13. AppSuite

AppSuite

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
AppSuite320円
(月額/1ユーザーあたり)
500,000円~
(パッケージ版/100ユーザー~)
ノーコードで業務用アプリを作成でき、自由なレイアウトを構築できる・日報作成
・予定管理
・社内連絡/コミュニケーション
・電子会議室
株式会社ネオジャパン

ノーコードで業務用アプリを作成でき、自由なレイアウトを構築できる「AppSuite」は、株式会社ネオジャパンが提供するサービスです。日報作成や予定管理、社内連絡、コミュニケーション、電子会議室など、業務効率化に役立つ機能が充実しています。

ただし、グループウェアとして「desknet’s NEO」の導入も必要です。

AppSuiteの詳細はこちら

14. JUST.SFA

JUST.SFA

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
JUST.SFA要問い合わせ8種類のパネルから自分好みの業務プレートで情報を集約できる・顧客管理
・案件管理
・活動管理
・集計/分析
・帳票出力
株式会社ジャストシステム

8種類のパネルから自分好みの業務プレートで情報を集約できる「JUST.SFA」は、株式会社ジャストシステムが提供するSFAツールです。顧客管理、案件管理、活動管理、集計/分析、帳票出力など、営業活動に必要な機能を網羅しており、情報を一元管理できます。

ノーコードで細かく追加開発できるため、自由に改修しやすく、事業のスモールスタートにもおすすめです。

JUST.SFAの詳細はこちら

15. BizMagic

BizMagic

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
BizMagic2,000円~
(月額/ベースライセンス)
58,000円
(初期開設費用)
500円~
(その他オプション機能)
必要な機能をオプション形式で1ライセンスずつ追加できるカスタマイズ性が魅力・顧客管理
・顧客ごとの接点管理
・日報作成
・ヌケモレのリマインド
株式会社BizMagic

必要な機能をオプション形式で1ライセンスずつ追加できるカスタマイズ性が魅力の「BizMagic」は、株式会社BizMagicが提供するSFAツールです。顧客管理や顧客ごとの接点管理、日報作成、対応漏れ顧客のリマインドなど、営業活動に必要な機能を自由に組み合わせることができます。

「誰がいつ何時間どの顧客に何をした」を可視化して、営業部全体の成長にもつなげられるのが魅力です。

BizMagicの詳細はこちら

16. Dynamics 365 for Sales

Dynamics 365 for Sales

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
Dynamics 365 for Sales9,745円~
(月額/1ユーザーあたり)
商談からクロージングの流れを可視化でき、確度の高い見込み客を獲得できる・タイムライン
・顧客情報管理
・人脈管理
・商談管理
・予実管理
・スケジュール管理
日本マイクロソフト株式会社

商談からクロージングの流れを可視化でき、確度の高い見込み客を獲得できる「Dynamics 365 for Sales」は、日本マイクロソフト株式会社が提供するSFAツールです。タイムライン、顧客情報管理、人脈管理、商談管理、予実管理、スケジュール管理など、営業活動に必要な機能が揃っています。

Microsoft製品との連携もスムーズで、使い慣れた環境で効率的に営業活動を進められます。

Dynamics 365 for Salesの詳細はこちら

17. Customa!

Customa!

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
Customa!9,980円~
(月額)
サポート数やユーザー数が無限で月約1万円の固定費で利用できる・顧客管理
・営業支援
・地図印刷
・見積もり発行
・顧客サポート
株式会社アイバス

サポート数やユーザー数が無限で月額約1万円の固定費で利用できる「Customa!」は、株式会社アイバスが提供するSFAツールです。顧客管理、営業支援、地図印刷、見積もり発行、顧客サポートなど、幅広い業務に対応できる機能が揃っています

利用料金が固定費のため、ユーザー数の増減によってランニングコストが変化する心配もありません。常に一定の予算で機能を利用できるのは、比較表の中でも珍しいSFAツールです。

Customa!の詳細はこちら

18. HubSpot Sales

HubSpot Sales

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
HubSpot Sales1,800円~
(月額/1シートあたり)
HubSpot製品内で多種多様な機能を拡張できる連携力が特徴。無料プランあり・日程調整
・売上予測
・商談管理
・商談内容の保存
・経常収益の追跡
・予測リードスコアリング
HubSpot Japan株式会社

HubSpot製品内で多種多様な機能を拡張できる連携力が特徴の「HubSpot Sales」は、HubSpot Japan株式会社が提供するSFAツールです。日程調整、売上予測、商談管理、商談内容の保存、経常収益の追跡、予測リードスコアリングなど、営業活動を効率化する機能が充実しています。

無料プランも用意されており、気軽に試せるのも特徴です。

HubSpot Salesの詳細はこちら

19. GEOCRM.com

Geo CRM

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
GEOCRM.com1,800円~
(月額/1IDあたり)
50,000円~
(初期費用)
GPS連携機能があり、地図上で顧客状態を視覚的に把握できるフィールドワーカー向け・営業活動の可視化
・最寄り顧客の検索
・マップ上に顧客表示
ブルーテック株式会社

地図上で顧客状態を視覚的に把握できる「GEOCRM.com」は、ブルーテック株式会社が提供するフィールドワーカー向けのSFAツールです。GPS連携機能があり、マップ上の顧客情報を通して営業先の顧客を効率的に可視化できます。

営業活動の可視化、最寄り顧客の検索、マップ上への顧客表示など、外出先での営業活動を強力にサポートする機能性が特徴です。

GEOCRM.comの詳細はこちら

20. FlexCRM

FlexCRM

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
FlexCRM1,200円~
(月額/1ユーザーあたり)
トライアルで3ヶ月無料で利用できるため慣れてから正式運用ができる・顧客管理
・営業支援
・対応内容管理
・FAQの作成/管理/分析
・ワークフロー(社内決裁)
株式会社G.FLEX

トライアルで3ヶ月無料で利用できる「FlexCRM」は、株式会社G.FLEXが提供するSFAツールです。顧客管理、営業支援、対応内容管理、FAQの作成・管理・分析、ワークフローなど、幅広い業務に対応できる機能が揃っています。

無料期間中に使い勝手を確認してから正式運用に移行できるため、安心して導入できます。比較表のなかでも、特に長い無料トライアルに対応しているSFAツールです。

FlexCRMの詳細はこちら

21. F-Revo CRM

F-Revo CRM

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
F-Revo CRM20,000円~
(月額/クラウドの利用人数に応じて増加)200,000円~
(初期費用/オンプレミス型の場合)
MAツールとしての機能も内包しておりリード獲得からナーチャリング、情報管理まで効率化・企業情報/商談管理
・Webフォームやリード情報管理
・チケット管理
・簡易承認フロー
・予定管理
シンキングリード株式会社

顧客情報を効率的に管理できる「F-Revo CRM」は、シンキングリード株式会社が提供するSFAツールです。企業情報や商談管理、Webフォームやリード情報管理、チケット管理、簡易承認フロー、予定管理など、多岐にわたる機能が搭載されています。

MAツールとしての機能も内包しており、顧客の新規獲得から育成、商談成約までワンストップで効率化できるのも魅力です。

F-Revo CRMの詳細はこちら

22. cyzen

cyzen

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
cyzen
要問い合わせ顧客情報をマップと連携し、場所に紐づく報告履歴を管理。
GPSでリアルタイムに活動状況を把握できる
・活動打刻
・オリジナル地図作成
・ユーザー活動の自動記録
・リアルタイム状況の可視化
・報告書の数値集計
レッドフォックス株式会社

場所に紐づいて報告履歴を管理できる「cyzen」は、レッドフォックス株式会社が提供するSFAツールです。GPSでリアルタイムに活動状況を把握できるため、フィールドセールスに最適な機能を搭載しています。

活動打刻、オリジナル地図作成、ユーザー活動の自動記録、リアルタイム状況の可視化、報告書の数値集計など、現場の業務効率化を支援する機能が豊富です。顧客情報をマップと連携することで、営業訪問先の顧客情報を一目でチェックできます。

cyzenの詳細はこちら

23. ワンズ営業日報

ワンズ営業日報

ツール名費用主な特徴主な機能会社名
ワンズ営業日報3,600円~
(月額/1ユーザーあたり)
SFAツールに必要な機能をすべて搭載しており、シンプルメニューをカスタマイズして利用できる・Excelテンプレート
・検索機能
・モバイル機能
・カスタマイズ機能
・商談管理
・スケジュール管理
株式会社ワンズファクトリー

シンプルメニューが特徴的な「ワンズ営業日報」は、株式会社ワンズファクトリーが提供するサービスです。Excelテンプレートや検索機能、モバイル機能など、使いやすさを追求した機能が充実しています。

商談管理やスケジュール管理はもちろん、日々の営業活動を効率化するためのカスタマイズを搭載できるのも魅力です。日報をベースとした幅広い業務を効率化できます。

ワンズ営業日報の詳細はこちら

SFA導入前に確認すべきポイント3選

SFA導入前に確認すべきポイント3選

SFAツールの比較表でご紹介した製品以外にも、さまざまなシステムが登場しています。多くの選択肢から自社に合ったSFAツールとは何か、頭を悩ませている方もいるかもしれません。ここでは、SFAの導入前に確認しておきたいポイントをそれぞれ解説します。

SFAツールの導入前は、以下の3点に着目する必要があります

・費用対効果
・カスタマイズ性
・外部ツールや社内データとの連携

費用対効果

上述した比較表でも異なる通り、SFAツールにはさまざまな費用が発生します。「1ユーザーごと」「ライセンスごと」「買い切り」など、初期費用・ランニングコストが大きく異なるのも事実です。

そのため、SFAツールを導入するときは、自社に合った規模感・コストで費用対効果を最大限引き出せるシステムがおすすめです。

たとえば、テレアポやWebを通した営業活動がメインなのにもかかわらず、フィールドワーカー向けのSFAツールを導入してしまうと、機能を十分活かすことはできません。

ランニングコストが高額だったり、自社の業務形態に合わず効果が出にくかったりすると、結果的に費用対効果が悪くなってしまいます。自社のニーズに合っているか、費用対効果を最大限発揮できそうかを含めて、ベンダーと相談してみるのをおすすめします。

そのときは、国産型のSFAツールを選ぶと、密なサポートを受けやすいのもポイントです。求めている機能性や費用対効果など、事前に問い合わせでプロのサポートを受けたい場合は、国産のSFAツールをおすすめします。

カスタマイズ性

SFAツールを導入するときは、カスタマイズ性にも着目するのをおすすめします。自社の業務フローやニーズに合わせて柔軟にカスタマイズできるのはもちろん、「カスタマイズに掛かる難易度」も大切です。

たとえば、比較表で紹介した「GENIEE SFA/CRM」などであれば、ノーコードでシステムを開発できるためITスキルに自信がなくてもカスタマイズを実現できます。

一方で、「Salesforce Sales Cloud」などの外資系SaaSは独自のカスタマイズが難しく、専用サポートを受けるためベンダーとの連絡など追加費用が掛かってしまう点にご注意ください。

必要以上のカスタマイズ性を重視してしまうと、余計に費用対効果が悪化してしまうため、「程よいベース機能」「ITスキルがなくとも調整できる」「ベンダーのサポートを受けやすい環境(国産など)」などの比較検討をおすすめします。

「GENIEE SFA/CRM」を自社向けにカスタマイズ!機能を最大限に活かす方法

外部ツールや社内データとの連携

SFAツールを導入するときは、外部ツールや社内データと連携できるかも大切です。多くのSFAツールはExcelデータのCSVに対応しているためデータのやり取りを行えますが、自社で使っている他システムとの連携ができなければ、業務効率を改善できないかもしれません。

たとえば自社データベースとの連携に加えて、「MAツール」「BIツール」などと連携できるSFAツールなら、自社の営業情報を重要な戦略資産に転用できます。顧客情報の一元管理からマーケティング施策の自動化・データに基づく企業戦略など、幅広い恩恵を受けられるのが特長です。

SFAツールを選ぶ際は、現在利用しているツールやシステムとの連携性を確認し、自社の情報システム全体との親和性を考慮することをおすすめします。

まとめ:自社に合ったSFAを選ぶことが大事

まとめ:自社に合ったSFAを選ぶことが大事

比較表でご紹介した通り、SFAツールは多種多様のため自社のニーズに合ったツールを選ぶことが重要です。機能やコストだけでなく、使いやすさやサポート体制なども考慮して、最適なSFAツールを導入するのをおすすめします。

とはいえ、「拡張性」だけを重視してしまうとランニングコストが余計に掛かったり、ベンダーの有料サポートで余計に費用が掛かってしまったりする可能性も否定できません。

そのため、初期から「最小限で」「必要な機能を搭載して」「ノーコードでITスキルに自信がなくても改良できる」などの機能性を重視したSFAツールの選定をおすすめします。

もし、SFAツールの導入を検討されている方は、この機会に「GENIEE SFA/CRM」をご検討ください。ノーコードで手軽にカスタマイズできる仕組みに加えて、定着率99%を誇るUIにより、導入効果を最大限に発揮しやすい魅力があります。

MAツールやBIツールなどの連携によって、顧客情報を企業の重要な資産として活用できるのも魅力です。SFAツールによる営業部の効率化だけでなく、マーケティングや企業戦略の効率化にも興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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