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【2024年】BtoC向けおすすめCRM10選を比較!選び方や成功事例を解説

更新日:2024.10.22 / CRM
【2024年】BtoC向けおすすめCRM10選を比較!選び方や成功事例を解説

「BtoCでのCRMの役割とは?」「BtoC向けのおすすめCRMはどれ?」とお悩みの方向けの方向けの記事です。

BtoC向けCRMは、顧客情報の管理や分析に特化した機能が重要です。BtoCとBtoBでは顧客へのアプローチ方法や管理する情報が異なるため、目的に合わせた選択が必要です。

本記事では、BtoC向けCRMの役割や選び方、BtoBとの違いを詳しく解説します。おすすめのCRM10選や具体的な活用事例も紹介しているので、自社に最適なCRMを選びたい場合はぜひ参考にしてみてください。

BtoCでのCRMの役割について

BtoCでのCRMの役割について

BtoCビジネスにおけるCRMは顧客との関係性を強化し、売上向上を実現する重要なツールです。顧客情報の一元管理や行動分析により、個々のニーズに合わせたサービス提供ができます。

例えば、購買履歴や問い合わせ内容を分析して顧客の嗜好に合わせた商品レコメンドを行えば、顧客満足度と購買率が向上します。また、効果的なタイミングでのコミュニケーションにより、顧客のロイヤリティを高めることが可能です。

BtoBとBtoCのCRM活用の違い

BtoBとBtoCのCRM活用の違い

BtoBとBtoCでは、CRMの活用方法に明確な違いがあります。主な相違点は以下の通りです。

・顧客へのアプローチ方法
・管理する顧客情報

顧客へのアプローチ方法が異なる

BtoBとBtoCでは、顧客へのアプローチ方法が大きく異なります。

BtoBでは長期的な関係構築が重要で、商品説明だけでなく複数の意思決定者との直接的な関係構築も必要です。BtoB向けのCRM活用は、「企業」のお問い合わせ数増加や商談の創出などが目的となります。

一方、BtoCでは個人の購買意欲が高まるタイミングを見極めて、適切なアプローチを行うことが重要です。例えば、ECサイトでの閲覧履歴や購買履歴を分析し、顧客の興味関心に合わせたタイミングで商品をレコメンドすれば、購買につながる可能性が高まります。

BtoCでは「個人」の顧客満足度向上によるLTVの向上を目的としているため、BtoBの活用方法とは大きく異なります。

CRMとは?機能や導入メリット、SFAとの違いから活用事例まで

管理する顧客情報が異なる

BtoBとBtoCでは、管理する顧客情報の種類と量に違いがあります。以下に管理する顧客情報の例をまとめました。

項目管理する顧客情報例
BtoB・企業名
・担当者名
・メールアドレス
・電話番号
・担当部署など
BtoC・個人名
・年齢
・性別
・誕生日
・居住地
・興味関心
・購買履歴など

BtoBでは企業名や担当者情報が中心ですが、BtoCではより詳細な個人情報を扱うのが一般的です。BtoCのCRMでは年齢や性別、購買履歴など、多岐にわたる情報を管理します。

そのため、BtoC向けCRMにはより高度なカスタマイズ性とセキュリティ機能が求められます。さらに、個人情報保護法に準拠したデータ管理が不可欠です。

BtoC向けCRMの5つの選び方

BtoC向けCRMの5つの選び方

BtoC向けCRMを選ぶ際は、以下の5つの重要なポイントを考慮する必要があります。

1.必要な機能が備わっているか
2.操作性が優れているか
3.柔軟な分析ができるか
4.サポートやセキュリティ機能が充実しているか
5.他のシステムとの連携やカスタマイズが可能か

1. 必要な機能が備わっているか

CRM選びの第一歩は、自社のビジネス目標に合致した機能を持つツールを選ぶことです。顧客データの管理や分析、コミュニケーション機能など、必要な機能を明確にしましょう。

例えば、Eコマース事業であれば、購買履歴の分析や自動レコメンド機能が重要です。一方、サービス業であれば、顧客対応履歴の管理や予約システムとの連携が必要かもしれません。

自社の業務フローを分析し、必要な機能をリストアップすることが大切です。

【2024年】CRMツールおすすめ5選!利用のメリットと選び方

2. 操作性が優れているか

CRMの操作性は、日々の業務効率と直結します。直感的なインターフェースと使いやすさは、スタッフの生産性向上につながります。

デモや無料トライアルを活用して、実際に操作感を確認するのがおすすめです。データ入力の簡便さや検索機能の使いやすさ、レポート作成の容易さなどを重点的にチェックしましょう。

操作性の良いCRMを選べば、導入後のスムーズな運用が可能になります。

3. 柔軟な分析ができるか

BtoCビジネスでは、個々の顧客ニーズに応えることが重要です。そのためには、収集したデータを多角的に分析できる機能が必要になります。

例えば、購買パターンの分析や顧客セグメンテーション、ROI分析などが簡単に行えるCRMが理想的です。カスタマイズ可能なダッシュボードや、ドラッグ&ドロップでレポートを作成できる機能なども、データ分析の効率を大きく向上させます。

4. サポートやセキュリティ機能が充実しているか

CRMの導入と運用には、充実したサポート体制が欠かせません。初期設定から日々の運用、さらにはトラブル対応まで、迅速かつ的確なサポートが受けられるかどうかを確認しましょう。

また、BtoCビジネスでは個人情報を扱うため、セキュリティ機能も重要です。データの暗号化やアクセス制御、定期的なバックアップなどのセキュリティ機能を確認しましょう。

プライバシーマークやISO27001など、認証取得状況も参考にする必要があります。

5. 他のシステムとの連携やカスタマイズが可能か

効率的な業務運営のためには、CRMと他のシステムとの連携が重要です。例えば、ECサイトやメールマーケティングツール、会計ソフトなどとの連携が可能かどうかを確認しましょう。

また、自社の独自の業務フローに合わせてカスタマイズできるかどうかも重要なポイントです。APIの提供やカスタマイズ可能な項目の範囲など、細かいサービスも確認しておくとよいでしょう。

業務フローに合わせて柔軟にカスタマイズするならGENIEE SFA/CRM

GENIEE SFA/CRMは、高度なカスタマイズ性と豊富な連携機能を持つCRMツールです。200名以上のエンジニアが在籍し、独自の業務フローに合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。

さまざまなツールとの連携により、多様な使い方ができるのが特徴です。また、充実したサポート体制により、導入から運用まで安心してご利用いただけます。

詳細は以下からご確認ください。

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BtoCにおけるCRMの活用事例

BtoCにおけるCRMの活用事例

BtoCビジネスにおけるCRM活用の具体的な成功事例を紹介します。事例を知れば、CRMがどのように業務効率化や顧客満足度向上に貢献するかを学ぶことが可能です。

・株式会社ジャパンクリエイト様
・株式会社フィオーレ様

株式会社ジャパンクリエイト様

株式会社ジャパンクリエイト様は、GENIEE SFA/CRMを導入することで、営業活動と顧客管理の一元化を実現しました。導入したことで、営業DXが推進され、業務効率の大幅な向上を達成しています。

具体的には、顧客情報の共有がリアルタイムで可能になり、営業チーム全体の生産性が向上しました。データ分析により、効果的な営業戦略の立案が可能になり、成約率の向上にもつながった事例です。

GENIEE SFA/CRM で営業活動・顧客管理を一元化し、営業DXを実現

株式会社フィオーレ様

株式会社フィオーレ様は、GENIEE SFA/CRMの導入により、管理業務の効率化を実現しました。導入前と比較して、管理業務にかかる時間が約7割削減されたことが報告されています。

時間削減により、スタッフは本来の業務により多くの時間を割くことが可能になりました。顧客対応の質が向上し、顧客満足度の上昇にもつながっています。

さらに、データ分析により、効果的なマーケティング戦略の立案も可能になった事例です。

GENIEE SFA/CRM 導入で管理業務が7割減!効率化で本来業務への注力が可能に

BtoC向けおすすめCRM10選

BtoC向けおすすめCRM10選

BtoC企業にとって適切なCRMの選択は、顧客関係の強化と売上向上に不可欠です。ここでは、CRMの機能や費用、特徴といった多角的な視点から、10種類のおすすめCRMを紹介します。

以下の表で、おすすめのCRMの概要をまとめました。

CRM名機能費用特徴提供会社
GENIEE SFA/CRM・顧客管理
・営業支援
スタンダード:34,800円/月

プロ:54,800円/月

エンタープライズ:98,000円/月
・シンプルで直感的な操作性
・他システムとの連携が容易
・高いセキュリティ対策
株式会社ジーニー
うちでのこづち・顧客分析
・マーケティング施策実行
月額29,800円~(顧客数に応じた従量課金制)・BtoCに特化
・多様な顧客分析手法
・ECカート
・基幹システムとの豊富な連携
株式会社E-Grant
Salesforce Sales Cloud・リード管理
・商談管理
Essentials:$25/ユーザー/月

Professional:$75/ユーザー/月

Enterprise:$150/ユーザー/月

Unlimited:$300/ユーザー/月
・高度なカスタマイズ性
・AIによる予測分析
・豊富な連携アプリケーション
株式会社セールスフォース・ジャパン
Zoho CRM・顧客管理
・営業自動化
無料プラン:0円

Standard:1,680円/ユーザー/月

Professional:2,800円/ユーザー/月

Enterprise:4,480円/ユーザー/月
・使いやすいインターフェース
・コストパフォーマンスが高い
・豊富な機能と連携性
ゾーホージャパン株式会社
HubSpot CRM・顧客管理
・マーケティング自動化
無料プラン:0円

Starter:5,800円/月~

Professional:87,000円/月~

Enterprise:290,000円/月~
・無料プランが充実
・インバウンドマーケティングに強い
・直感的なユーザーインターフェース
HubSpot, Inc.
Customer Rings・データ統合
・顧客分析
要問い合わせ・顧客一人ひとりの深掘り分析
・顧客の行動
・感情のグラフィカル把握
・One to Oneマーケティングの実現
株式会社プラスアルファ・コンサルティング
SugarCRM・顧客管理
・営業支援
Professional:$49/ユーザー/月

Enterprise:$85/ユーザー/月
・カスタマイズ性
・オープンソース
・柔軟な導入形態
株式会社ゼンク
Synergy!・顧客情報統合
・クロスチャネルメッセージング
初期費用118,000円

月額:20,000円〜
・使いやすい画面設計
・高セキュリティ
・充実したサポート
シナジーマーケティング株式会社
MicoCloud・LINE活用支援
・顧客管理
要問い合わせ・LINE特化
・セグメント配信
・予約管理機能
Micoworks株式会社

各ツールの特性を理解し、自社のニーズに最適なCRMを選択することが重要です。詳しく見ていきましょう。

GENIEE SFA/CRM

GENIEE SFA/CRM
CRM名GENIEE SFA/CRM
機能・顧客管理
・営業支援
費用スタンダード:34,800円/月
プロ:54,800円/月
エンタープライズ:98,000円/月
特徴・シンプルで直感的な操作性
・他システムとの連携が容易
・高いセキュリティ対策
会社名株式会社ジーニー
URLhttps://chikyu.net

GENIEE SFA/CRMは、低コストで多機能な国産CRMツールです。直感的な操作性と高いカスタマイズ性が特徴で、BtoC企業の顧客管理や営業活動の効率化に貢献します。

AIアシスタント機能も搭載され、業務の生産性向上を支援します。中小企業から大企業まで幅広く対応可能で、導入実績も豊富です。

うちでのこづち

うちでのこづち
CRM名うちでのこづち
機能・顧客分析
・マーケティング施策実行
費用月額29,800円~(顧客数に応じた従量課金制)
特徴・BtoCに特化
・多様な顧客分析手法
・ECカート
・基幹システムとの豊富な連携
会社名株式会社E-Grant
URLhttps://www.uchideno-kozuchi.com

うちでのこづちは、日本の中小企業向けに開発されたCRMツールです。顧客情報管理や営業支援機能を備え、使いやすさを重視しています。

日本語対応が充実しており、導入しやすいのが特徴です。小規模事業者でも扱いやすく、顧客との関係強化に役立ちます。

Salesforce Sales Cloud

Salesforce Sales Cloud
CRM名Salesforce Sales Cloud
機能・リード管理
・商談管理
費用Essentials:$25/ユーザー/月
Professional:$75/ユーザー/月
Enterprise:$150/ユーザー/月
Unlimited:$300/ユーザー/月
特徴・高度なカスタマイズ性
・AIによる予測分析
・豊富な連携アプリケーション
会社名株式会社セールスフォース・ジャパン
URLhttps://www.salesforce.com/jp/products/sales-cloud/overview/

Salesforce Sales Cloudは、世界的に有名なCRMプラットフォームです。豊富な機能と高度なカスタマイズ性を持ち、大規模なBtoC企業に適しています。

AIを活用した予測分析や自動化機能が充実しており、グローバル展開を視野に入れた企業にも適しています。

Salesforce(セールスフォース)とは?機能・活用メリット・料金・評判まで

Zoho CRM

Zoho CRM
CRM名Zoho CRM
機能・顧客管理
・営業自動化
費用無料プラン:0円
Standard:1,680円/ユーザー/月
Professional:2,800円/ユーザー/月
Enterprise:4,480円/ユーザー/月
特徴・使いやすいインターフェース
・コストパフォーマンスが高い
・豊富な機能と連携性
会社名ゾーホージャパン株式会社
URLhttps://www.zoho.com/jp/crm/

Zoho CRMは、中小企業から大企業まで幅広く利用されているCRMツールです。コストパフォーマンスが高く、多様な機能を提供しています。

マーケティング自動化やソーシャルメディア統合など、BtoC企業に有用な機能が豊富で、成長段階の企業にも適しています。

Zoho CRMとは?特徴から料金・評判、運営企業について

HubSpot CRM

HubSpot CRM
CRM名HubSpot CRM
機能・顧客管理
・マーケティング自動化
費用無料プラン:0円
Starter:5,800円/月~
Professional:87,000円/月~
Enterprise:290,000円/月~
特徴・無料プランが充実
・インバウンドマーケティングに強い
・直感的なユーザーインターフェース
会社名HubSpot, Inc.
URLhttps://www.hubspot.jp/

HubSpot CRMは、無料プランから利用できる人気のCRMツールです。マーケティング、営業、カスタマーサービスを統合したプラットフォームを提供し、BtoC企業の顧客エンゲージメント向上に貢献します。

特に、コンテンツマーケティングに力を入れる企業に適しています。

HubSpot CRMの使い方まとめ!営業活動を効率化しよう

Customer Rings

Customer Rings
CRM名Customer Rings
機能・データ統合
・顧客分析
費用要問い合わせ
特徴・顧客一人ひとりの深掘り分析
・顧客の行動
・感情のグラフィカル把握
・One to Oneマーケティングの実現
会社名株式会社プラスアルファ・コンサルティング
URLhttps://www.customer-rings.com

Customer Ringsは、顧客実感型CRMとして知られています。データ統合から分析、アクションまでをノーコードで実行可能な点が特徴です。

顧客一人ひとりの行動や感情の変化を可視化し、One to Oneマーケティングの実現をサポートします。

KARTE

KARTE
CRM名KARTE
機能・顧客行動分析
・パーソナライズ配信
費用要問い合わせ
特徴・リアルタイム分析
・AIによる予測
・マルチチャネル対応
会社名株式会社プレイド
URLhttps://karte.io

KARTEは、ウェブサイトやアプリの訪問者の行動をリアルタイムで可視化するCRMです。パーソナライズされたコミュニケーションを実現するCXプラットフォームとして、多くの企業に利用されています。

機械学習を活用した予測分析や、複数チャネルでの顧客体験の最適化が可能です。

SugarCRM

SugarCRM
CRM名SugarCRM
機能・顧客管理
・営業支援
費用Professional:$49/ユーザー/月
Enterprise:$85/ユーザー/月
特徴・カスタマイズ性
・オープンソース
・柔軟な導入形態
会社名株式会社ゼンク
URLhttps://www.sugarcrm.com

SugarCRMは、柔軟性と拡張性に優れたオープンソースのCRMプラットフォームです。カスタマイズ性が高く、企業の独自のニーズに合わせた機能拡張が可能です。

営業やマーケティング、カスタマーサービスの各機能を統合し、顧客との関係性を360度の視点で管理できます。

Synergy!

Synergy!
CRM名Synergy!
機能・顧客情報統合
・クロスチャネルメッセージング
費用初期費用:118,000円
月額:20,000円〜
特徴・使いやすい画面設計
・高セキュリティ
・充実したサポート
会社名シナジーマーケティング株式会社
URLhttps://www.synergy-marketing.co.jp

Synergy!は、日本の中小企業向けに開発されたCRMツールです。シンプルな操作性と日本企業の商習慣に合わせた機能設計が特徴です。

顧客管理だけでなく、営業支援や案件管理、スケジュール管理など幅広い業務をサポートします。

MicoCloud

MicoCloud
CRM名MicoCloud
機能・LINE活用支援
・顧客管理
費用要問い合わせ
特徴・LINE特化
・セグメント配信
・予約管理機能
会社名Micoworks株式会社
URLhttps://www.mico-cloud.jp

MicoCloudは、クラウド型の統合業務システムで、CRM機能を含む多様な業務機能を提供します。中小企業向けに設計されており、導入しやすさと使いやすさを重視しています。

顧客管理や営業管理、在庫管理など、企業の基幹業務の一元管理が可能です。

まとめ

まとめ

BtoC向けCRMの選定は、企業の成長戦略に直結する重要な決断になります。CRM選びで最も重要なのは、自社の課題と目的に適したツールを選ぶことです。

顧客管理の効率化やマーケティング施策の最適化、営業活動の支援など、優先すべき機能を明確にしてからCRMを選択しましょう。これから本格的にCRMツールを活用するなら、GENIEE SFA/CRMの導入をご検討ください。

GENIEE SFA/CRMは、カスタマイズ性とデータ連携に強みを持つCRMツールです。200名以上のエンジニアが在籍し、独自の業務フローに合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。

BtoC向けCRMとして、顧客情報の管理や分析に特化した機能が充実している点も強みとなっています。営業の効率化を実現したい場合は、ぜひこの機会にGENIEE SFA/CRMをご利用ください。

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GENIEE’s library編集部
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