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マーケティングSaaS事業 BUSINESS

顧客情報を一元管理し、戦略的で効率的な
マーケティング活動を実現する
クラウドサービスの提供

マーケティングSaaS事業では、集客から販促、受注までを通貫して実行・管理できる唯一の国産セールス&マーケティングプラットフォーム「GENIEE Marketing Cloud」を提供しています。営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM」、チャット型Web接客プラットフォーム「GENIEE CHAT」、マーケティングオートメーション「GENIEE MA」、サイト内検索ASP「GENIEE SEARCH」などがあります。

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プロダクト一覧

GENIEE MA

見込客一人ひとりの興味関心に応じたマーケティング・ナーチャリングを自動で行えるマーケティングオートメーションツール

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MAJIN

マーケティングオートメーション「MAJIN」は、顧客一人ひとりの興味関心に応じたコミュニケーション施策を自動化・効率化できるプラットフォーム。

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GENIEE SFA/CRM

業績向上と業務効率化を同時に実現できる営業管理システム(SFA/CRM)

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ちきゅう

営業状況をリアルタイムで可視化し管理するツール。
どんなITリテラシーの企業でもデータドリブンな営業活動を実現。
5年以内に日本No1のSFAになる。

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GENIEE CHAT

マーケティング&カスタマーサポート強化を同時に行える国内唯一のチャット型Web接客プラットフォーム

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Chamo

自動チャットで24時間Web接客が可能。
売上アップとコストカットの両方を実現。
タグ一つでWebサイトにチャットサポートを設置。

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GENIEE BI/ GENIEE DATACONNECT

容易に各システムと相互連携を可能にし、各種データをより効率的に活用し、分析・可視化

GENIEE SEARCH

訪問者の目的に合わせてWebサイト内の情報を検索し、最適な結果を表示するサイト内検索ASP

事業で活躍する職種

フィールド
セールス

インサイドセールス

カスタマーサクセス

事業開発

マーケティング

フロントエンジニア

バックエンド
エンジニア

インフラエンジニア

UI/UXデザイナー

プロダクト
マネージャー

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サービス提供事例

GENIEE CHAT

電話より手軽なチャットの導入で、
WEBサイトの訪問者が2.5倍に。

特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター(認定NPO)

GENIEE DSP
問題
18歳以下を対象にした相談窓口「チャイルドライン」を運営。
SNS利用などによる子どもの電話離れがある中で、子どもの相談窓口の選択肢を増やしたい。
解決策
  • チャットボットツールツール「GENIEE CHAT」を導入。
  • 個別に即時対応が可能な有人チャットを活用。
効果
電話が苦手な子どもや、発語が難しい障害を持つ子どもの相談にもチャットで対応可能に。
親がいる自宅からも気軽に相談ができるようになり、WEBサイトの訪問者は2.5倍に増加。

開発担当 A.S
開発担当者 S

コロナ渦で電話受付の体制を縮小せざるを得なかったのですが、その分チャット受付で対応できるようにできた点は大きかったです。パソコンだと「密」な状態を作らずに対応できるという利点がありました。

また、初めての訪問者が増えたとのことで、コロナ渦の不安を書き込むことですっきりした子どもが多かったようです。「なんとなく誰かとやりとりしたい」という気持ちを汲み取るのにもチャットは有効だとクライアント様から評価いただけました。

オンライン学習も浸透し、電話よりもチャットへ向かうほうがハードルが低いということもあるのではないでしょうか。

GENIEE SFA/CRM

SFA導入後、長期案件の対応漏れや
営業会議の準備がほぼ0に。

全日空商事株式会社

GENIEE SFA/CRM
問題
ANAグループの総合商社である全日空商事株式会社。
案件の確認や更新をエクセルで管理することに限界を感じていた。
営業会議のための事前準備にも工数がかかる。
解決策
  • 2020年よりデジタルギフトチームで「GENIEE SFA/CRM」を導入。
  • 最新の案件報告は「GENIEE SFA/CRM」に入力のみで共有されるようにし、目標比や営業担当ごとのレポートやグラフも作成。
効果
顧客への対応漏れなどが減り、受注機会を逃さなくなった。
KPIの進捗がリアルタイムに把握でき、さらに過去の実績から早期の戦略立案が可能に。
営業会議の事前準備もほぼ0に。

開発担当 A.S
開発担当者 I

導入目的であった「KPIに対する進捗の可視化」「案件ステータスの可視化」は、おおむね達成できたと思います。
特に課題に感じていた「長期案件の対応漏れ・取りこぼし」については、ほぼ0になったのではと思います。

さらに販売目標、活動目標に対する進捗がリアルタイムで見られるようになったことで、来年度の販売予測も立てられるようになり、早い段階で戦略立案ができるようになりました。エクセル管理していた時は、集計を出したときに予測をしていたので、リアルタイムで様々な数字を把握できるようになり、仕事のスピードが上がったとお声をいただきました。

採用募集要項

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