Sales Cloudとは?セールスクラウドの機能や導入メリットをご紹介

公開日:2022.06.29 / 更新日:2022.06.29 / ツール紹介 

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近年のネット社会における企業活動には、先端技術を用いたITツールの活用が欠かせません。たとえば営業部門。現代の営業活動では、SFA(営業支援システム)CRM(顧客関係管理システム)と呼ばれるツールが用いられます。顧客や商談情報を組織で共有したり、出先で社内システムにアクセスしたりと、さまざまな形で自社の営業活動をサポートします。

そこで今回は、世界的シェアを誇るSFA・CRMツール「Sales Force(セールス・フォース)」の基本機能である、「Sales Cloud」の特徴や導入メリットをご紹介します。今後社内にSFA・CRMツールを導入予定のご担当者様は、ぜひお読みください。

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Sales Cloud(セールスクラウド)とは?

Sales Cloudとは、世界シェアトップクラスのSFA・CRMツールを手がけるベンダーであるセールスフォース・ドットコムが提供するクラウドサービスです。

Sales Cloudは営業支援および顧客・案件管理における基本ソフトであり、用途に応じてオプションモジュールを追加できます。たとえば、見積り管理に特化した「Salesforce CPQ」、マーケティング支援に重宝する「Marketing Cloud」などを追加することで、自社に最適化したシステムにカスタマイズ可能です。

Sales Cloudは、営業活動の効率化および受注精度向上を目的に開発されたツールです。顧客情報や商談管理、上長による承認およびワークフローの管理、AIアナリティクスによる売上予測など、多数の機能を備えています。

Sales Cloudの4つのエディション

Sales Cloudでは、機能や拡張性、サポート体制が異なる4つのエディションが展開されています。

  • Salesforce Essentials:1ユーザー/月額3,000円(年間契約)
  • Professional:1ユーザー/月額12,000円(年間契約)
  • Enterprise:1ユーザー/月額18,000円(年間契約)
  • Unlimited:1ユーザー/月額36,000円(年間契約)

Salesforce Essentialsは、Sales Cloudの基本機能を利用できるライトプランです。最大10ユーザーまで登録できる小規模なパッケージといえます。Professionalでは、見積り機能やCRM関連の機能が解放されます。サードパーティ製ツールとの連携機能も使えるため、Salesforce Essentialsで物足りない場合は、本プランを選ぶと良いでしょう。

もっともユーザーに選ばれているのがEnterpriseです。SFA・CRMツールとしての基本機能はもちろん、WEB APIとの連携による自由度の高いカスタマイズが可能です。さらに承認・ワークフロー管理機能も解放されます。営業支援・顧客管理機能をフル活用したい場合、Enterprise以上のエディションが適しています。

Unlimitedは、すべての機能が解放された最上位エディションです。無制限で24時間態勢のサポートサービスを受けられます。

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Sales Cloud(セールスクラウド)導入のメリット

ここでは、Sales Cloudの導入メリットを2つのポイントにわけてご説明します。SFA導入における各ツールの比較検討にお役立てください。

営業活動の「見える化」を実現

Sales Cloudの導入により、営業パーソン個々が持つ顧客情報や商談情報、進捗などを見える化できます

従来の営業活動は属人化しやすく、誰が・どこで・誰と・どのような商談をしているのかが一目ではわかりませんでした。Sales Cloudでは、営業パーソン一人ひとりが顧客情報などを入力し、組織全体に共有します。

営業活動の「見える化」と一元管理を同時に実現できるのが、Sales Cloud導入の大きなメリットといえるでしょう。

営業ノウハウを共有できる

Sales Cloudを介し、トップ営業パーソンの知見・ノウハウを社内全体に共有できます

Sales Cloudに営業活動のさまざまなプロセスを記録し、それをほかの営業パーソンが閲覧できる状態にします。優れた知見・ノウハウを学ぶことで、営業部門全体のスキル向上が期待できるでしょう。

新規顧客の獲得、人材育成コストの削減、成約精度向上など、Sales Cloudは多数のメリットをもたらします。

出先からシステムにアクセスできる

Sales Cloudをはじめとするクラウド型のプラットフォームは、パソコンやスマートフォンなどのデバイスとインターネット環境さえあれば、いつでも・どこでも社内システムにアクセスできます外回りの多い営業パーソンにとって、業務効率化の推進に大きく寄与する仕組みといえるでしょう。

たとえば、商談前に顧客情報をチェックしたり、商談後は成約状況などをシステムに入力したりできます。情報はリアルタイムで反映されるため、上長に逐一報告する必要がありません。社内のマネジメント層は、Sales Cloudに表示される情報を確認するだけで、営業活動の“今”を把握できるのです。

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 まとめ

SFA・CRMの大手ツールは、機能面が充実している一方で、「多機能すぎて使いこなせない」「費用対効果が低い」「海外製ツールは扱いが難しい」といった声も少なくありません。低価格でシンプルなツールをお探しなら、定着率99%の国産SFA・CRMツール「GENIEE SFA/CRM」がおすすめです。

本ツールは、現代の営業支援に欠かせない基本の機能を搭載。誰でも使える国産ツールとして定評があり、リーズナブルな料金プランや、シンプルで親しみやすいUIなどでもご好評をいただいています。

日本のベンダーが手がけたSFA・CRMツールを導入し、自社が抱える課題を解消しましょう。営業に関するお悩みは、「GENIEE SFA/CRM」におまかせください。

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