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CDPとBIの違いとは?選び方やおすすめツールをご紹介

更新日:2025.08.27 / データ活用/CDP
CDPとBIの違いとは?選び方やおすすめツールをご紹介

CDPは顧客データを管理してマーケティング施策に活用するツールで、BIは収集済みデータを分析して経営判断を支援するシステムです。両者を連携すれば、データ収集から分析・施策実行まで一貫した顧客理解が可能になります。

本記事では、CDPとBIの基本定義から違い、活用メリットについて解説します。具体的な導入事例やおすすめツール、選定ポイントもまとめているため、ぜひ参考にしてみてください。

BIとは

BIとは

BI(ビジネスインテリジェンス)は、組織内の膨大なデータを収集し、蓄積した情報を多角的に分析する仕組みです。分析されたデータは経営戦略や現場判断の根拠となり、意思決定の質と速度を高めます。

BIツールは、複数部署に分散した情報を一元管理し、視覚的にわかりやすい形でレポートやグラフとして表現します。社内の誰でも専門知識不要でデータ分析でき、迅速な情報共有と行動につなげます。

CDPとBIの違い

CDPとBIの違い

CDPは、顧客ごとに分散した情報を収集し、統合管理してマーケティング施策や個別対応に活用する仕組みです。BIは、経営全体や組織横断の視点でデータ分析し、トレンド把握や経営判断に役立てます。

CDPは氏名や購買履歴など個人単位のデータに焦点をあて、BIは売上や利益など広範囲な数値を多角的に分析することが可能です。CDPはone to oneマーケティングや精度の高いターゲティングを得意とし、BIは現場や経営層の意思決定スピードを高めます。

CDPとBIを連携させることで、顧客行動単位の施策と全社最適の意思決定を融合できます。

CDPの活用メリット

CDPの活用メリット

企業がCDPを導入することで、顧客情報やチャネルごとの分散データを一元管理し、個々の顧客理解が飛躍的に深まります。具体的な活用メリットをまとめると、以下の通りです。

  • データの取りまとめ
  • データをその場で分析・活用
  • 外部ツールとの連携

詳しく解説します。

データの取りまとめ

CDPはECサイトや店舗来店履歴、ウェブ閲覧情報など、さまざまなチャネルの顧客データをひとつのシステムで管理します。バラバラに収集されていた情報を紐付けることで、正確な顧客像が得られ、過去の取引履歴や属性も把握しやすくなります。

部署やサービス単位で分断されていたデータが解消され、統一された分析環境が生まれる点がメリットです。施策の質を高め、従来では見落としていた顧客ニーズを逃しません。

データをその場で分析・活用

CDPのリアルタイム分析機能により、顧客行動や購買履歴を即座に可視化し、タイムリーな施策へつなげられます。現場担当者が最新データをもとに迅速かつ柔軟に対応できるため、競争環境への即応力が強まります。

施策の成果も即座に分析でき、PDCAを短期間で回せる体制をつくることが可能です。高頻度で情報の更新と活用を繰り返し、最適なマーケティングを行えます。

外部ツールとの連携

CDPはMAやCRM、BIなど多様なシステムとAPI連携やデータ連携が容易です。複数ツール間でデータ交換ができれば、施策実行のスピードが速まり、業務全体の無駄が減ります。

他社サービスや社内システムとの連携範囲が広く幅広い業種・業務に適応する点もメリットです。連携により部署間の情報共有が進み、顧客対応が一貫して行えるようになります。

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CDP x BI x AI連携ならGENIEE

CDP x BI x AI連携ならGENIEE

GENIEEはCDP・BI・AIを一体化し、組織的なデータ活用や業務効率化を支援します。BI構築から分析、業務シーンへの導入までフルサポートし、AIによる自動レポート生成とアクション提案を提供します。

AIが行動履歴や成果データを分析し、最も高い成果が見込める施策案や営業アプローチを自動作成することも可能です。これらの機能をすべてGENIEEプラットフォーム上で実現し、多職種に向けた迅速な意思決定と生産性向上を叶えます。

AI活用で営業や販促、会議などで効率的なデータ運用を推進したい企業様は、ぜひ導入をご検討ください。

GENIEEの詳細はこちら

CDPとBIの4つの活用事例

CDPとBIの4つの活用事例

CDP・BI連携により、企業は顧客データを戦略的に活用し、ビジネス成果の向上を実現しています。リアルタイムな顧客行動分析から部門横断の情報共有まで、さまざまな業界で活用事例が生まれています。

以下4つの活用パターンを通じて、CDP・BIが持つ可能性を具体的に解説します。

  • 顧客のリアルタイム行動に基づくOne-to-Oneマーケティング
  • 分断されたデータを統合し3倍の集客効果を実現
  • OMO(Online Merges with Offline)による顧客体験の向上
  • 部門連携強化で顧客理解とエンゲージメント向上を実現

顧客のリアルタイム行動に基づくOne-to-Oneマーケティング

地方銀行では従来、来店顧客減少や低金利による収益圧迫の中で、顧客獲得を紙のDMや一般的な広告に依存していました。Web行動データ、来店履歴、勘定データなど豊富なデータが各システムに分散し、顧客の統合的な把握が困難な状況にありました。

電通デジタルの銀行特化型CDPの導入により、これらのデータをIDベースで統合し、顧客の見える化を実現しました。例として、30代男性の投資商品への興味と購入行動を分析し、「積み立て型投資商品」の開発につなげた事例があります。

CDPとMAツールの連携により、口座開設後のオンボーディング施策前工程の時間を削減し、本来のマーケティング業務に注力できる体制を構築しました。結果として、アプリ利用開始率が2.5倍に向上する効果を実現しています。

出典:地方銀行へのCDP導入・活用をもっと簡単に 銀行特化型ソリューション「f-DOMA」とは

分断されたデータを統合し3倍の集客効果を実現

NTTデータの顧客企業では、デジタルマーケティングを活用していましたが、ターゲット層の割合が15%に留まる課題がありました。ターゲット設定や配信コンテンツ改善のノウハウ不足、部門間データ分断が根本原因となっていました。

CDPを導入し、広告接触履歴やWebページ閲覧データをほぼリアルタイムで統合する基盤を整備しました。応募者プロフィールを匿名化して把握し、ターゲット顧客が接触している広告施策を強化する運用を実現しています。

施策によりカンファレンス集客におけるターゲット含有率を従来の15%から50%まで向上させることに成功しました。データ統合による分析精度向上で、投資対効果の改善と見込み客の質的向上を実現した事例です。

出典:BtoBデジタルマーケティング力強化を支援する「Marketing Start Package」を提供開始

出典:B2B customer data platform

オムニチャネルでの顧客体験の向上を実現

ある企業では、実店舗・ECサイト・アプリなど複数のチャネルで顧客接点が存在するものの、それぞれの購買履歴や行動データが部門ごとに分断されており、「店舗で商品を見た顧客がECサイトで購入する」といった行動を把握できず、最適な顧客体験の提供が困難という課題を抱えていました。

そこでCDPを導入し、オンラインとオフラインにまたがる顧客データを統合・紐付けるデータ基盤を構築しました。さらにBIツールを活用し、オムニチャネルを横断した購買ジャーニーを可視化することで、どの接点で顧客が離脱しているかを特定し、行動パターンの分析を可能にしました。

これにより、たとえば店舗で特定の商品を閲覧した顧客に対し、ECサイト上で関連商品のクーポンを提示するなど、パーソナライズされた施策の実施が可能となり、顧客体験の向上と売上拡大につながる成果を上げています。

出典:データから収益へ:小売業におけるCDPのROI

CDPとBIによる営業とマーケティングの連携を強化

ある企業では、営業部門が過去の商談履歴や顧客情報を個別に管理しており、マーケティング部門が獲得した見込み客の情報が十分に共有されていないという課題を抱えていました。その結果、営業担当者は顧客の行動履歴や関心事を把握できず、非効率な営業活動に陥っていました。

そこでCDPを導入し、ホワイトペーパーのダウンロードやウェビナー参加など、マーケティング活動によるデータを営業部門のCRMと連携させ、顧客の関心度や行動履歴を統合管理する仕組みを構築しました。さらにBIツールを活用して、スコアリングの高い見込み客(ホットリード)を自動で特定し、営業担当者に通知する体制を整えました。

その結果、営業担当者は顧客の関心やニーズを事前に把握した上で効果的なアプローチが可能となり、成約率の向上と営業活動の効率化を実現しています。

出典:顧客データプラットフォームでマルチチャネルマーケティングを向上

CDPのおすすめツール10選 

CDPのおすすめツール10選 

CDPツール選定時は、自社の業務要件と予算に最適なサービスを見つけることが重要です。各ツールには独自の強みがあり、導入目的や連携システムによって適性が変わります。

以下におすすめのCDPツールをまとめました。

商品名主な機能プラン
GENIEE CDP・多様なツールとノーコードで連携
・テンプレートダッシュボードとAIが分析をサポート
・要問合せ
Hightouch・リバースETLとセグメント作成機能
・AI Decisioning による1対1パーソナライゼーション
・Basic Reverse ETL: 無料
・Composable CDP: 使用量ベース
・AI Decisioning: 使用量ベース
mParticle・リアルタイムデータ一元管理
・250以上の統合機能
・要問合せ
Tealium・クロスチャネル分析
・1,300以上のツール統合
・要問合せ
Treasure Data・170以上の連携コネクタ
・ビッグデータ分析プラットフォーム
・要問合せ
AIXON・AIによる予測分析
・ノーコード構築
・要問合せ
aimstar・MA機能搭載
・AIスコアリング
・要問合せ
b→dash・ノーコード
・グッドデザイン賞受賞UI
・要問合せ
INTEGRAL-CORE・リアルタイム収集
・専用環境対応
・要問合せ
KARTE Datahub・AI機械学習活用
・シンプル操作性
・要問合せ

各ツールの概要を把握し、詳細な特徴説明とともに最適なCDP選定の参考にしてください。

1. GENIEE CDP

1. GENIEE CDP
商品名GENIEE CDP
主な機能・多様なツールとノーコードで連携
・テンプレートダッシュボードとAIが分析をサポート
プラン・要問合せ
サービスリンクhttps://cx.geniee.co.jp/product/cdp/

GENIEE CDPは多様なツールとノーコード連携が可能で、専門知識なしでも高度な顧客データ統合を実現するCDPです。テンプレートダッシュボードとAI分析により、即座にインサイト抽出と施策立案が行えます。

オンライン・オフライン全接点のデータを一元管理し、リアルタイム分析で迅速な意思決定を支援します。GENIEEマーケティングクラウドとの連携により、統合マーケティング環境の構築が可能です。

2. Hightouch

2. Hightouch
商品名Hightouch
主な機能・リバースETLとセグメント作成機能
・AI Decisioning による1対1パーソナライゼーション
プラン・Basic Reverse ETL: 無料
・Composable CDP: 使用量ベース
・AI Decisioning: 使用量ベース
サービスリンクhttps://hightouch.com/

Hightouchはクラウドデータウェアハウスと組み合わせるコンポーザブルCDPで、データの価値を最大限に引き出すプラットフォームです。リバースETLを中心に、セグメント作成機能や顧客ID統合機能を搭載しています。

Agentsによる1対1パーソナライゼーションで、リアルタイムキャンペーンと個別最適化された顧客体験を提供できます。

3. mParticle

3. mParticle
商品名mParticle
主な機能・リアルタイムデータ一元管理
・250以上の統合機能
プラン・要問合せ
サービスリンクhttps://www.mparticle.com/

mParticleは、アプリ・WEBサイト・CRMをリアルタイムで一元管理できるCDPです。250個以上の統合機能が実装済みで、他ツールとの優れた連携性を誇ります。

UIがシンプルで直感的な操作が可能な点も特徴で、Infrastructure CDPタイプとしてデータ収集・管理に重点を置いた設計となっています。

4. Tealium

4. Tealium
商品名Tealium
主な機能・クロスチャネル分析
・1,300以上のツール統合
プラン・要問合せ
サービスリンクhttps://tealium.com/

Tealiumはリアルタイム性に強みを持つCDPで、クロスチャネル分析と独自の予測インサイトを構築しています。短時間で各顧客セグメントに最適なアプローチを実現し、1,300以上のツールとの統合機能を備えています。

タグマネジメントとプライバシー保護への対応も充実しており、GDPR対応も可能です。

5. Treasure Data

5. Treasure Data
商品名Treasure Data
主な機能・170以上の連携コネクタ
・ビッグデータ分析プラットフォーム
プラン・要問合せ
サービスリンクhttps://www.treasuredata.co.jp/

Treasure Dataは高度なビッグデータプラットフォーム技術により、顧客データの収集・統合・分析・施策実行を行えるCDPです。170を超える連携コネクタが実装済みで、多種多様なデータ収集が可能です。

大規模なデータ処理およびセキュリティ対応において優れた性能を発揮し、企業における安定した運用を実現いたします。

6. AIXON

6. AIXON
商品名AIXON
主な機能・AIによる予測分析
・ノーコード構築
プラン・要問合せ
サービスリンクhttps://www.appier.com/ja-jp/products/aixon

AIXONはノーコードで構築できるAI・人工知能を活用した顧客理解最大化プラットフォームです。リアルタイムデータ統合・分析に加え、AIによる予測を様々な場面で活用できる点に強みがあります。

機械学習による行動予測や離脱予測により、プロアクティブなマーケティング施策を実現できます。

7. aimstar

7. aimstar
商品名aimstar
主な機能・MA機能搭載
・AIスコアリング
プラン・要問合せ
サービスリンクhttps://aimstar.net/

aimstarはデータの収集・管理・分析に加え、MA機能も備えているマーケティングDXツールです。AI・機械学習を活用して、One to Oneマーケティングやスコアリング結果に基づく抽出を実現します。

CDPとMAの統合により、データ分析から施策実行まで一つのプラットフォームで完結できます。

8. b→dash

8. b→dash
商品名b→dash
主な機能・ノーコード
・グッドデザイン賞受賞UI
プラン・要問合せ
サービスリンクhttps://bdash-marketing.com/

b→dashはノーコードでデータの収集・管理・分析を実現できるデータマーケティングクラウドシステムです。2019年度グッドデザイン賞を獲得した、シンプルで分かりやすいUIUXに強みがあります。

直感的な操作性により、マーケティング担当者が専門知識なしでも高度なデータ活用を実現できます。

9. INTEGRAL-CORE

9. INTEGRAL-CORE
商品名INTEGRAL-CORE
主な機能・リアルタイム収集
・専用環境対応
プラン・要問合せ
サービスリンクhttps://www.ever-rise.co.jp/integral-core/

INTEGRAL-COREはリアルタイムかつノーコードで様々な顧客データの収集・管理・分析ができるCDPです。セキュリティ面を考慮した専用環境での構築も可能で、企業の要件に柔軟に対応します。

高いカスタマイズ性により、企業固有のデータ活用要件に合わせた最適な環境構築が可能です。

10. KARTE Datahub

10. KARTE Datahub
商品名KARTE Datahub
主な機能・AI機械学習活用
・シンプル操作性
プラン・要問合せ
サービスリンクhttps://karte.io/product/datahub/

KARTE Datahubはデータ分析・可視化に加え、様々な顧客接点で点在するデータの一元管理により、より良い体験提供を可能にするCDPです。AI・機械学習活用による施策の出し分けや、次に取るべき行動の示唆も行ってくれます。

CX最適化に特化した機能により、顧客体験向上を重視した運用が可能です。

CDPツールランキングおすすめ13選!主要機能や選び方を解説

CDPツールの選び方

CDPツールの選び方

CDPツール選定では、以下5つの観点で比較することが重要です。

  • 求める機能が備わっているか  
  • 費用が見合っているか  
  • 外部連携に対応しているか  
  • 操作が直感的で、柔軟なデータ編集が可能か  
  • 十分なサポートが受けられるか  

詳しく解説します。

求める機能が備わっているか

必要な機能が揃っているかどうかは、ツール選定で最優先ポイントです。顧客データの統合だけでなく、クレンジングやプロファイリング、レポート分析が標準機能として搭載されているか確認しましょう。

運用開始後も、追加の施策や拡張が可能な柔軟性がある製品を選ぶと失敗しにくくなります。自社独自のデータ活用プランを実現できるかどうかも比較材料となります。

費用が見合っているか

CDPツールは初期設定コストや毎月の運用費、保守費用まで総額で比較しましょう。単に安いだけではなく、導入効果・ROIが期待できる範囲かを重視する必要があります。

不要な機能への追加費用や利用データ量で課金体系が変わる場合もあるため、見積取得やデモ体験の実施もおすすめです。ベンダー毎の料金体系やサポート内容も、細かくチェックして選定しましょう。

外部連携に対応しているか

CDPはMA・BI・CRMなど、社内外の多様なツールとの連携力がサービス価値の大きな要素です。APIや標準コネクタが豊富で、連携設定が簡単なツールほど運用の幅が広がります。

既存システムとの競合や切替問題も事前に検証でき、スムーズに業務を統合できる体制を構築しやすくなります。

操作が直感的で、柔軟なデータ編集が可能か

担当者自らが迷わず操作でき、設定やデータ加工が自由自在にできるUI/UXは長期運用の要です。ノーコード対応かプログラム知識不要で業務フローに沿った編集が行えると運用負担も小さくなります。

分析画面やダッシュボードのカスタマイズ性も比較ポイントで、部門別・用途別の情報活用がしやすい設計だと導入後の定着率が上がります。

十分なサポートが受けられるか

導入時の初期設定から運用サポート、障害発生時の対応力まで、安心できる支援体制は不可欠です。カスタマーサクセス担当がつく製品や日本語での対応可否、運用相談へのスピード感なども判断材料です。

運用開始後も継続サポートを受けられるサービスを選ぶことで、現場負担の低減と高い定着率が期待できます。ベンダーの導入事例やサポート実績は、必ず事前確認しましょう。

まとめ:AIと連携させてより作業効率を向上させるならGENIEE

まとめ:AIと連携させてより作業効率を向上させるならGENIEE

CDPとBIの連携により、顧客データの統合管理から分析・施策実行まで一貫した運用が実現することが可能です。AIを活用すれば、さらなる業務効率化と成果の最大化が期待できます。

GENIEEでは、CDP・BI・AIを統合したマーケティングプラットフォームを提供し、データ分析から施策提案まで自動化します。AIによる広告レポート作成やクリエイティブ分析により、戦略立案に集中できる環境を構築できる点が強みです。

顧客データの統合管理とAI分析機能により、パーソナライズされたマーケティング施策を迅速に展開できます。AIと連携させてより作業効率を向上させたい企業様は、ぜひ導入をご検討ください。

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