【2026年】SFA(営業支援システム)おすすめツール比較19選!

SFA(営業支援システム)は、営業プロセスの可視化や業務の属人化解消、成約率の向上に欠かせないツールとして注目されています。
ただ、国内外には多くのSFAツールが存在し、どれを選ぶべきか悩んでしまうケースも散見されます。
そこで本記事では、2025年最新のSFAおすすめツール19選を徹底比較し、各ツールの特徴・機能・料金をわかりやすくまとめ、自社に最適なSFAを見つけるためのポイントも解説します。
また、記事内では定着率99%を誇る国産SFAツールの「GENIEE SFA/CRM」についてもご紹介します。
SFA(営業支援システム)とは

SFA(Sales Force Automation)とは、営業活動に関わる情報を一元管理し、営業プロセスの効率化・可視化を実現するためのシステムです。
顧客情報や商談履歴、案件の進捗状況、行動ログなどをデータとして蓄積・分析して、営業担当者の属人的な動きを減らし、組織全体の営業力を底上げする役割を担います。
近年ではCRM(顧客管理)やMA(マーケティングオートメーション)と連携し、営業とマーケティングを横断したデータ活用が進んでいる点も特徴です。
SFAの重要性は、導入率の上昇だけでなく「市場規模の拡大」という数字からも明確に読み取れます。
株式会社矢野経済研究所の調査によると、CRM/SFA分野は、大企業だけでなく中小企業にも利用が広がっており、導入企業の裾野が着実に拡大している事実が示されています。
また、近年では、SFAを含むデジタルマーケティングツールに生成AIを組み込む動きが加速しています。
商談メモの要約やメール文面の自動生成など、現行業務の一部にAI機能を自然に組み込み、特別なスキルを必要とせずに業務効率と成果の両立を図れる点が評価されています。
蓄積された営業データそのものがAI活用の価値を高める時代において、SFAは単なる業務効率化ツールではなく、企業競争力を左右する「投資すべき必須インフラ」へと進化しているといえます。
出典:矢野経済研究所、デジタルマーケティング市場に関する調査結果を発表
AI実装型SFAで実現できる7つの営業改革~入力しないSFAが営業効率を劇的に改善~
SFAの価格相場と料金体系

SFAの料金は主に「月額ライセンス費(ユーザー数課金か固定課金)」「初期費用」「オプション費用(連携・ストレージ・サポート)」で構成されます。
中小企業向けクラウドSFAでは、1ユーザーあたり月3,000〜7,000円がボリュームゾーン。
多機能スイート型や大企業向けでは1ユーザー月1万〜2万円超も一般的です。
ID無制限の固定課金型は月3万〜10万円程度からあり、営業人数が多いほど有利になります。
初期費用はゼロ〜数十万円と幅がありますが、要件定義・移行・設定・トレーニングの内製/外注比率で大きく変動します。
トータルコスト(TCO)は「ライセンス×ユーザー数×年数+初期費用+運用・改善コスト」で捉えると比較しやすく、導入1年目の総額を試算して意思決定するのが推奨です。
なお、見積もり時は「将来のユーザー増」「アドオン(MA、名刺管理、モバイル、BI)」「API連携の費用」「サンドボックスや監査ログなどセキュリティオプション」の有無なども抑えておきましょう。
さらに、年払いの割引有無、最低契約期間、解約時のデータエクスポート条件も重要です。特に現場定着までの3〜6カ月はサポートを厚めに取り、オンボーディング費を別途計上しておくと失敗が少なくなります。
SFAが定着しない5つの理由と解決策|AI自動記録で”入力しないSFA”を実現
【2026年】SFAおすすめツール比較19選

ここでは、以下のおすすめのSFAツールを19選ご紹介します。
- GENIEE SFA/CRM
- Sales Cloud
- Mazrica sales
- eセールスマネジャー
- Zoho CRM
- kintone
- ネクストSFA
- Hubspot
- JUST.SFA
- Dynamics 365 Sales
- Knowledge Suite
- LaXiTera
- cyzen
- Sales Force Assistant
- サスケ
- UPWARD
- GRIDY SFA
- Oracle Sales
- FreeSFA
1. GENIEE SFA/CRM

「GENIEE SFA/CRM」は、株式会社ジーニーが開発・提供する国産SFAです。月額利用料は大手SFA/CRMに比べ低価格ながら多機能で使いやすく、洗練されたUIが特徴の営業管理ツール(SFA)です。
詳細画面を開くことなく、一覧表示画面からでもエクセルライクに入力でき、シンプルな画面設計で、実際に入力を行う営業現場での定着率が高い点が国内トップクラスとなる定着率99%の所以となります。
国産SFAには多い「パッケージ型SFA」にはないカスタマイズ性が高い点も特にEnterprise企業に選ばれる理由となっています。
最新のAIを搭載し音声文字起こしや要約機能を活用したオンライン、オフライン商談の自動議事録化にも対応しています。
導入企業数は2023年時点で6,300社を超えておりいま国産では最も勢いのあるSFA提供社の1社と言えるでしょう。
株式会社ジーニーには高い開発技術スキルを保有した社員が多く在籍しており、国内でも有数の開発力に強みを持つことで、導入側企業の求める要件に合わせた連携や追加開発も可能。すでに利用している基幹システムや他ツールとの連携や業務フローに合わせたワークフローなど独自のツール設計にも対応が可能です。
さらに、「GENIEE SFA/CRM」を効果的に営業活動に活かす場合にはMA(マーケティングオートメーション)ツール「GENIEE MA」も自社開発で提供しているため「GENIEE SFA/CRM」と「GENIEE MA」を連携させることで、見込み顧客の集客から追客、育成、受注までをシームレスに行うことができるのもメリットの1つと言えるでしょう。
話題のAI機能も順次搭載されており、音声文字起こしによる議事録化にもいち早く対応しています。営業に欠かせないカレンダー、地図、名刺管理、AIなど必要な機能が集約し標準実装されている数少ない国産ツールです。
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■販売元 株式会社ジーニーについて
2010年に設立した、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニー。
■提供形態
クラウド型
■参考価格
要問合せ
■こんな方におすすめ
・極力、低コストでSFAを利用したい
・シンプルなUIで使いやすいSFAを探している
・導入支援~運用後も手厚いサポートを受けたい
■「GENIEE SFA/CRM」を実際に利用した人の口コミ



出展:ITreview
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2. Sales Cloud

米国が本社のセールスフォース・ドットコム社が提供するSales Cloudは、世界中の多くの企業で導入されているSFAです。Sales Cloudのポイントは非常に多機能である点に加えて、多くの基幹システムやMA(マーケティング・オートメーション)との連携が可能なことです。 大企業向けの多機能且つ高価なSFAと思われがちですが、中小企業向けで使える機能を最小限にした「Starter」プランが用意されているほか、自社の営業活動の目的に合わせてカスタマイズすることもできるため、幅広い企業規模で利用が可能です。
■販売元 株式会社セールスフォース・ジャパンについて
株式会社セールスフォース・ジャパンは、アメリカ合衆国に本社を置くSalesforce.com, Inc.の日本法人です。CRM領域では、世界150,000社以上での導入実績があり、7年間にわたり連続で世界No.1のCRMプロバイダーに選ばれた実績があります。
■提供形態
クラウド型
■参考価格
Starter:月額3,000円/1ユーザー
Professional:月額9,000円/1ユーザー
Enterprise:月額18,000円/1ユーザー
Unlimited:月額36,000円/1ユーザー
■こんな方におすすめ
・ある程度、営業の型化が進んでおり、更に改善をすすめたい
・複数のツールと連携して、営業以外のプロセスも効率化させたい
・ITに詳しく、ITツールを自社で使いこなせる体制がある
3. Mazrica Sales

マツリカセールスは、パッケージ型の国産SFAです。UIに特に拘り現場での使いやすさを意識した画面設計が特徴のSFAで、多くの企業で課題となっている営業マンの属人性を解消することを目的の1つとして開発されています。マツリカセールスは直感的に使える操作画面、現場セールスマンの営業活動を効率化させる機能などが盛り込まれています。パッケージ型となるためある程度決まった使い方を想定された機能設計が施されており導入後すぐに使えるというメリットの反面、カスタマイズ性という点では検討が必要となります。
■販売元 株式会社マツリカについて
2015年に設立し、「世界を祭り化する」をミッションのもと、現場ファーストで選ばれるセールス・マーケティングプラットフォーム「Senses」を販売・開発を実施しております。
■提供形態
クラウド型
■参考価格
Starterプラン:月額27,500円~ ※5人のユーザーを含む
Growthプラン:月額110,000円~ ※10人のユーザーを含む
Enterpriseプラン:月額330,000円~ ※20人のユーザーを含む
■こんな方におすすめ
・営業の型がなく、ツールを中心に営業の型化を進めたい
・UIのデザインを重視する
・他ツールとの連携を求める
4. eセールスマネジャー

eセールスマネジャーはGENIEE SFA/ CRM、マツリカセールス同様、国産のSFAの中でも老舗メーカーの1社です。特徴としては、クラウド型だけの提供でなく最近は需要は少ないものの、業界によっては一定需要のあるオンプレミス型での提供も可能なシステムを提供しています。老舗だけに導入企業数も数千社と多く、その実績に基づいたサポートで、システム導入後も安心して運用できます。また、専門アドバイザーのシステム定着支援も受けられます。185業種と幅広い業種で実績があるというのも同社の特色となります。
■販売元 ソフトブレーン株式会社について
ソフトブレーン株式会社は、営業支援システム(SFA)の「eセールスマネージャー」を中心に、それぞれの企業の営業課題解決に最適なサービスを提供しています。
■提供形態
クラウド型/オンプレミス型
■参考価格
スタンダード:月額11,000円/1ユーザー
ナレッジシェア:月額6,000円/1ユーザー
スケジュールシェア:月額3,000円/1ユーザー
■こんな方におすすめ
・国産ベンダーで実績のある会社に相談したい
・オンプレミス型でSFAを利用したい
・営業のコンサルティングも受けたいと考えている
5. Zoho CRM

Zoho CRMは、その名の通りCRMに特化したシステムですが、SFAとしての機能やレポート作成、営業メールの自動送信機能なども備えており、CRMとSFAを連携させることで高い営業効率化が図れる点が特長です。
導入直後から営業支援の効果を実感しやすく、多くの企業に支持されています。
また、Zoho CRMは中小企業から大企業まで幅広い規模に対応しており、特にコストパフォーマンスを重視する企業や、初めてCRMを導入する企業にとっては非常に魅力的です。
手頃な価格でありながら多機能で、直感的なユーザーインターフェースにより、ITに不慣れな従業員でもスムーズに運用を開始できる点も高く評価されています。
また、カスタマイズ性にも優れており、業種・業態に応じた柔軟な設定が可能なため、自社独自の営業プロセスや管理体制にフィットさせた運用が実現できます。
■販売元 Zoho Corporationについて
Zohoは、インドのSaaS企業であり、ビジネス向けのクラウドベースのアプリケーションを提供しています。Zohoの製品ラインナップには、CRM、プロジェクト管理、オンライン会議、チームコラボレーション、メール、ブックキーピング、HRなどが含まれています。
■提供形態
クラウド型
■参考価格
スタンダード:月額1,680円/1ユーザー
プロフェッショナル:月額2,760円/1ユーザー
エンタープライズ:月額4,800円/1ユーザー
アルティメット:月額6,240円/1ユーザー
■こんな方におすすめ
・低コストで複数の機能を活用したい
・ITリテラシーが高い
・海外でも実績のあるSFAを探している
6. Kintone

kintone(キントーン)は、プログラミング不要で業務支援アプリケーションを作成できるシステムであり、自社の営業活動に最適化されたSFAを柔軟に構築できる点が大きな特徴です。
データの管理・集計・共有など、SFAに求められる基本機能を備えているほか、複数のアプリを連携させてkintone上で一元管理することが可能なため、営業活動に関する情報をあらゆる角度から分析・活用できます。
特に、複雑な業務フローや独自の営業プロセスを持つ企業にとっては、既存のパッケージ型SFAでは対応しきれないニーズにも対応できる点が大きな魅力です。
業種特有の管理項目やプロセスに合わせて、自社内でカスタムアプリを構築・改良できるため、変化の激しいビジネス環境にも柔軟に対応できます。
また、ITリテラシーの高いチームであれば、アプリの開発や運用を迅速に進められるほか、サイボウズの他製品との連携によって、さらなる業務効率化も期待できます。
ただし、「誰でも簡単に構築できる」とまでは言い切れず、一定のkintoneに関する知識や構築スキルが必要になる点には注意が必要です。
自社でスムーズな運用・改善を行うためには、専門人材を社内に配置しておくのが理想的です。
もちろん外部ベンダーに開発を依頼するのも可能ですが、スピーディな運用改善を実現するには、内製体制の整備が必要となるでしょう。
■販売元 サイボウズ株式会社について
サイボウズは、チームワークを支援するグループウェアを開発・販売する会社として、1997年に創業。 現在はkintone、サイボウズ Office、Garoon、メールワイズの4製品を主に提供しています。
■提供形態
クラウド型
■参考価格
ライトコース:月額1,000円/1ユーザー
スタンダードコース:月額1,500円/1ユーザー
ワイドコース:月額3,000円/1ユーザー
■こんな方におすすめ
・低コストでSFAを利用したい
・自由度高くカスタマイズができ、SFA以外の用途としても活用したい
・ITリテラシーが高く、メンテナンス管理体制が社内に存在
7. ネクストSFA

ネクストSFAは、シンプルなインターフェースで日々の営業データを入力しやすく、営業履歴から次の最適なアプローチをサポートすることで提案の最適なタイミングを逃しません。クラウド型なのでパソコンやスマホ、タブレットなどの端末さえあればいつでも・どこでもリアルタイムに営業情報の入力・確認ができます。見やすさ・使いやすさに定評があるネクストSFAは97.2%の高い定着率を誇ります。
■販売元 株式会社ジオコードについて
『 Webマーケティングとセールステックを活用し、顧客、社会にとって有益なサービスを創る』を企業理念に、オーガニックマーケティング、Web広告、クラウド営業支援ツール「ネクストSFA」などを提供。
■提供形態
クラウド型
■参考価格
基本利用料:5,000円/1ユーザー
■こんな方におすすめ
・極力、低コストでSFAを利用したい
・多機能なツールを探している
・「使いやすさ」「見やすさ」を重視
8. HubSpot

HubSpotは、世界約95ヶ国で利用されているインバウンドマーケティングとセールスに特化した統合型ソフトウェアです。
インバウンドマーケティングとは、ブログやLPなどを活用してユーザーを惹きつけ、見込み客から顧客へと転換するマーケティング手法であり、HubSpotはその運用を支える多彩な機能を備えています。
特に中小企業やスタートアップに適したツールとして人気が高く、初期コストをかけずに無料でスタートできる点が大きな魅力です。
必要に応じて有料プランに切り替えれば、SFAやMAなどの機能も段階的に利用できるため、自社の成長フェーズに合わせた柔軟な運用が可能です。
また、直感的なUIにより、ITスキルの高くない社員でも操作しやすく、導入後の教育コストを抑えられる点も企業にとっては大きなメリットです。
ただし、HubSpotはどちらかといえばマーケティング寄りの機能が豊富であり、SFA機能については他の営業支援ツールと比べるとややシンプルな印象です。
「営業支援をメインに強化したい」「本格的なSFAを導入したい」などのニーズを持つ企業には、ほかのSFA特化型ツールの方が適しているケースもあるでしょう。
■販売元 HubSpot, Inc.について
HubSpot, Inc.は、クラウドベースのマーケティング、セールス、カスタマーサービスのプラットフォームを提供するソフトウェア会社です。HubSpotのソフトウェアは、小規模なスタートアップから大企業まで、あらゆる規模のビジネスを支援しています。
■提供形態
クラウド型
■参考価格
Smart CRM Professional 月額5,400円/1コアシート
Smart CRM Enterprise 月額9,000円/1コアシート
■こんな方におすすめ
・拡張性があるSFAを探している
・ITリテラシーが高い
・海外でも実績のあるSFAを探している
9. JUST.SFA

JUST.SFAは、営業支援クラウドサービスです。誰でも使いやすいサービスを意識しており、優れた視認性と操作性が特徴です。必要な情報が一画面に集約できるため、ひと目で案件状況や営業履歴、見積もり内容などを閲覧できます。iOS、Androidに対応しているので、モバイル環境からもアクセス可能です。さらにMAツールなど、さまざまな外部システムとの連携(API)も提供されています。これにより最新の営業活動状況を確認しつつ、マーケティング活動が可能になります。
■販売元 株式会社ジャストシステムについて
ジャストシステムは、1979年に設立し、日本語入力システム「ATOK」やタブレット通信教育「スマイルゼミ」をはじめとして、民間企業や官公庁、自治体、学校、病院など幅広いお客様に、ソフトウェアやサービスを提供しています。
■提供形態
クラウド型
■参考価格
詳細は要問い合わせ
■こんな方におすすめ
・画面の視認性を重視
・国産のSFAを探している
・モバイルに適応しているSFAを探している
10. Dynamics 365 Sales

Dynamics 365 Salesは、マイクロソフトが提供するクラウド型のサービスです。複数のモジュールから構成されており、必要なものを選んで使用することができます。
その中でも「Dynamics 365 Sales」はSFA/CRMに特化したサービスです。Dynamics 365、Office 365 、LinkedInで連携することが可能で、適切なタイミングで適切な顧客にアプローチできます。
■販売元 日本マイクロソフト株式会社について
マイクロソフトは、インテリジェントクラウド、インテリジェントエッジ時代のデジタルトランスフォーメーションを可能にします。「地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする」を企業ミッションとしています。
■提供形態
クラウド型
■参考価格
Sales Professional 月額8,130円/1ユーザー
Sales Enterprise 月額11,880円/1ユーザー
Sales Premium 月額16,680円/1ユーザー
Microsoft Relationship Sales 月額17,576円/1ユーザー
■こんな方におすすめ
・Microsoft Office 365製品を利用している
・海外で実績のあるSFAを探している
・手厚いサポートを重視
11. Knowledge Suite

Knowledge Suiteは、SFA/CRM、グループウェア、問い合わせ管理、集計・分析ツールなど、複数の機能が含まれたオールインワンサービスです。すべてのアプリケーションが1つの画面の中に収まっており、タブを切り替えるだけで利用できます。なお、このアプリは「利用する機能・しない機能」を選ぶことができ、自社に必要な機能だけを選ぶことができます。
■販売元 ナレッジスイート株式会社について
2006年に設立し、セールステック事業を軸に、複数のサービスを展開している会社です。
■提供形態
クラウド型
■参考価格
グループウェア 月額6,000円/ID数:無制限(容量3GB)
SFAスタンダード 月額50,000円/ ID数:無制限(容量5GB)
SFAプロフェッショナル 月額80,000円/ID数:無制限(容量50GB)
■こんな方におすすめ
・極力、低コストでSFAを利用したい
・初めてSFAを導入される
・簡易的な機能で十分
Knowledge Suite(ナレッジスイート)とは?基本情報から特徴・評判まで
12. LaXiTera

LaXiTera(ラクテシラ)は「楽に」に営業活動を記録・管理・共有することをコンセプトにしたSFAツールです。使いやすさを重視しており、メンバーの負荷を軽減できるような工夫が凝らされています。顧客管理、日報管理、案件管理など必要な機能だけに絞り込んで提供されています。そのため、初めてITツールを導入する企業でも、比較的スムーズに導入・運用が可能です。
■販売元 日鉄日立システムソリューションズ株式会社について
日鉄日立システムソリューションズ株式会社は、日立製作所と日本製鉄の合弁会社であり、情報処理・IT関連製品・システムの開発・販売、及びITコンサルティングやシステムインテグレーションなどのサービスを提供しています。
■提供形態
クラウド型/オンプレミス型
■参考価格
詳細は要問い合わせ
■こんな方におすすめ
・使いやすさを重視
・初めてITツールを導入する企業
・国産のSFAツールを探している
cyzenは、スマートフォン、タブレットを対象としたモバイルSFAです。現場での使いやすさを最優先にしており、商談の結果などをスマートフォンなどですぐに報告できます。
フォーマットに沿って入力すればよく、すぐに情報を入力・共有できます。外出時や出張時でもすぐに営業活動情報を入力できるので、営業活動を効率化できます。
13. cyzen

■販売元 レッドフォックス株式会社について
1989年に設立し、スマートフォンで簡単に使える営業活動管理アプリ「cyzen(サイゼン)」の開発、販売をしている。
■提供形態
クラウド型
■参考価格
詳細は要問い合わせ
■こんな方におすすめ
・訪問型営業をしている
・スマートフォンからの情報入力を重視
・地図機能があるSFAを探している
14. Sales Force Assistant

Sales Force Assistantは、経営改善ノウハウをシステム化したツールです。AI秘書が営業活動をアシストしてくれるのが特徴です。
商談内容は一日一覧の日報画面に集約されており、翌日の予定や連絡事項などをすぐに管理・共有できます。
■販売元 株式会社NIコンサルティングについて
NIコンサルティングでは、経営コンサルティングノウハウを凝縮した可視化経営システム(SFA,CRM,BI,グループウェア)を活用し、経営の見える化、経営体質強化、営業力強化を支援しています。
■提供形態
クラウド型/オンプレミス型
■参考価格
詳細は要問い合わせ
■こんな方におすすめ
・コンサルティングも受けたい
・国産のSFAツールを探している
・グループウェアも探している
Sales Force Assistantとは?価格・料金プランや特徴を徹底解説
15. サスケ

サスケは、リードナーチャネリング専用のシステムの機能を簡易的にしたシステムです。
顧客情報の管理のほか、名刺管理、データインプットのCRMなど多数のサービスメニューが用意されています。
■販売元 株式会社インターパークについて
2000年に設立したインターパークは、クラウドを活用した独自の製品・サービスを創造している北海道発祥の企業です。
■提供形態
クラウド型
■参考価格
詳細は要問い合わせ
■こんな方におすすめ
・低コストで用したい
・顧客管理だけでなく、見込み客へのアプローチ機能も利用したい
・国産のシステムを探している
16. UPWARD

UPWARDは、外回り・訪問営業に特化したモバイル対応のSFA/CRMツールで、営業現場のデータ入力や行動管理を効率化するために設計された営業支援アプリです。
GPSを活用した訪問履歴や滞在時間の自動記録、顧客マッピング機能により、営業担当者が営業先の優先順位やルートを地図上で可視化できる点が大きな特徴です。
また、UPWARDはSalesforceなどのCRMプラットフォームとのシームレスな連携も可能で、すでにCRMを導入している企業でも、営業活動データの活用や入力作業の効率化を図る用途として導入できます。
フィールドセールスを重視する企業や、外出先からアクセスできるクラウド型SFAを求める組織に特に向いています。
■提供形態
クラウド型(モバイル対応)
■参考価格
CRM未導入
ESSENTIAL 月額7,600 円 (税抜)/1ユーザー
STANDARD 月額11,600 円 (税抜)/1ユーザー
CRM導入済み
ESSENTIAL 月額2,400 円 (税抜)/1ユーザー
STANDARD 月額6,400 円 (税抜)/1ユーザー
■こんな方におすすめ
・地図や位置情報を活用した営業支援を求めている
・Salesforceなど既存CRMと連携して営業DXを進めたい
・営業の行動履歴や訪問計画を効率的に管理したい
17. GRIDY SFA

GRIDY SFAは、営業活動の効率化と可視化を実現する「Knowledge Suite」内で提供されているクラウド型の営業支援ツールです。
シンプルな操作性と日報・商談・顧客データの一元管理により、営業現場の負担を軽減しつつ、チーム全体で戦略的な営業活動を支援します。
また、営業報告を最短3ステップで完了できる仕組みを採用しており、日々の入力作業を簡略化しながら有益なデータを蓄積できます。
蓄積された情報は、進捗状況のリアルタイムな共有や分析にも活用可能です。
■販売元 ブルーテック株式会社について
GRIDY SFAは、ブルーテック株式会社が提供する営業支援ソリューションの一つです。
同社はSFA/CRMをはじめ、名刺管理やグループウェアなどビジネスに必要な機能を統合した「Knowledge Suite」シリーズを展開しており、企業の営業・業務効率化を支援しています。
国内企業の幅広いニーズに対応し、導入後の情報共有やPDCAサイクルの高速化を促進する製品構成が強みです。
■提供形態
クラウド型
■参考価格
SFAスタンダード 月額55,000円
SFAプロフェッショナル 月額85,000円
SFAエンタープライズ 月額155,000円
■こんな方におすすめ
・営業活動の見える化とデータ分析を進めたい方
・簡単操作で現場定着率の高いSFAを探している企業
・グループウェアやCRMと連携して営業DXを進めたい方
18. Oracle Sales

Oracle Sales(Oracle Sales Cloud)は、Oracle社が提供する営業支援およびCRMプラットフォームです。
OracleのSFA機能は、営業プロセス全体を効率化し、営業担当者が顧客理解を深めながら戦略的に行動できるように設計されています。
Oracle Salesでは、顧客情報・商談・活動履歴などを統合的に管理できるだけでなく、AIによる分析や予測機能を活用して営業パフォーマンスの向上を支援します。
■ 販売元 Oracle(オラクル)について
OracleはERPやデータベースなど幅広い企業向けソリューションを手掛けており、その豊富な技術力を背景に、顧客データの統合・分析・予測までを含めた高機能な営業支援システムを提供しています。
■提供形態
クラウド型
■参考価格
要お問い合わせ
■ こんな方におすすめ
・データドリブンな営業プロセスを構築したい企業
・多彩な分析・予測機能を活用し、戦略的な営業活動を推進したい方
・さまざまなシステムとの連携や大規模組織での運用を想定している企業
19. FreeSFA

FreeSFAは、訪問営業・架電に特化したオープンソース型のSFAで、無料で利用できる点が最大の特徴です。
訪問や架電のコンタクト履歴を簡単に入力・共有可能なだけでなく、訪問予定を地図上で確認したり、目標達成状況をグラフで可視化したりもできます。
また、タブレット端末から外出先で顧客データや訪問履歴を更新できるため、フィールドセールスの現場で役立つ機能が揃っています。
FreeSFAのソースコードはGitHubで公開されており、自由にダウンロード・カスタマイズも可能です。
■販売元 インターマン株式会社について
インターマン株式会社は「アイデアをかたちにしてあなたを喜ばそう」というコアバリューのもと、プロダクト&サービス開発やソフトウェアの制作など幅広い事業を手がける企業です。1991年に設立され、地域資源活用や自然資源開発、オフィス環境整備といった多様な事業分野にも取り組んでいます。
■提供形態
オープンソース
■ 参考価格
無料
■ こんな方におすすめ
・訪問や架電などフィールドセールス中心の営業チーム
・まずは低コストでSFAを試してみたい企業
・自社でカスタマイズして運用・改善したい開発リソースを持つ組織
SFAとCRM・MAの違い

営業活動を支援するSFAは、同じく顧客管理や業務効率化を目的とするCRMやMAと混同されがちです。
しかし、それぞれのツールには役割や得意分野に明確な違いがあり、理解して使い分けることで最大限の効果を発揮します。
ここでは、以下の見出しでSFA・CRM・MAそれぞれの機能と目的を整理した上で、併用によるシナジーについても解説します。
- 顧客との関係を構築・維持するためのCRM
- マーケティング活動を自動化するMA
- SFA・CRM・MAを併用するメリット
顧客との関係を構築・維持するためのCRM
CRMは、「顧客との関係を管理・強化する」ことを目的としたシステムです。
単なる顧客情報の管理にとどまらず、過去の購買履歴、問い合わせ内容、対応履歴などを一元的に蓄積・活用し、顧客満足度とロイヤルティの向上を目指します。
CRMは主にカスタマーサポート部門や営業部門が利用するケースが多く、個々の顧客に対して最適なアプローチを取るための土台といえる存在です。
例えば、過去のやり取りを参照しながら顧客に合わせた提案やフォローができるため、営業の質が向上し、リピーター獲得にもつながります。
SFAが営業担当者の業務効率を高める「仕組み」だとすれば、CRMは顧客一人ひとりの関係性を深めるための「戦略基盤」です。
実際、マーケティング・営業・サポートなど複数部門がCRMのデータを共有すれば、一貫性のあるCXを提供できるようになり、結果的に顧客の離脱防止やLTVの最大化に貢献します。
マーケティング活動を自動化するMA
MAは、見込み顧客の獲得から育成、営業への引き渡しまでの一連のマーケティング活動を自動化・効率化するためのツールです。
従来、手作業で行っていたメール配信やキャンペーン管理、リードのスコアリングなどを自動で実行して、マーケティング部門の業務負荷を軽減しながら、成果につながるリードを安定的に創出できる仕組みを提供します。
MAの最大の特徴は、潜在顧客の行動データをもとに、その関心度や購買意欲をスコアリングし、最適なタイミングで最適なアプローチを行える点にあります。
一方で、SFAは、主に営業部門が商談や案件を管理し、受注に至るまでのプロセスを可視化・効率化するためのツールです。
MAが営業前のリード獲得・育成を支える「マーケティングファネルの上流」を担当し、SFAがその先の「営業ファネルの下流」を担うのがおもな違いといえます。
MAは、単なる自動化ツールではなく、戦略的マーケティングを支えるものとしてSFAと明確に棲み分けられています。
SFA・CRM・MAを併用するメリット
SFA・CRM・MAは、それぞれ営業、顧客管理、マーケティングと異なる役割を担っていますが、これらを連携・併用すると、組織全体の生産性と顧客対応力を飛躍的に高められます。
SFA・CRM・MAの併用の最大のメリットは、部門間の情報共有が円滑になる点です。
SFAが営業活動を支援し、CRMが顧客情報の蓄積と関係強化を担い、MAが見込み顧客への継続的なアプローチを自動化します。
3つのツールの統合により、マーケティングが獲得したリード情報が即座に営業部門へ渡り、さらにCRMで過去のやり取りや購買履歴を共有して、顧客に最適なアプローチを迅速に実行できる体制が整います。
また、顧客データの一貫性とリアルタイム性が確保されるため、部門を横断した意思決定やアクションもスムーズに行える点も大きなメリットです。
例えば、MAで取得した見込み客の行動データをもとに、CRMが個別ニーズを可視化し、SFAがそれを活かして商談を効率よく進める流れが実現可能になります。
実際の具体的な事例としては、MAで自動化されたコンテンツ配信によりリードを獲得し、その後CRMで顧客関係を深めながら、SFAを活用して営業活動を推進した結果、商談成立率やLTVが向上したケースがあります。
SFA・CRM・MAを一体的に運用すると、リード創出から成約、アフターフォローに至るまでの流れをシームレスに管理できるため、全社的な業務効率と売上貢献に大きな相乗効果をもたらせるでしょう。
顧客管理システム(CRM)とは?導入メリットとおすすめ15選を徹底比較
SFAの選び方のポイント

特に外資大手ベンダーが提供するSFAを中心に多機能なツールであるため、性能のみ比較検討すると大きな失敗を招くことになります。機能は多いが結局営業現場では使わない宝の持ち腐れになってしまっているというパターンが国内では非常に多く聞かれます。高価で多機能なSFAを導入したとしても、現場に定着させられず、結局は運用に失敗して投資したコストだけが無駄にかかってしまうという事態は避けなければなりません。
ここからは、そういった実例を踏まえた上でSFAを比較検討する際の指針となる3つのポイントをご紹介します。失敗しないSFA選びにために是非参考にしてください。
SFAとCRMを兼ね備えた国産営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」
費用対効果を期待できるか
「費用対効果」でSFAを比較することで、自社ニーズに合ったツールが見つかりやすくなります。
SFAを使用するにはほとんどの場合で「システム導入費用」が発生します。社内にサーバーなどを設置するオンプレミス型の場合には、システム導入費用に加えて、以下のコストが発生します。
- ライセンス料
- メンテナンス費用
- バックアップ費用
- 端末費用
一方、クラウド型はシステムの保守管理費用を運営元が負担する仕組みです。したがって、月額費用以上のコストが発生しないため、オンプレミス型と比較したときクラウド型の方が費用対効果は高いと言えます。
また、営業活動で重要となる、必要なタイミングで最適なアクションを起こすことや、ルーティーンワークの単純作業化がSFAによって実現できるかも重要な比較ポイントです。そのためには、他のシステムとの連携は可能かどうかも必ずチェックしておきましょう。
入力は簡単か
これは最も重要なポイントの1つといえます。どれだけ入念な打ち合わせによって設計を固めて導入したとしても、重要なのは導入した後のほうであり、営業マンや実際にデータを入力する現場側で運用に乗せられるかどうかSFAの運用を成功させるポイントとなります。つまり、日々の営業活動のデータ入力がいかに簡単で負荷を抑えられるかということが必須条件となります。
先述したとおり、SFAは入力されたデータがなければシステムの持つ効果を発揮できません。運用失敗例の多くは、データ入力が十分に行われなかったために一定の効果を上げることもできず、SFAが定着しない事例が実は多いのです。
たしかに、通常業務に加えて新たな工数が発生するデータ入力作業を面倒だと感じるのは当然のことでしょう。
そこで、データ入力が簡単なSFAを選択することが重要になってきます。入力が簡単であれば通常業務を圧迫することはありませんし、工数も削減できます。具体的にはスマホアプリでSFAにデータを簡単に入力できるかどうかがポイントです。スマートフォンを使えば客先への移動時間をデータ入力の時間に当てることができるので、入力作業の効率が非常に良くなります。
SFAへのデータ入力は、営業活動のナレッジを蓄積・共有するためには必要不可欠な業務です。SFAを選ぶ際には、セールスマンの負担にならないシンプルで使いやすいものがおすすめです。
SFAを導入する前はエクセルやスプレッドシートで営業数値の管理をしていた企業が多く、急にシステムに移行する(させる)というよりはいかにして現場が慣れていたツール(エクセルやスプレッドシート)のように入力を実現できるか、エクセルライクにSFAに入力ができるかという部分も見極めの際のポイントとなります(UIUXという専門用語に置き換えられる場合もあります)。
「入力しないSFA」使ってくれない!その悩みに、AIで答えを
シンプルな操作で定着率99%を誇る国産SFAツール「GENIEE SFA/CRM」

「入力しないSFA」としてシンプルな操作で扱える国産SFAツールでおすすめなのが「GENIEE SFA/CRM」です。
定着率99%を誇るGENIEE SFA/CRMは、操作はクリック数が少なく、入力や分析も直感的に行える設計となっており、ITに不慣れな担当者でもストレスなく利用できます。
また、商談や顧客情報の管理に加え、活動報告やレポート生成、名刺管理・外部ツール連携など多彩な機能が揃いながら、低コストで導入できる点も大きな魅力です。
月額利用料は大手SFAに比べて抑えられており、どのような企業規模でも導入しやすい価格帯です。
貴社の営業業務をしっかり支援し、効率化を進めていくためのSFA/CRMツールとして、GENIEE SFA/CRMの導入をぜひ検討してみてください。
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サポート体制は手厚いか
特に初めてSFAを導入する企業にとって、SFAベンダーからのサポートは非常に重要となります。
SFAは長期的に活用していくものであるものの、調査によると3割の企業で導入後に「活用できてない」と回答しています。
導入後の1~3年目までは、SFAベンダーに伴走してもらいながら、営業現場での定着を目指していく必要があります。
サポートの仕方や問い合わせ対応の方法も詳しく見ておく必要があります。
SFAベンダーによっては、導入支援は対応してない、メールだけしか対応していない、問い合わせから◯営業日以内に対応など即応ができないなど簡易的なサポートでしか支援ができない場合があるため、検討時にサービスレベルと有償と無償の分岐点をよくヒアリングしておきましょう。
チャットですぐに問い合わせができたり、メール、チャット、電話といった顧客側の連絡方法全てに対応したサポート支援体制が構築されているか、内製でサポート体制を敷いているか、それとも外注をして社外でサポートを行っているかによってもここぞといった際に違いが出てくるものです。
価格や機能面に目が行きがちですが、結局は導入後の定着部分で必要となる領域について意外に見落としがちとなりますのでサポート体制、入力のしやすさといった部分は選定の観点として外さないようにしましょう。
「定着しない」を脱却する、はじめてでも安心のサポート体制【GENIEE SFA/ CRM】
SFA内のデータを守るセキュリティは万全か
SFA内のデータを守るセキュリティは万全かも重要な比較ポイントです。営業活動に関するデータは企業にとって非常に価値が高く、漏洩や不正アクセスが発生すると深刻な影響を及ぼします。そのため、SFAを選ぶ際には、データの暗号化やアクセス制限、バックアップの頻度などセキュリティ対策がどの程度整っているかを確認することが不可欠です。特に、クラウドベースのSFAを利用する場合、データセンターのセキュリティ基準や対応する法令・規制についてもチェックしておくと安心です。
また、導入時の注意点としては、操作性の確認や社員へのトレーニング計画の策定が挙げられます。どれだけ優れた機能を持っていても、実際に利用する現場のスタッフが使いこなせなければ意味がありません。特に、ツールの直感的な操作性やインターフェースの使いやすさが重要です。導入前に無料トライアルやデモを活用し、実際の操作感を確認することをおすすめします。さらに、導入後の定着を促進するための社内教育も計画的に進めることが大切です。これらのポイントをしっかりと押さえることで、最適なSFAを選び、営業活動の効率化を実現することができるでしょう。
大手企業にも導入されているかという観点はセキュリティレベルを推し量る上で重要なポイントとなります。
大企業でのSFA導入事例(GENIEE SFA/ CRMの場合)
SFA導入に失敗しないための対策

SFA選定時には「要件定義→適合性→運用設計→TCO→拡張性→セキュリティ→サポート」で評価することが一般的です。
要件定義では、商談プロセス(リード→案件→受注)の各ステップで「誰が・いつ・何を入力し、どのレポートに使うか」を明確化しておくことが重要です。
適合性は標準機能で何割を満たせるか、カスタムで補う場合の保守性を評価します。
運用設計は入力負荷とアウトプットのバランスが鍵で、必須項目の絞り込み、モバイル入力、定型レポートの自動化が定着率を左右します。
TCOは1年目と3年目で分けて試算し、増員・値上げ・アドオンを織り込むのが現実的です。
拡張性はAPI、ワークフロー、レポートの柔軟性で判断します。
セキュリティはIP制限、権限、監査ログ、データ保持、コンプライアンス(ISO、SOC)を確認。
サポートはオンボーディング、FAQ、活用事例、CSM体制、応答SLA、ベンダーのリリース頻度も指標になります。
以上の観点を踏まえて選定を行うことで失敗は最小限になるでしょう。
導入時によくある失敗と対策
導入時によくある失敗の典型例としては、
(1)要件過多で入力項目が増えすぎる
(2)現場メリットが弱く定着しない
(3)KPIが営業プロセスと整合していない
(4)データ移行の品質が低くスタートでつまずく
(5)管理部門主導で運用が硬直化する
の5点です。
対策としては、
(1)必須項目は最小限にし、開始3カ月で段階拡張する
(2)現場の面倒を減らす自動化(名刺スキャン、メール/カレンダー連携、テンプレ化)を先行導入する。
(3)KPIは活動/案件/売上の各レイヤーで1~2指標に絞る。
(4)移行はサンプルデータでPoC→移行ルール凍結→全量リハーサルの段取りで進行する。
(5)スプリントで改善し、CSM/パートナーと四半期レビューを実施する
といった対策があります。
初期3カ月のOKRを「入力定着率90%」「主要ダッシュボードの週次活用」に置き、経営と現場の間で期待値を合わせると業務と評価が連動し現場での定着に関しての成功確度が上がります。
SFA導入時の注意点

企業がSFA、CRM、MAのどれを選ぶべきかを判断する際には、まず自社の規模や業種、ビジネスモデルを考慮することが重要です。例えば、小規模な企業やスタートアップでは、まず基礎的な顧客管理をしっかりと行うためにCRMを導入することが有効です。一方で、営業活動が中心の企業では、営業プロセスの効率化を図るためにSFAが適しているでしょう。マーケティング活動を強化し、見込み客の育成に力を入れたい場合は、MAの活用が効果的です。
導入時の注意点としては、まず自社のニーズに最も合致するシステムを選ぶことが挙げられます。過剰な機能を持つシステムはコストが高く、また従業員にとって使いにくい可能性があります。さらに、導入後のサポート体制やトレーニングの有無も確認しておくことが大切です。システムが現場でしっかりと活用されるよう、スタッフへの教育も忘れずに行いましょう。最終的には、選んだシステムが企業の成長を促進し、目標達成に寄与することが最優先です。
SFAに関するよくある質問

ここでは、以下のSFAに関するよくある質問とその回答について解説します。
- 自社独自の商流や管理項目に合わせてカスタマイズできますか?
- 会計ソフトやチャットツールなど、外部システムとの連携は可能ですか?
- 「無料のSFA」と「有料のSFA」では、機能にどのような差がありますか?
自社独自の商流や管理項目に合わせてカスタマイズできますか?
近年のSFAツールの多くは「ノーコード」で柔軟なカスタマイズに対応しており、自社独自の商流や管理項目に合わせた設計が可能です。
特別なプログラミングスキルは不要で、ドラッグ&ドロップなどの直感的な操作で入力項目の追加や営業プロセスの変更が行えるため、IT部門に依頼せず現場主導で設定できるのが特徴です。
カスタマイズ可能なSFAツールでは、以下のような変更が簡単に行えます。
- 営業フローに沿ったステータス(フェーズ)の追加・編集
- 商品カテゴリや取引形態など、自社特有の管理項目の追加
- 商談管理画面のレイアウト変更、表示フィールドの並び替え
- 見積書や日報など帳票フォーマットの調整・出力設定 など
上記のようなカスタマイズにより、SFAを「自社の営業現場にフィットしたツール」として活用でき、現場の定着率や活用度が向上します。
ただし、カスタマイズにより入力項目が多くなりすぎると現場の負担が増え、SFAツールの定着に悪影響を及ぼす可能性が高まります。
カスタマイズを行う際は、本当に必要な項目だけに絞りつつ、現場に合わせてシステムを整えるのが効果的です。
会計ソフトやチャットツールなど、外部システムとの連携は可能ですか?
SFAはAPI連携を通じて外部システムとつなぐことが可能です。
API連携とは、異なるツール同士が自動的に情報や機能をやり取りできる仕組みで、SFAでは非常に重要な機能の一つとなっています。
SFAの外部システムとの連携の例は以下の通りです。
- チャットツール(Slack、Chatworkなど)
- 名刺管理ツール
- 会計ソフト など
外部ツールとの連携を活用すれば、重複入力の手間を省き、転記ミスをなくしながら業務をスムーズに進められます。
社内の既存システムを最大限に活かしつつ、営業活動の効率化とデータ精度向上を同時に実現できるため、連携機能はSFA活用における重要なポイントの一つといえます。
「無料のSFA」と「有料のSFA」では、機能にどのような差がありますか?
有料版と無料版には明確な違いがあり、企業利用では有料版が推奨されます。
おもに差が出るのは以下の「サポート体制」「データ容量・制限」「セキュリティ・権限管理」の3点です。
| 差が出る項目 | 無料版の特徴 | 有料版の特徴 |
| サポート体制 | ヘルプページやFAQ、コミュニティフォーラムが中心で、導入支援やトラブル対応は有料プランほど充実していない | 専任のサポートチームによる導入支援や操作サポートが受けられる |
| データ容量・制限 | 利用できるユーザー数、保存できるデータ件数、機能範囲に制約があることが一般的で、少人数・小規模チーム向けの基本機能にとどまる | 詳細な分析機能や自動化機能、高度なレポート生成なども利用できる |
| セキュリティ・権限管理 | 基本的なアクセス制御や保存容量のみ対応している場合が多い | ログ管理、細かな権限設定、監査トレイルなども実装されている |
上記の特徴にあるように、無料版はスタートアップや少人数チームの「お試し」「導入の第一歩」としては有効ですが、本格的な営業支援・大規模運用を目指す場合は有料版が適しています。
有料版はサポートが手厚く、データ容量や機能面・セキュリティ面の制約が少ないため、長期的な成長や効率化につながるでしょう。
SFAを導入するなら定着率99%の国産No.1ツール「GENIEE SFA/CRM」

営業活動の可視化や業務効率化を図る上で、SFAは今や企業にとって欠かせないツールとなっています。
特に、CRMやMAとの連携により、リード獲得から商談管理、顧客フォローまで一気通貫で最適化できる点は大きな魅力です。
ただ、特に初めてSFAを導入する企業にとっては、「ツールが現場に定着するか」「使いこなせるか」などの点が大きな不安要素になるかもしれません。
そこでおすすめなのが、定着率99%を誇る国産No.1営業支援ツール「GENIEE SFA/CRM」です。
「GENIEE SFA/CRM」は、誰でもすぐに操作できるシンプルで直感的なインターフェースと、業務に即した豊富な機能が魅力です。
営業活動や顧客管理、日報、レポート出力など、現場で必要な機能が一通り揃っており、コストを抑えながら多機能なSFAを導入したい企業に適しています。
また、国産サービスならではの手厚いサポートと柔軟なカスタマイズ性により、自社の営業スタイルに合わせた運用も可能です。
もし貴社がSFAツールの導入を検討しているのであれば、誰でも使えて、定着率の高い「GENIEE SFA/CRM」をぜひご検討ください。






























