INVESTOR RELATIONS

事業環境

/ MARKET TREND /

市場規模の推移

当社グループが事業を展開するインターネット広告市場は、国内では、スマートフォン向けの広告出稿の拡大を背景に、インフィード広告(※1)や動画広告、SEM(検索エンジンマーケティング)、アドネットワーク(※2)、DSP(Demand-Side Platform)、SSP(Supply-Side Platform)等の利用が増加し、継続的に拡大を続けています。

インターネット広告市場

国内インターネット広告市場の推移

(出所:㈱矢野経済研究所「インターネット広告市場の実態と展望 2018」)


※1:Webサイトやアプリで、画面の上から下に読み進めていくデザインのコンテンツとコンテンツの間に表示される体裁の広告のこと。
※2:複数のインターネットメディア等の広告枠を集めて広告配信ネットワークを作り、広告の販売や配信を一元管理する仕組み。

中でも、創業来の主力ビジネスであるサプライサイド事業につきましては、市場規模が拡大する中、GenieeSSPの機能強化や連携先増加等により広告配信数が増えたこと等から売上高が増加し、市場シェアは2017年度時点で約32%となっています。(出所:ミック経済研究所「ネット広告プラットフォーム市場の現状と展望2018年版」)

デジタル・トランスフォーメーション市場

DMP/MAツール市場

(出所:富士キメラ総研「2018 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望」)

また、マーケティングソリューション事業が軸足を置くデジタル・トランスフォーメーション市場においても、デジタル・テクノロジーを使って経営や事業の在り方、更には、生活や働き方を変革するニーズを背景に、急拡大が予想されます。

インド及び東南アジアのインターネット広告市場

東南アジアのインターネット広告市場

(出所:「eMarketer」データを元に当社推計)

インド及び東南アジア諸国では、スマートフォン(スマホ)の急速な普及やSNS、ネット通販の利用拡大等を背景に、インターネット広告市場が拡大しています。日本品質の当社プロダクトを展開し、市場シェアの向上が期待できます。


これからのインターネット広告市場

インターネット広告市場は、第4次産業革命の中で大きな変化と可能性が想定されます。中でも、アドテクノロジーの進化のスピードは速い上、ビッグデータやAI(人工知能)の活用による広告配信の精度向上や自動化の促進、IoT(Internet of Things、様々なモノがインターネットに接続されデータや情報をやりとりできる仕組み)の進展やVRの利活用による広告バリエーションの増加といったドラスティックな変化が考えられます。

当社グループでは、このような市場の変化を捉え、新たな技術開発やサービス提供に取り組んでいきます。

Back to top