INVESTOR RELATIONS

ビジネスモデル

/ BUSINESS MODEL /

当社グループでは、「アド・プラットフォーム事業」と「マーケティングオートメーション事業」を展開しています。

ビジネスモデル

①:アド・プラットフォーム事業に関連する項目
②:マーケティングオートメーション事業に関連する項目

① アド・プラットフォーム事業

アド・プラットフォーム事業では、ウェブサイトやスマートフォンアプリ上に、各々の閲覧者に合った広告を瞬時に選択し表示させる技術(アドテクノロジー)を使って、インターネットメディアや広告主の広告収益や効果を最大化させるシステム(プラットフォーム)を提供しています。具体的には、インターネットメディア向けの「GenieeSSP」や広告主/広告代理店向けの「GenieeDSP」等があります。

「GenieeSSP」や「GenieeDSP」経由で広告が配信されると、広告表示回数等に応じて広告主から当社グループへ広告掲載料(=当社グループの売上)が支払われます。
広告代理店や他社DSP、アドネットワーク、OEM提供先を介して広告が配信される場合は、広告主からそれらを経由して広告掲載料をいただいています。
一方、当社グループからインターネットメディアに対しては、広告配信回数等に応じて広告掲載料(=当社グループの原価)をお支払いしています。

② マーケティングオートメーション事業

マーケティングオートメーション事業では、これまで企業のマーケティング担当者や営業担当者が人力で行ってきた、見込み顧客リストの作成や潜在顧客が商品/サービスを購入/契約するまでの個別アプローチ、顧客のリピート購入等に関する複雑な処理や大量の作業を自動化し、効率を高めるシステム(プラットフォーム)を提供しています。具体的には、マーケティングオートメーションプラットフォーム「MAJIN(マジン)」や、データを蓄積・分析・活用するためのプラットフォーム「GenieeDMP」等があります。「GenieeDMP」は、インターネット上でのユーザーの行動履歴等のデータを蓄積・分析し、より精度の高い広告配信やマーケティング施策に活用できます。

「GenieeDMP」や「MAJIN」では、基本的に月額でシステムやサービスの利用料(=当社グループの売上)をいただいています。

事業別の売上高構成について

当社グループの売上高構成は、2011年に提供開始した「GenieeSSP」が収益柱となり、2017年3月期時点で、アド・プラットフォーム事業による売上高比率が約9割を占めます。
今後につきましては、「GenieeSSP」に続く「GenieeDSP」(2014年提供開始)や「GenieeDMP」(2015年提供開始)、「MAJIN」(2016年提供開始)の事業拡大に伴い、徐々に構成比率のバランスが変化する見込みです。

2017年3月期の事業別売上高構成

2017年3月期の事業別売上高構成

季節性について

当社グループは、事業者向けにサービスを提供しています。多くの日本企業様は、広告宣伝費等を決算期の後半に比較的多く使用される傾向があるため、当社グループの売上高につきましても、比較的下半期に上がりやすい傾向があります。

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