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【2025年最新】Salesforce(セールスフォース)の価格や特徴を解説!

更新日:2024.12.05 / CRM
【2025年最新】Salesforce(セールスフォース)の価格や特徴を解説!

Salesforce(セールスフォース)には複数のプランが用意されています。たとえば、Sales Cloudの1ユーザーごとにおける月額利用料(税抜)では、「Starter/3,000円、Professional/9,600円、Enterprise/19,800円、Unlimited/39,600円、Einstein 1 Sales/60,000円」と、明瞭な価格設定です。

しかし、実際にSalesforceを利用するときはさまざまな機能を追加するケースが多く、上記以上のコストが月々かかるケースも珍しくありません。

この記事では、Salesforceの価格について、各プランごとやそれぞれの特徴について徹底解説します。機能を拡張するうえで欠かせないポイントや、Sales Cloudの導入エディションを検討する際の注意点についても触れていますので、あわせてご参照ください。

この記事を読んでわかること

・Salesforceの特徴
・Salesforceが提供する各製品の価格相場
・Salesforceのコストパフォーマンスを最大化するのが難しい理由

高機能CRMといえばSalesforce

高機能CRMといえばSalesforce

顧客管理システム(CRM)で世界トップシェアを誇るアメリカ企業のSalesforce(セールスフォース)は、クラウドベースで提供される柔軟性と、多岐にわたる機能によって世界中で愛用されているプラットフォームです。

特に高機能なCRMとして知られているSalesforceには、企業全体の業務効率化・顧客満足度向上を実現するために、多種多様な機能が用意されています。

たとえば、営業部門向けの「Sales Cloud」は顧客情報や商談の一元管理を実現して営業プロセス全体を可視化できます。カスタマーサポート部門向けの「Service Cloud」では、問い合わせ対応の効率化によって顧客満足度の向上を見込めるのがポイントです。

ほかにも、マーケティング部門向けの「Marketing Cloud」や「Account Engagement (旧:Pardot)」など、各部門のニーズに合わせた機能を利用できるのもSalesforceの特徴といえます。

しかし、Salesforceはサブスクリプションモデルなうえに、自社業務に合わせた細かいカスタマイズが必要です。Salesforceの価格が気になるときは、本体費用だけでなくカスタマイズの環境構築や追加アドオンを含めたコストも確認する必要があります。

Salesforce(セールスフォース)とは?機能・活用メリット・料金・評判まで

Zoho CRMとSalesforceの違いとは?機能・料金を徹底比較

Salesforceの価格と特徴

Salesforceの価格と特徴
製品名費用価格(税抜)特徴機能
Sales Cloud・Starter:
3,000円/ユーザー/月
・Professional:
9,600円/ユーザー/月
・Enterprise:
19,800円/ユーザー/月
・Unlimited:
39,600円/ユーザー/月
・Einstein 1 Sales:
60,000円/ユーザー/月
・クラウドベースのCRM/SFA
・カスタマイズ性が高い
・他のSalesforce製品との連携が容易
・顧客管理(CRM)
・商談管理
・見込み客管理
・売上予測
・レポート
・ダッシュボード
・モバイルアプリ対応
・業務自動化
・メール連携
・AIアシスト機能
Service Cloud・Starter:3,000円/ユーザー/月
・Professional:12,600円/ユーザー/月
・Enterprise:25,200円/ユーザー/月
・Unlimited:48,000円/ユーザー/月
・マルチチャネル対応
・顧客情報の一元管理
・AIによる業務効率化
・ケース管理
・オムニチャネルルーティング
・ナレッジベース
・Live Agent(リアルタイムチャット)
・AIを活用した自動化(Einstein)
・カスタマイズ可能なダッシュボード
・レポート作成機能
Marketing Cloud・Engagement:150,000円/組織/月
・Marketing Cloud Intelligence:360,000円/組織/月
・Personalization:1,080,000円/組織/月
・Loyalty Management:2,400,000円/組織/月
 ・Data Cloud for Marketing:12,960,000円/組織/月
・マルチチャネルでのマーケティングキャンペーン実行
・高度なセグメンテーション
・マーケティングキャンペーンの自動化
・Eメールマーケティング
・カスタマージャーニーの自動化
・SMSやプッシュ通知
・ソーシャルメディア管理
・デジタル広告キャンペーン管理
・ウェブサイトのパーソナライズ
・データ統合と分析
・AIを活用したパーソナライゼーション
Account Engagement・Account Engagement150,000円/組織/月・BtoB向けMAツール
・リード獲得から成約までの一元管理
・パーソナライズされたマーケティングシナリオ構築
・Webトラッキング
・スコアリング
・グレーディング
・メール配信自動化
・フォーム
・ランディングページ作成
・レポート作成
Lightning Platform・Platform Starter3,000円/ユーザー/月
・Platform Plus12,000円/ユーザー/月
・ノーコード/ローコード開発
・AIとIoTの統合・モバイルアプリ開発
・カスタムアプリケーション開発
・プロセス自動化
・Lightningアプリケーションビルダー
・AppExchange
・コンポーネントフレームワーク
・ファイル管理
・カスタムオブジェクト
・レポートとダッシュボード

1.Sales Cloud

Sales Cloud

「Sales Cloud」は、営業活動を効率化するためのSFAです。Salesforceの基盤とも言える存在で、価格設定も明瞭になっています。Sales Cloudは顧客情報の一元管理・商談の進捗管理・タスク管理など、営業活動に必要な機能が揃っているのが特徴です。

たとえば、見込み顧客の発掘から受注、アフターフォローまで、すべてのプロセスを可視化して漏れなく管理できます。近年ではAIを活用した機能も強化されており、営業担当者への提案や顧客へのアプローチを的確にサポートしてくれるのも魅力です

製品名費用価格特徴機能
Sales Cloud・Starter:
3,000円/ユーザー/月
・Professional:
9,600円/ユーザー/月
・Enterprise:
19,800円/ユーザー/月
・Unlimited:
39,600円/ユーザー/月
・Einstein 1 Sales:
60,000円/ユーザー/月
・クラウドベースのCRM/SFA
・カスタマイズ性が高い
・他のSalesforce製品との連携が容易
・顧客管理(CRM)
・商談管理
・見込み客管理
・売上予測
・レポート
・ダッシュボード
・モバイルアプリ対応
・業務自動化
・メール連携
・AIアシスト機能

Sales Cloudの詳細はこちら

2.Service Cloud

Service Cloud

「Service Cloud」は、顧客満足度向上を目指すカスタマーサポートツールです。顧客からの問い合わせを一元管理し、迅速かつ的確な対応を可能にします。電話・メール・チャットなど、さまざまなチャネルからの問い合わせに一括で対応できるのが魅力です。

また、FAQやナレッジベースを活用することで、顧客自身で問題解決できる環境も構築できます。スキルや業務量に応じて、チケットが適切なオペレーターへ自動的に割り振られる(ルーティングできる)のも特徴です。

AIを搭載したチャットボット機能を使えば、24時間365日体制で顧客対応を行うこともできます。

製品名費用価格特徴機能
Service Cloud・Starter:3,000円/ユーザー/月
・Professional:12,600円/ユーザー/月
・Enterprise:25,200円/ユーザー/月
・Unlimited:48,000円/ユーザー/月
・マルチチャネル対応
・顧客情報の一元管理
・AIによる業務効率化
・ケース管理
・オムニチャネルルーティング
・ナレッジベース
・Live Agent(リアルタイムチャット)
・AIを活用した自動化
・カスタマイズ可能なダッシュボード
・レポート作成機能

Service Cloudの詳細はこちら

3.Marketing Cloud

Marketing Cloud

「Marketing Cloud」は、顧客エンゲージメントを高めるマーケティングオートメーションツールです。メールマーケティング・ソーシャルメディアマーケティング・モバイルマーケティングなど、さまざまなチャネルを統合管理して、顧客一人ひとりに最適化されたメッセージを配信できます。

顧客の行動履歴に基づいたパーソナライズドメールや、キャンペーンの効果測定機能などによって、マーケティングROIの向上に貢献できるのが特徴です。Salesforce製品のなかでは比較的価格設定が高額ですが、組織単位で購入するため、ユーザー数の多い組織なら相対的にコストを抑えて導入できます。

製品名費用価格特徴機能
Marketing Cloud・Engagement:150,000円/組織/月
・Marketing Cloud Intelligence:360,000円/組織/月
・Personalization:1,080,000円/組織/月
・Loyalty Management:2,400,000円/組織/月
 ・Data Cloud for Marketing:12,960,000円/組織/月
・マルチチャネルでのマーケティングキャンペーン実行
・高度なセグメンテーション
・マーケティングキャンペーンの自動化
・Eメールマーケティング
・カスタマージャーニーの自動化
・SMSやプッシュ通知
・ソーシャルメディア管理
・デジタル広告キャンペーン管理
・ウェブサイトのパーソナライズ
・データ統合と分析
・AIを活用したパーソナライゼーション

Marketing Cloudの詳細はこちら

4.Account Engagement (旧:Pardot)

Account Engagement (旧:Pardot)

BtoBマーケティングに特化した「Account Engagement(旧:Pardot)」は、リードナーチャリング・リードスコアリング・メールマーケティングなど、BtoBマーケティングに必要な機能を網羅しているツールです。

Webサイト訪問者の行動履歴やメール開封状況などを追跡し、見込み顧客の興味関心を分析することで、効率的なリード獲得と育成を実現しています。Sales Cloudとの連携により、営業とマーケティングの連携を強化して、シナジー効果を高めることも可能です。

製品名費用価格特徴機能
Account Engagement・Account Engagement150,000円/組織/月・BtoB向けMAツール
・リード獲得から成約までの一元管理
・パーソナライズされたマーケティングシナリオ構築
・Webトラッキング
・スコアリング
・グレーディング
・メール配信自動化
・フォーム
・ランディングページ作成
・レポート作成

Account Engagement (旧:Pardot)の詳細はこちら

5.Lightning Platform

Lightning Platform

「Lightning Platform」は、Salesforceのプラットフォーム上で独自のアプリケーションを開発できるサービスです。ノーコード/ローコード開発ツールやAPIが提供されているため、Salesforceの既存機能を拡張したり、自社の業務に合わせた独自のアプリケーションを構築したりすることができます。

ドラッグアンドドロップ操作で直感的に開発を進められるため、コーディングの知識がなくとも、柔軟にSalesforceをカスタマイズすることが可能です。Salesforce製品上で動くアプリを自作できるため、価格以上の機能を搭載しやすくなります。

製品名費用価格特徴機能
Lightning Platform・Platform Starter3,000円/ユーザー/月
・Platform Plus12,000円/ユーザー/月
・ノーコード/ローコード開発
・AIとIoTの統合
・モバイルアプリ開発
・カスタムアプリケーション開発
・プロセス自動化
・Lightningアプリケーションビルダー
・AppExchange
・コンポーネントフレームワーク
・ファイル管理
・カスタムオブジェクト
・レポートとダッシュボード

Lightning Platformの詳細はこちら

Salesforceの機能拡張

Salesforceの機能拡張

Salesforceは、世界中で多くの企業に利用されているCRM(顧客関係管理)ツールですが、標準機能だけでは、すべての企業のニーズを満たすことはできません。企業の規模や業種、業務内容によって、必要な機能は異なるからです。

そこでおすすめなのが、Salesforceの機能を拡張できるアドオンの存在です。追加アドオンを活用すれば、自社が求めているシステム環境を構築しやすくなります。アドオンは、Salesforceが提供するプラットフォーム「APP Exchange」などで導入・購入することも可能です。

ここでは、Salesforceの機能拡張についてそれぞれ解説します。

・追加アドオン
・APP Exchange

追加アドオン

Salesforceの機能を拡張する方法のひとつに、追加アドオンがあります。追加アドオンとは、Salesforceが公式に提供している拡張機能です。

たとえば、営業担当者向けのAIアシスタント機能「Sales Cloud Einstein」や、顧客とのコミュニケーションを自動化する「Marketing Cloud Account Engagement」など、さまざまなアドオンが存在します。

Salesforceへアドオンを導入することで、機能を強化してより効率的に業務を進められるのが魅力です。ただし、アドオンはそれぞれ個別に料金が発生するため、Salesforceへ導入する前に各アドオンの価格を比較検討したうえで導入する必要があります。

APP Exchange

Salesforceが提供するマーケットプレイス「App Exchange」には、さまざまな企業が開発したアドオンやアプリが数多く公開されています。標準価格の機能だけでは足りないシステムを補完したい場合に、App Exchangeで必要なアプリを探してみるのもおすすめです。

たとえば、請求書発行システムや経費精算システムなど、Salesforceと連携できるさまざまな業務システムが提供されています。App Exchangeを活用すれば、Salesforceを中心としたビジネスシステムの構築・自社業務への最適化によって、業務効率を大幅に向上させることが可能です。

導入エディションを検討する際の3つの注意点

導入エディションを検討する際の3つの注意点

Salesforceを導入する際は、価格以外の面に目を向けて必要な機能を搭載したエディションを選ぶ必要があります。「自社にあった価格のエディションを選ぼう」と考える人も少なくありませんが、必要な機能が不足したり、逆に不要な機能にコストを支払うことになったりしてしまうのも事実です。

ここでは、導入エディションを検討する際の3つの注意点について解説します。

・それぞれのエディションを合わせないといけない
・対応しているエディションに下限が設けられているものがある
・ダウングレードできない

それぞれのエディションを合わせないといけない

Salesforceを購入するときは、製品ごとに合ったエディションでないと正しく連携できないため注意が必要です。

たとえば、Sales CloudでEnterpriseエディションを導入する場合、Service CloudもEnterpriseエディションにする必要があります。Salesforceの各製品は同じデータベースを共有しており、エディションが異なるとデータの整合性が保てなくなる可能性があるためです。

言い換えれば、Sales CloudでEnterpriseエディションを導入すると、Service Cloudなどでそこまで機能を求めていなくとも高価格のエディションを導入しなければなりません。

そのため、各部署で必要な機能を慎重に検討し、全体で最適なエディションを選択する必要があります。もし、部署ごとに必要な機能レベルが大きく異なる場合は、本当にSalesforceの複数製品が必要なのか、事前に各エディションを合わせたうえで総価格がいくらかチェックすることが大切です。

対応しているエディションに下限が設けられているものがある

SalesforceのアドオンやApp Exchangeで提供されるアプリの中には、特定のエディション以上でないと利用できないものがあります。たとえば、Sales Cloudの追加アドオンであるSales Cloud Einsteinは、Enterprise以上のエディションにしか対応していません。

上位のエディションほど、より多くの機能やリソースを利用できるため、それを前提にして構築されたアドオンが多くなっています。

必要な機能や追加アドオンが特定のエディション以上でしか利用できない場合、上位のエディションを選択する必要が出てきます。そのため、エディションを検討する際は、事前に必要な追加アドオンやアプリケーションをリストアップして、対応するエディションを確認しておくことが重要です。

ダウングレードできない

一度導入したエディションをダウングレードすることはできません。上位エディションから下位エディションへの変更はできないため、事業規模に合わせて徐々にグレードを高めていく取り組みが重要です。

もし、「今後使うかもしれないから」と上位エディションを導入していると、Salesforceの使っていない機能が見つかってもダウングレードはできず、高価格なコストを支払い続けなければならなくなります。

そのため、「今後使うようになるかもしれないから、とりあえずできることが多いエディションを導入する」という考えではなく、「最低限の機能を持つエディションを導入し、必要に応じてアップグレードする」といった考えで検討を進めることが大切です。

現状で必要な機能を満たす最低限のエディションを選択し、必要に応じてアップグレードしていくことをおすすめします。

営業管理ツールの料金を削減できた事例をご紹介

営業管理ツールの料金を削減できた事例をご紹介

Salesforceは世界的に有名なSFA/CRMツールですが、自社に合ったカスタマイズや追加アドオン、エディションなどを選定していると、月々高価格なコストを支払わなければならなくなります。

なかには、「営業管理ツール等のランニングコストはできる限り抑えたい」と考える人も多いでしょう。そのようなときにおすすめなのが、「GENIEE SFA/CRM」です。

大手SFAを活用していた岡安商事株式会社様では、大手SFAゆえの多機能さを持て余しており、「ツールを使いこなせていない」「費用対効果に見合っていない」といった指摘が社内から出ていたそうです。

そこで、シンプルで使いやすく、コストパフォーマンスに優れる「GENIEE SFA/CRM」をご導入いただきました。大手からの乗り換えによって、従来のコストから80%もの削減に成功。定着率の高い操作性も相まって、活用頻度も上がったと言います。

その後は細かい営業活動の履歴を追跡できるようになり、「営業マネジメントの効率が上がった」「引き継ぎ業務が正確に行える」と嬉しいお声をいただいております。

参考:大手SFAから乗り換え1/5の価格で顧客・営業管理を実現

SFAとCRMを兼ね備えた国産営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」

まとめ

まとめ

Salesforceは、高機能なSFA/CRMとして、多くの企業で導入されています。しかし、多機能さや拡張できるシステムが多い分、価格は一般的なCRM/SFAツールよりも高額になりがちです。

プランのダウングレードも行えないため、自社の状況に見合ったエディションを選定して、最適化された価格を支払う必要があります。自社に合わないエディションを選んでしまうと、機能を持て余すばかりか、不必要なコストが積み重なってしまうのも事実です。

もし、SFA/CRMツールをお探しの場合は、この機会に「GENIEE SFA/CRM」をご検討ください。月々のコストが明瞭な価格設計でご利用いただけるほか、定着率99%を超える使い勝手の良さによって、費用対効果を最大化しやすくなっているのが魅力です。

さらに、エンジニアが200名以上在籍しており、お客様一人ひとりに合わせた機能の実装やカスタマイズも実現できます。貴社の業務フローに合わせたシステム環境を構築しますので、興味をお持ちいただけましたらぜひお気軽にお問い合わせください。

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