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クラウドデータベースサービスおすすめ比較12選!導入ポイントや選び方を解説

更新日:2025.05.08 / SFA
クラウドデータベースサービスおすすめ比較12選!導入ポイントや選び方を解説

「クラウドデータベースサービスとは?」「おすすめのクラウドデータベースサービスはどれ?」などと悩んでいませんか?

クラウドデータベースサービスとは、インターネット経由でアクセスできるデータベース環境です。導入コストやメンテナンス負担の軽減、柔軟なスケーラビリティなどのメリットがあります。

本記事では、クラウドデータベースサービスの基本概念から導入ポイント、選び方について詳しく解説します。営業力をデータで強化、成果を最大化するGENIEE SFA/CRMの紹介もまとめているため、ぜひ参考にしてみてください。

クラウドデータベースサービスとは

クラウドデータベースサービスとは

クラウドデータベースサービスは、インターネット経由でデータの保存・管理・活用ができるオンラインシステムです。従来のローカル環境と異なり、サーバー設備の購入や保守が不要で、場所を選ばずアクセスできます。

プログラミングなどの専門知識がなくても、導入・運用できる点が強みです。企業規模や業種を問わず、データ管理の効率化や業務改善に活用されています。

データのバックアップや共有も容易になり、リモートワークなど多様な働き方にも対応できる柔軟性を備えています。

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クラウドデータベースサービスの導入ポイント 

クラウドデータベースサービスの導入ポイント 

クラウドデータベースサービスを導入するメリットをまとめると、以下の通りです。

・導入コストやメンテナンスコストがかからない
・短期導入が可能
・セキュリティ対策がとれる
・仕様をカスタマイズできる

1. 導入コストやメンテナンスコストがかからない

クラウドデータベースサービスは、サーバー機器の購入や設置場所の確保が不要で、初期投資を大幅に抑えられます。月額制のサブスクリプション型料金体系により、使用量に応じた柔軟な支払いが可能です。

サーバーのメンテナンスやバックアップなど、運用管理業務はプロバイダー側が担当するため、IT人材の確保や技術習得の負担が軽減されます。専任の管理者を雇わずとも、データベース環境を維持できる点が強みです。

2. 短期導入が可能

クラウドデータベースサービスは、申し込みから利用開始までの期間が非常に短く、最短で即日から使用できます。オンプレミス環境の構築に比べて、サーバー設置や初期設定の手間が大幅に削減されます。

導入作業は主にアカウント作成とデータ移行に集約され、専門的な技術知識がなくても開始できるシンプルさが特徴です。テンプレートを活用すれば、短時間でのセットアップが実現し、業務効率化のメリットをすぐに共有できます。

3. セキュリティ対策がとれる 

クラウドデータベースサービスは、専門のセキュリティチームによる24時間365日の監視体制でデータを保護します。データの暗号化やアクセス権限の詳細設定により、情報漏洩リスクを最小限に抑えることが可能です。

多くのサービスは国際セキュリティ基準(ISO27001やSOC2など)に準拠しており、定期的な第三者監査も実施されています。アクセスログの記録や不正アクセス検知など、セキュリティインシデントへの対応体制も整っており、万が一の事態にも迅速な対処が可能です。

4. 仕様をカスタマイズできる

クラウドデータベースサービスは、企業独自の業務フローや要件に合わせて柔軟にカスタマイズできます。フィールドの追加・変更やフォームデザインの調整など、プログラミング知識がなくても直感的な操作で設定変更が可能です。

APIを活用すれば既存システムとの連携や外部サービスとの統合も実現でき、業務全体の効率化につながります。ビジネスの成長に合わせてデータベースの規模や機能を拡張でき、初期の小規模な利用から段階的に機能を追加していくアプローチも可能です。

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目的に応じたクラウドデータベースの選び方

目的に応じたクラウドデータベースの選び方

クラウドデータベースを選ぶ際は、自社の業務や将来的な拡張性を考慮した選定が重要になります。具体的な選び方は以下の通りです。

・導入目的の確認
・機能の確認
・導入する際の注意点を確認する
・料金・価格相場の確認

1. 導入目的の確認

顧客管理や在庫管理、プロジェクト管理といった具体的な業務課題を特定し、それを解決できるサービスを選びましょう。目的によって必要な機能や適したデータベース構造が異なるため、現状の業務フローを分析し、改善したいポイントを洗い出します。

営業部門の顧客管理が目的なら、顧客情報の一元管理と営業活動の記録機能が重視されます。ただし、製造部門の在庫管理が目的なら、数量管理や発注点管理機能が必要です。

短期的な課題解決だけでなく、中長期的な業務改善ビジョンも考慮に入れれば、持続的に活用できるサービスを選定できます。

2. 機能の確認 

クラウドデータベースを選ぶ際は、必要な機能が標準搭載されているかを詳細に確認しましょう。データ入力や検索、レポート作成などの基本機能など、実際の利用シーンに合わせた機能の有無をチェックします。

ノーコード・ローコード開発環境の提供やワークフロー機能など、拡張性を左右する機能も重要な判断材料です。選ぶ前に、自社の業務フローに合わせた機能要件を整理しておくことが大切です。

3. 導入する際の注意点を確認する 

クラウドデータベース導入時には、既存データの移行方法とデータ整合性の確保が必要です。データ形式の違いやマッピングの複雑さによって移行作業の難易度が変わるため、事前に移行ツールや支援サービスの有無を確認しましょう。

重要な業務データを管理する場合は、定期的なバックアップ機能や障害発生時の復旧手順が明確に示されているサービスを選ぶべきです。ネットワーク環境やデバイスの互換性も事前に確認すれば、導入後のトラブルを未然に防げます。

4. 料金・価格相場の確認 

クラウドデータベースの料金体系は、ユーザー数課金やデータ容量課金、API利用課金など様々な方式があります。中には高価格のサービスもあるため、自社の利用規模に合った料金プランを選ぶことが重要です。

表面上の基本料金だけでなく、データ転送料やバックアップ料、追加機能の利用料など隠れたコストにも注意しましょう。無料プランを提供しているサービスもあるため、小規模な利用から始めて段階的に拡張していく方法もおすすめです。

99%の定着率で多くのユーザーに支持されているGENIEE SFA/CRM

99%の定着率で多くのユーザーに支持されているGENIEE SFA/CRM

GENIEE SFA/CRMは、プログラミング知識不要で自社の営業フローや業務に合わせて柔軟に設定できるサービスです。直感的な操作で必要な項目やワークフローを簡単に設定でき、業務に最適化したデータベース環境を構築できます。

直感的なUI設計により、ITリテラシーに関わらず誰でも使いやすく、導入後の定着率が非常に高いのが大きな特徴です。システム開発のような複雑な手順を踏まず、短期間で運用を開始できるため、導入するだけで業務効率化が実現します。

定着率99%の次世代の案件管理システムとなっているため、ぜひ導入をご検討ください。

SFAとCRMを兼ね備えた国産営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」

「GENIEE SFA/CRM」を自社向けにカスタマイズ!機能を最大限に活かす方法

クラウドデータサービスおすすめ比較12選

クラウドデータサービスおすすめ比較12選

クラウドデータベースサービスは、機能や特徴、料金体系が多様化しており、企業の規模や業種、用途に応じて最適なものを選ぶことが重要です。以下では、おすすめのクラウドデータサービスをまとめました。

・ GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)
・ kintone
・ サスケWorks
・ JUST.DB
・ Airtable
・ プリザンター
・ PigeonCloud
・ 楽々Webデータベース
・ CELF
・ WaWaD-Be
・ AppSheet
・ SmartDB

ここでは、サービスの特徴や違いについて解説します。

1. GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)

1. 「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」

GENIEE SFA/CRMは、以下のオブジェクトに対して、標準項目以外にも自由に項目を追加・削除・編集できる柔軟性が魅力のサービスです。

・見込客
・会社
・担当者
・商談
・商品
・タスク
・活動履歴

項目の作成個数に制限はなく、業務に合わせた自由なカスタマイズが可能です。

ノーコードかつ直感的な操作で項目設定ができるため、誰でも簡単に使いこなせます。ドラッグ&ドロップの簡単操作で、必要な項目を自由に配置できる点も大きな特徴です。

日々変化する営業活動や事業方針に臨機応変に対応した管理体制を実現できるため、営業現場での定着率が非常に高いツールとして評価されています。

プラン料金特徴
スタンダードプラン月額34,800円(10ID)基本機能、カスタムオブジェクト5個、レポート100個
プロプラン月額54,800円(10ID)Slack/Chatwork連携、Webフォーム連携、カスタムオブジェクト20個
エンタープライズプラン月額98,000円(10ID)Google Map連携、レポート無制限、API連携

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2. kintone

2. kintone

kintoneは、サイボウズが提供する導入社数30,000社以上の実績を持つノーコード・ローコードツールです。現場の業務に合ったアプリを簡単に作成でき、外部サービスとの連携機能や豊富なサンプルアプリが強みとなっています。

アプリに蓄積されたデータに対して、指示やコメントを書き込むことが可能です。関連情報を一カ所に集約できる機能は、チーム内のコミュニケーションを円滑にします。

プラン料金特徴
スタンダードコース1ユーザーあたり月額1,500円外部サービス連携やプラグインなどの拡張機能が利用可能
ライトコース月額780円(年額9,170円)外部サービス連携やプラグイン利用不可、アプリ数・スペース数に制限あり

3. サスケWorks

3. サスケWorks

サスケWorksは、使う現場や目的に合わせた業務効率化アプリを作成できるサービスです。ネイティブアプリとWebアプリの良さを併せ持つハイブリッドな設計で、様々な業務環境に対応します。

CSVファイルを使ったデータの一括登録機能や、AI-OCR機能を活用した紙資料のデジタルデータ化が可能です。手書き文字のデータ化に優れており、導入すれば業務効率が大幅に向上します。

プラン料金特徴
スタンダードプラン月額5,000円(税別)基本機能が利用可能
プレミアムプラン月額15,000円(税別)AI-OCR機能など高度な機能が利用可能

4. JUST.DB

4. JUST.DB

JUST.DBは、多彩な機能と高い拡張性を持ち、幅広い業種・業界向けの業務システムを構築できるクラウドデータベースです。完全ノーコードながら、複雑な業務フローにも対応できる柔軟性を備えています。

パーツ(機能)を配置して自由に組み合わせるだけで、データの編集・移動・複製・統合といった処理の自動化を実現できます。登録ユーザー数ではなく、同時ログインユーザー数で決まる料金体系も特徴的です。

プラン料金特徴
同時ログインライセンス1ライセンスあたり月額15,000円(税別)5ライセンス単位での購入
ベーシックパッケージ月額24,000円(税別)基本機能セット

5. Airtable 

5. Airtable 

Airtableは、45万以上の組織で利用されている米国発のクラウドデータサービスです。データベースを利用したアプリ作成をサポートし、AIを活用したワークフロー構築機能も備えています。

SlackやGithubなどの外部サービスとのAPI連携に対応しており、既存のシステムとの統合も容易です。ただし、公式の日本語サポートはなく、基本的に英語での利用となる点は注意が必要です。

プラン料金特徴
Free無料基本機能が利用可能
Plus月額$12(年払いで月$10)少人数チーム向け
Pro月額$24(年払いで月$20)組織全体での利用向け
Enterprise要問合せ大規模組織向け

6. プリザンター

6. プリザンター

プリザンターは、専門知識がなくてもマウス操作で業務アプリを簡単に作成できる、オープンソースのノーコード・ローコード開発ツールです。直感的な操作性で、ITに詳しくないユーザーでも扱いやすい設計になっています。

社内に散在するデータの一元管理やRPA連携による作業時間削減など、業務効率化に大きく貢献します。他のサービスと比較して、低コストで導入できる点も魅力的です。

プラン料金特徴
フリープラン無料3人までの利用制限あり、無期限で使用可能
ライトプラン月額1,000円10人までの少人数利用向け
Community Edition無料オンプレミス環境、ユーザー数無制限、セットアップに専門知識が必要

7. PigeonCloud 

7. PigeonCloud 

PigeonCloudは、データベースを活用した顧客管理、問い合わせ管理、在庫管理、申請フローの構築などに対応したクラウドサービスです。シンプルな画面構成と直感的な操作性で、専門知識がなくても使いこなせます。

顧客の属性や購入履歴などから深く顧客ニーズを分析できる機能も備えており、マーケティング活動の強化にも役立ちます。マルチデバイス対応で外出先からもスマホやタブレットで利用可能です。

プラン料金特徴
ユーザー数少なめプラン(10人まで)1人あたり月額1,000円小規模チーム向け
ユーザー数少なめプラン(11人以上)1人あたり月額800円中規模チーム向け
同時ログイン数プラン(20人まで)1人あたり月額2,200円アクセス頻度が低いユーザーが多い場合に経済的
同時ログイン数プラン(21〜250人)1人あたり月額1,800円大規模組織向け

8. 楽々Webデータベース

8. 楽々Webデータベース

楽々Webデータベースは、棚卸しや顧客管理、アンケート作成など、さまざまなアプリを作成できるクラウドサービスです。導入すれば、業務プロセスの効率化と情報共有の促進に役立ちます。

クラウド版とオンプレミス版があり、クラウド版はスターターパックとスタンダードプランの2種類の料金プランが用意されています。必要な分だけのコストで利用できる、柔軟な料金体系が魅力です。

プラン料金特徴
スターターパック月額10,000円(税別)10ユーザーまで利用可能
スタンダードプラン1ユーザーあたり月額1,500円(ライトユーザーは500円)10ユーザー以上から契約可能

9. CELF

9. CELF

CELFは、独自の計算ロジックや申請・承認ワークフロー構築、高度な入力チェックなどを行える高機能なクラウドデータベースです。複雑な業務プロセスも効率化し、作業時間の大幅削減に役立ちます。

ドラッグ&ドロップの簡単操作でデータベースを構築できるため、IT部門の負担を軽減しながら業務改善を進められます。データの可視化や分析機能も充実しており、蓄積されたデータから経営判断に役立つインサイトを導き出すことも可能です。

プラン料金特徴
要問合せ企業規模や利用ユーザー数、必要な機能によって異なる初期費用と月額利用料の組み合わせ

10. WaWaD-Be 

10. WaWaD-Be 

WaWaD-Beは、エクセルなどで管理している社内情報をWeb共有するためのシンプルなクラウドデータベースです。専門知識不要で誰でも簡単にフォーム作成ができるよう設計されており、IT初心者でも扱いやすい特徴があります。

データの一元管理によって情報共有の効率化を実現し、部門間のコミュニケーション促進にも役立ちます。シンプルな機能に絞ることで低価格を実現しながらも、基本的なデータベース機能は網羅しています。

プラン料金特徴
基本プラン月額数千円〜小規模事業者向け
スタンダードプラン月額1万円前後〜中規模企業向け、利用ユーザー数や保存データ量によって変動

11. AppSheet

11. AppSheet

AppSheetは、GoogleスプレッドシートやExcelから高度なデータベースまで幅広く対応するノーコードアプリ開発プラットフォームです。データソースを選ばない柔軟性が大きな特徴です。

AIを活用した自動化機能により、データ入力の効率化や業務プロセスの自動化を実現します。Googleのエコシステムと親和性が高く、Google Workspaceを活用している企業との相性が良いです。

プラン料金特徴
Creatorユーザーあたり月額$5基本機能が利用可能
Businessユーザーあたり月額$10ビジネス向け高度な機能が利用可能
Enterprise要問合せ大規模組織向けカスタマイズプラン

12. SmartDB 

12. SmartDB

SmartDBは、人事・労務、総務・法務・ITなど、業務ごとに約50種類のテンプレートが揃った実用的なクラウドデータベースです。テンプレートを活用すれば、短期間での導入と運用開始が可能になります。

業種別のテンプレートが充実しており、業種ごとの業務特性に合わせたデータベース構築をサポートします。カスタマイズ性と拡張性のバランスが良く、成長するビジネスニーズに合わせて機能を拡張していくことが可能です。

プラン料金特徴
ライトプラン月額数万円〜中小企業向け
エンタープライズプラン月額10万円前後〜大企業向け、利用ユーザー数やストレージ容量に応じて変動

まとめ:クラウドデータサービスは圧倒的に使いやすいGENIEE SFA/CRM!

まとめ:クラウドデータサービスは圧倒的に使いやすいGENIEE SFA/CRM!

クラウドデータベースを活用する最大のメリットは、データの一元管理と業務効率化です。顧客情報や営業活動の記録を適切に蓄積・分析すれば、より効果的な戦略立案が可能になります。

特に営業支援と顧客管理の分野では、GENIEE SFA/CRMが柔軟なカスタマイズ性と直感的な操作性を兼ね備えています。99%という高い定着率が示すように、現場での使いやすさが魅力の1つです。

ノーコードかつ直感的な操作性により、ITに詳しくないユーザーでも簡単に使いこなせるため、全社的な導入と活用が容易です。自社の営業プロセス強化とデータ活用を目指す企業様は、ぜひGENIEE SFA/CRMの無料トライアルをお試しください。



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