CRM導入のリアルな声!「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」ユーザーのコメントを紹介

更新日:2024.04.01 / ツール紹介 

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CRM(Customer Relationship Management、顧客関係管理)ツールの導入を考えている方にとって一番興味があるのは、「CRMを導入することで、どの様な効果が見込めるのか」という点ではないでしょうか。 これは、実際に導入したお客様のご意見にふれていただくのが最も確実でしょう。
今回は導入に悩んでいるあなたのために、国産営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」に寄せられたお客様のコメントをご紹介します。

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国産営業管理ツール「GGENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」を導入したお客様の声

CRMツール「ちきゅう」を導入したお客様の声

ここでご紹介するのは、国産営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」ユーザーの方のコメントです。導入直後のものですので、「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」への評価とともに、お客様が「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」によってどんな課題を解決したかったのかを読み取れるコメントを数多く頂きました。 あなた自身が抱えている課題を解決するための参考にしてもらえればと思います。

 

情報の共有で営業を自律化

営業部門が個人プレーで、限界が見えていました。情報も散らかっていて、今動いている案件しか見えなくなっていました。数字が上がってこないことへの危機感と、新しく営業マンを育てていくことになったため、「顧客情報の共有」が必須だと感じて導入しました。CRMツールを利用いて「情報共有」ができれば、営業マンが自律的に動いてくれるだろうと考えています。

 

情報を集約して手間と時間を節約

「情報の集約」と「営業の進捗管理」を便利にしたかったので採用しました。現状、メール、スプレッドシート、Slackなどに情報が散らばっており、探す時間がもったいないし、スプレッドシートの案件管理がつらい状況です。今後はできる限り営業管理ツールである「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」に情報を集約して、検索の時間を減らしたいです。案件全体の進捗状況が、フェーズごとにひと目で分かるのも良いところです。

 

シンプルなしくみでプロジェクトの情報を共有

やりたかったのは顧客リストとプロジェクトの共有化です。シンプルなしくみが良いと思っていたので、営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」を選びました。

 

セールスのセーフティネットとして活用

せっかく商談の機会を得たのに、忙しくて1ヵ月以上時間が空いてしまい、結果立ち消え。こうしたことを防ぐために導入しました。人間は忘れる生き物、だから「どうして忘れるんだ!」などと怒るのではなく、サポートしてくれるしくみを作ればいい。営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」がその様なしくみになればいいなと思っています。

 

フェーズの境界が明確になり業務が効率化

これまでは、受注後の各フェーズの境界線がぼんやりした状態で案件を進行せざるをえない状況でしたが、その境界線をはっきり線引きするため、営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」を導入しました。
社内外のリソース配分のコントロールが明確にできるようになったり、提案フェーズで抱えている仕事を社外に回す手配ができるようになったりと、業務の効率化が図れるようになりました。
弊社レベルの規模の会社では、個々の力量によって「仕事は抱えられるだけ抱えさせる」という傾向があるのかもしれませんが、あくまでチームとしてのパフォーマンスを維持したいと考えた結果でもあります。売上を維持、または上昇させつつも残業が減り、社員の増員もスムーズにできるようになればと、なかなか贅沢な結果を想像しています。

 

Excelからの乗り換えで、情報の一元化を実現

解決したかったことは、「案件に関連するデータの最新版が置いてある場所を決めること」です。これまでのようなExcel運用や複数のシステムに情報を分散させると、個別の営業に聞かないと最新の情報がわからないという状態になります。
うちの会社の場合、ひとつの案件に複数部門が絡むので、その案件ステータスの確認のために膨大な時間と労力がかかっていました。営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」を使って、そのストレスを減らすために「データの最新版が置いてある場所はここ」という、データの明確な集積場所を作りたかったということです。

 

情報をリアルタイムで、さまざまな切り口で把握できる

金額や件数といった「案件の情報」をリアルタイムで、且つ事業ごとや月ごと、営業ステータスごとなど、さまざまな切り口で把握できることですね。スマートフォンでの入力が大幅に改善されれば、リアルタイム性がさらに増すと思います。

 

国産営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」導入に伴う唯一のデメリットとは

これは「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」に限ったことではありませんが、CRMツールの導入にあたって、デメリットが発生するケースがあります。
それは、経営トップが「決められない、行動できない」タイプである場合です。 CRMはさまざまな機能を持っていますが、中でも「データベース機能」はCRMの根幹をなすしくみです。ですがこれは、単なる情報倉庫ではありません。前項のコメントにも見られるとおり、さまざまな切り口で抽出し分析することで、ビジネスの効率をより高めることができるものです。また、そうした使い方をしないのなら、導入する意味がありません。
CRMは、蓄積された情報を取り出して分析し、決断し行動するために使うものです。決断と行動ができないのでは、その真価を発揮できないばかりか、「入力負荷の増大」というデメリットしか生み出しません。

 

「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」の特徴と機能をおさらい!

ここからは、GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)の特徴と機能について、さらに詳しくご紹介します。

 

「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」の特徴

GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)の大きな特徴は、顧客管理(CRM)と営業管理(SFA)に役立つ機能が双方とも備わっていることです。一般的な管理ツールと比べて、営業に活かしやすく結果にもつながりやすいメリットがあります。

また、何といっても、全ての機能がシンプルで使いやすいこともGENIEE SFA/CRM(ちきゅう)の特徴です。管理ツールの中には、設定や操作が煩雑で、目的の情報にすぐに辿りつけなかったり、データを抽出したりする際の条件設定が複雑化しやすかったりする課題を抱えていることもあります。

しかし、GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)ではそういった複雑な操作・設定は一切必要ありません。見やすく簡単に使えるため、現場レベルでの定着も進みやすいでしょう。実際に導入を進めた企業の声を見てみると、どれも「使いやすい」との意見が多く見られます。ITリテラシーの低さや、ツールへの苦手意識から導入に踏み切れない方でも扱いやすいはずです。

 

必要最低限の機能を搭載

GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)は必要最低限の機能しか搭載していません。多機能のツールの場合、確かに実現できることは多くなるでしょう。しかし、機能が豊富であるがゆえに、操作が複雑になり、使いこなせなくなったり、目的を達成するための工程が増えてしまったりして、業務効率が落ちてしまう可能性があります。情報管理のためのツールが浸透せず、かえって業務効率化を妨げてしまうのは本末転倒です。

SFA/CRMツールを導入し、最大のパフォーマンスを実現するためには、自社に必要な機能を洗い出し、必要最低限の機能を備えたツールを見つけることが重要です。そのため、GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)のようにシンプルにまとまったツールの方が、実用性に優れ、現場で使う場合にも定着しやすいでしょう。

 

低価格

GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)は業界トップを誇る低価格で導入できます。料金プランは3つあります。 

・スタンダード:¥3,480/月
・プロ:¥5,480/月
・エンタープライズ:¥9,800/月 

上記は1ID当たりの月額料金ですが、GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)は最低10ユーザーから契約可能です。使える機能によって4つのプランが用意されているため、自社に合った最適なプランを選ぶことができます。このように、リーズナブルに始められるので、予算を多く投下できないような中小企業でも安心して導入を進められます。全てのプランでWEBフォーム連携・モバイルアプリ利用・Slack/Chatwork連携ができることもメリットです。

しかし、GoogleカレンダーやGmailとの連携はできないプランもあるため注意が必要です。導入の際には、欲しい機能があるのかをしっかり確認するようにしましょう。

 

「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」の機能

GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)の機能には、商談管理機能、顧客管理機能に加え、データ分析機能などがあります。加えてタスク管理機能なども備わっており、顧客や自社の営業担当者ごとにタスクを登録できます。

この機能によって、管理者が部下のタスクを把握できるため、アクションの改善やより高い精度のマネジメントを行うことができます。では、項目別に機能をご紹介します。

 

商談管理機能

商談管理機能として、商談管理ビュー機能が搭載されています。これは、商談をかんばん方式で一覧化することで、全商談の進捗を直感的に確認することができるものです。各商談は、ドラッグ&ドロップでフェーズを変更可能で、一つの画面で簡単に全商談を管理することができます。設定も非常に楽で、専門的な知識は不要です。

また、スマートフォンアプリからでも情報の編集や更新ができるのも便利でしょう。この機能を活用することで、スケジュールの抜け漏れ防止はもちろん、優先度を決めたり他部署との連携がスムーズになったりします。GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)を導入したとある企業では、家電件数や受注率、歩留まりが可視化され、分析業務も細かく行えるようになったそうです。営業状況が全体で把握できるようになったため、会議の質もより建設的な議論ができるように変わったそうです。

 

名刺管理機能

GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)では名刺管理機能もあります。GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)アプリで名刺をスキャンすることで、見込客や担当者のデータを自動で登録することができます。これは、顧客情報の入力工数の削減に大きく貢献します。また、名刺管理ツールとSFAを別々に導入する場合と比較すると、大幅なコスト削減につながります。 

名刺管理をきちんと行うことで情報が統一化されて、営業のバッティングを減らすことができます。システムで一元管理されることで情報の共有性やセキュリティも高まるでしょう。名刺の紛失による情報漏えいのリスクは他社に影響を与えてしまう、非常にセンシティブなものです。

GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)では定期的な脆弱性診断をはじめ、充実のクラウド環境でのシステム構築、プライバシーマーク認証なども得ているため、リスク管理という観点でも安心です。

 

連携機能

GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)は各種連携機能も充実しています。例えば、Slack/Chatwork連携やメール連携では、商談の状況の更新に応じて、見込み客を獲得したときにカスタマイズした通知・メールを自動送信できます。こうしたチャットツールと連携させることで、常に最新の情報を共有できるようになり、ミーティングの際に情報共有から始めなければならないといったこともなくなるでしょう。

フォーム連携では、HPに設置したフォームから登録顧客情報を自動でGENIEE SFA/CRM(ちきゅう)取り込むことが可能です。セミナー申し込みやお問い合わせページ経由のリード管理をする際にも役立ちます。また、Gmail連携で顧客とのやりとりを活動履歴に取り込んだり、カレンダー連携でタスクをカレンダーに自動登録できたりします。

他にも、GoogleMap連携を活用して、会社の場所をマップ上に表示可能です。これら連携機能を使うことで、より便利にGENIEE SFA/CRM(ちきゅう)を使うことができます。

GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)の公式サイトでは、製品資料を無料でダウンロードすることができます。ぜひ、チェックしてみてください。

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 CRMツールで業務効率化

営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)」を用いて、情報の集約、蓄積により判断に費やす時間を削減したことで、営業活動の効率化が進んだ例や、営業部門の自走化など、さまざまな効果があったようです。
情報の入力が手間に思われがちですが、それ以上に時間の削減につながっているようです。 ただ、判断の部分は人に委ねられていますが、きちんと入力された情報を基に判断を下すのに、時間は要しないでしょう。

 

 

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