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ジーニーは最先端の広告テクノロジーで
顧客の収益を最大化します。

4月14日、ジーニーでは2023年上半期キックオフが開催されました。毎年キックオフでは、今期の全社や各事業部の方針発表、一年を通してValueを体現している社員を表彰するベストジーニスト等が発表されます。
一年のはじまりに行うキックオフは、皆が一年間一丸となって仕事に取り組むための大切な行事です。社員全員で集まり、楽しみながらお互いを称えあうのがジーニー流です。

第一部では、代表取締役社長の工藤から14期方針が共有され各事業部の責任者から社員へ14期方針を発表しました。
今期のスローガンである「commitment」のもと、一丸となって高い目標に打ち込み、達成し、最高に楽しい一年にしたいという社長の思いが込められています。

続いて第二部では、昨年度活躍した社員の表彰が行われました。

まず、ジーニーでは毎年、事業に貢献し、ジーニーのValueを体現している社員を全社員投票で決定し表彰します。

13期ジーニスト
BEST GENIEEST 奈良瑞貴(サプライサイド事業本部 プロダクトマネジメント部 リーダー)
GENIEEST 阿部心太朗(GENIEE SFA/CRM事業本部 コマーシャル事業部 リーダー)
GENIEEST 遠藤悠平(テクノロジー戦略本部テクノロジー戦略室 マネージャー)

BEST GENIEESTの奈良さんのスピーチ(右から二番目)

僕自身、13期は、しんどいことが多くありました。
事業責任者が他事業部に異動したため、サプライサイドの事業に詳しい自分自身にかかる責任がとても大きくなりました。自分が倒れたらサプライサイド事業部がここで終わってしまうという思いで仕事に向き合っていましたが、信頼できるメンバーが周囲にいてくれたので、一緒に力を合わせながらここまで成果を出せてこれたと思います。
14、15期とサプライサイド事業部には高い目標がありますが、皆となら絶対できると思うので、引き続きよろしくお願いいたします。

他にも、VP(Valuable Player)2名、MVM(Most Valuable Manager)1名、VT(Valuable Team)1チーム、MVT(Most Valuable Team)1チームが表彰されました。

また、「新人賞」の表彰もありました。
2022卒の新卒社員が自らの業務や仕事のプロセスを振り返ってプレゼンテーションを行う「成果発表」で事前に選考がなされ、優秀者に選ばれた社員に新人賞が送られます。

栄えある第一位を獲得したのは船橋 聡太さんです!おめでとうございます!

そして、キックオフが行われた4月14日は株式会社ジーニーの設立日&JAPAN AI株式会社の設立日でもあります!
13周年のお祝いをしたジーニーとJAPAN AIを今後ともよろしくお願いいたします。
引き続き、ジーニーグループは、社員一丸となって頑張ってまいります。

■ジーニーについて
ジーニーは、「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」「日本発の世界的なテクノロジー企業となり、日本とアジアに貢献する」というパーパス(企業の存在意義)のもと、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。

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