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ジーニーは最先端の広告テクノロジーで
顧客の収益を最大化します。

こんにちは、人事の高橋です。
ジーニーでは、現在2018年卒の新卒採用真っ只中です。
今回は、毎週水曜日に開催している説明会等を中心に、採用の現場をご紹介します。

新卒採用会社説明会の様子

ジーニーでは、2013年卒から新卒採用を始めていて、今年で早6年目となります。初めは、アドテクノロジー企業ということもあり、男性ばかり7名の採用でしたが、少しずつ女性も増え始め、2017年卒では女性が1/3と10名を超えています。

今年も、3月から毎週水曜日に会社説明会を開催し、毎回20~30名の就活生の皆さんに参加いただいています。説明会では、代表の工藤が直接アドテクノロジー業界や、ジーニーのこれからについてお話するほか、新卒入社2~3年目の新卒入社メンバーが自らの体験談を熱く語らせていただいています。

実際に新卒でジーニーへ入社し、活躍しているメンバーが、なぜジーニーを選んだのか、どんな業務に携わり、どんな経験を積んでいるのかをお聞きいただくことで、入社後のイメージを掴んでいただいたり、ご自身のキャリアを考えていただいたりする機会になればと考えています。

中でも、今年初めて説明会に登壇している、中牧と今川のケースをブログで少しご紹介します。

新卒4年目、最年少リーダー、最年少マネージャーになるまで

中牧は、入社後わずか3か月でリーダーになり、3年目からは最年少マネージャーとして営業チームをけん引しています。一貫してメディア営業を担当し、現在はアプリチームを立ち上げ、事業拡大に取り組んでいます。
これまで、様々な課題が山積みとなり、自分の小さなミスが命取りになるようなことも経験した中牧。どのような局面にあっても、プロ意識や責任感を持ち、1つひとつ課題を解決してきました。
お客様のメディアが成長していく姿を見ることが、やっててよかった!と思う瞬間とのことです。

新卒2年目、大手企業の就活を経てアドテクベンチャーへ

今川は、アドテクについては全く知らなったそうですが、「人」が良いなと思いジーニーを選びました。ジーニーの人はカラフル!個々の強みを活かして活躍できる場所だと話し、自己を崩さずに活躍できるオープンな社風にすごく惹かれたそうです。
今川は現在、システムコンサルティング営業で活躍しています。スピード感やポジティブシンキングが重要という彼女は、仕事上で起きるいろいろな課題をチームで団結して乗り越えています。
今川のチームは、先日行われたキックオフで、年間VT(Valuable Team)に選ばれ表彰されています!

中牧や今川をはじめ、メンバーのインタビューは、採用サイトでもご覧いただけます。
https://geniee.co.jp/recruit/

ジーニーは、進化の速いアドテクノロジー業界で、毎年大きく成長しています。また、海外展開も積極的に行い、アジアNo.1、世界No.1を目指している会社です。
ジーニーには、「成長痛」という言葉があります。その言葉のとおり、変化・成長し続ける環境で働くということは、解決すべき課題や乗り越えなければならない壁があり大変です。しかし、その分、やりがいや成長のチャンスはたくさんあります。

そんな刺激的な環境で、私たちと一緒に世界を目指したい方を絶賛募集中です!
就活生の皆さん、ぜひお話し聞きに来てみてください!

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社風やジーニーでの働き方などをご紹介していきます。 ジーニー人事チーム

こんにちは、広報の真鍋です。
今日、4月14日はジーニーの設立記念日です。たくさんのステークホルダーの皆さまに支えていただき、こうして無事に第8期を迎えられました。心より御礼申し上げます。
今回は、少しだけジーニーの歴史を振り返りつつ、先程行われた第8期キックオフの模様をご紹介します。

3名から213名へ拡大!

2010年4月14日。ジーニーは、西新橋の雑居ビルで工藤を含む3名で設立されました。当時は、備品に予算をかける余裕がなかったため、誰か入社する際には、みんなでIKEAまで机を買いに行ってオフィスまで運び、組み立てていました。

2番目の新橋オフィスにはエレベーターや会議室があり、初めての会議室のテーブルは、当時のデザイナーによる手作りでした。当時を知るエンジニアによると、在籍していたエンジニアの半数が外国籍で、ものすごく個性派揃いだったそうです。

その後、六本木オフィスを経て、4番目となる現在の西新宿オフィスへ拡大を続けています。従業員数も、創業時の3名から7年間で213名(連結、2017年3月末)へ、大幅に増加しています。

「コミットメント力」と「スピード感」

ジーニーは当時から100%の目標達成にこだわっていて、達成が難しそうな時はみんなで徹底的に議論をし、どんな時でも決してあきらめませんでした。そして、議論から生まれたアクションプランは、その日から実施するというスピード感だったそうです。

こうした「コミットメント力」や「スピード感」は、現在のジーニーの特徴になっていて、以前このブログでもご紹介したジーニーの9つのVALUE(Commitment、Customer Value、Teamwork、Compliance、Cost、Professional、Positive Thinking、Speed、Best Place)にも明示されています。

2代目ベストジーニスト発表!

設立記念日でもあった本日、国内拠点の全社員が集合し、第8期のキックオフを行いました。3部構成で開催したキックオフでは、第1部で代表の工藤から7期の総括と8期の全社方針、各部門長からの各部方針の発表、第2部で7期の表彰とベストジーニストの発表、第3部で新入社員紹介や新人賞受賞者のプレゼンテーション、昇格者の所信表明がありました。

中でも、年に1度、全社投票によって決定する「ベストジーニスト」は、9つのバリューを体現できた人を自部門・他部門からそれぞれ選出し、得票数が多かったメンバーを表彰するもので、言わば、最もジーニーらしい人・貢献した人を皆で感謝・賞賛する貴重な機会です。

2代目となる今年のベストジーニストには、アド・プラットフォーム事業本部 オペレーション部 LAMP(GenieeDSP)オペレーショングループ マネージャーの谷塚勇樹が選ばれました!

谷塚は、「案件数や運用金額が急増している中、顧客第一で運用効果を追い求め改善を惜しまないこと」「その改善により圧倒的な成果を出したこと」そして「限られた人数の中でも業務効率化を進め、メンバーへのノウハウ共有やモチベーションアップを実現したこと」等など、自部門他部門のメンバーからたくさんの票と賞賛コメントを獲得しました。

また、谷塚は第7期のMVPも同時受賞。メンバーからの熱い支持だけでなく、事業拡大への大きな貢献も評価されました。谷塚本人からは、「次は、MVPではなくMVM(Most Valuable Manager)を目指す!」と、どこまでもチームを牽引していく心強いコメントがありました。

Over the Border

さて、盛りだくさんのコンテンツと、拍手と、笑顔で溢れた第8期のキックオフが、つい先ほど無事に終わりました。

ジーニーの第8期スローガンは「Over the Border」です。チームや部署、国境、前例、そして自分の限界というBorderを越え、メンバー一同、今期も一層高い目標に向かって挑戦してまいります。
今期も、ジーニーをどうぞよろしくお願いいたします!

 

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ジーニー広報

こんにちは、広報の真鍋です。
4月。ジーニーにも33名の新卒メンバーが入社しました。
今回は、どんなメンバーが入社したのか、入社の決め手は何だったのかなど、入社式の模様とあわせてご紹介します。

入社式での記念写真

4月3日、ジーニー本社のラウンジで入社式を開催しました。
代表の工藤やCTOの篠塚が挨拶をした後、33名を代表して石田が所信表明を行いました。

「理想・努力・仲間」3つの宣言

新入社員代表の石田が所信表明

石田は、共に夢を追う仲間と共有したいと、3つの宣言をしました。
「理想」
「青春とは己の可能性に対する残酷なまでの挑戦である」という言葉のとおり、誰に何を言われ・笑われようとも己の夢・目標を下げずに、必ず大輪の花を咲かせる覚悟を持ち、残酷なまでに自分の可能性・理想を追求していく行くことをここに誓います。
「努力」
高い目標を心に抱く一方、自分の力不足で思うように成果が出せず、理想と現実の差に直面することもあると思います。
「小さなことを重ねることが、とんでもないところに行く唯一つの道。」とイチローも言うように、どんなときも最後の1秒まで逃げずに、頭を搾り、忍耐強く難題を突破する努力を1つひとつ積み重ねて行くことをここに誓います
「仲間」
困難に挑み、自分の可能性を追求していくということは、孤独な戦いだと思います。
そんな孤独な戦いの中で、ともに本音で笑い・泣ける仲間として、互いを叱咤激励しながら前に進めたら、こんなに幸せで心強いことはないのではないでしょうか。1人で生きることほどつまらないことはありません。チームの可能性や仲間を信じ、互いに厳しい意見も言いあえる、健全で前向きな仲間として、このコンクリートジャングル東京から世界へ向かって、共闘していくことをここに誓います。

石田の宣言は、工藤をはじめ私たち既存のメンバーも感動する熱いものでした。

新卒メンバー大解剖!

続いては、今年入社した33名がどんなメンバーなのか、なぜジーニーを選んだのかご紹介します。

ジーニーは、エンジニアが多いということもあり、3月末時点で全社の女性比率は17%とまだまだ少ない状況でした。
新卒採用もこれまではほとんどが男性だったのですが、今年は初めて女性が3分の1まで増えました。文系理系の比率も、営業職でスタートするメンバーが多いことから、今年は文系出身者が3分の2となっています。

地域別に見てみると、卒業大学や大学院は関東(東京)が多いものの、出身地は比較的分散していました。ジーニーは海外展開しているということもあり、海外(中国)出身メンバーも12%います。
幅広い地域から多様なメンバーが集まった新卒メンバーたち。多くの企業が積極的に採用活動を行い、様々な企業から内定をもらっていたメンバーたちが、なぜジーニーを選んだのか?理由を聞いてみました。トップ5はこちら。

成長著しいベンチャー企業であるジーニーを受けるのは、ベンチャー思考の人ばかりなのでは?と思われるかもしれません。
しかし、就職活動では、誰もが知っているような大手上場企業や広告業界以外も受けていたようです。数ある会社の中で、2017年新卒メンバーがなぜジーニーを選んだのか?
結果は、「自己成長できそうだから」「一緒に働く人が良さそうだから」「社風・雰囲気」が断トツで多く、1位2位は1票差でした。

実際のコメントを見てみると、
「ベンチャーのわりに、あまりガツガツした印象を受けなかったのが良かった」
「高い目標を掲げるベンチャーなのに、いい意味でイケイケ過ぎない雰囲気が良かった」
「どんな質問をしても、丁寧に答えてくれた」
「ジーニーはビジョンがシンプルで明確だった」
といった意見がありました。

ジーニーでは、新卒採用の会社説明会で社長が直接ビジョンを語るのはもちろん、新卒で入社した2~3年目の社員がプレゼンテーションしたり面接官を務めたりします。
このため、面接を受けていく中で、わずか1~2年で実際に成長している先輩社員と話したり、社内やメンバーの雰囲気を感じてもらえたりすることができたのだと思います。
広報という仕事柄、社内報などのインタビューで、新卒中途問わずいろんなメンバーの入社理由を聞く機会があるのですが、「日本発の技術で世界を変えていく」というジーニーの思いへの共感や、「人」が良いという意見が多く挙げられます。

しかし、社外の人たちがジーニーの門を叩こうと思うまでに、どんな会社か分からずハードルになっているはず。
そこで、4月から採用サイトを全面リニューアルしました!(まだCOMING SOONのページもありますが、近日公開しますので少々お待ちください!)
オフィス内の写真やメンバーインタビュー、「世界を変える」という思いについてなど、様々なコンテンツを掲載しています。是非、ご覧ください。

ジーニーの新しい採用サイト

入社式の後、3日間の研修を経て、各部へ配属されていきました。
新卒時代の同期は、時にライバルでもあり気のおけない仲間でもあります。切磋琢磨しながら、メンバーが大きく成長していく姿を見るのが、今から楽しみです。

 

 

 

 

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ジーニー広報

こんにちは!人事の藤本です!
いよいよ明日から4月。ジーニーでは、今年33名の新卒新入社員が入社します。
新たなメンバーを迎えるにあたり、先日、初めて外部講師を招いた本格的なメンター研修を実施しました。

ジーニーでは、新卒メンバーが社会人としての最初の1年を、安心して過ごせるように、そして1日も早く活躍できるように、今年新たに「メンター制度」を導入しました。
しかし、突然メンターに選ばれても、「メンターって具体的に何をすればいいの?」「忙しくて後輩の面倒を見ている時間がない」「どうすれば良いメンターとして、後輩を成長させる事ができるのだろう?」といった疑問や不安を抱えてしまうメンターもいるはず。それでは、新卒メンバーも安心して先輩を頼れなくなります。
そこで、ジーニーでは受け入れる先輩社員(メンター)に対して、外部の講師をお招きし、テスト有り、宿題有りの3日間・合計9時間におよぶ研修プログラムを実施しました。

 

2年目からベテランまで、メンターの極意を学ぶ3日間

 

1日目の研修では、メンターになる或いは、なる可能性の高いメンバーに、メンターとして自分自身の強み弱みを理解してもらったり、求められる意識・スキルや育成計画の作成方法等をレクチャーしたりしました。
ジーニーでは、入社2年目の優秀で意欲の高いメンバーもメンターに加わっています。人に教えることで、新しい気づきを得てもらい、さらに成長してもらうことが目的です。このため、メンバーになるということはどういうことなのか、基本的なことも研修内容に加えています。

2日目では、具体的な仕事の任せ方やフォローアップ、フィードバックの仕方についてレクチャーし、3日目には仕事の任せ方のロールプレイングも行いました。
仕事を初めて任せる時は、つい色々と口を出してしまったり、任せきれなかったり、求める水準を高めすぎてしまったりしがちです。ロールプレイングでは、任せ方のテクニックについて研修しました。

 

自己成長できるように導くメンターへ

 

いくら丁寧に仕事を教えても、後輩が独り立ちできるようにならなければ意味がありません。そのためには、自分で気づき、考え、改善していけるようにサポートしていく必要があります。そして、行動を習慣化するには100日かかると言われています。新卒メンバーが自己成長できるように導くために、明日から何をすべきか、具体的なスケジュール作成も行いました。

3月。忙しいスケジュールの中でも意欲的に研修を受けてくれたメンバーには、人事として本当にありがたいな、と思います。
ジーニーでは、まだまだ未完成な部分はありますが、様々な研修制度を設け、メンバーのキャリアアップをサポートしています。今回の研修も、新卒メンバーを受け入れるためだけではなく、受講したメンバーが今後マネジメントへステップアップしていく上で必要となるスキルを学ぶ機会になったのでは、と考えています。

数日後、新卒メンバーが入ってくるのを、メンターだけでなく、ジーニーメンバー全員で心待ちにしています!
そして!2018年卒の新卒採用も始まっています!ジーニーの会社説明会に参加したい方、是非こちらをチェックしてみてください!

 

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社風やジーニーでの働き方などをご紹介していきます。 ジーニー人事チーム

ジーニーの2018年卒向け新卒採用をいよいよ本格的に開始いたしました。
新卒採用を担当している、人事の見並です。
今回は毎週水曜日に行っている会社説明会でも登壇している1年目へインタビューを行いました。

かっこいい人を求めて、世界一を目指す仲間がいる環境へ

マーケティングオートメーション事業本部 営業部 木下 敦嗣

– 今年度に入社した新卒社員の中で、一番最後に入社決定でしたね。

そうなんです。他に行こうと思っていた企業はあったんですが、色々思い直すことがあって12月に改めて会社を見始めた形でした。
ジーニーは、偶然見つけて採用サイトを見ると、募集がもう終了していたのでお問い合せフォームから連絡したのを覚えています。

– そうだ、そこから折り返し連絡をして面談しましたね。どうして思い直すことにしたんですか?

少し話は遡りますが、私は大学時代、前半は自分でサークルを主導してやりきった後、後半では1年間アメリカへ留学しました。
前半は、自分なりに楽しかったしやり切ったんですが、狭い世界に閉じてしまっているなぁと思っていました。そこで、英語は苦手だったんですけど、もっと自分の視野や世界を広げるために留学することを決めました。

帰国後、就職活動を始めたんですけど、ミーハーだったので大きな企業ばかり見ていました。
1年間の留学を経て、海外も視野に入れた仕事ができたらいいな、という希望を持って選考を受ける中で、いくつか内定をいただいて、大手IT企業へ入社を決めていました。

その会社では、内定後、他の内定者や先輩社員に会う機会が結構多かったんですが、色々な人と話す中で「かっこいい人がいない・・・」と思ってしまったんです。
良い人はたくさんいたんですが、仕事はそこそこやって他の時間を充実させることを大事にしている人が中心で、自分の価値観とはズレているなと思いました。

自分が思っていた以上に、もっとガツガツ仕事をしたいという思いや、仕事に全力で取り組む人たちに囲まれる環境を希望していたんだ!ということに気づきました。そして、これまで見ていなかったベンチャー企業を見始めたのが12月でした。

– いくつかベンチャーからも内定をもらっていたと思うんだけど、ジーニーに決めたのはなぜですか?

工藤社長との面接がすごく印象的で、話をする中で「何で世界一を目指すんですか?」って僕が質問をしたんです。
単純にそこを目指す意味も知りたかったし、そこまで難しい目標を掲げなくてもいいじゃないかとも当時は思っていて。

すると工藤社長から「世界一を目指せば、その志に共感してくれる優秀な仲間が集まってくる。そういった人たちが本気で仕事のできる環境を作っていきたい。」と話してもらい、自分が求めていた環境と合致していたので、飛び込んでみようと思いました。
そんな工藤社長は素直にかっこいいなって思いました。

全力で仕事に向き合う刺激的な毎日


– そんな社長と、入社後3ヶ月ほどで一緒に仕事することになりましたね。

昨年7月にローンチしたマーケティングオートメーションツール「MAJIN」を提供する部門に配属され、工藤社長とチームを組んで営業活動をしています。
初めは自分でテレアポして新規開拓をやっていたのですが、工藤社長とチームを組んでからは、紹介いただいた大企業の責任者や役員の方々にお会いする機会が多く、提案の難易度やプレッシャーがとても増しました。
もう、毎日が刺激的です(笑)

– どれくらい近い距離感で仕事をしているんですか?

提案工程の各タスクレベルで把握してもらっていて、すごく密に仕事をさせてもらっています。
例えば、タスク確認の場合、「どう、進んでる?」という感じではなく、「やるべき全行程の中で、現段階だとここまで進んでるよね?」といった確認を受けるくらい近い距離感ですね。

提案の際も、最初は工藤社長がメインで話していたんですが、途中から自分メインで任せてもらえるようになりました。
社内の開発エンジニアの方々を巻き込んで提案を作ることもあり、とても大変ですが、入社前に自分が身を置きたいと思っていたのは、まさにこういう環境だったんだと感じてます。

– うまくマッチングができて私も嬉しいです。

でも、先日も工藤社長に「まだまだだな」と怒られたので、調子には乗れないですね(笑)
これからは自分が一人前になるのはもちろん、4月には後輩が入ってきます。新規事業である「MAJIN」を軌道に乗せていく大きなチャレンジがあるので、そこに向けて全力でやっていきたいと思います。

工藤社長や若手社員と直接話せる会社説明会を開催中

ジーニーでは3ヶ月毎に大きな事業インパクトを残した社員を「MVP」「VP」という形で全社表彰しています。
木下は1年目ながら2017年度第三四半期で全社「VP」を受賞。

毎週水曜日に開催している会社説明会では、その受賞理由となったプロジェクトも紹介していますので、少しでも興味のある方は是非遊びにいらしてください!

採用ページはコチラから

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社風やジーニーでの働き方などをご紹介していきます。 ジーニー人事チーム

こんにちは、人事の田村です。

ジーニーでは、社員交流の機会を増やそうと、2012年から福利厚生に部活動の補助(※)が追加されました。
若手男性メンバーが多いこともあり、初めはサッカー部しかなかったのですが、アウトドア部やインドア部、研修部、そして女子部が立ち上がりました。
今回は、私も参加している「女子部」の活動をご紹介します!

「ジーニー女子部」誕生のわけ

数ある部活の中でも、「女子部」誕生背景には、代表の工藤の女性社員への気遣いがありました。

現在、ジーニーの女性社員割合は、全体の17%ほどになりましたが、当時は、数えるほどしかおらず所属部署もバラバラで、女性社員たちが気軽に話せたり、悩みを打ち明け合ったりできる環境にありませんでした。少しでも共感し合え、前向きになれるような場を提供できないかと工藤が悩んでいたところ、現在の女子部部長が「福利厚生の部活で、その場をつくれるのでは?」と起案してくれて、女子部が生まれました。

それから、毎月ランチ会やディナー会などが開催され、イキイキと働く女性社員も増えてきました。

女子部発の制度

女子部は、食べてばかりの部ではありません(笑)

結婚や出産をしても女性が働きやすい環境をつくろうと、女子部発で勤務時間の調整が出来る制度をつくりました。以前は、10時~19時の固定労働時間のみだったのですが、女子部からの提案で、9時~18時へ労働時間を変更できるようになりました。現在は、専門型裁量労働時間制度や変形労働時間制度なども導入され、仕事や個々の事情に合わせて働ける環境がさらに整ってきています。

最近の女子部

バレンタインに女性社員で手作りのお菓子を男性社員へプレゼントしたり、お花を生けたり、最近は活動内容が広がっています。

一昨日は、レンタルキッチンのある部屋を貸し切っての手作りディナー会をしました。
業務を終えた社員から集合し、活動スタートです!
お気に入りのエプロンを持参した気合の入った社員もたくさんいました!!

こんなにたくさんの食材!
事前に作りたい料理をピックアップし、レシピや材料を準備しました。
カルパッチョ、サラダ、餃子、チーズフォンデュ、ピザ、ラザニアと、みんなテキパキと準備を始めました!
普段仕事で関わりのないメンバー同士が一緒に料理をする姿は新鮮です!!

先発メンバーが準備を開始してから2時間半。
全12種類の手作り料理が完成しました!!

食卓を囲んで、自己紹介タイム。たくさんの会話が飛び交います。また、次回は何をしたいか、幹事はどうするかなども話し合いました。

初参加のメンバーからは、
“普段あまり業務上で接点のない皆さんとも交流でき、会社で見る顔と違う和気あいあいとした表情が見られたこともできてとても良い機会でした。このような場を設けて、職場の外でも女性が働きやすい環境を作るための手助けをしてくれるなんて先進的!”というコメントも。今回も大盛況でした!

 

※部活動の補助とは

部活動は、直接雇用の社員であればどの部にも所属することができ、活動費として最大1人5,000円/月が補助されます。

 

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社風やジーニーでの働き方などをご紹介していきます。 ジーニー人事チーム

こんにちは、広報の真鍋です。
今回は、トレンダーズ株式会社(T)とジーニー(G)が共同開発した、新しいスマートフォン向けニュース配信サービス「mitayo.」について、誕生秘話や今後の展開など、両社担当者によるスペシャル座談会をお届けします。

「mitayo.」のプロジェクトメンバー(左から、トレンダーズ・岡藤さん、野中さん、ジーニー・酒井・川崎・小泉)

「mitayo.」が生まれた50分

―「mitayo.」を立ち上げた背景を教えてください。
T岡藤:
2016年の初め頃から、タイアップ記事へのリーチ拡大など両社の取引が増えてきていました。そんな中、4月末頃に両社4人で、一緒に何かできないかディスカッションしたんです。
G川崎:
岡藤さんから急に「何かできないですか?」と相談がきたのを覚えています。
T野中:
トレンダーズ内でも、PRとアドテクを組み合わせて、新しい取り組みがしたいということは検討していたんです。LINEニュースなどもそうですが、スマートフォンユーザーにとって短いメッセージでニュースを伝えるサービスには元々需要があるのは分かっていましたし、PR観点からも必要性があると考えていました。そこで、ジーニーさんへ相談したところ、川崎さんから「全面に広告表示させるのはどうですか?」と提案いただきました。
G川崎:
ちょうどその頃、スマホ画面全面に広告を出すというプロジェクトを手掛けていたんですが、せっかく全面を使うのに単純なバナー広告を出すだけではもったいないなぁと思っていたんです。もっといろんなことができるのではないかと。アイデアはいくつかありましたが、アドテクの強みの1つであるリーチという観点から企画を詰めていきました。
T野中:
そして、ニュースを流したら良いんじゃないか!ということになり、これなら100万PVくらいいけるんじゃない?!と4人で盛り上がったのを覚えています。2016年のゴールデンウィーク前でしたね。本当に50分くらい話して決まったんです。

これまでにない商品ならではの壁

―「mitayo.」の開発にあたって、印象に残っていることは?

T岡藤:
「mitayo.」の開発にあたって、トレンダーズでは商品設計やクリエイティブ制作、広告主向けの営業を、ジーニーさんではシステムの開発・運用やメディア向けの営業をそれぞれ担当しています。PRとアドテク、まさに各々の強みを活かした取り組みなんですよね。
G川崎:
2回目のミーティング以降、詳細を詰めていったのですが、トレンダーズさんのPDCAスピードがとにかく速かったのが印象的でした。
T岡藤:
ありがとうございます。実は、他のサービスに比べて「mitayo.」を売れる商材としてカタチにするのはすごく大変だったんです。トレンダーズはPRプランナーが多い一方で、アドテクの専門知識があるメンバーは少なく、当初は、営業活動への障壁がありました。このため、初めは野中や私が全ての営業に同行しました。
T野中:
「mitayo.」の定例ミーティングを毎週金曜日の夕方に行っているんですが、立ち上がるまでの数か月間、新宿(ジーニーのオフィス)と恵比寿(トレンダーズのオフィス)間を行き来しながら、行ける!行ける!と2人で励まし合っていました。最後まで不安との闘いでした。
G川崎:
ジーニーの社内でも、当初は同じでしたよ。“突拍子もない商品だけど、大丈夫?”といった反応で、理解を得るのは大変でした。それでもやり続けて、最終的には、きちんと結果を出すことで理解してもらえましたけど。これまでにない新しい商品だったので、仕方ないですよね。

初めは、賛否両論だった

―実際に営業をしてみて、お客様の反応はいかがでしたか?

G酒井:
初めは、トレンダーズさんやジーニーとすでにお付き合いのある大手メディアにアプローチしていったのですが・・・正直なところ、初めは賛否両論でしたね。魅力的だけど、前例がないから難しい。他社が入れたらやるよ。といった反応で。それまで、スマホ画面全面に広告が出るという商品はなかったので、最初の営業には想定外に苦労しました。
T野中:
6月からトライアルで営業をスタートしたのですが、最初はとにかく意気込みだけで“売るぞ!”と頑張っていた感じですね。広告主側も初めはなかなか決まりませんでした。
G川崎:
「mitayo.」は、一般的なSSPプロダクトに比べると収益性は良いため、評価はいただけるのですが、全画面に広告が出るという点でUX(User experience)懸念がありました。こうした意見を活かし、広告の表示タイミングを工夫するなどバリエーションを増やしてみた結果、7月頃、ようやく導入が決まったんです。
T野中:
メディアさんが決まり始め、少しずつ広告主も入り始めて、8月~9月に一気に導入が増えていきました。
G川崎:
トレンダーズさんの営業力もありますが、やはり使っていただけるというのは、「mitayo.」は魅力的な商品だったんだなと確信しました。
T岡藤:
「mitayo.」は、トレンダーズの新規事業の中でも収益面でしっかりと実績が上がっているトップクラスの商品なんですよ。

―「mitayo.」の競合サービスはありますか?

G川崎:
スマホ画面全面に広告が出るという意味で、フォーマットの類似商品は増えました。しかし、アドネットワークで流れている従来の広告を同じフォーマットで流しているだけで、競合には当たらないと思います。トレンダーズさんとジーニーの連携や「mitayo.」の商流まで含めると、競合サービスはないですね。
T野中:
そうですね。「mitayo.」のように、3センテンスで概要を伝えるというサービスは他にないですね。現在、「mitayo.」をご利用いただいているお客様は、ブランディング系のテレビCMを打っているような大手企業です。
T岡藤:
広義では、ライバルはブランド認知系の広告商品が競合になりますね。

「mitayo.」を広告のスタンダードに

―これから「mitayo.」をどんなサービスにしていきたいですか?

T岡藤:
例えば、ネイティブ広告とかディスプレイ広告とか、広告のカテゴリがあると思いますが、認知系の広告カテゴリの中で「mitayo.」を代表的な存在にしていきたいですね。また、現在はブランディング利用が多いですが、直接的にユーザーの行動を促す販促利用も増やしていきたいと考えています。動画広告の利用も増やしたいですね。
T野中:
現在、50~60社のお客様に取引いただいています。大手企業の利用も順調に増えてきていますので、まずは、取引件数を100倍くらいにしたいですね。
G小泉:
3年後までに、「mitayo.」×○○という新しい取り組みを3つくらい実現させたいです。他のPR会社を圧倒するサービスにしていきたいですね。
G川崎:
岡藤さんと近いですが、特定の領域で「○○と言えばmitayo.」というように独占していきたいですね。そのために、独自のフォーマット開発や動画・音声など、mitayo.でなければ流せないという新しい価値を創って、商流を独占したいですね。また、ジーニーは、SSPだけでなくマーケティングオートメーションも提供しています。mitayo.とは親和性があると思うんですよ。これらを連携させることで、新しいカスタマージャーニーを創り出したいですね。
G酒井:
バナー広告の型が現在スタンダードのように思われていますが、「mitayo.」の型をスタンダードにしていきたいですね。

 

―「mitayo.」がどんなサービスへ昇華していくのか、これから楽しみです。みなさん、ありがとうございました!

 

<対談メンバーのご紹介>

◆トレンダーズ株式会社 マーケティングDiv. メディアマーケティング局 ゼネラルマネージャー 野中祥平氏
2012年トレンダーズ入社。現在、メディア事業部門のマネージャーとして、営業やマーケティング戦略の策定・統括を担当。

◆トレンダーズ株式会社 マーケティングDiv. メディアマーケティング局 mitayo.事業責任者 岡藤将也氏
2012年トレンダーズ入社。現在、新規事業の開発や事業戦略策定を担当。

◆株式会社ジーニー プロダクト企画室マネージャー 川崎俊介
2015年ジーニー入社。現在、新設されたばかりのプロダクト企画室で、中期のプロダクトロードマップ作成等を担当。

◆株式会社ジーニー 第二メディア部リーダー 酒井翔平
2013年ジーニー入社。GenieeSSPの新規営業や営業企画等を担当。

◆株式会社ジーニー 事業開発部 小泉真祥
2016年4月新卒でジーニーへ入社。入社後すぐに「mitayo.」プロジェクトへジョインし運用を担当。現在はトレンダーズ社とのフロントオフィス業務も兼任。

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ジーニー広報

こんにちは、人事の高橋です。
今回は、CTOの篠塚に、ジーニーのものづくりやキャリアについてインタビューしました。

R&D本部 CTO 篠塚英伸

世の中にインパクトを与える仕事がしたい

-ジーニーへ入社した経緯を教えてください。

大学院に在籍しているときから、”日本のモノづくりってすごいな”と思っていました。世界で戦っている産業ですし、かつて日本の製造業は「世界No.1」と称されていましたから。
私自身、“世の中にインパクトを与える仕事をしたい”と思っていたこともあって、前職では、製造業向けのコンサルティング会社に勤めていました。そこで、設計から製造までの開発プロセスを効率化するパッケージシステムを開発していました。

しかし、製造業はまだまだ重厚長大で、ITエンジニアの力でダイレクトに影響を与えるのは難しいと感じるようになりました。
そして、IT(Web)業界ならエンジニアの発想で多くの人に使ってもらえる、インパクトを与える仕事ができると思ったんです。ちょうどインターネット広告に着目し始めた頃、ジーニーを知りました。

当時から、工藤さん(代表取締役社長)は「世界No.1」になるという明確なビジョンを持っていて、それを聞いたとき、「自分の志向と合っている、これは入るしかない」と思ったんです。
ジーニーの場合、エンジニアが事業にダイレクトに影響を与えることができる上、アドテクノロジーはWeb業界を支える花形ですから、世の中にインパクトを与えることもできます。そんな経緯で、2012年8月にジーニーへジョインしました。

-入社後は、どのような仕事をされてきたんでしょうか。

ジーニーでやってきた仕事は、大きく2つあります。

まず1つ目は、SSPをちゃんと立ち上げる、という仕事です。
初期バージョンは不安定で制約も多く、今後の事業拡大が難しい状況でした。このため、完全に作り替える決断をし、現在の「GenieeSSP」を作りました。独自システムに作り替えたことで、OEM提供も可能になり事業の幅が広がりましたね。

2つ目は、業務改善です。営業やオペレーションなど、各担当者がどのような業務をどのようなプロセスで行っているのか、全て洗い出しました。業務を標準化した上で、「GenieeSSP」の開発と連携させていきました。

エンジニアに求められるコミュニケーションスキル

-最近はどのような仕事をしていますか?

現在、ジーニーは「アジアNo.1」を目指しています。R&D本部としては、その実現に向けて世界的なプロダクトにも負けないようなシステム基盤の整備が必要となります。

例えば、海外の大企業にシステムを入れてもらうためには、プロダクトそのものを‟本物”、つまり国内だけで通用するものではなく、世界に通用するレベルにしなければなりません。
そのためにDSP、DMP、SSPの基盤整備をしたり、実際に海外のクライアント様の本社に行って、先方のエンジニアさんたちと、どうすれば上手く連携できるか直接ディスカッションしたりしています。

-アジアNo.1に向けて、今、篠塚さんは何が課題だと考えていますか?

まずは、単純にコミュニケーション能力に課題があるなと思っています。海外の人とどうやって上手くプロジェクトを回すのかですね。
言葉の壁もありますし、文化や時間軸、優先順位の付け方など、全てが違う。それらを踏まえた上で、ジーニーのエンジニアたちがいかに上手くプロジェクトを進められるかが課題です。

大きな納品になってくると、クライアント先も関係者が他部署にまたがります。関係者たちの合意を1つひとつ取っていくことがスムーズにプロジェクトを進めるコツだと思うんですが、それをやり遂げるコミュニケーション能力やプロジェクト推進力が必要です。

それは私自身もそうですし、海外チームもそうだと思います。
単純に英語が話せたらいいというわけではなく、総合力が求められるんですね。

例えば、GenieeSSPを提供することで、現地クライアントのビジネスをどう発展させていくのか、ビジネスプランを一緒に考えたり。
先方のエンジニアと、どのようなステップでシステム連携していけばスムーズか、一緒に描いたり。

これまで以上に、コミュニケーションスキルが重要になってきます。総合的なコミュニケーション課題を乗り越えることができれば、「アジアNo.1」の実現がもっともっと近づくだろうと思います。

世界No.1といえるプロダクトを作る

-最後に、今後の篠塚さんの目標を教えてください!

「世界No.1といえるプロダクトを作る」ことです。
そのために、今さまざまな課題に取り組んでいるという感じですね。
事業面では、現在、ジーニーの主軸事業はSSPですが、次の柱となるような事業をしっかりと立ち上げていく必要があります。

社内体制面では、エンジニアにもっと楽しく、自ら価値を創造できるような働き方をしてほしいなと思っています。そのための環境づくりをもっとしていきたいですね。

会社が大きくなると、営業とエンジニア、海外と国内で、距離ができてしまいます。私がハブとなって現場感を伝えることも必要ですし、エンジニア発のアイデアを形にしていけるようなプロジェクトの立ち上げをサポートする制度を作るのも手だと思っています。

ただ単純に働きやすい、というだけではなく、エンジニアがエンジニアとして価値を創造していける環境を作っていきたいですね。そうすれば、世界No.1のプロダクトも作っていけると思います。

-ありがとうございました!

こんな人と一緒に働いてみたい!という方は、ぜひコチラからエントリーをお待ちしています!

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社風やジーニーでの働き方などをご紹介していきます。 ジーニー人事チーム

こんにちは、元・システムエンジニア、現・人事の見並です。
最近は「昔はコードを書いていました」というのも憚られるくらいコーディングの感覚が薄れているので久しぶりにQiitaへ投稿してみました。

さて、本題に入りまして、今回はジーニーが早稲田大学と取り組んでいる産学連携に関して、対象研究室の学生から成果発表がありました。
元・システムエンジニアという名の下お邪魔してきましたので、頑張ってレポートをいたします。

冒頭の挨拶は、新卒入社1年目のエンジニア・堀田さん。ジーニー側のプロジェクト窓口として牽引し、今回の社内発表会も彼が企画をしてくれました。

CTR向上を目的としたオンライン広告のWEBページにおける配置位置の推定

本日の発表は2つ。まずはジーニーの広告配信をしたログを材料に研究をしていただいたテーマからです。

こちらはジーニーが広告配信をした際に取得しているログデータを分析してもらうというもの。
数週間分の一部を切り出したデータ量ですが、15億回以上の広告配信をした記録や200万回以上のクリックがされた記録などがインプットデータとして用いられています。

これらを広告サイズや表示する位置、広告の種類カテゴリなど複数の観点から分析を行います。
Gradient Boosting Decision Tree(GBDT)やEMアルゴリズムなどを用いた手法が先行研究としてあり、その上で新たな手法を用いた推定方法を提案していただきました。

社内のエンジニアも普段自分たちが作っているプロダクトに直結する話なので真剣です。
途中何度も「どのように定義した数値?」「前提条件を発表のように設定した背景は?」など活発に質問が上がりました。

これまでジーニーで用いていなかったモデルを使う示唆もあり、「このやり方は面白い」「このやり方でやるなら、分析するデータにこんな要素も付加して結果を見てみたい」など、次に繋がるディスカッションが生まれました。

単語判定用辞書の自動拡張

続いて、こちらはジーニーが提供している独自技術「GAURL」への活用を目論む研究です。

「GAURL」とは、サイトコンテンツ上のキーワードをURL単位で自動解析し、配信する広告を出し分ける仕組みです。
サイトコンテンツを判別するためには、基準として突き合わせる膨大な「単語辞書」が必要であり、この作成や拡張を人手で運用し続けるのは大変。そこで、この辞書拡張の大部分をテクノロジーによって自動化してしまおうというのが本研究のテーマです。

アプローチとしてはジーニーが既に保持している単語辞書が一定規模あるため、カテゴライズを精査してWord2Vecなどの手法を用い、単語ベクトル学習させたり、交差検証でその妥当性を図った結果を発表いただきました。

まだ全ての単語カテゴリに適用できるわけではありませんが、実施したカテゴリでは新たに拡張するための単語を拾い上げることに成功しました。一方で、発表内容からヒントを受けて、精度をより上げる手法の提案が社内のエンジニアから上がり、まだまだ発展させられるテーマであることが分かりました。

今後はジーニーで持っているナレッジをより密に共有しながら、実用化へと近付けていく次のステップへ進んでいきます。

研究開発と自社プロダクト

ベンチャー企業が研究開発へ取り組むメリットは、実用化へのスピード感であったり、新鮮な実データを用いてリアルなビジネス環境でPDCAを回せることにあります。

ジーニーではキャリア採用・新卒採用ともにテクノロジーで企業競争力を高めていただけるエンジニアを募集しています。ぜひ気軽な気持ちでオフィスへ遊びにいらしてください!

【採用サイト】
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社風やジーニーでの働き方などをご紹介していきます。 ジーニー人事チーム

 

こんにちは、人事の藤本です。
今回は、先日のバレンタインデーに開催した、ジーニーのエンジニア向け勉強会についてご紹介します

ジーニーは、プロダクトを自社開発していることもあり、従業員数の約4割がエンジニアです。最先端のアドテクノロジーを活用していくには、エンジニアのスキルアップ・キャリアアップは欠かせません。ジーニーでは、定期的にエンジニア向けの勉強会を行うなど、様々な取り組みを行っています。
今回の勉強会では、Google Mapの日本版立ち上げやTwitterでのプロダクト開発に携わってこられた上田 学氏をお招きし、エンジニアのキャリアについて語っていただきました。

 

ラウンジには、米国IT業界で活躍する上田さんのお話が直接聞けるとあって、エンジニアが大集合。上田さんが、キャリアについて熱く語り始めました。
上田さんによると、エンジニアのキャリアには大きくは2つの軸があるとのこと。

上田さん:
1. 複雑度を上げていく
複雑度が上がるというのは、大きく3段階あると思っています。
最初は、小さなバク修正や、依頼された機能を作るといった、定義されている問題を解決していくこと。次は、現実のスペックに当てはまらない問題を解いていくということ。そして最後は、問題の定義が曖昧で、自分で問題を定義して解決していくということ。これを少しずつ上げていくのは1つの軸だと思います。

2.影響範囲を広げていく
次に、エンジニアとしてキャリアを伸ばしていく上で「影響範囲を広げる」という軸があると思います。まずは、開発者が自分一人で言われたものを作れるというのが第一段階。次に、他の人が読みやすいコードを書くことや、自分のチームの人が使うフレームワークを作ってそれで作業効率を上げるというのが次の段階。例えば、通信ライブラリやWEBのフレームワークというような、自分のチームの人達だけでなく、会社全体の人が使うようなコードや、他チームのプロダクトでも使われるようなものを作ると、さらにエンジニアとしての価値が上がると思います。そして最後は、世界中で使われるオープンソース等、他の会社のエンジニアがそれを使うことで、より高いレベルの仕事ができたり、無駄を省いたりできるものを作ること。会社の範囲を飛び出すことが、エンジニアとしてできる一番大きな仕事だと思います。

 

ジーニーのエンジニアから出される質問にも、1つひとつ丁寧に答えて頂きました。

質問:
実力が高い人達と一緒に仕事をしたと思うのですが、何を盗みましたか?

上田さん:
自分よりできる人はいっぱいいると思っています。ただ「これを盗んだ!」とすぐに思いつくのはあまりなくて、自分の価値を発揮できる所を見つけ出して、そこをずっと伸ばしてきました。例えば、私はメールのシステム開発の専門家としてずっとやっていて、当時、MIMEパーサーを書ける人は私しかいなくて、誰にもない知識を持っていました。自分なりのカラーを見つけて他の人にはできない事を作っていっていました。

質問:
大変だったり、不安だったり、辛い時はどのように乗り越えていましたか?

上田さん:
これは他の人に教えて貰った事ですが、何か不安に感じている時は、何が不安なのかを書き出します。そうすると、意外と問題になっているのは10個くらいと多くはないんです。そして、まず今やらなければならないこと、明日以降でもできることに分けて、今やらなければならないことからやっていきます。そうすると自然と3個~5個くらいまで減るので、落ち着いて処理することができます。

 

講演の後は、懇親会。ビール片手に、最後までコアな話をして頂きました!

ジーニーでは、今後もエンジニアのスキル・キャリアアップに繋がる取り組みを積極的に行っていきます。

上田学さん、今回は本当にありがとうございました!

 

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