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データベースソフトおすすめ14選を比較!無料ソフトや注意点を解説

更新日:2025.05.08 / SFA
データベースソフトおすすめ14選を比較!無料ソフトや注意点を解説

顧客や販売チャネル、業務が多様化・複雑化する昨今、業務で取得するデータを活用することは業務を効率化し売上を最大化する上で必須の取組みと言えます。データ活用を活性化するためにはExcel等での手管理ではなく、データベース管理システムによる管理が効果的です。本記事ではデータベースソフトの導入を検討している情報システム担当者向けに、データベースソフトを導入するメリット、導入に伴う課題等を紹介します。また、SFA機能を搭載した「GENIEE SFA(旧ちきゅう)」といったおすすめソフト14選も紹介しますので選定する際の参考としてください。

データベースとは

データベースとは

データベースとはデータを一か所に集約して整理・管理し、必要な時に簡単に参照することができるシステムです。データベースではデータが構造化され格納されており、構造化の方法によって関係型(リレーショナル型)、階層型、ネットワーク型といった種類があります。それぞれの方式によってアクセス時間の違い等ありますが、データの整合性を担保しやすいといった理由から現在はリレーショナル型データベースが主流となっています。

データベースソフトの4つのメリット

データベースソフトの4つのメリット

データベースソフトでは格納したデータを必要な時に即座に参照できるほか、データの完全性や整合性を担保することができます。

1.データをスムーズに検索・編集できる                                 
2.データを安全に同時利用できる
3.大容量ファイルもスムーズに扱える
4.バックアップが自動で行われる

1.データをスムーズに検索・編集できる

データベースに格納されたデータは、形式や関係性を整理(正規化)した形に整えらえているため、スムーズに格納されたデータを検索し、編集することができます。また、編集したデータは他のデータ集合(テーブル)とも結びついており、手作業では複数箇所の編集が必要な場合であっても、データベースであれば一か所の編集で複数箇所のデータ集合に反映することができます。

2.データを安全に同時利用できる

1990年代前半に日本マイクロソフト株式会社のからリリースされたデータベースソフト「Access」ではデータの編集中にロックがかかり複数任での作業はできませんでしたが、昨今のデータベースソフトでは同時編集が可能なソフトが主流を占めています。また、複数人の作業がバッティングしても正確に編集処理を行うことができるため、安全にデータを更新できます。

3.大容量ファイルもスムーズに扱える

データベースソフトであればExcel等の表計算ソフトでは扱うことができない大容量データも編集できます。また、格納されたデータが大容量であってもインデックス機能により高速で検索することが可能です。

4.バックアップが自動で行われる

一般的に、データベースソフトでは定期的に自動でバックアップする機能が標準搭載されています。仮にデータが破損してしまっても、バックアップからデータを復元できるため、データの正確性を担保できます。また、バックアップの日程は頻度は設定できるため、業務時間やデータが破損した場合にどの断面のデータを復元したいかを考慮してバックアップを取ることができます。

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データベースソフト導入に伴う課題

データベースソフト導入に伴う課題

データベースソフトを導入するデメリットとしてはコストがかかることが挙げられます。導入時に費用が発生するほか、稼働後も保守・運用費用がかかる場合があります。また、製品によってはデータベースに関する知識が必要な場合やチューニングが必要な場合もあります。専門的なスタッフを配置したり、外部から技術的なサポートを受けるなどして、対策を講じる必要があります。

データベースソフトの選び方

データベースソフトの選び方

導入するデータベースソフトを選定する際は、自社のアセットや目的、導入後の活用方針を考慮する必要があります。

1.導入に専任のエンジニアが必要か                                   
2.自社の目的・業務に適しているか
3.データのインポートや分析・活用がしやすいか
4.導入・運用コストが予算内に収まるか

1.導入に専任のエンジニアが必要か

自社に専任のエンジニアが在籍しているか否かを選定の観点に含める必要があります。データベースソフトの中には、構築に専門的な知識を持つエンジニアが必要な場合もあります。こうした製品は拡張性が高いといったメリットがある一方、自社にエンジニアがいない会社の場合は新たにエンジニアを雇用する必要があります。ただ、中には導入時に構築をサポートしてくれる製品やノーコードで構築可能な製品があります。自社の人材や技術力を考慮し、必要な場合はサポート体制が充実した製品やデータベースに関する知識がなくても構築可能な製品を選定しましょう。

2.自社の目的・業務に適しているか

データベースを導入する目的や、導入後に実現したい業務プロセスに適しているかを考慮する必要があります。例えば、業務上、データ量が多いデータを扱う場合は大量のデータ量を扱うことができるデータベースを選定する必要があります。また、会計業務や在庫管理業務といった各業務に特化したデータベースもあります。各業務に特化したデータベースは各業務プロセスなどを考慮した構成となっており、スムーズに導入することができます。

3.データのインポートや分析・活用がしやすいか

様々な形式のデータをインポート・アウトプットできるかも重要な選定ポイントです。データベースソフトの中にはCSVやExcelファイルのほかに、PDFや画像、他システムなどからデータの取り込み・出力が可能な製品があります。導入後、そのような業務プロセスを構築し、どのようにデータを利活用したいかによって選定すべき製品も変わってきます。また、データの分析・レポート機能を搭載した製品もあります。データ集計機能以外にも、データマイニングや機会学習などの機能が搭載されているかも確認しましょう。

4.導入・運用コストが予算内に収まるか

データベース導入コストが予算内で収まるかも重要なポイントです。導入後は保守・運用を行う必要があり、導入だけでなく保守運用コストがいくらになるかも試算するようにしましょう。データベースソフトはデータ量や担当人数、セキュリティレベルなどによってもコストが変動します。必要なコストを試算する際には自社の目的に合わせ、どの機能が必要なのか検討するようにしましょう。

カスタマイズ可能なGENIEE SFA/CRM

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データベースソフト14選

データベースソフト14選

ここまでデータベースソフトの特徴や選定方法について解説しました。本章では実際におすすめのデータベースソフトを紹介します。

製品名販売会社機能
GENIEE SFA/CRM株式会社ジーニー自由にカスタマイズ可能な顧客管理外部サービス8種以上と連携可能
サスケWorks株式会社インターパークノーコードで業務アプリ構築アプリ間の連携によるマスタデータ管理
PigeonCloud株式会社ロフタルノーコードでデータベース構築帳票出力、テーブルの関連付け機能を無料で利用可能ユーザー・組織ごとの権限付与
kintoneサイボウズ株式会社ノーコードで業務アプリ構築業務データの集約・利活用
楽々Webデータベース住友電工情報システム株式会社ノーコードで業務アプリ構築Excel、CSVなどによる帳票出力データの同時入力バックアップ
Access日本マイクロソフト株式会社ノーコードで業務アプリ構築直観的に利用可能なUI/UXMicrosoft製品との連携
Oracle Database日本オラクル株式会社高パフォーマンスの維持可能高い拡張性自然言語によるAI検索
IBM Db2日本IBM株式会社銀行やメーカーでの導入実績が豊富大規模なトランザクション処理可能AIと連携しビッグデータをリアルタイム分析
SQL Server日本マイクロソフト株式会社GUI操作可能Microsoft製品との連携
Amazon AuroraAmazon Web Service株式会社高パフォーマンス、高可用性低コストでMySQLやPostgeSQLの数倍の処理速度ストレージの容量を自動調整
MySQL(オープンソースのリレーショナルDBMS)日本オラクル株式会社大量のデータ処理が可能拡張機能が豊富
PostgreSQLエンタープライズDB株式会社扱えるデータ種類が豊富複雑な処理や分析が可能
MariaDBMariaDB FoundationMySQLとの互換性が高いデータウェアハウスやビッグデータ分析に適している
SQLiteリチャード・ヒップ手軽に利用可能PCのスペックが低くても軽快に動作サーバーなしでも運用可能

1. GENIEE SFA/CRM(ちきゅう)

1.GENIEE SFA/CRM
販売会社機能価格URL
株式会社ジーニー自由にカスタマイズ可能な顧客管理外部サービス8種以上と連携可能スタンダード:
34,800円/月
プロ:54,800円/月
https://chikyu.net

GENIEE SFA/CRMは多様な外部ツールと連携可能な営業支援ツールです。GENIEE SFA/CRMでは顧客情報管理機能があり、管理項目は自由にカスタマイズすることができるため、柔軟に情報を集約することができます。また、GENIEE SFA/CRMでは外部ツール8種以上と連携可能なため、集約した顧客情報や商談情報を活用しマーケティング施策を立案することもできます。

2. サスケWorks

2.サスケWorks
販売会社機能価格URL
株式会社インターパークノーコードで業務アプリ構築アプリ間の連携によるマスタデータ管理スタンダード:
5,000円/月(11人まで)
https://works.saaske.com/

サスケWorksはノーコードで業務アプリが作成できます。例えば、アプリ内で入力する項目を選択することで案件管理や経費精算、見積もり作成などが可能です。作成したアプリにはダッシュボードの表示や絞り込み機能などを搭載することができ、アプリ間で連携することでマスタデータを作成し管理することも可能です。

3. PigeonCloud

PigeonCloud
販売会社機能価格URL
株式会社ロフタルノーコードでデータベース構築帳票出力、テーブルの関連付け機能を無料で利用可能ユーザー・組織ごとの権限付与1,100円/月
(5人から利用可能)
https://pigeon-fw.com/

PigeonCloudはノーコードでWebブラウザ上に構築可能なデータベースです。標準機能が多彩で、帳票出力やデータベース内のテーブルの関連付けなどを追加料金なしで利用可能です。また、IPアドレスによってユーザー・組織ごとに閲覧・編集の権限を付与することができるため、セキュリティ上、安全なデータベースとなっています。

4. kintone

4.kintone
販売会社機能価格URL
サイボウズ株式会社ノーコードで業務アプリ構築業務データの集約・利活用スタンダードコース:1,800円/月
(10人から利用可能)
https://kintone.cybozu.co.jp/

kintoneは30,000社以上で利用されている業務アプリ作成ツールです。kintoneではタスク管理から顧客情報や在庫情報などのデータ管理まで、あらゆる業務アプリをノーコードで作成することができます。例えば、営業活動に関するデータを集約し売上予測を立てるアプリなども作成でき、集約したデータを保存しデータ分析に利用することができます。

5. 楽々Webデータベース

5.楽々Webデータベース
販売会社機能価格URL
住友電工情報システム株式会社ノーコードで業務アプリ構築Excel、CSVなどによる帳票出力データの同時入力バックアップスタンダードプラン:1,500円/月
(10人から利用可能)
https://www.sei-info.co.jp/webdatabase/

楽々Webデータベースはノーコードで業務アプリが作成できるデータベースソフトです。楽々Webデータベースでは既存のExcelファイルを取り込み、項目名をマウス操作で入れ替えるだけで業務アプリが作成できます。また、Excel・CSVによる帳票出力も可能です。データ入力は複数人で同時に実行可能なほか、担当者の割り当ても可能なため業務を効率化できます。変更する際に、データベースのバックアップが保存されるため、データを破損した場合も復元することができます。

6. Access

6.Access
販売会社機能価格URL
日本マイクロソフト株式会社ノーコードで業務アプリ構築直観的に利用可能なUI/UXMicrosoft製品との連携ユーザー1人あたり1,236円/月https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/access

Accessは日本マイクロソフト株式会社が販売するノーコードで業務アプリを構築可能なオンプレミス型データベースソフトです。Excelよりも扱えるデータ量が多く、豊富なテンプレートや直観的に操作可能なUI/UXを採用しているのが特徴です。また、Microsoft製品と連携しやすく、格納されているデータをExcelにエクスポートすることも可能です。

7. Oracle Database

7.Oracle Database
販売会社機能価格URL
日本オラクル株式会社高パフォーマンスの維持可能高い拡張性自然言語によるAI検索要問い合わせ
https://www.oracle.com/jp/database/

Oracle Databaseは現在多くの企業で採用されている高性能リレーショナル型データベースです。アクセスが集中しても高いパフォーマンスを維持することができ、強固なファイアウォールで構築されているため、セキュリティ対策も盤石です。オンプレミス、クラウドのいずれにも対応しており、データの処理能力の増強が可能なため拡張性も高いのが特徴です。

AIによる自然言語検索が可能で、正規化データ、非正規化データを問わず、複数野出たテーブルを統合することなく瞬時にデータを検索することが可能です。

8. IBM Db2

8.IBM Db2
販売会社機能価格URL
日本IBM株式会社銀行やメーカーでの導入実績が豊富大規模なトランザクション処理可能AIと連携しビッグデータをリアルタイム分析要問い合わせ
https://www.ibm.com/jp-ja/products/db2-database

IBM Db2は銀行やメーカーなどの導入実績が豊富なデータベースです。IBM Db2は災害などが発生しても稼働できる高い可用性を備えており、インフラ企業などでの導入に実績があります。オンプレミス、クラウド、ハイブリッド環境のいずれにも対応可能で、最適化されたクエリエンジンと並列処理能力により、大規模なトランザクション処理も可能です。また、日本IBMのIAプラットフォーム「IBM Watsonx」との連携により、ビッグデータのリアルタイム分析も可能です。

9. SQL Server

9.SQL Server
販売会社機能価格URL
日本マイクロソフト株式会社GUI操作可能Microsoft製品との連携要問い合わせhttps://www.microsoft.com/ja-jp/sql-server/sql-server-downloads

SQL Serverは日本マイクロソフト株式会社が販売する直観的な操作に優れたリレーショナル型データベースです。SQL ServerはGUIで操作可能で、大半の機能をマウス操作で利用することができます。また、インフラにMicrosoft製品を導入している場合は連携がスムーズで、特にAzureと連携することで多要素認証を取り入れるなどして安全性・利便性を高めることができます。

10. Amazon Aurora

10.Amazon Aurora
販売会社機能価格URL
Amazon Web Service株式会社高パフォーマンス、高可用性低コストでMySQLやPostgeSQLの数倍の処理速度ストレージの容量を自動調整要問い合わせhttps://aws.amazon.com/jp/rds/aurora/

Amazon Auroraは普及しているクラウドサービス「AWS」環境↓で構築可能なリレーショナル型データベースです。Amazon Auroraは商用データベースの1/10程度のコストでMySQLやPostgeSQLの数倍の処理速度を実現しているほか、データの処理量に応じてストレージの容量を自動で増減するため、容量不足を防ぐ一方でコストを最小限に抑えることができます。また、継続的に自動バックアップを実施しており、生涯発生した場合でも迅速に復旧することができるなど高い可用性を誇ります。

無料のデータベースソフト

無料で利用可能なデータベースを紹介します。(有料プランがあります。)

11. MySQL

11.MySQL
販売会社機能URL
日本オラクル株式会社大量のデータ処理が可能拡張機能が豊富https://www.mysql.com/jp/

MySQLは世界で最も普及しているオープンソースもリレーショナル型データベースです。MySQLは大量のデータ処理が可能なため、Webアプリケーションのバックエンドに採用されています。全文検索機能や負荷分散機能などの拡張機能が豊富です。

12. PostgreSQL

12.PostgreSQL
販売会社機能URL
エンタープライズDB株式会社扱えるデータ種類が豊富複雑な処理や分析が可能https://www.postgresql.org/about/

PostgreSQLは高度な機能を利用できるオープンソースのリレーショナル型データベースです。PostgreSQLはオブジェクト指向の概念を取り入れておりコードを再利用し処理を高速化できるほか、大量のアクセスにも対応できます。また、扱えるデータの種類も豊富で、複雑な処理や分析が可能です。

13. MariaDB

13.MariaDB
販売会社機能URL
MariaDB FoundationMySQLとの互換性が高いデータウェアハウスやビッグデータ分析に適しているhttps://mariadb.org/

MariaDBはMySQLから派生したオープンソースのリレーショナル型データベースです。MySQLとの互換性が高く移行が容易である一方、MySQLよりも堅牢性や処理速度が向上しているため、データウェアハウスやビッグデータの分析に適しています。

14. SQLite

14.SQLite
販売会社機能・特徴URL
リチャード・ヒップ手軽に利用可能PCのスペックが低くても軽快に動作サーバーなしでも運用可能https://www.mysql.com/

SQLiteは手軽に扱うことができるオープンソースのリレーショナル型データベースです。SQLiteは本体のファイルサイズが600KB程度と軽量で、低スペックのPCであっても軽快に動作します。また、サーバーなしでも運用可能なため、IoT機器などに組み込みやすいという特徴があります。

データベースマーケティングの活用法、顧客情報を管理・共有し「売る」だけの営業を卒業

まとめ

まとめ

データベースソフトを活用することで顧客情報などを一元管理し、業務を効率化することができます。データベースの導入には専門的な人材が必要な場合もありますが、中にはノーコードで構築できる製品や構築から運用・保守までサポートが充実している製品もあります。

特にGENIEE SFA/CRMは導入時のサポート体制が充実しているためスムーズな定着が可能なほか、導入後もカスタマーサポート体制が確立されています。また、大企業も採用しているセキュリティ対策を施しているため入力データの安全性を担保することもできます。

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GENIEE’s library編集部
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