建設業界・建築業界におすすめのSFAツール5選から選び方まで徹底解説

更新日:2024.04.01 / CRM 

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昨今のビジネス業界ではDX化(デジタルフォーメーション)が進み、業務効率化を推進しようとする事例が増加傾向にあります。一方で、建設業界・建築業界では、全体的にDX化の遅れがあるとされているのも事実です。

とある調査では、「人手不足」「業界全体の高齢化による技術継承」などの問題もピックアップされているなか、特にデジタル化が遅れているとされていた業務プロセスとして「営業の効率化」が約25%と1/4を占める回答に。

営業活動が非効率的なままでは、担当者間に負担がかかってしまうだけでなく、企業としての成長力や売上アップが難しくなってしまうのも事実です。

そのような営業効率を引き上げるDX化として、近年では「SFA(営業支援)ツール」が注目を集めています。

この記事では、SFAツールとはなにか、建設業界・建築業界におけるSFAツールの選び方について徹底解説します。そのうえで、プロが厳選した建設業界・建築業界におすすめのSFAツールも紹介するため、あわせてご参照ください。

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そもそもSFAとは?

そもそもSFAとは?

SFA(Sales Force Automation)とは、営業活動を支援して売上向上に繋げるための機能が搭載されたツールです。具体的には、以下のような機能が搭載されています。

SFAの主な5つの機能
顧客管理機能案件管理機能商談管理機能予実管理売上予測

営業活動をしていると、各顧客情報が担当者に依存してしまったり、情報共有ができていなかったりする事例も少なくありません。なかには、退職などで引き継ぎがうまくいかず、顧客対応で大きなトラブルを招いてしまう可能性も。

SFAツールを利用すれば、顧客・案件・商談情報などを含めてすべてを一元管理できます。大手デベロッパーへの営業活動や顧客情報も管理できるため、管理コストを大幅に減らせられます。

また、営業担当の商談履歴や顧客のステータスなどを可視化できるほか、属人的だった営業ノウハウを共有しやすくなるのもメリットです。契約までの営業プロセスを分析し、テクニックを社内に浸透させられるため、社内全体の営業活動を効率化できます。

そのうえで、営業担当者とマネージャーの連携力を高められるのもSFAツールがもつ魅力のひとつ。進捗管理や上長承認などをスマホアプリ上で行えるSFAツールも登場しており、スピーディな進行管理で営業効率を大幅にアップさせられます。

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建設業界・建築業界にSFAが必要な理由

建設業界・建築業界にSFAが必要な理由

建設業界・建築業界が抱える課題解決のために、SFAツールが必要な理由は以下の3つがあげられます。

  1. 属人的な営業スタイルになりやすい。
  2. 営業活動の進捗状況が見えづらく、非効率化につながる。
  3. 営業担当者の経験やスキルによって、営業成果に差が生じやすい。

建設業界は、顧客ニーズや予算が案件ごとに異なるため、営業担当者による属人的な営業スタイルにを解決できない課題があります。また、商談の進捗状況が見えづらく、営業機会の損失や営業活動の非効率化につながる可能性も否定できません。

そのような建設業界・建築業界の課題も、SFAツールで解決できます。顧客情報をひとまとめにできるため管理漏れの発生を防ぎ、営業活動の進捗状況もリアルタイムで共有できるため、マネジメントもスムーズに行えます。

さらに、営業担当者の経験やスキルをデータとして蓄積しやすいのも特徴のひとつ。トップセールスマンのノウハウを部署内に浸透させ、営業成績の均一化・全体成約率のアップなども期待できます。

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建設業・建築業にSFAを導入する3つのメリット

建設業・建築業にSFAを導入する3つのメリット

さまざまな課題を抱えている建設業界・建築業界も、SFAツールを導入すれば以下のメリットを得られます。

「現状のまま業務を進めていては生産性が低いのでは」と課題を感じている方は、この機会にSFAツールの導入を検討してみるのもおすすめです。

ここでは、建設業界・建築業界でSFAツールを導入する3つのメリットについて解説します。

SFAを導入するメリット

  • 営業活動の「見える化」「効率化」「標準化」
  • 人材育成による人時生産性の向上
  • 確実な予実管理を実現可能

営業活動の「見える化」「効率化」「標準化」

建設業界・建築業界にSFAツールを導入するメリットに、営業活動の「見える化・効率化・標準化」があげられます。顧客情報や商談の進捗管理を見える化できるほか、アプローチなどの手法も逐次データとして残せるため、担当者ごとに属人化していた営業テクニックを共有しやすくなるのがメリットです。

商談の進捗管理から営業活動の詳細表示まで、さまざまなデータの「見える化」によって、分析力を高められます。その結果、トップセールスマンなどの属人化していたノウハウを「標準化」し、営業部全体の成績も引き上げられます。

また、上長などの承認フローをSFAツール上で行えるようになるため、スマホアプリに対応していればスマホ1つで業務を進められるのもメリットのひとつ。フロー全体をスムーズに進められるため、営業活動を「効率化」して、部署全体の連携力を高められます。

人材育成による人時生産性の向上

建設業界・建築業界にSFAツールを導入すれば、人材育成による人時生産性の向上も期待できます。人時生産性とは、従業員一人ひとりにおける1時間のうちにどれほどの利益を生み出しているかの指標です。

人事生産性の値が高いほど、短時間で利益を生み出す計算になります。建設業界・建築業界は属人的な営業スタイルになりやすいため、個人ごとの生産性に大きな違いが生み出されている事例も少なくありませんでした。

SFAツールを導入すれば、営業ノウハウを共有化できるため、さまざまな活動手法を部署内に浸透させられます。その結果、全体的に生産性が向上するため、一人あたりの人時生産性も高まる計算です。

確実な予実管理を実現可能

建設業界・建築業界にSFAツールを導入すれば、確実な予実管理を実現できるのもメリットです。予実管理(予算実績管理)とは、当初の予算目標と現在の実績をもとに、達成度合いをモニタリングして現状の課題等を浮き上がらせる管理手法です。

予実管理を行えば、売上の予測や経営戦略の立案など、経営層を含んで企業の成長に大きく繋がるマネジメントを行えます。一方で、予実管理には「詳細な数値を把握する」「できる限りリアルタイムで管理する」などの課題があるのも事実です。

SFAツールを使えばリアルタイムで情報共有ができるほか、細かい数値も常に最新のデータを参照できます。そのため、経験や勘といった不確実な経営ではなく、根拠に基づいた経営判断を行えるようになります。

また、SFAツールは部署ごとの細かい予実管理も行えるようになるため、実績と予算をもとに具体的な数値目標を設定できるのもメリットです。

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建設業・建築業向けのSFAの選び方

建設業界・建築業界でSFAツールを活用すれば、マネジメント業務の効率化や適切な予実管理、営業ノウハウの共有化など、さまざまなメリットを得られます。現場担当者から経営層までメリットを享受できるため、建設業界・建築業界でもSFAツールの導入が進められているのも事実です。

一方で、SFAツールのなかにもさまざまな種類があり、ミスマッチなツールを導入してしまうと社内DX化がうまく実現できない可能性も。そのため、事前に建設業界・建築業界向けのSFAツールとはなにか、選び方を把握しておくのをおすすめします。具体的には、以下の3点です。

SFAの選び方

  • 自社の求める機能の有無:自社が抱えている課題を解決する必要があるため
  • サポート体制の充実度:システムトラブルのリスクに備えるため
  • タイプ別で判断:それぞれにメリットデメリットがあるため

ここでは、建設業界・建築業界向けのSFAツールの選び方について解説します。

自社の求める機能の有無

SFAツールを選ぶときは、自社の求める機能がしっかり搭載されているかチェックする必要があります。SFAツールには多種多様な種類があり、機能性もさまざまです。自社の課題解決に役立つ機能が搭載されているSFAツールを選ぶ必要があります。

そのためには、自社に「どのような営業活動の課題があるのか」を把握する必要があります。進捗共有などマネジメントに課題があるなら商談管理や進捗管理機能、人事生産性に大きな差があるなら営業ノウハウをデータ化・共有できるSFAツールなど、選び方は多岐にわたります。

SFAツールを導入した後にうまく活用できなければ、予算が無駄になってしまうのも事実です。必要に応じて、拡張性に優れたSFAツールを導入しておき、必要最小限の機能をもとに自社に合わせてカスタマイズする運用方法なども選択肢になります。

現在では無料トライアルでお試しができるSFAツールも多いため、無料版で試してみて操作しやすいのかを確認するのもポイントです。

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サポート体制の充実度

SFAツールの活用し始めは、ヒューマンエラーやシステムトラブルがつきものです。自社のITリソースや理解度を振り返って、リスクを考慮したうえでサポート体制が構築されているかも確認するのをおすすめします。

サポート体制が充実しているSFAツールなら、導入をサポートしてもらえたり、独自カスタマイズに対応していたり、定着サポートをしてもらえるなど導入効果を実感しやすくなります。

自社内にSFAの活用に詳しい社員が在籍しているのであれば問題ありませんが、在籍していない場合はトラブルに見舞われる事例も少なくないため、トラブル時も迅速に対応してくれるサポートが充実した製品を選びましょう。

タイプ別で判断

SFAツールを選ぶときは、「クラウド型」「オンプレミス型」の2タイプから選ぶのをおすすめします。それぞれの違いは以下のとおりです。

クラウド型
ネット回線を通じてシステムを利用するタイプ(SaaS)で、導入しやすく低コスト。SFAツールの主流

オンプレミス型
自社サーバーにシステムを構築して利用するタイプで、不正アクセスのリスクも最小限。自社にITリソースが必要

クラウド型SFAツールは比較的すぐに導入ができるメリットがあり、大規模なシステム開発を行う必要がないため、低コストで導入できます。クラウド型は無料トライアルを設けているツールも多いため、事前に操作性や機能性を確認できるクラウド型がおすすめです。

オンプレミス型SFAツールは自社のサーバーにシステムを構築するため、クラウド型よりもカスタマイズ性の高さやセキュリティ性の高さがメリットです。不正アクセスなどのリスクを最小限に抑えられるものの、あくまで自社サーバーにシステムを構築するため、自社環境にセキュリティに優れたサーバーが必要です。

SFAツールのタイプ別選び方として、すでに自社サーバーやアプリ開発環境など、ITリソースが存在する場合はオンプレミス型がおすすめです。データセンターなどを新規で用意するコストなどを抑えられ、クラウド型よりも割安で運用できる可能性もあります。

一方で、自社で開発など行えるITリソースが限られている場合は、クラウド型のSFAツールがおすすめです。最短当日から利用できるお手軽さや、システムメンテナンスなどもベンダー側が行うため、導入前後で負担を感じにくくなります。

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建設業界・建築業界向けのおすすめSFA5選

建設業界・建築業界向けのおすすめSFA5選

建設業界・建築業界で活用できるSFAツールにはさまざまなシステムが登場しています。自社の課題を浮き上がらせておくのはもちろん、建設業界・建築業界向けとして既存システムがある程度用意されているツールがおすすめです。

ここでは、建設業界・建築業界向けとしておすすめのSFAツール5選をご紹介します。

製品名プラン/金額製品特徴
GENIEE SFA/CRMスタンダードプラン:3,480円/月
プロプラン:5,480円/月
エンタープライズプラン:9,800円/月
タスクの自動化で、すべての営業担当者と販売チャネルの売上を向上
インテリジェントなインサイトを駆使して商談を加速
Sales Cloudのリアルタイムデータで、販売機会を逃さない
Salesforce Sales Cloudstarter:3,000円/月
Professional:9,600円/月
Enterprise:19,800円/月
Unlimited:39,600円/月
低価格で多機能
親しみやすいシンプルな画面
運用開始が短期間で可能
Mazrica Salesstarter 27,500 円~/月
growth 110,000円~/月
Enterprise 330,000円~/月
AIが案件のリスク分析や類似案件を直接アドバイス
営業×リモートワークを支える案件ボード
面倒なデータ入力もモバイルアプリからワンクリック
営業管理WAO記載なし※要お問い合わせ基幹業務を幅広く網羅
リアルタイムで情報共有が可能
C/S型システム同等の速さと使い勝手の良さを実現
Microsoft dynamics 365Business Central Essentials:8,750円〜/月
Business Central Premium:12,500円〜/月
Customer Service Professional:6,250円〜/月
Sales Professional:8,125円〜/月
Officeシステムとの連携が可能
高度なデータ分析で最適・迅速な判断、アクションを支援
AIデータ分析機能で営業担当者の負担を軽減

※1ユーザーあたりの金額

GENIEE SFA/CRM

GENIEE SFA/CRM

GENIEE SFA/CRMは、豊富な機能とサポート体制を備えており、建設・建築業における営業活動の効率化や売上向上に貢献します。

GENIEE SFA/CRMには、「顧客管理機能」「営業活動管理機能」「予実管理」の機能などが備わっており、営業に必須の上記3つの機能で営業活動の効率化を実現することができます。

また、会社内よりも外出先での活動が多い建設業界・建築業界では、パソコンをはじめスマホやタブレットでの作業が中心になるため、スマホ・タブレットの対応可否が業務効率化に大きく関係します。

GENIEE SFA/CRMなら、外出先でも問題なく入力作業や顧客管理ができるようにスマホやタブレットでの操作にも対応しているのが魅力です。承認フローなどもスマホ1つで効率化できるため、営業担当からマネージャーまで業務を効率化できます。

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スマホ活用で新規の商談獲得数が約120%UP

住宅のメンテナンスやリフォームを行う株式会社アイジーコンサルティングでは、業務効率の悪さから営業担当者の属人化を防げず、管理もできていない課題が残っていました。業務の効率化に頭を悩ませていたとき、GENIEE SFA/CRMをご導入いただきました。

GENIEE SFA/CRMを導入いただいた後、各エリアの営業状況がリアルタイムで確認ができるようになり、課題解決までのスピードが比較的上がったとのこと。営業全体の活動状況が可視化されたため、新規商談獲得数も以前と比べて120%アップするなど、SFAツールの導入効果をご体感いただけました。

スマホ活用での営業効率化を実現!営業活動の見える化により新規商談獲得数が約120%アップ|株式会社アイジーコンサルティング

Salesforce Sales Cloud

Salesforce Sales Cloud

Salesforce Sales Cloudは幅広い業種で利用されているSFAツールです。建設業界・建築業界でもよく利用されており、顧客管理や営業の効率化に貢献しています。Sales Cloudは「取引先の管理」から「案件の管理」まで効率化が可能で、いつ、誰がどのように商談をしているのかを可視化できます。

豊富な機能と拡張性、手厚いサポート体制が強みで、BtoBにおける中堅クラスの建設・建築企業に向いています。

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Mazrica Sales(旧Senses)

Mazrica Sales

Mazrica Salesは、営業支援とAIによるアドバイス機能が搭載されたツールです。Mazrica Salesの特徴として、各部署で作成されているExcelデータに記載されている管理情報を一元管理でまとめられます。そのため、部署間の情報共有が可能となり、既存の管理をExcelで行っている建設業界・建築業界にも最適です。

また、UIもドラッグ&ドロップで扱えるため、操作性も高いのがメリットです。どの業界でも、顧客名刺の管理方法に課題があります。Mazrica Salesなら頂いた名刺をその場で読み取れるOCRの機能が用意されているため、外出先で商談があった際もすぐに名刺管理システムに登録できます。

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営業管理WAO

営業管理WAO

営業管理WAOは、オンプレミス型のSFAツールで、営業に特化したSFAツールです。
案件が発生してから売り上げの回収までの一連の流れから、それに関わる顧客までを管理することができます。

また、ワークフローの機能も搭載しているため、申請が必要となる営業プロセスも営業管理WAO内で管理することができます。
見積・積算WAOとの連携することで、見積もりの作成や回収漏れのリスクを防ぐことができます。

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Microsoft dynamics 365

Microsoft dynamics 365

Microsoft dynamics 365はMicrosoft社が提供しているSFAツールです。office製品との連携が可能で、普段からのオペレーションをさらに効率化が図れる仕組みになっています。

基幹業務から営業、マーケティング、保守業務などに利用できる機能が搭載されており、Microsoft dynamics 365内で情報の一元管理を実現できます。また、カスタマイズ性が高いのも魅力で、必要な項目の追加や画面レイアウトの変更などの編集が可能です。

Dynamics 365(CRM)とは?基本機能から評判までご紹介

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まとめ

まとめ

DX化が始まった建設業界・建築業界では、実に約1/4が「営業の効率化」を課題だと感じています。そのような課題解決に役立つのが、建設業界・建築業界向けのSFAツールです。営業支援として顧客管理や進捗状況の共有などができるほか、データに基づいた予実管理で企業の成長力を促進できます。

とはいえ、営業活動の効率化と売上向上が期待できる建設業界・建築業界向けSFAツールには、多種多様なシステムが登場しているのも事実です。

SFAツールを選ぶ際には、以下のポイントを押さえるのをおすすめします。

  • 自社の求める機能の有無
  • サポート体制の充実度
  • タイプ別で判断

特に、自社の求めている機能を把握して可視化することは、業務のDX化において非常に大切です。自社の課題を振り返れば、非効率的な業務を可視化して効率化できたり、求めている機能がなにかを明確にできたりなど、さまざまなメリットがあります。

建設業界・建築業界向けSFAツールの導入を考えているときは、一度自社が求めている機能とはなにか、営業担当者からマネジメント、経営層を含めて話し合いをしてみることをおすすめします。

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